Excel VBAのプログラミングのツボとコツがゼッタイにわかる本

概 要

プログラミング初心者でもわかりやすいExcel VBAの入門書です。Excelの便利な機能である「マクロ」はVBAで記述されているため、VBAができるとExcelをいっそう便利に利用できます。そこで本書では、他言語でのプログラミング経験がない初心者でもVBAプログラミングが理解できるよう、重要な機能に焦点をしぼって、VBAのポイントとなるオブジェクトや演算子、条件分岐、ループ、変数、関数などにをやさしく解説しました。「計算ドリル」「販売管理」といったアプリケーションを作りながら、楽しくVBAを学べます。Excel 2007/2003対応。Excel 2013/2010およびWindows 8/7環境対応確認済み。VBAエキスパート推薦図書。
→続編 『続 Excel VBAのプログラミングのツボとコツがゼッタイにわかる本』が出ました!

著者 立山秀利
価格 本体2200円(税別)
ISBN 978-4-7980-1797-6
発売日 2007/10/23
判型 B5変
色数 2色
ページ数 304
CD/DVD
対象読者 入門
シリーズ
表紙イメージ
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目次

第1章 マクロとVBA

1-1 マクロとVBAの関係

●マクロとは

●VBAとは

1-2 マクロを記録・実行してみよう

●マクロの記録を体験してみる

●記録したマクロの実行を体験してみる

1-3 マクロの正体であるVBAを実際に見てみよう

●VBEでマクロの中身を見る

●VBAのコードを見てみる

1-4 VBAプログラミングの世界をチョットだけ体験~マクロをVBEで変更

●「赤色に設定」を「青色に設定」へ変更してみる

●VBAのプログラミングとは

1-5 VBAのプログラミングじゃないとできないこと

●何でわざわざVBAのプログラミングをしないといけないの?

1-6 本書で作成していただくサンプルの紹介

●本書でExcelVBAを学ぶにあたって

●販売データの表から請求書を自動作成

●いきなりは難しすぎるので……まずはシンプルな計算ドリルから

第2章 VBA記述の基本

2-1 VBEの使い方の基本 ~まずはコレだけ押さえればOK!

●VBEの使い方で必要最小限なものをマスター

●まず2つのウィンドウの役割を知る

●実際に「Module1」のコードウィンドウを表示してみよう

2-2 プロシージャ

●プロシージャとは

●Subプロシージャの書式

●マクロ「Macro1」を改めて振り返る

2-3 Subプロシージャを作成してみよう

●プロシージャを作成してみよう

2-4 Subプロシージャを実行してみよう

●SubプロシージャをVBEから実行する

●Subプロシージャを「マクロ」ダイアログボックスから実行する

●Subプロシージャをオートシェイプから実行できるようにする

●ひとまず保存しよう

第3章 VBAのキモであるオブジェクトをマスターしよう

3-1 オブジェクト

●「オブジェクト」とは

●オブジェクトとVBAのプログラミングの関係

3-2 プロパティ

●「プロパティ」とは

●プロパティの使い方の基本

●プロパティを取得する

●プロパティを設定する

●オブジェクトおよびプロパティを扱うコツ&注意点

3-3 メソッド

●「メソッド」とは

●メソッドの使い方の基本

●「計算ドリル」でメソッドを体感

●引数

●戻り値

3-4 Withステートメント

●オブジェクトの指定をまとめる

●Withステートメントの使い方の基本

●Withステートメントを実際に使ってみよう

第4章 演算子と条件分岐

4-1 演算子とは

●演算子は全部5種類ある

●「算術演算子」を学ぼう

●「文字列連結演算子」を学ぼう

4-2 演算子を使ってみよう

●算術演算子を使ってみよう

●文字列連結演算子を使ってみよう

4-3 条件分岐「Ifステートメント」の基礎と比較演算子/論理演算子

●条件分岐とは

●Ifステートメントの基本的な使い方

●「比較演算子」を学ぼう

●「論理演算子」を学ぼう

4-4 Ifステートメントを使いこなそう

●「Else」で条件を満たさない場合に別の処理を実行

●「ElseIf」で複数の条件式に応じた処理を実行

4-5 Select Caseステートメント

●Select Caseステートメントの使い方の基本

●IfステートメントとSelect Caseステートメントの使い分け

4-6 「計算ドリル」で演算子と条件分岐を使ってみよう

●正誤チェック機能を作成

●回答欄をクリアする機能を作成

第5章 ループと変数

5-1 「ループ」が必要となるケース

●「計算ドリル」での問題

5-2 変数の基本

●「変数」とは

●変数の使い方の基本

5-3 ループの基本 For...Nextステートメント

●「ループ」とは

●For...Nextステートメントの使い方の基本

●For...Nextステートメントの注意点

●カウンタ変数の増加値の指定

5-4 「計算ドリル」で繰り返しを使ってみよう

●「リセット」プロシージャにFor...Nextステートメントを使いたいけど……

●Cellsプロパティでセルの処理にカウンタ変数を使う

●「リセット」プロシージャにCellsプロパティを使う

●「チェック」プロシージャを作成しよう

5-5 「計算ドリル」のループ作成を通じて学ぶプログラミングのコツ

●初心者がコードを記述していく上でオススメのアプローチ

●Cellsプロパティ以外に行/列を数値/変数で指定する方法

5-6 再び変数を学ぶ

●変数は宣言して使うべし

●変数は宣言時にデータ型も定義すべし

●「計算ドリル」で変数の宣言、データ型を使う

●「変数 = 変数 + 数値」というコード

5-7 変数の有効範囲と有効期限

●変数の有効範囲

●変数の有効期限

5-8 定数を自分で定義して使う

●改めて「定数」とは

●定数を使うメリット

●「計算ドリル」で定数を使う

●コメントはマメに記述しておこう

5-9 その他の繰り返し

●条件を満たしている間処理を繰り返す

●条件を満たすまでの間処理を繰り返す

●指定したオブジェクトの集合内のすべてのオブジェクトに対して処理を繰り返す

第6章 VBA関数~VBA専用の関数を使おう

6-1 関数とは

●VBAの「関数」とは

●関数の使い方の基本

●さまざまな種類のVBA関数が使える

6-2 「計算ドリル」で関数を使ってみよう

●関数を利用してランダムな数値を生成する

第7章 VBAの実践アプリケーション「販売管理」の作成

7-1 アプリケーション「販売管理」の作成の流れ

●「販売管理」を段階的に作成していく

7-2 請求書のテンプレートのワークシート「請求書雛形」を末尾にコピー

●「請求書作成」プロシージャを作成

●「コレクション」とは

●「請求書雛形」ワークシートをコピーする機能を作成

●ワークシート名や宛先を入力する機能

●請求書の発行日を入力する機能

●ここまで作成したコードにコメントをつける & 改めて見直してみる

7-3 「販売」から該当データを請求書へコピー

●まずは「販売」ワークシートの4行目のみを対象に作成

●ループ化する

●ここまで作成したコードを改めて見直してみる

●数式を入力するには

7-4 「請求書作成」プロシージャを複数の顧客に対応させる

●複数の顧客に対応するには

7-5 「ユーザーフォーム」で顧客を選べるようにする

●「ユーザーフォーム」とは

●ユーザーフォームを作成して表示する

●「コントロール」を作成して使う

●ユーザーフォームおよびコントロールのコードを作成する

●「配列」を利用する

●ドロップダウンで選択した値を取り出す

7-6 「請求書作成」プロシージャとユーザーフォームを連動させる

●変数「Kokyaku」にドロップダウンで選択された顧客名をどう渡す?

●プロシージャの引数とは

●ユーザーフォームから「請求書作成」プロシージャに引数を渡す

●ひとまずの完成のための最後の仕上げ

7-7 コードを整理・改良して見やすく、追加・変更に強くする

●列の指定の定数化とコードの改行

●表の基点となるセルを導入する

●ループの最終値を自動的に取得できるように改良する

●エラー処理について

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