Accessのデータベースのツボとコツがゼッタイにわかる本
概 要
仕事でAccessを使わなければならないといった初心者の方、データベースやリレーショナルデータベースって何? という方のためのAccess入門書です。データベース構築の基礎を無理なく学べるよう、図やイラストを使って丁寧に解説しています。データベースとは何か、Accessでのデータベース作成、テーブルの設計、主キーの設定、検索クエリの作成、比較演算子や関数を利用した検索の実践、複数のテーブルを連携したリレーショナルデータベースの作り方、データ入力フォームの作成、テーブルからレポートを作成する方法などを分かりやすく説明。実際に「蔵書データベース」や「受注管理データベース」といったデータベースを作成・操作しながら、Accessでのデータベースについて学べます。内容はAccess 2007/2003対応です。姉妹書の『Access マクロ&VBAのプログラミングのツボとコツがゼッタイにわかる本』もオススメです。
| 著者 | 立山秀利 |
| 価格 | 円(税込)(本体2200円) |
| ISBN | 978-4-7980-2123-2 |
| 発売日 | 2008/11/22 |
| 判型 | B5変 |
| 色数 | 2色 |
| ページ数 | 288 |
| CD/DVD | - |
| 対象読者 | 初級 |
| シリーズ | - |
目次
第1章 リレーショナルデータベースことはじめ
1-1 データベースとは
データベースは身近なモノ
1-2 リレーショナルデータベースの概略を知ろう
フィールドとレコードとテーブルとは
リレーショナルデータベースのイメージ
本書の学習の流れ
1-3 Accessでデータベースを構築する
Accessでできること
Accessはなぜ難しいと言われるのか?
1-4 サンプル紹介
本書の構成について
4章までの学習に用いるサンプル
5章以降の学習に用いるサンプル
第2章 データベースを作ろう
2-1 データベースの新規作成
Acecssの「データベース」とは
データベースを作成してみよう
2-2 Accessの「オブジェクト」について
「オブジェクト」って何?
Accessの画面上でオブジェクトを見てみよう
第3章 テーブルの作成
3-1 テーブルを設計する
「テーブルの設計」がなぜ必要なのか?
テーブルの名前とフィールドの名前を決める
3-2 フィールドのデータ型
データ型とは
各フィールドのデータ型を決めよう
3-3 テーブル「本」を作成しよう
テーブルを作成できる2種類のビュー
デザインビューでテーブル「本」を作成
フィールドの追加とデータ型の設定をしよう
テーブル「本」はひとまず完成したけど……
3-4 主キーを設定する
主キーとは
主キーを決めよう
Accessで主キーを設定しよう
3-5 フィールドプロパティを設定する
「フィールドプロパティ」とは
テーブル「本」でフィールドプロパティを体験しよう
検索や並び替えを高速化する「インデックス」
数値型フィールドのフィールドプロパティ
テーブル設計・作成の手順のまとめ
3-6 作成したテーブル「本」にデータを入力しよう
「データシートビュー」でデータを入力
レコードの保存は自動で行われるので注意
第4章 クエリでデータを検索
4-1 クエリを使いこなそう
クエリとは
クエリの主役である選択クエリ
4-2 選択クエリ作成の基本
デザインビューでクエリを作成しよう
4-3 選択クエリを作成し検索してみよう
選択クエリを作成しよう
作成した選択クエリで検索してみよう
フィールド「価格」や「発刊年月日」で検索するには
4-4 あいまいな条件で検索
完全一致と部分一致
部分一致の選択クエリを作成しよう
抽出条件を変更してみる
4-5 比較演算子を使って検索しよう
比較演算子とは
比較演算子を用いた選択クエリを作成しよう
検索結果のフィールドの並びを変更するには
比較演算子と日付を組み合わせる
4-6 複数の条件を組み合わせて検索
「複数条件を組み合わせて検索」とは
And条件で検索
Or条件で検索
4-7 フィールドの値を演算して検索
「演算フィールド」とは
「算術演算子」とは
選択クエリ作成の基本を再度整理
テーブル「本」で実践してみよう
プロパティシートで検索結果の書式を設定
4-8 関数を利用した検索
関数とは
関数の種類
テーブル「本」で実践してみよう
第5章 リレーショナルデータベース
5-1 複数のテーブルを連携
なぜ複数のテーブルに分ける必要があるの?
5-2 リレーショナルデータベースのサンプルの準備をしよう
連携させる2つのテーブルを作成
注文のテーブルを作成しよう
商品のテーブルを作成しよう
5-3 2つのテーブルを関連付けよう
リレーションシップ設定の大まかな流れ
リレーションシップを設定しよう
5-4 リレーションシップの3つのポイント
リレーションシップのポイントとは
参照整合性
リレーションシップの種類
結合の種類
5-5 関連付けしたテーブルにデータを入力
データシートビューでデータ入力
「サブデータシート」を使ってみよう
参照整合性を試してみる
5-6 関連付けした2つのテーブルから検索しよう
複数のテーブルから検索するには
もともとの注文データの表の形式で出力
抽出条件や演算フィールドはどう使うの?
第6章 フォームでデータを入力
6-1 フォームの基本
フォームとは
フォームの種類
6-2 単一のテーブルでフォームを作ろう
テーブル「MT_商品」の入力フォームを作成
データ入力のやり方
テーブル「T_注文履歴」の入力フォームはどうする?
6-3 複数のテーブルを含むフォーム
フォームウィザードを使ってフォームを作る
フォームの体裁を整える
フォーム「F_注文履歴」にデータを入力
6-4 サブフォーム
サブフォームとは
サンプルでのサブフォームの例
6-5 “ユーザーに優しい”入力フォームにするには
フォームのタイトルとオートフォーマット
「ヒントテキスト」を追加
第7章 レポート
7-1 レポートの基本
レポートとは
レポートを作るパターンは2つある
7-2 テーブルからレポートを作成
テーブル「MT_商品」からレポートを作成
レポートの体裁を整えよう
7-3 選択クエリからレポートを作成
元となる選択クエリを作成
選択クエリ「Q_カラーペンの注文」からレポートを作成
デザインビューで中身をのぞいてみよう
レポートの活用例

