図解入門業界研究 最新放送業界の動向とカラクリがよくわかる本[第2版]

概 要

放送事業の動向がわかる最新トピック満載の、業界人、就職、転職に役立つ放送業界入門書です。IPTVの誕生と将来が期待されるネット・テレビ、放送業界の構造、利益の源泉と仕組み、放送基準とマスメディア集中排除原則、地上波デジタル化で変わる放送業界、BS、CS、ケーブルテレビ等の動向、民間放送局と広告会社の関係、民間放送の収入源など放送業界を取り巻く話題をわかりやすく解説。パソコン中心だったネットワークにテレビも加わったことで、これまで放送業界に入れなかった事業者も映像コンテンツや新たなサービスを立案し提供できる可能性が拡大するなど、新たな情報メディアという枠組みのなかで変化する放送業界の今がよくわかります。

著者 中野明
価格 本体1300円(税別)
ISBN 978-4-7980-2091-4
発売日 2008/10/15
判型 A5
色数 2色
ページ数 234
CD/DVD
対象読者 入門
シリーズ 図解入門業界研究
表紙イメージ
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目次

第1章 放送業界を揺り動かすIPTV

1-1 国際標準のIPTVが生まれる

1-2 放送インフラとしてのNGN

1-3 地上デジタル放送 IP再送信の紆余曲折

1-4 著作権法と県域免許制度の壁

1-5 将来が期待されるネット・テレビ

1-6 ネット・テレビで ユーチューブを視聴する

1-7 NHKも本格的に 参戦するVODサービス

1-8 グーグルが狙うテレビ広告

コラム IPマルチキャストとは何か

第2章 地上デジタル放送の行方と放送環境の変化

2-1 地上デジタル放送の普及計画

2-2 地上デジタル放送の普及の現状

2-3 地上デジタル放送の行方

2-4 「情報通信法」で変わる 通信と放送の規制

2-5 マスメディア集中排除原則の 緩和と放送持株会社の解禁

2-6 コピーワンスからダビング10へ

2-7 普及するワンセグ・ケータイ

コラム アナアナ変換って何?

コラム ブルーレイ VS HD DVDの結末

第3章 放送業界の基本構造――放送業界の基本を知る

3-1 多様な放送の種類

3-2 放送を規制する様々なルール

3-3 放送基準と放送倫理基本要領

3-4 放送事業の推移と現況

3-5 放送業界の利益の仕組み

3-6 広告に頼らないビジネスモデル

3-7 ネットワーク ――民間テレビ局の系列とは

3-8 ネットワークと新聞社、そしてラジオ局

コラム IPアドレスと地域の絞り込み

第4章 放送業界のキープレーヤーとその動向

4-1 キー局とその経営状況

4-2 準キー局・中京局の経営状況

4-3 番組制作会社なくして 放送は成り立たない

4-4 NHKとは何か

4-5 衛星放送の特徴と仕組み

4-6 BS放送とCS放送の違い

4-7 BS放送の現状と動向

4-8 CS放送の現状と動向

4-9 ケーブルテレビの仕組み

4-10 ケーブルテレビの現状と動向

4-11 MSOの登場と広域連携

コラム ジューストで楽しむ鮮明映像

第5章 民間放送局の収益源、コマーシャル

5-1 広告媒体に占めるテレビのポジション

5-2 高高若低のテレビ視聴時間

5-3 一本の番組を提供する番組CM

5-4 局ごとにゾーン決めするスポットCM

5-5 スポットCMの出稿パターン

5-6 テレビ広告の長さにはルールがある

5-7 テレビ番組と世帯視聴率

5-8 もう一つの視聴率・個人視聴率

5-9 民間放送局と広告会社の関係

5-10 ローカル放送局の経営事情と広告

5-11 スポンサーから見た広告媒体としてのテレビ

第6章 ITと融合する放送の近未来

6-1 放送業界の競争環境を整理する

6-2 環境の変化による競争の変質

6-3 テレビ広告に対する不信感

6-4 変容する放送業界の枠組み

6-5 映像コンテンツの 破壊的イノベーション・モデル

6-6 映像コンテンツとロングテール

6-7 注目すべきはやはりVODか?

6-8 放送業界はどこへ向かうのか

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