ポケットスタディ ソフトウェア開発技術者
概 要
情報処理技術者試験「ソフトウェア開発技術者試験(SW)」 の対策本です。用語の説明を中心に合格のポイントとなる午前試験対策として頻出問題を取り上げ、わかりやすい解説と練習問題で効率的に学習できます。さらに、午後試験では出題範囲を解説するだけでなく、誤字略字による大減点を防ぐための書き取りテストも盛り込みました。基礎理論、データ構造、アルゴリズム、基本ソフトウェア、アーキテクチャ、システム開発と運用、保守、TCP/IPネットワーク、データベース技術、セキュリティと標準化など試験範囲を網羅。コンパクトサイズですので、仕事の合間や電車の中での勉強、直前対策にも最適です。
| 著者 | 村山直紀 |
| 価格 | 円(税込)(本体1400円) |
| ISBN | 978-4-7980-1896-6 |
| 発売日 | 2008/3/12 |
| 判型 | B6 |
| 色数 | 1色 |
| ページ数 | 312 |
| CD/DVD | - |
| 対象読者 | 初級 |
| シリーズ | 資格試験 |
目次
第1章 コンピュータ科学基礎
1 情報の基礎理論
1 情報の基礎理論1 基数変換,数値表現
2 情報の基礎理論2 浮動小数点数,演算と精度
3 情報の基礎理論3 集合と論理演算
4 情報の基礎理論4 情報理論・符号理論
・漢字かきとりテスト1
5 情報の基礎理論5 オートマトン,BNF
・漢字かきとりテスト2
6 情報の基礎理論6 グラフ理論,逆ポーランド表記法
・英語かきとりテスト1
7 情報の基礎理論7 数理応用
・計算問題の解答表現
2 データ構造とアルゴリズム
8 データ構造とアルゴリズム
9 木構造
・「『理由』の出題」対策
10 アルゴリズム1 ヒープソート
11 アルゴリズム2 ソートのアルゴリズム
12 アルゴリズム3 文字列探索,マージソート,計算量
13 アルゴリズム4 グラフ理論の応用
14 アルゴリズム5 その他のアルゴリズム
15 アルゴリズムの設計方法
第2章 コンピュータシステム
1 ハードウェア
16 情報素子
17 プロセッサアーキテクチャ1 高速化方式
18 プロセッサアーキテクチャ2 各種用語・計算問題
19 キャッシュメモリ・実効アクセス時間の計算
20 メモリアーキテクチャ
21 RAID
22 入出力アーキテクチャ
23 コンピュータの種類,コンカレント開発
2 基本ソフトウェア
24 オペレーティングシステム
25 記憶管理
26 OSの用語
3 システムの構成と方式
27 3層クライアントサーバ
28 システムの構成方式
29 処理形態1
30 処理形態2
31 待ち行列モデル
32 システムの性能
33 システムの信頼性
34 信頼性設計・信頼性指標
4 システム応用
35 システム応用
第3章 システムの開発と運用
1 システムの開発
36 OSS,コンパイラの最適化,XML
37 言語の種類
38 開発モデル
39 開発手法,開発環境
40 分析・設計技法
41 オブジェクト指向設計
42 モジュール設計
43 設計(その他用語)
44 テストの手法
45 デザインレビュー,テスト設計
46 開発管理1
47 開発管理2
48 開発管理3(見積手法,コスト管理)
2 システムの運用と保守
49 システムの運用と保守1 用語
50 システムの運用と保守2 ITIL,BCP
第4章 ネットワーク技術
1 ネットワーク技術
51 TCP/IP1 アプリケーション層プロトコル
52 TCP/IP2 トランスポート層プロトコル
53 TCP/IP3 インターネット層プロトコル
54 サブネットマスク,OSIとTCP/IP
55 符号化と伝送1 符号化・誤り制御
56 符号化と伝送2 伝送方式と回線
57 LAN技術
58 WAN技術
59 通信機器(伝送媒体・通信装置)
60 ネットワーク管理
第5章 データベース技術
1 データベース技術
61 データベースのモデル
62 データモデリング
63 データベースの正規化
64 データ操作(関係代数,関係演算)
65 SQL1 CREATE文の出題ポイント
66 SQL2 SELECT文の出題ポイント
67 SQL3 データの挿入・更新・削除の出題ポイント
68 データベースの制御1 ストアドプロシージャ,制約条件
69 データベースの制御2 トランザクション管理
・英語かきとりテスト2
70 データベースの制御3 2相コミット,ACID特性
第6章 セキュリティと標準化
1 セキュリティ
71 セキュリティ対策1 機密保護・改ざん防止対策
72 セキュリティ対策2 認証,アクセス管理
73 セキュリティ対策3 機密管理(入退出管理,漏えい防止)
74 セキュリティ対策4 不正侵入対策
75 セキュリティ対策5 その他セキュリティ対策
76 セキュリティ対策6 ウイルス,インテグリティ対策
77 リスク管理1 リスク分析・リスク対策・内部統制
78 ガイドラインと関連法規
2 標準化
79 開発と取引の標準化
80 情報システム基盤の標準化
第7章 午後Ⅰ・午後Ⅱ対策
1 午後Ⅰ対策「通信ネットワーク」
81 ルーティング
・JISに準拠した表記法ー記述問題の「解答表現」1
82 パケットフィルタリング
2 午後Ⅰ対策「ソフトウェア工学・システム開発」
83 UMLによる設計
84 テストケース
3 午後Ⅰ対策「情報セキュリティ」
85 公開鍵暗号基盤(PKI)
・字句ー記述問題の「解答表現」2
コラム 出題分野と問番号の対応
86 コンピュータウイルス
・記述(数十字まで)ー記述問題の「解答表現」3
4 午後Ⅰ対策「システム構成技術・システム評価」
87 信頼性・稼働率の計算
コラム 記述問題の採点基準例
88 システム構成技術
5 午後Ⅰ・午後Ⅱ対策「アルゴリズム」
89 グラフ理論対策
90 ビット列の操作
91 セマフォ
92 計数ソート
コラム 文字数削減の極意

