図解入門業界研究 最新映画産業の動向とカラクリがよ~くわかる本

概 要

映画産業は、日本経済の重要な牽引役であるメディア・ソフト産業の一角を担い続けています。本書は映画産業の最新情報と、業界の仕組みを解説した入門書です。近年は、欧米以外にも韓流、華流など、アジアからの配給も増え、一方で、輸出産業として日本映画が海外でも注目されるようになりました。本書は、その他、アニメ業界の実状、巨大な製作費をまかなうハリウッド型資金調達、映画コンテンツのマルチユース化やフィルムコミッションなど、ホットな話題を取り上げつつ、映画産業の現状と課題をつぶさに紹介。業界関係者や就職希望者はもとより、映画ファンにもおすすめの一冊です。

著者 中村恵二/有地智枝子
価格 本体1300円(税別)
ISBN 978-4-7980-1806-5
発売日 2007/10/31
判型 A5
色数 2色
ページ数 204
CD/DVD
対象読者 入門
シリーズ 図解入門業界研究
表紙イメージ
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目次

第1章 日本のメディア・ソフト産業と映画産業のいまを知る

1-1 メディア・コンテンツ産業の市場規模

1-2 世界のコンテンツ市場

1-3 日本におけるコンテンツ産業振興策

1-4 映画産業の市場規模

1-5 映画産業の新しい動き

1-6 作品の動向と客層の変化

1-7 外国映画配給の動向と日本映画の海外進出

1-8 マルチユース市場の拡大

1-9 ユーザーの動向

コラム 日本映画のハリウッド版リメイク

第2章 日本のアニメーション産業の動向

2-1 アニメーションの歴史

2-2 アニメビジネスの仕組み

2-3 アニメーションの市場規模

2-4 海外市場の動向

2-5 活発化するネット配信市場

コラム 時間芸術としての映画

2-6 アニメ業界の課題と新しい展開

2-7 商社とアニメ業界

コラム 大型スクリーン

コラム 映画の海賊版

第3章 映画産業を俯瞰する

3-1 日本映画の歴史

3-2 撮影所システムとブロック・ブッキング

3-3 映画ビジネスの基本

3-4 映画製作の基本工程

3-5 映画の収支構造

3-6 映画の支出構造

3-7 映画の資金調達と映画ファンド

3-8 ハリウッド型資金調達と今後の課題

3-9 映画製作、配給会社の動向

3-10 洋画配給の動向

3-11 映画館、シネコンの動向

コラム 新しい劇場

第4章 映画産業の仕事と人材育成

4-1 映画制作の仕事

4-2 配給、興行の仕事

4-3 映画関連の仕事

コラム 「キネ旬」

4-4 アニメの仕事

4-5 映画、映像の教育機関の動向

コラム 映画賞豆知識

第5章 映画産業と法律

5-1 著作権

5-2 映画の著作権

5-3 肖像権とパブリシティ権

5-4 映画のレイティングシステム

5-5 映画産業に関わる様々な契約

コラム 映画にまつわる判例

第6章 地域振興と映画産業の関係

6-1 映画産業と国の支援策

6-2 増加するフィルムコミッション

6-3 地域発信型映画の盛り上がり

6-4 増える地方の映画祭と

コミュニティシネマ

6-5 シネマ・ツーリズムによる地域振興

コラム 庄内映画村

第7章 デジタル新時代と映画産業

7-1 デジタル化のあらまし

7-2 デジタルシネマ化で変わる映画館

7-3 3Dデジタルシネマの動向

7-4 急成長のインターネット映像配信

7-5 P2Pによる

新しいインターネット映像配信

7-6 映画レビューの

クチコミコンテンツに人気

結びに

付録 巻末資料

契約書で定義されている「事業化」の権利

契約書で定義された事業化の権利のうち集合的に使用される権利の内容

収支見積書(例)

「制作請負契約書」に盛り込まれる主な内容

映画・アニメの教育機関一覧

映画関連団体

参考文献

映画産業関連サイト

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