顧客の要求を確実に仕様にできる 要件定義マニュアル

概 要

要件定義をシステマティックに、スピーディーに、かつ高精度に行なう方法を解説した書籍です。全体像が見えてこない、会議がまとまらない、顧客との打ち合わせをリードできない、コンセプト不在、議論がすぐに袋小路に入るなど、混乱しがちな要件定義を、著者の考案したオリジナルの要件分析フレームワーク『リレーションシップ駆動要件分析』によって解決します。独自のフレームワークですが、標準的なUMLの記法をベースにして、すぐに理解できるようにしました。『リレーションシップ駆動要件分析』によって上流工程をシステマティックに進めましょう!

著者 神崎善司
価格 本体2600円(税別)
ISBN 978-4-7980-2099-0
発売日 2008/10/23
判型 A5
色数 2色
ページ数 376
CD/DVD
対象読者 初級
シリーズ
表紙イメージ
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目次

Chapter 01 要件定義の悩みとその解決に向けて 理論編

1-1 要件定義の位置づけ

1-2 要件定義行程で何が起こっているのか

1-3 要件定義の混乱に対処するには

1-4 リレーション駆動要件分析の効果

1-5 リレーション駆動要件分析の構成要素

1-6 まとめ

Chapter 02 要件分析フレームワーク 理論編

2-1 要件定義の構造

2-2 要件を捉える4つのステップ

2-3 モデルで要件を定義する

2-4 各ダイアグラムは関係を持つ

2-5 システムの目的・役割がシステムに方向性を与える

2-6 システム化範囲をどう決めるか

2-7 整合性のある要件を定義する

2-8 まとめ

Chapter 03 要件分析プロセス 理論編

3-1 要件定義の基本的な進め方

3-2 要件をシステマティックに定義するには

3-3 要件定義行程をスムーズに進める管理方法とは

3-4 要件定義の精度を向上させるには

3-5 まとめ

Chapter 04 商品販売サイトの要件定義 モデリング編

4-1 このケースの特徴

4-2 システム価値の把握

4-3 システム化の背景

4-4 システムの関係者を明らかにする

4-5 要求を整理する

4-6 システムの外部環境の把握

4-7 業務を明らかにする

4-8 概念を整理する

4-9 システム境界の把握

4-10 ユーザーとシステムの接点をユースケースを使って明らかにする

4-11 入出力情報を明らかにする

4-12 外部システムとのインターフェースを明らかにする

4-13 システム間の規約を明らかにする

4-14 システムの把握

4-15 システムで扱うデータを明らかにする

4-16 システムに必要な機能を明らかにする

4-17 ビジネスルールの作成

4-18 まとめ

Chapter 05 要件モデルチェックシステムの要件定義 モデリング編

5-1 このケースの特徴

5-2 背景

5-3 システム価値を把握する

5-4 システムの利用者を想定する

5-5 要求を明らかにする

5-6 システム外部環境を把握する

5-7 システムの利用シーンを明らかにする

5-8 ビジネスルールを明らかにする

5-9 システム境界を把握する

5-10 システムとの接点をユースケースモデルを使って明らかにする

5-11 ユーザーインターフェースを把握する

5-12 システムの機能とデータを把握する

5-13 システムで扱うデータを明らかにする

5-14 システムに必要な機能を明らかにする

5-15 まとめ

Chapter 06 ケーススタディ 実践編

6-1 取り上げるケース

6-2 背景知識の差異によるコミュニケーション問題

6-3 大手ユーザー企業による更新案件

6-4 未経験の領域の新規システム開発

6-5 まとめ

Chapter 07 要件分析フレームワーク詳細 リファレンス編

7-1 コンテキストモデル

7-2 要求モデル

7-3 業務モデル

7-4 利用シーンモデル

7-5 概念モデル

7-6 ユースケースモデル

7-7 画面・帳表モデル

7-8 イベントモデル

7-9 プロトコルモデル

7-10 データモデル

7-11 ドメインモデル

7-12 機能モデル

7-13 機能複合モデル

7-14 まとめ

Chapter 08 要件分析プロセス補足 リファレンス編

8-1 要件分析の道筋

8-2 検証のためのポイント

8-3 整合性を高めるポイント

8-4 タイムボックスでの管理例

8-5 タイムボックスでの管理手法

8-6 モデルの精度向上

8-7 使われ方の違いによる要件定義の差違

8-8 まとめ

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