23年連続で増収増益 小さなNo.1企業の秘密

概 要

創業から23年間、ずっと増収増益を重ねてきた静岡県の製茶会社「山田園」を起業した社長が書いた経営ノウハウ本です。「いざなぎ景気」を超える景気回復も地方の中小零細企業には、ほとんど及んでいません。このような厳しい経営環境下でも、「山田園」のように空前の売上高・利益を謳歌している中小企業はたくさんあります。同社は、会社経営の基本姿勢として「人づくり」「ファンづくり」「夢作り」を3本柱に捉え、「人づくり経営」「感動経営」を実践してきました。その手法をあますところなく公開します。地方の中小企業がなぜこの時代に増収・増益を続けることができるのか、その秘訣は、社員を大きく育てる「人づくり」にあります!

著者 山田壽雄
価格 本体1500円(税別)
ISBN 978-4-7980-1924-6
発売日 2008/3/20
判型 四六
色数 1色
ページ数 216
CD/DVD
対象読者 入門
シリーズ
表紙イメージ
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目次

第1章 二三年連続増収増益を果たした小さな会社の成功の鉄則

五五歳で社長を退き、六〇歳で会長も辞めた!

人に任せないなら、育てる意味がない

自他ともの幸福なくして、何のための経営か

人を育てよ。そこに経営の醍醐味がある

人に任せよ。そこに企業の成長がある

失敗が次の成功の因になる

任せることで瀕死の企業は息を吹きかえす

中小企業には「デキる人材」は来ないのが現実

社員の悪口は決して言わない

悪口は中小企業に不可欠な団結を壊す

変わらなければいけないのは経営者自身

中小企業繁栄の七つの鉄則 まとめ

第2章 徹底して仕事を任せる「人づくり経営」を目指せ

部下を伸ばせるかどうかで、経営者としての成長も決まる

会社にとって、もっとも大事なのは、「社員さん」です

従業員がコストにしか見えなくなる「罠」にはまるな

人材を探してくるのではない、ここで育てるのだ

「八」の力を持つ社員には、あえて「一〇」の仕事を任せる

「逆転の発想」で社員は成長していく

従業員のクビを切ったら、会社は成長しない

周囲に疎外されてきた人間ほど人の気持ちがよくわかる

ひとり四役であくせくすることが、本当に社長の仕事か

社長は経営者本来の仕事から逃げてはならない

雑務は一切、部下に任せて、本業に専念すべし

人づくり経営 七つの鉄則 まとめ

第3章 ピカイチ社員を育てあげる秘訣はこれだ!

マズローの説から見えてくる自己実現への夢

社員と共有できる夢をしっかりと打ち出せ

力量以上の仕事を与えたほうが社員は伸びる

「社員さん」を信頼し、絶対にできると深く信じろ

社員の失敗を許容せよ。失敗から成功が生まれる

若い社員には具体的な目標を提示せよ

聞き上手に育て、きちんとした反応のできる社員に

いっさいは、あいさつから始まる

ピカイチ社員育成 七つの鉄則 まとめ

第4章 起業家精神を忘れるな! 小さな会社の社長業

起業を目指せ。価値観が一八〇度変わる

起業を前提に行動すると、すべてが勉強になる

多少の苦労は買ってでもせよ

成熟市場でもビジネスチャンスはある

どのように他社と差別化して、競り勝つか

小売店には売り方までもアドバイスすべし

もっと脳みそで汗をかけ!

考えよ、考えよ、そして考えよ

アイデアから需要をつくりだしてみよう

起業家精神を忘れるな 七つの鉄則 まとめ

第5章 お客さまのニーズに素早く対応! 小さな会社の競争優位戦略1

販売の基本戦略を体に染み渡らせる

差別化したから、生き残れた

先行企業にないアイデアで競合に勝つ

どうしたら、お客さまが喜んでくださるかを考え抜け

お客さまの声に、じっと耳を傾けつづけよ

結局、お客さまに好かれることがいちばんの近道

うなずくだけで、相手は「肯定」されたと受け入れる

「あいづち」は前向きな表現行為

必ずメモをとることの二つのメリットに気づこう

会話の大原則は「お互いが理解しあうこと」であることを忘れずに

小さな会社の競争優位戦略1 七つの鉄則 まとめ

第6章 市場の変化には的確に手を打て 小さな会社の競争優位戦略2

思いついたら、すぐメモをとれ! 企画立案の秘訣とは

メモをとる手がモノを考えてくれる

価格競争の「罠」に決して陥るな

どんなに絶望的に見えても、必ず突破口はある

一年半通って、大口取引先にようやく食い込んだ

新市場を開拓! 二三年間連続増収を達成する

環境の変化に応じた、イノベーションの繰り返しが急務

未来見据え、ギフト市場への参入に挑む

東京ギフトショーに出品し、お茶業界に新たなビジネスモデルを提示

レター作戦を繰り返し、トップとの面会をとりつけた

小さな会社の競争優位戦略2 七つの鉄則 まとめ

第7章 お客さまに感動を与える経営を 小さな会社の「感動経営」のツボ

お客様満足のために、本当に全力を尽くしていますか

社長には社員さんを感動させる責任がある

お客様に感動を与える「感動経営」ができているか

利益が出ているから、元気なのではない。元気だから、利益が出ているのだ

食品会社の不祥事は対岸の火事ではない

経営理念は、つくりっぱなしでは意味がない

繰り返し何度でもいいから、経営理念を語りつづけよ

人間を幸せにするために企業は存在する

「顧客第一」と「利潤第一」は両立できる

「感動経営」のツボ 七つの鉄則 まとめ

第8章 経営者よ、自分をさらけだして、熱く語れ 小さな会社の「理念経営」大原則

しっかりした経営理念をつくろう

経営理念に「社員さん満足」を必ずうたえ

社員さんの物心両面の幸せに力を尽くせ

経営理念は中小企業のほうが浸透させやすい

経営理念を「建前」にしてしまっては台無しだ

自分をさらけ出して熱く語れ

話すより聞け。聞いて学ぶことこそが大切だ

熱く語る「経営理念」 七つの鉄則 まとめ

第9章 プラスをもっとプラスに転ぜよ 小さな会社の実践経営学

「石門心学」に経営者の心得を学ぶ

自他ともの繁栄目指す商人(あきんど)であれ

社長さんの「元気」と「笑顔」が一切の出発点となる

一生懸命さこそが周囲の感動を呼び起こす

ずば抜けた努力をもって、お客様をファンにせよ

社員さんの力を結集するために、「旗」を掲げよ

中小企業だからこそ、間違いはすぐに修正せよ

いざというときは迅速さが勝敗の分かれ目

小さな会社の実践経営学 七つの鉄則 まとめ

第10章 「前半主義」で「常勝経営」の基礎をつくれ 小さな会社の勝利の方程式

受験勉強をする以上の意気込みで経営計画を立てよ

PDCAサイクルをスピーディーに回せ

スピードが勝負! 問題点を素早く察知せよ

会社経営では、変えてはいけないことが三つある

「前半主義」で、真ん中より前に攻め込め

業界で常識とされていることは、すべてやってみよ

仕事を「お祭り」にするリーダーが一番強い

「浪花節経営」と「合理的経営」を使い分けよ

成功と失敗を分けるのは、一歩踏み出すか、出さないか

前半主義で「常勝経営」 七つの鉄則 まとめ

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