図解入門業界研究 最新インターネット業界のカラクリがよくわかる本

概 要

本書は、Web2.0時代と呼ばれるインターネット業界の今とこれからについて豊富な図解とデータでわかりやすく紹介した業界入門書です。情報共有のツールとして発展したインターネットは、音楽や動画の配信だけでなく、ミクシィなど多様なソーシャルネットワークサービス(SNS)の進歩とともに、利用者を拡大し続け、広告媒体としても他のメディアを凌駕する成長を遂げています。仮想空間で実際の売買まで行うようになったセカンドライフ、ネット上でビジネスソフトを提供するグーグル・アップス(Google Apps)の登場など、従来にはないサービスも開始されています。本書はインターネット業界の仕組みと質的・量的変化を詳細なデータをもとに解説します。

著者 中野明
価格 本体1300円(税別)
ISBN 978-4-7980-1792-1
発売日 2007/10/25
判型 A5
色数 2色
ページ数 212
CD/DVD
対象読者 入門
シリーズ 図解入門業界研究
表紙イメージ
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目次

第1章 15のキーワードとサービスで読み解く、ネット業界の最新トレンド

1-1 仮想空間「セカンドライフ」

1-2 ソーシャル・メディア「マイスペース」

1-3 動画共有「ユーチューブ」

1-4 高画質動画配信「ジュースト」

1-5 動画リミックス「ニコニコ動画」

1-6 ソーシャル動画ブックマーク「ダブル」

1-7 IPマルチキャスト「IPTV」

1-8 ソーシャル・ニュース「ニューシング」

1-9 ミニブログ「ツィッター」

1-10 画像検索技術「ライクネス・サーチ」

1-11 推奨エンジン「ラスト・エフエム」

1-12 記事コミュニティ「ウィキア」

1-13 ソフトウェア・アズ・ア・サービス「グーグル・アップス」

1-14 共有無線ネットワーク「フォン」

1-15 ポケット・ネット端末「Iフォン」

コラム シリコンバレーのベンチャー・キャピタル

第2章 日本のインターネットとインターネット業界の現状

2-1 膨張するインターネットの現状

2-2 端末別で見た日本のインターネット人口

2-3 インターネット業界の三つのレイヤー

2-4 急激に進展するブロードバンド

2-5 主役の座を奪ったFTTH

2-6 インターネットの利用動向と目的

2-7 人気度で見る日本のコンテンツの現状

2-8 コンテンツ産業の市場規模

2-9 インターネット・コマースの現状

2-10 黒子役に徹するB to B事業者

2-11 インターネット広告の大進展

2-12 安全と安心を確保するプラットフォーム事業者

コラム ポイント・エコノミーの出現

第3章 グーグルからインターネット業界の将来を占う

3-1 いま、インターネットに起きていること

3-2 Web2・0の一般的な定義

3-3 Web2・0の本質を理解する

3-4 グーグルとは何か

3-5 グーグルのビジネスを理解する

3-6 グーグル検索エンジンの仕組み

3-7 検索連動型広告アドワーズ

3-8 アドワーズvsスポンサードサーチ

3-9 サーチ・エコノミーとSEM

3-10 テレビCMにロングテールを応用する

3-11 地図情報と広告を連係する

3-12 Where2・0化するグーグルWiFi

3-13 図書館デジタル化プロジェクト

3-14 マイクロソフトvsグーグル

3-15 情報リテラシーとグーグル

コラム 20%ルールが生む新たな技術

第4章 次々と姿を現すソーシャル・メディア

4-1 次々と台頭するソーシャル・メディア

4-2 ソーシャル・メディアとしてのブログ

4-3 ブログ・サービス企業の現状

4-4 成長が続くソーシャル・

ネットワーク・サービス

4-5 ソーシャル・メディアは集合知を形成する

4-6 ソーシャル・ブックマークとは何か

4-7 ソーシャル・メディア化を目指すヤフー

4-8 ソーシャル・メディアとしてのセカンドライフ

4-9 セカンドライフの仮想通貨リンデンドル

4-10 セカンドライフ内日本人居住区の誕生

4-11 セカンドライフに続々進出する企業

コラム セマンティック・ウェブと

ソーシャル・メディア

第5章 多様なメディアを飲み込むインターネット

5-1 拡大するネット経由の映像ソフト流通市場

5-2 放送と通信の融合、

ターニングポイントは二〇一一年

5-3 インターネット映像配信の三分類

5-4 オープン環境での映像配信サービス

5-5 増殖が続く動画共有サイト

5-6 海外動画サイトの新たな動き

5-7 広告収入をシェアするビジネスモデル

5-8 テレビ番組のマルチユースが進展する

5-9 電機メーカー共同のテレビポータルが出現

5-10 次世代ネットワークを模索するNTT

5-11 ネットワークを用いた音楽配信市場の現状

5-12 DRMフリーの音楽配信の登場

5-13 アニメとマンガもネットで読む

5-14 ウェブマガジンは

新たなメディアになるのか

コラム インフラただ乗り論

第6章 IP化するケータイの近未来

6-1 見過ごされがちな

モバイル・インターネット

6-2 モバイル・インターネットの市場規模

6-3 モバイル・コンテンツの収益構造

6-4 人気のモバイル・コンテンツは何か?

6-5 話題のモバイル・サイトも続々登場

6-6モバイル・ショッピングvs

ネット・ショッピング

6-7 au「リスモ」vsドコモ「うた・ホーダイ」

6-8 放送と通信が融合するワンセグの動向

6-9 ケータイが動画視聴端末になる!?

6-10 ケータイ向け電子書籍市場も静かな人気に

6-11 iフォン2×スカイプで

ケータイはどうなる?

6-12 詰まるところケータイはどこに向かうのか?

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