図解入門 よくわかる 最新 照明の基本と仕組み

概 要

本書は、照明の設計・設置に携わる人や、インテリア・建築関係者、また住宅の新築や改装、住環境の質向上を考えている人のための、照明入門書です。人が光を感じる目の仕組みから、日本における照明の歴史、色温度や光度といった照明の基礎知識・用語、照明計画の大まかな手順・勘所、光束法や逐点法などの照明計算のやり方、省エネルギー法まで、日々の暮らしに密接に関わる「住宅」の照明を中心に、実用的な照明の基礎が手に取るようによくわかります。全ページ4色カラー。カラフルな図解イラストや照明効果の対比写真などを豊富に掲載。

著者 松下進
価格 本体2000円(税別)
ISBN 978-4-7980-1976-5
発売日 2008/5/27
判型 A5
色数 4色
ページ数 264
CD/DVD
対象読者 入門
シリーズ 図解入門
表紙イメージ
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目次

第1部 照明の基礎

第1章 光と照明

1-1 光とは(1)――光の精神性

1-2 光とは(2)――光の物質性

1-3 照明とは

1-4 あかりの歴史

1-5 和の光、洋の光

第2章 人と照明

2-1 人の目

2-2 比視感度

2-3 順応

2-4 明視の条件

2-5 グレア

2-6 生体リズム

第3章 色

3-1 色とは

3-2 分光分布

3-3 色温度

3-4 演色性

3-5 光の三原色

3-6 マンセル表色系

3-7 色対比

第4章 照明と心理

4-1 空間と印象

4-2 配光と雰囲気

4-3 モデリング

4-4 質感

第5章 測光量

5-1 測光量

5-2 光束

5-3 光度

5-4 照度

5-5 輝度

第2部 照明計画

第6章 全体の考え方

6-1 2つの方向性

6-2 光環境の質

6-3 住宅照明計画の流れ

第7章 部屋別の考え方

7-1 玄関

7-2 階段、通路

7-3 キッチン

7-4 ダイニング

7-5 リビング

7-6 寝室

7-7 和室

7-8 個室

7-9 屋外

第8章 照明手法

8-1 器具の配置による分類

8-2 光の経路による分類

第9章 光源

9-1 光源の種類

9-2 白熱電球

9-3 蛍光ランプ

9-4 HIDランプ

9-5 次世代光源

第10章 器具

10-1 形状による分類

10-2 配光による分類

10-3 次世代器具

第11章 照明制御

11-1 調光

11-2 照度センサー

11-3 人感センサー

11-4 シーン記憶式調光器

11-5 スイッチ

第12章 照明計算

12-1 配光データの見方

12-2 光束法

12-3 逐点法

第3部 次世代の省エネ手法

第13章 自立循環型住宅

13-1 一室一灯照明方式から多灯分散照明方式へ

13-2 多灯分散照明方式による設計例

第14章 昼光利用

14-1 採光手法

14-2 導光手法

第15章 省エネに関する法規

15-1 省エネルギー法

15-2 省エネラベリング制度

第16章 光害

16-1 光害対策ガイドライン

16-2 モデル事業

第4部 輝度設計とシミュレーション

第17章 輝度設計

17-1 照度設計から輝度設計へ

17-2 輝度設計による設計プロセス

第18章 CG(コンピュータ・グラフィックス)

18-1 CGの種類

18-2 CGの作成方法

18-3 CGの将来

第19章 明るさ尺度値

19-1 明るさ画像とは

19-2 明るさ尺度値の使い方

第20章 明るさ感

20-1 空間の明るさ感

20-2 明るさ感の評価

20-3 明るさ感の活用方法

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