図解入門ビジネス 最新問題解決の実践とカラクリがよ~くわかる本

概 要

ビジネスパーソンのための問題解決の有効な考え方や手法を、実践的に解説した一冊です。属性列挙法、チェックリスト法、ブレイン・ストーミング、WHYツリーといった、問題解決の思考法や技法を知識として理解しても、実際に使おうとすると難しいものです。そこで、「新製品のアイデアがまったく出てこない」「チームの営業成績をさらに上げたい」「レストランの客足をV字回復させたい」「ショップの営業方針を変えてみたい」「存続が危うい動物園を復活させたい」などの具体的なケースを題材に、問題解決のための思考法を具体的に紹介。問題の根本的な原因を探り、課題を明確にし、解決策案を具体化するためのプロセスを豊富な図を使ってわかりやすく説明しています。ビジネスマンだけでなく学生にもおすすめします。

著者 駒井伸俊
価格 本体1400円(税別)
ISBN 978-4-7980-2013-6
発売日 2008/7/11
判型 A5
色数 2色
ページ数 204
CD/DVD
対象読者 入門
シリーズ 図解入門ビジネス
表紙イメージ
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目次

第1章 ビジネスパーソンのための「問題解決」とは? 問題を解決するための前提知識をおさえておこう

1-1 「問題」とは何なのか?

あるべき姿と現状のギャップをつかもう

1-2 問題解決に至る道とは?

勘・経験? 創造的技法? 論理的技法?

1-3 問題解決のプロセスとは?

問題発掘から解決策立案まで

1-4 問題解決のための思考法とは? その1

既成概念を取り払おう

1-5 問題解決のための思考法とは? その2

仮説を立てて検証しよう

1-6 問題解決のための思考法とは? その3

代替案を挙げ、基準を決めて選択しよう

第1章のまとめ

第2章 一人で考える問題解決 考えるためのヒントをうまく活用して発想を広げよう

case 製品企画部に配属されたばかりの若手社員。頭をひねってもアイデアがなかなかでてこない…新コンセプトの製品を考えだすには?

2-1 新製品のアイデアを絞りだす 【属性列挙法】

特徴を言葉のタイプ別に表してみよう

2-2 新製品のアイデアを発展させる 【チェックリスト法】

チェックリストを活用しよう

2-3 新製品のコンセプトをつくる 【マインドマップ】

ネットワーク型に表現してみよう

2-4 新製品のコンセプトを見なおす

【仮想状況設定法・逆設定法】

仮想の状況を設定してみよう

2-5 新製品のコンセプトを研ぎ澄ます 【焦点法】

考える対象を変えてみよう

2-6 新製品のコンセプトをまとめる 【曼荼羅(まんだら)】

九つのマスを活用してみよう

第2章のまとめ

第3章 みんなで考える問題解決 複数の人数で意見をだし合って、うまくまとめていこう

case 個々の力はあるのにチームとしていまひとつパッとしない、新任リーダーが笛吹けど踊らない営業チーム。みんなの意欲を高めながら、営業成績を上げるには?

3-1 営業チームの問題を挙げる 【ブレイン・ストーミング】

問題を自由に挙げてみよう

3-2 営業チームの問題をまとめる 【KJ法】

似ている問題をグルーピングしよう

3-3 営業チームの解決策案を検討する

【付箋版ブレイン・ストーミング】

きちんと全員が意見をだせるようにしよう

3-4 営業チームの解決策案をもう一度検討する

【ブレイン・ライティング】

解決策案をあらためて見なおしてみよう

3-5 営業チームの解決策案をまとめる 【特性要因図】

似ている解決策案をグルーピングしよう

第3章のまとめ

第4章 ツリーで考える問題解決 全体像をモレなくダブりなく、ツリー状に展開しよう

case 本場仕込みのオーナーシェフ・イタリアンレストラン「リストランテ サルーテ」、その落ち込み気味の業績をV字回復させるには?

4-1 問題を把握する 【MECE】

モレはないか? ダブリはないか?

4-2 原因を構造化する 【WHYツリー】

なぜ?なぜ?を繰り返して、ツリー状に原因を究明しよう

4-3 課題を抽出する 【ABC分析】

何が大切か? 優先順位付けを考えよう

4-4 解決策案を検討する 【HOWツリー】

どうする?どうする?を繰り返して、ツリー状に解決策案を展開しよう

4-5 解決策案を選択する 【ペイオフ・マトリックス】

選ぶための基準を設けて、解決策案を絞り込もう

4-6 解決策案を計画に落とし込む(1)

【プロセス&線表】

選択された解決策案を線表に載せよう

4-7 解決策案を計画に落とし込む(2)

【ABC&マトリックス】

選択された解決策案をより具体化しよう

第4章のまとめ

第5章 フレームワークで考える問題解決1 先人たちの知恵を活用しながら環境を把握しよう

case 二代にわたって続いてきた、メンズショップ「レオン」。常連客で繁盛はしているものの、果たして、このままのスタイルで商売を続けていっていいのだろうか?

5-1 現状を把握する 【SWOT分析】

外部と内部に分けて考えよう

5-2 マクロ環境を大きく捉える:外部環境 【PEST分析】

ちょっと背伸びをして、時代の潮流を見てみよう

5-3 ミクロ環境(業界構造)を検討する:外部環境

【ファイブ・フォース分析】

五つのプレッシャーから見えるものは?

5-4 自社の「らしさ」の源を考える:内部環境

【バリュー・チェーン分析】

どこで「らしさ」を生んでいるのか?

5-5 次の打つ手の方向性を探る 【3C分析】

三人のプレーヤーの関係は?

第5章のまとめ

第6章 フレームワークで考える問題解決2 顧客の求めるサービスを提供する仕組みをつくろう

case 町の動物園の入園者数が右肩下がりで、存続が危うくなってきた。なんとか再び、以前のように活性化させたいのだが、どうしたらいい?

6-1 戦略的な代替案を導きだす 【クロスSWOT分析】

組み合わせについて考えてみよう

6-2 売り方の仕組みを考える 【4P】

マーケティング・ミックスについて考えてみよう

6-3 プロモーションを深く考える 【AIDMAモデル】

顧客の購買行動を理解しよう

6-4 効率的な組織の体制を考える 【7Sモデル】

七つバランスがとれている組織のあり方は?

6-5 全体を可視化する

【バランスト・スコア・カード(戦略マップ)】

全体の地図を描いてみよう

第6章のまとめ

第7章 「問題解決」で考えたことをまとめて、伝えて、実行する 問題解決のプロセスで考えたことを表現してみよう

case 新人コンサルタントの山本さんは、クライアントが抱える問題に対する解決策を考えてはみたものの、それをうまく伝えることができない。解決策の詳細を正確に伝え、スムースに実行へ移すにはどうしたらいい?

7-1 提案の論理を構築する(1) 【演繹法】

誰もが認める前提に事実をあてはめよう

7-2 提案の論理を構築する(2) 【帰納法】

共通事項を探しだそう!

7-3 提案の論理を構築する(3)

【ピラミッド・ストラクチャー】

演繹法と帰納法の関係を理解しよう

7-4 提案書をチェックする 【論理の基本構造】

まとめるためのコツをおさえておこう

7-5 プレゼンテーションの準備をする 【3P分析】

クライアントに正しく伝えるために

7-6 承諾を得た提案を実践する 【PDCAサイクル】

問題解決策の実践に向けて

第7章のまとめ

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