世界でいちばん簡単なVisualBasicのe本[最新改訂版] VisualBasic2008の基本と考え方がわかる本
概 要
VisualBasic 2008の基本と考え方を豊富な図版や可愛いイラストを使ってわかりやすく解説するVB初心者のための入門者です。解説とともに例題と練習問題が付いているので、実際にプログラムを体験しながら文法や考え方、オブジェクト指向を理解することができます。コンピュータでプログラムが動く仕組みから、VisualBasicの特徴、開発手順、操作画面、プログラムコードの書き方、プログラムの実行順序の制御方法、配列と構造体、オブジェクト指向プログラミング、VisualBasic.Net2003と2005の違いまで、四コマ漫画を交えて楽しく解説します。サンプルプログラムのダウンロードサービス付き。
| 著者 | 金城俊哉 |
| 価格 | 円(税込)(本体1400円) |
| ISBN | 978-4-7980-2042-6 |
| 発売日 | 2008/8/23 |
| 判型 | A5 |
| 色数 | 2色 |
| ページ数 | 288 |
| CD/DVD | - |
| 対象読者 | 入門 |
| シリーズ | - |
目次
第1章 VisualBasic大解剖
Section 01 プログラムの役割
OSというプログラム
プログラムがなければパソコンは動かない
Windowsがパソコンを動かす
Windowsの中身は5段構造
アプリケーションというプログラム
OSとアプリケーションに分けられている理由
アプリケーションは専用の画面を使ってOSの機能を利用する
アプリケーションからのシステムコールの利用
クラスライブラリで簡単プログラミング
プログラムとプログラミング言語
電気で動くパソコンは2進数で動く
CPUが理解できるのはマシン語だけ
マシン語をそのまま文字に置き換えたアセンブリ言語
プログラムの開発効率を高めた高水準言語
Section02 VisualBasicってこんな言語
VisualBasicの特徴
初心者に優しいけれど高度なこともできる
VisualBasicを支える技術
VBプログラムを動かす.NET Framework
中間コードにしておけばどんなコンピュータでも
プログラムを実行できる
VBプログラムが動く仕組み
Section03 プログラミングの手順
プログラムを開発するための5つのステップ
どんなプログラムを作るのかを決める
プログラム用の画面を作る
プログラムコードを入力する
プログラムの間違いを修正する
プログラムを実行するためのファイルを作る
練習問題
1章まとめ
第2章 はじめよう!VisualBasicプログラミング
Section01 VisualBasicの基本操作
VisualBasicの作業画面
統合開発環境は複数のパーツで構成されている
プログラムファイルの作成
いざ、プロジェクトを作成
プロジェクトを保存しよう
プロジェクトを保存するときのオプション
IDEの画面構成
Windowsフォームデザイナを表示する
コードエディタを表示する
フォーム用のファイル
VisualBasicの終了
Section02 Windowsアプリケーションの作成
プログラムの作成手順
作成済みのプロジェクトを開く
操作画面の作成
ラベルを配置する
ボタンを配置する
ラベルのプロパティを設定する
ボタンのプロパティを設定する
プログラムコードの入力
プログラムコードを入力する
イベントプロシージャは自動的に作成される
イベントプロシージャの中身を見る
プログラムコードの入力ミスを修正する
プログラムの実行
デバッグを開始する
プログラムの間違いを修正する
実行可能形式ファイルの作成
ビルドを実行する
作成された実行可能ファイルを確認する
Section03 ヘルプの活用
コントロールやプロパティのヘルプ
コントロールの内容を調べる
プロパティの内容を調べる
コードエディタでダイナミックヘルプを利用する
キーワードを使って調べたい項目を検索する
Section04 ツールウィンドウの表示とカスタマイズ
ツールウィンドウの表示
ツールウィンドウのカスタマイズ
ツールウィンドウを自動非表示にする
ツールウィンドウのサイズを変更する
ツールウィンドウの表示位置を変更する
Section05 フォームとコントロールの操作
フォームの操作
フォームのサイズを変更する
フォームのタイトルを変更する
コントロールの操作
コントロールを配置する
コントロールの位置を変更する
コントロールのサイズを変更する
練習問題
2章まとめ
第3章 プログラムコード大研究
Section01 プログラムの構造
VBプログラムの構造
プロシージャ
第2章で作成したプロシージャを思い出してみよう
クラス
すべてのコードはクラスの中に記述する
コードを保存するモジュール
フォームモジュール
クラスモジュール
標準モジュール
Section02 クラスを利用したプログラミング
自動的に作成されるForm1クラス
Form1クラスの中身を見てみよう
フォームはマイクロソフトが作ったクラスを利用して表示される
Form1クラスはSystem.Windows.Forms.Formクラスの分身
クラスライブラリにはあらゆるクラスが揃っている
クラスを呼び出すためのコード
画面上の物体はオブジェクトと呼ぶ
クラスを呼び出すときは具体的な指示をする
クラスへの指示はプロパティとメソッドを使う
クラスを分類するための名前空間
クラスが収録されたライブラリファイルを見てみよう
Section03 コードの書き方
コードの書き方
VisualBasicの自動補正機能
行連結文字
コードの種類
キーワードを使用するコード
プロパティを設定するコード
メソッドを呼び出すコード
コメントの記述
Section04 プロパティとメソッド
プロパティの使い方
[プロパティ]ウィンドウにおけるプロパティの設定
プロパティを使ってみる
コードの解説
プログラムを実行してみる
メソッドを使う3つの方法
処理を行うだけのメソッドの使い方
プログラムを作成する
コードの解説
プログラムを実行する
パラメータを指定するメソッドの使い方
プログラムを作成する
コードの解説
プログラムを実行する
戻り値を受け取るメソッドの使い方
プログラムを作成する
コードの解説
プログラムを実行する
Section05 変数とデータ型
変数の役割
変数の使い方
データ型
データ型の指定が必要な理由を探る
プログラムが実行される仕組み
変数の仕組み
データ型の指定が必要な理由
変数を利用したプログラミング
計算プログラムを作成する
プログラムを実行する
Section06 演算子の種類と働き
代入演算子
算術演算子
連結演算子
比較演算子
論理演算子
練習問題
3章まとめ
第4章 これで完璧!プログラムの制御
Section01 プロシージャの作り方と使い方
ステートメントのまとまりはプロシージャ
Subプロシージャ
Functionプロシージャ
イベントプロシージャ
プロパティプロシージャ
イベントプロシージャの作成
イベントプロシージャを解剖する
ちょっとした実験
Subプロシージャの作成
Subプロシージャを呼び出すコードを追加する
Functionプロシージャの作成
Functionプロシージャを解剖する
Section02 VBの制御構造①―条件分岐構造
条件分岐構造
条件分岐構造の種類
If...Thenステートメント
If...Thenを使ったプログラム
プログラムの実行
If...Then...Elseステートメント
If...Then...Elseを使ったプログラム
プログラムの実行
If...Then...Elseifステートメント
If...Then...Elseifを使ったプログラム
プログラムの実行
Select Caseステートメント
Select Caseを使ったプログラム
Section03 VBの制御構造②―繰り返し構造
繰り返し構造
繰り返し構造の種類
For...Nextステートメント
For...Nextステートメントを使ったプログラム
プログラムの実行
While...End Whileステートメント
While...End Whileを使ったプログラム
プログラムの実行
Doステートメント
While...End Whileと同じ働きをするDo While...Loop
最低でも1回は処理を実行するにはDo...Loop While
条件が満たされるまで処理を繰り返すDo Until...Loop
最低でも1回は処理を実行するにはDo...Loop Until
For Each...Nextステートメント
For Each...Nextステートメントを使ったプログラム
プログラムの実行
練習問題
4章まとめ
第5章 配列と構造体の完全理解
Section01 配列
配列の使い方
配列変数の宣言
配列変数に値を格納する
配列変数を利用したプログラム
プログラムの実行
Section02 多次元配列
多次元配列の使い方
2次元配列の宣言
配列変数に値を格納する
2次元配列を利用したプログラムの作成
コードの解説
Section03 構造体
構造体の使い方
構造体を使う
構造体を使ったプログラム
練習問題
5章まとめ
第6章 オブジェクト指向プログラミング超入門
Section01 オブジェクト指向とクラス
クラスについてのこれまでのおさらい
クラスの構造
クラスの構造に見るオブジェクト指向プログラミングのメリット
Section02 クラスの作成
クラスを利用したプログラムの作成手順
操作画面の作成
クラスモジュールの作成
クラスモジュールの中身を確認する
メンバ変数の追加
メンバ変数の宣言文
メンバ変数のアクセス制御
メンバ変数をクラスに追加する
プロパティの追加
プロパティプロシージャはGetとSetで構成される
プロパティを追加する
プロパティプロシージャの中身を確認する
メソッドの追加
メソッドの構造
メソッドを追加する
メソッドの中身を確認する
イベントプロシージャの作成
クラスのインスタンス化
インスタンス化したあとの処理
プログラムを実行してみる
プロパティを強化する
Section03 コンストラクタの作成
コンストラクタの作成
コンストラクタを追加する
呼び出し側のコードの修正
Section04 継承とオーバーライド
継承
フォームの作成
Class2クラスを追加
Class1クラスとClass2クラスの関係
コンストラクタの設定
イベントプロシージャを修正
プログラムの実行
オーバーライド
これから作成するプログラムの内容を確認する
フォームの作成
スーパークラスの作成
サブクラスの作成
オーバーライドの内容を見る
Class1を呼び出すイベントプロシージャの作成
Button2を呼び出すイベントプロシージャの作成
プログラムの実行
Section05 ポリモーフィズム
ポリモーフィズムの概念
プログラムの作成
フォームの作成
スーパークラスの作成
1つ目のサブクラスの作成
2つ目のサブクラスの作成
イベントプロシージャの作成
プログラムの実行
ポリモーフィズムの解明
選択されるラジオボタンによって
異なるクラスがインスタンス化される
実行時に呼び出すメソッドが確定
ポリモーフィズムの極意
Section06 インターフェース
インターフェースの概念
インターフェースを使う理由
インターフェースの定義
プログラムの作成
ここで作成したプログラムのポイント
練習問題
6章まとめ
付録
■練習問題の解答
■用語索引
コラム
コンピュータの構造
クラスライブラリを使う
ビットとバイト
インタープリタ型言語と中間コード型言語
ソリューションとプロジェクト
ある出来事をきっかけにプログラムは動く
入力支援機能を使ってラクをする
VisualBasic2005のファイル構成
クラスライブラリで使われている主な名前空間
値型と参照型
相対アドレス
データ型はすべてクラスで定義されている
値渡しと参照渡し
スタックとヒープ
デリゲート
スコープ

