作って覚える Visual C++ 2008 Express Edition入門
概 要
プログラム経験ゼロでもわかる、やさしく楽しいVisual C++プログラミングの入門書です。Visual Studio 2008 Express Editionのインストールから、プロジェクトの作成、プログラムの書き方、コンパイル方法、オブジェクト指向の考え方などを実際に動くアプリケーションを作りながら学べます。楽しい図解イラストと、ていねいなコード解説、要点の的確な解説により、初心者でもプログラミングの考え方と書き方が自然に身につきます。添付のDVD-ROMには、Visual C++ 2008 Express Editionを収録しているので、すぐにプログラミングがはじめられます。
| 著者 | 宮崎昭世、荻原裕之 |
| 価格 | 円(税込)(本体2400円) |
| ISBN | 978-4-7980-2110-2 |
| 発売日 | 2009/5/28 |
| 判型 | B5変 |
| 色数 | 2色 |
| ページ数 | 384 |
| CD/DVD | Windows |
| 対象読者 | 初級 |
| シリーズ | - |
目次
Chapter 1 プログラミングの基礎
1.1 プログラムは、なぜ動くのか
●アプリケーションが動作する仕組み
1.2 プログラミングとは何か
●アプリケーションとプログラムの関係
1.3 プログラミング言語の種類
●プログラミング言語の種類と特徴
●C++を拡張したC++/CLI
1.4 Windows用アプリケーションの特徴
●Windows用アプリケーションの特徴
●.NETの環境の仕組み
●.NET Frameworkの進化
1.5 Visual Studio 2008の概要
●効率的にプログラミングができる統合開発環境
1.6 プログラムを作るための準備
●C++/CLIの開発環境
1.7 復習ドリル
●ドリルにチャレンジ!
Column アプリケーションの種類
Chapter 2 Visual C++ 2008 Express Editionの基本操作
2.1 Visual C++ 2008 Express Editionをインストールする
●Visual C++ 2008 Express Editionのインストール手順
●システム要件のチェック
●添付DVD-ROMからインストール
●Visual C++ 2008 Express Editionのセットアップ
●Visual C++ 2008 Express Editionの起動
2.2 Visual C++ 2008 Express Editionの画面構成
●画面の構成
●画面のカスタマイズ
2.3 プロジェクトを作成する
●プロジェクトの作成
2.4 プログラムを書く
●デザイン画面で値を設定する
●プログラムコードで値を設定する
2.5 プログラムをコンパイルして実行する
●プログラムのコンパイル
●アプリケーションの実行
2.6 プログラム(プロジェクト)を保存する
●プロジェクトの保存
●その他の保存方法
●プロジェクトを開く
Column Visual C++ 2008 Express Editionをダウンロードしてインストールする
Column プロジェクトとソリューション
Column 共通言語ランタイム(CLR)とは
Column Express Editionとは
Column ツールボックスを折りたたむ
Column 実行可能ファイルの「.exe」ファイルはどこにできるか?
Column 文字を表すには?
Column プロジェクトテンプレートの種類
Column Visual Studioのほかのエディションのソリューションファイル
Chapter 3 オブジェクト指向プログラミングの考え方
3.1 オブジェクト指向の概要
●オブジェクト指向が生まれた背景
3.2 プロパティ、メソッド、イベント、イベントハンドラ
●プロパティって何だろう?
●メソッドって何だろう?
●イベントって何だろう?
●イベントハンドラって何だろう?
3.3 クラス、インスタンス
●クラスって何だろう?
●インスタンスって何だろう?
3.4 カプセル化
●カプセル化って何だろう?
3.5 クラスの継承
●継承って何だろう?
3.6 ポリモーフィズム(多態性)
●ポリモーフィズムって何だろう?
3.7 抽象クラス
●抽象クラスって何だろう?
3.8 インターフェイス
●インターフェイスって何だろう?
3.9 復習ドリル
●ドリルにチャレンジ!
Chapter 4 プログラム作成の基本を覚える
4.1 簡単計算プログラムを作成する
●アプリケーションの作成の流れ
●完成イメージをつかむ
4.2 画面の設計(フォームの作成)
●画面作成の流れ
●ひな形の作成
●画面の作成
●動作の確認
4.3 入力データの取り出し方
●プログラムで値を表示する方法
●プログラムで値を取り出す方法
4.4 ボタンがクリックされたときの処理を追加する
●デザイン画面とコード画面の切り替え
●自動生成されたコードの確認
●プログラムの入力のコツ
●うまくフォームが表示されなかった方へ
●コードのおさらい
4.5 機能を追加する(サブルーチン)
●処理の分岐
●サブルーチン
4.6 とりあえず実行してみる
●実行結果の確認
4.7 復習ドリル
●ドリルにチャレンジ!
Column ツールボックスのコントロール一覧(コモンコントロール)
Column デザイン画面とコード画面の切り替え
Column データ型の種類
Column コンボボックスを使ってメソッドを探す
Chapter 5 簡単なアプリケーションを作成する
5.1 タイマーを作ろう
●アプリケーション作成の流れのおさらい
●手順1 タイマーの完成イメージを絵に描く
●手順2 Visual C++ 2008 Express Editionで画面を作成する
●手順3 画面の値、プロパティを設定する
●手順4 コードを書く
●手順5 動かしてみる
●手順6 修正する
5.2 付箋メモを作ろう
●手順1 付箋メモの完成イメージを絵に描く
●手順2 Visual C++ 2008 Express Editionで画面を作成する
●手順3 画面の値、プロパティを設定する
●手順4 コードを書く
●手順5 動かしてみる
5.3 今日の占いを作ろう
●手順1 今日の占いの完成イメージを絵に描く
●手順2 Visual C++ 2008 Express Editionで画面を作成する
●手順3 画面の値、プロパティを設定する
●手順4 コードを書く
●手順5 動かしてみる
5.4 復習ドリル4
●ドリルにチャレンジ!
Chapter 6 簡易家計簿アプリケーションを作成する
6.1 簡易家計簿アプリケーションの概要
●作成前の準備
6.2 どんな機能が必要か
●必要な機能を考える
6.3 画面の設計
●ステップ1 入力データを考える
●ステップ2 登録画面と一覧画面をレイアウトする
●ステップ3 メニュー項目を作成する
6.4 データの設計
●型付きデータセットを指定する
●データを入れる領域を準備する
6.5 フォーム処理
●フォームを作成する
6.6 サブルーチンの具体的な使い方
●サブルーチンを実装する
●イベントハンドラを実装する
6.7 データの一覧表示
●高機能なDataGridViewコントロール
6.8 文字列の処理
●データ型を文字列型に変換する
6.9 配列とループ処理
●配列を使う
●ループ処理を使う
6.10 ファイル入出力
●ファイルの入出力とは?
●ファイルへ出力する
●ファイルから入力する
6.11 データの変更・削除機能の実装
●データの変更機能を実装する
●削除機能を追加する
6.12 集計機能の実装
●集計表示をデザインする
●データを集計する
Column 起動時の画面を変更する
Column コントロールの選び方
Column ファイルの保存場所とアクセス許可の設定
Chapter 7 簡易家計簿アプリケーションの機能を拡張する
7.1 拡張する機能の確認
●体重データを登録する機能を追加する
7.2 拡張部分の設計
●体重データの扱い方
7.3 拡張部分の実装
●拡張する機能を個別の処理ごとに実装する
Chapter 8 デバッグモードで動作を確認する
8.1 ブレークポイントの設定
●ブレークポイントを使って動作を確認する
8.2 ステップ実行の利用
●ステップ実行で動作を確認する
8.3 ウォッチウィンドウの活用
●ウォッチウィンドウで動作を確認する
●ビジュアライザで動作を確認する
8.4 復習ドリル
●ドリルにチャレンジ!
Chapter 9 Visual C++ 2008 Express Editionの新機能
9.1 ネイティブアプリケーションの概要
●ネイティブアプリケーションって何だろう?
9.2 ネイティブアプリケーションの作り方
●ネイティブアプリケーションを作成する
●画面を作成する
●動作のコードを記述する
9.3 復習ドリル
●ドリルにチャレンジ!
Column CreateWindowでウィンドウを生成する
Column hファイルとcppファイルについて
Chapter 10 最後に
10.1 もし、分からないことが発生した場合は?
●ヘルプを活用する
●Microsoft社のサイトを活用する
●Microsoft社提供のフォーラムを活用する
●コミュニティを活用する
●あとがきにかえて

