Eclipse 3ではじめる JavaFXプログラミング入門
概 要
Eclipse 3でRIA言語「JavaFX Script」を学ぶプログラミング入門書です。現在、次世代のインターネットアプリケーション技術としてRIA(Rich Internet Application)が注目されています。そのRIA技術のひとつとしてJavaの世界から「JavaFX」が誕生しました。JavaFX ScriptというJavaよりもわかりやすいシンプルな構造のスクリプト言語で、高度なGUIを簡単に構築することができます。本書では、OpenJFXと日本語化済みのEclipse開発環境を使って、本格的なGUIアプリケーションを作成するための手法を解説しています。サンプルコードとPleiades JavaWTP(日本語化Eclipse)、OpenJFX(スタンドアロン版/Eclipseプラグイン版)、JDK 6 update 6を収録したCD-ROM付き。
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| 著者 | 掌田津耶乃 |
| 価格 | 円(税込)(本体2600円) |
| ISBN | 978-4-7980-2015-0 |
| 発売日 | 2008/7/24 |
| 判型 | B5変 |
| 色数 | 2色 |
| ページ数 | 352 |
| CD/DVD | Windows |
| 対象読者 | 初級 |
| シリーズ | - |
目次
Chapter 1 JavaFX Scriptの基本を理解する
1 JavaFX ScriptとJavaの関係
1.1 時代はRIAへ!
1.2 JavaFX Scriptとは?
1.3 JavaFX Scriptとは「Swing」である?
1.4 JavaFX Scriptを学ぶ上で必要なもの
1.5 JDKの入手とインストール
2 OpenJFXを利用してJavaFXを単体で使う
2.1 OpenJFXの入手
2.2 OpenJFXのフォルダ構成
2.3 環境変数を設定する
2.4 デモを動かしてみる
2.5 スクリプトを書いてみる!
2.6 スクリプトを実行する
Chapter 2 Eclipseの環境を整える
1 Eclipseの基礎知識
1.1 スクリプト言語と開発ソフト
1.2 Eclipseとはどんなソフト?
1.3 日本語化とPleiadesについて
1.4 Eclipseのファイル構成
1.5 Eclipseを起動する
1.6 OpenJFXプラグインのインストール
2 Eclipseの基本操作
2.1 Eclipseの基本ビュー
2.2 パースペクティブとビューについて
2.3 プロジェクトを作る
2.4 プロジェクトのファイル構成
2.5 JavaFXファイルを作成する
2.6 JavaFXエディターについて
2.7 スクリプトの実行と起動構成
2.8 起動構成の設定
3 Eclipseの基本設定
3.1 Eclipseの設定項目
3.2 「一般」設定
3.3 「一般aエディター」設定
3.4 「一般aエディターaテキスト・エディター」設定
3.5 「一般aエディターaファイルの関連付け」設定
3.6 「一般aパースペクティブ」設定
3.7 「一般aワークスペース」設定
3.8 「一般a外観」設定
3.9 外観の「ラベル装飾」と「色とフォント」
3.10 「Javaaインストール済みのJRE」設定
3.11 「ビルド・パス」「クラスパス変数」「ユーザー・ライブラリー」設定
3.12 「インストール/更新」設定
3.13 実行/デバッグの「パースペクティブ」「ビュー管理」設定
Chapter 3 JavaFX Scriptの基本文法
1 基本文法をマスターする
1.1 値について
1.2 変数の利用
1.3 数の演算
1.4 数の演算のポイント
1.5 テキストの特徴
1.6 importでSystem.outを使ってみる
1.7 配列について
1.8 配列の特徴
1.9 要素の操作
1.10 さまざまな要素の表現
2 JavaFX Scriptの構文
2.1 条件分岐(if構文)について
2.2 if構文の条件となるものとは?
2.3 条件式について
2.4 whileによる繰り返し
2.5 もう1つの繰り返し「for」
2.6 構文と変数のスコープ
2.7 breakとcontinue
3 その他の覚えておきたい機能
3.1 配列操作、再び!
3.2 データ整形について
3.3 例外について
Chapter 4 クラスとGUIアプリケーション
1 Frameとクラス利用の基本
1.1 ウインドウを表示してみる!
1.2 クラスとパッケージ
1.3 宣言形式のクラス利用
1.4 もう1つの書き方:手続き方式
1.5 ウィジェットの組み込み
1.6 手続き方式によるソースコード
1.7 入力フィールドとボタンを追加する
1.8 BorderPanelを使う
1.9 レイアウト用パネル
1.10 FlowPanelとGridPanel
1.11 Panelによる自由なレイアウト
2 イベントとモデル
2.1 actionイベントを利用する
2.2 actionとoperation
2.3 オペレーションとファンクション
2.4 オペレーションを外に出す
2.5 宣言外からactionを設定する
2.6 値の変更
2.7 クラスの定義
2.8 継承について
2.9 モデルの利用
2.10 bindによる値のバインド
2.11 クラスにオペレーションを追加する
2.12 数字とテキストの型変換
2.13 トリガによる更新処理
2.14 トリガの種類と働き
Chapter 5 ウィジェットの活用
1 GUI用ウィジェット
1.1 LabelとHTML
1.3 CheckBoxの利用
1.4 RadioButtonとButtonGroup
1.5 ListBoxによるリスト表示
1.6 ListBoxの項目の操作
1.7 ComboBoxによるコンボボックス
1.8 Spinnerによるスピン表示
1.9 Sliderによるスライダー
1.10 その他のウィジェット
2 ウィジェットのイベント処理
2.1 onChangeイベントの利用
2.2 onSelectionChangeイベントの利用
2.3 onMouseClickedによるマウスクリック処理
2.4 キーボードのイベント
2.5 キー入力のできないウィジェットでのキーイベント
2.6 トリガを使ったウィジェットの操作
3 ウィジェットとコンテナの利用
3.1 ボーダーについて
3.2 MessageDialogの活用
3.3 TabbedPaneによるタブの表示
3.4 SplitPaneによる領域分割
3.5 スクロール表示を行うScrollPane
3.6 内部フレームによるMDI
4 複雑な構造のウィジェット
4.1 メニューの構成
4.2 メニューとMDIの併用
4.3 ツリー表示を作成するTreeとTreeCell
4.4 Treeの項目を操作する
4.5 テーブル表示を行うTable
4.6 Tableのセルを操作する
Chapter 6 グラフィックの基本
1 Canvasによるグラフィックの描画
1.1 CanvasウィジェットとShape
1.2 シェイプ・クラスの基本
1.3 曲線のためのシェイプ
1.4 複数の図形をPathでつなぐ
2 描画を支える諸機能
2.1 Colorクラスの性質
2.2 LinearGradientによるグラディエーション
2.3 RadialGradientによるグラディエーション
2.4 Patternによるパターンの描画
2.5 座標変換
2.6 シェイプのグループ化
2.7 イメージの利用
2.8 ウィジェットをシェイプと重ねる
3 図形の操作
3.1 図形のイベント処理
3.2 インタラクティブな表示を考える
3.3 シェイプのアトリビュート操作
3.4 アトリビュート変更によるアニメーション
3.5 イメージをフェードイン/アウトする
3.6 シェイプの重ね合わせ効果
3.7 クリッピングについて
3.8 フィルターによるイメージの操作
3.9 シェイプを新たに作る
3.10 シェイプの定義
3.11 ドラッグアンドドロップへの対応
3.12 ドラッグアンドドロップのイベント処理
Chapter 7 Javaライブラリの利用
1 ファイルアクセス
1.1 テキストファイルのアクセスについて
1.2 テキストファイルアクセスのプログラム
1.3 ファイルダイアログの利用
1.4 FileChooserとFileFilter
1.5 FileFilterの定義
2 ネットワークアクセス
2.1 Webサイトからのテキスト取得
2.2 Webページ読み込みプログラムの作成
2.3 HttpURLConnectionによるデータのダウンロード
2.4 イメージファイルを得るには?
3 データベースアクセス
3.1 SQLデータベースとJava DB
3.2 Java DBのファイル/フォルダ構成
3.3 データベース接続のドライバー設定
3.4 接続プロファイルの作成
3.5 SQLファイルの作成
3.6 データベースの作成
3.7 SQLコマンドについて
3.8 JavaFX ScriptからJava DBにアクセスする
3.9 Java DBのドライバークラスとアクセスパス
3.10 ドライバークラスのロードとConnectionの作成
3.11 executeQueryでレコードを取り出す
3.12 レコードの追加
3.13 executeでレコードを追加する

