入門Redmine Linux/Windows対応

概 要

プロジェクト管理ツール「Redmine」の入門書です。Redmineは、プロジェクトにおける作業項目、情報、コミュニケーションを記録・管理するツールです。類似ツールに「Trac」がありますが、Redmineは設定・管理が容易、標準で複数のプロジェクトに対応、標準で日本語対応といった多くのメリットを持ちます。Redmineを正しく運用すれば、情報がうまく整理できずに発生する問題の多くを回避できるでしょう。本書では、RedmineとSubversion/Mercurialを使った開発プロジェクトの進め方、導入と使いこなし方、さらにRedmineの各画面、サーバ設定ファイル、Wiki記法等をご紹介します。Redmine開発者Jean-PhilippeLang氏の序文付き!

著者 前田剛
価格 本体2000円(税別)
ISBN 978-4-7980-2137-9
発売日 2008/11/27
判型 A5
色数 1色
ページ数 226
CD/DVD
対象読者 初級
シリーズ
表紙イメージ
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サポート

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目次

●Chapter1 Redmineの紹介

1.1. 問題管理とバージョン管理

1.2. Redmineとは

1.3. Redmineを利用するメリット

1.4. Tracとの比較

1.5. 日本語環境における問題点

1.6. Redmineの歴史

1.7. Redmineの情報源

1.7.1. Redmineオフィシャルサイト

1.7.2. RubyForge

1.7.3. Redmine.JP

1.7.4. Redmine Users (Japanese)メーリングリスト

●Chapter2 利用者編

2.1. RedmineとSubversionを使った開発の流れ

2.2. Redmineを使ってみる

2.2.1. ログイン

2.2.2. プロジェクトの選択

2.2.3. チケットの追加

2.2.4. チケット一覧

2.2.5. チケットの更新

2.2.5.1. チケットの一括編集

2.2.5.2. 別プロジェクトへのチケットの移動

2.2.5.3. トラッカーの変更

2.2.6. ソースコードのコミット

2.2.6.1. チケットとリポジトリブラウザ上のリビジョンの関連づけ

2.2.6.2. チケットのステータスの変更

2.2.7. プロジェクト全体の作業状況の確認

2.2.7.1. 活動

2.2.7.2. ガントチャートとカレンダー

2.2.8. メール通知

2.2.9. RSSを活用する

2.2.9.1. RSSフィードのURLの確認方法

2.2.9.2. RSSリーダーの利用

2.2.9.2.1. Thunderbird

2.2.9.2.2. Internet Explorer 7

2.2.10. wikiによる情報の共有

2.2.10.1. メインページ

2.2.10.2. 既存ページの編集

2.2.10.3. 新しいページの作成

2.2.11. コードレビューをする

2.2.11.1. コードレビューの意義

2.2.11.2. コードレビューを行う間隔

2.2.11.3. メール通知の設定

2.2.11.4. 手順の実際

2.2.11.4.1. カスタムフィールドの活用

2.2.11.4.2. カスタムクエリの作成

2.3. SCMの利用

2.3.1. バージョン管理

2.3.2. Subversion

2.3.2.1. Subversionを利用するための準備

2.3.2.1.1. Subversion(win32)バイナリ

2.3.2.1.2. TortoiseSVN

2.3.2.2. Subversionの使い方

2.3.2.2.1. リポジトリの作成

2.3.2.2.2. リポジトリへの登録(import)

2.3.2.2.3. リポジトリからソースコードを取得(checkout)

2.3.2.2.4. 日常の開発作業

2.3.2.2.5. 作業コピーの更新(update)

2.3.2.2.6. 作業内容の登録(commit)

2.3.2.2.7. 競合の調整・解決(resolved)

2.3.3. Mercurial

2.3.3.1. Mercurialを利用するための準備

2.3.3.2. Mercurialの使い方

2.3.3.3. リポジトリの複製(clone)

2.3.3.4. ソースコードの更新作業

2.3.3.5. 作業内容の登録(commit)

2.3.3.6. リポジトリ間の同期(push/pull)

2.3.3.7. 他の作業者の変更を作業コピーに反映(update)

2.3.3.8. 競合の解決

2.3.3.9. Mercurialの各操作の関係

2.4. Redmine利用者のベストプラクティス

2.4.1. 一つのチケットで扱う作業の大きさは、

2~3日で終わる程度にする

2.4.2. チケットの説明・コメントには作業の目的も明記する

2.4.3. 作業の過程で決めたことは、とりあえずチケットに

書いておく

2.4.4. チケットには期限日を設定する

2.4.5. チケットが無い作業はヤミ作業

2.4.6. 対応するチケットがないコミットは行わない

2.4.7. 「活動」画面を活用する

2.4.8. 放置チケットの棚卸しを定期的にする

2.4.9. 作業指示は口頭のみではなくチケット起票を併用する

●Chapter3 管理者編

3.1. Redmineの導入

3.1.1. インストール

3.1.1.1. 前提条件

3.1.1.2. 動作環境

3.1.1.3. Rubyのインストール

3.1.1.4. RubyGemsのインストール

3.1.1.5. Ruby on Railsのインストール

3.1.1.6. データベースのインストール

3.1.1.6.1. データベースの選択

3.1.1.6.2. MySQLのインストール

3.1.1.6.3. SQLite3のインストール

3.1.1.7. Redmineのインストール

3.1.1.7.1. 安定版のダウンロード

3.1.1.7.2. 開発版のダウンロード

3.1.1.7.3. database.ymlの設定

3.1.1.7.4. データベースの初期化

3.1.1.7.5. email.ymlの設定

3.1.1.7.6. 起動してみる

3.1.2. webサーバ

3.1.2.1. webrick

3.1.2.2. PassengerによるApacheとの連携

3.1.2.2.1. Apacheのインストール

3.1.2.2.2. Passengerのインストール

3.1.2.2.3. SELinuxを利用している場合の設定変更

3.1.2.2.4. Apache+Passenger上でRedmineを動作させる設定

3.1.2.2.5. Apache+Passengerの運用

3.1.2.2.6. Passengerのトラブルシューティング

3.1.2.3. そのほかのApacheとの連携方法

3.1.3. 導入済みRedmineのアップデート

3.1.3.1. データのバックアップ

3.1.3.2. ソースコード等を最新版に更新

3.1.3.3. データベーススキーマのアップデート

3.1.3.4. キャッシュとセッションのクリア

3.1.3.5. Redmineの再起動

3.1.4. レンタルサーバでの利用

3.1.4.1. Redmineを使うためのレンタルサーバの選択

3.1.4.2. Redmineホスティングサービスの利用

3.1.5. バックアップ

3.1.5.1. バックアップ対象

3.1.5.2. データベースのバックアップ

3.1.5.2.1. MySQL

3.1.5.2.2. SQLite

3.1.5.3. 添付ファイルのバックアップ

3.2. SCMの導入

3.2.1. Subversion

3.2.1.1. インストール

3.2.1.2. リポジトリの作成

3.2.1.3. Apacheの設定 ― WebDAVでのリポジトリアクセス

3.2.1.4. Apacheの設定 ― Basic認証の設定

3.2.2. Mercurial

3.2.2.1. インストール

3.2.2.2. リポジトリの作成

3.2.2.3. sshアカウントの作成

3.2.2.4. HGENCODING環境変数の設定

3.3. Redmineの設定

3.3.1. 最低限必要な設定

3.3.1.1. adminアカウントの設定

3.3.1.1.1. 言語の変更

3.3.1.1.2. メールアドレスの設定

3.3.1.1.3. パスワードの変更

3.3.1.2. 日本語で使うための設定

3.3.1.2.1. CSVおよびPDF出力の文字化け対策

3.3.1.2.2. 既定の言語を日本語に

3.3.1.2.3. ユーザー名の表示を「苗字 名前」の順に

3.3.1.2.4. リポジトリブラウザで日本語のエンコーディングを自動判定させる

3.3.1.3. メール通知の設定

3.3.1.3.1. 送信元メールアドレスの変更

3.3.1.3.2. フッタの変更

3.3.1.3.3. メール通知の動作確認

3.3.1.4. ユーザーの登録

3.3.1.5. プロジェクトの作成

3.3.1.6. SCMとの連携設定

3.3.2. 便利に使うための設定

3.3.2.1. リマインダの設定

3.3.2.2. リポジトリの情報の定期取得

3.3.2.3. ヘルプの日本語化

3.4. Redmine管理者のベストプラクティス

3.4.1. 「タスク」というトラッカーは作らない

3.4.2. SQLiteで本番運用を始めない

3.4.3. リポジトリのデータは定期取得させる

3.4.4. セッションファイル、ログファイルのディスク圧迫に注意

3.4.4.1. セッションファイル

3.4.4.2. ログファイル

3.4.5. インターネット上にRedmineサーバを設置する際の安全な設定

3.4.6. SSL使用時に画面表示が遅くなる問題を回避する

3.4.7. 使わないモジュールはOFFにして画面をすっきりさせる

●Chapter4 リファレンス編

4.1. Redmineの画面各部の名称

4.2. トップメニュー内の機能

4.2.1. ホーム

4.2.2. マイページ

4.2.2.1. 表示内容のカスタマイズ

4.2.3. プロジェクト

4.2.4. 管理

4.2.5. ヘルプ

4.3. アカウントメニュー内の機能

4.3.1. マイアカウント

4.3.1.1. パスワード変更

4.3.1.2. 情報

4.3.1.3. メール通知

4.3.1.4. 設定

4.3.1.5. RSSアクセスキーのリセット

4.3.2. ログアウト

4.4. プロジェクトメニュー内の機能

4.4.1. 概要

4.4.1.1. カレンダー

4.4.1.2. ガントチャート

4.4.1.3. 経過時間

4.4.2. 活動

4.4.3. ロードマップ

4.4.4. ニュース

4.4.4.1. ニュースの掲載

4.4.5. 文書

4.4.5.1. 文書の追加

4.4.5.2. 文書の編集および削除

4.4.6. wiki

4.4.6.1. メインページ

4.4.6.2. ページの編集

4.4.6.3. 新しいページの追加

4.4.6.4. ページの削除

4.4.7. フォーラム

4.4.7.1. フォーラムの作成

4.4.7.2. トピックの作成

4.4.8. ファイル

4.4.8.1. ファイルの掲載

4.4.8.2. ファイルの削除

4.4.9. リポジトリ

4.4.9.1. リポジトリの設定

4.4.9.2. リポジトリ内のファイルの参照

4.4.9.3. 最新リビジョン

4.4.9.4. リビジョン一覧画面

4.4.9.5. リビジョンの表示

4.4.10. 設定

4.4.10.1. 情報

4.4.10.2. モジュール

4.4.10.3. メンバー

4.4.10.4. バージョン

4.4.10.4.1. バージョンの作成

4.4.10.5. チケットのカテゴリ

4.4.10.6. wiki

4.4.10.7. リポジトリ

4.4.10.8. フォーラム

4.4.10.8.1. フォーラムの作成

4.4.11. RSSフィード

4.5. 管理機能

4.5.1. プロジェクト

4.5.1.1. プロジェクト一覧画面

4.5.1.1.1. プロジェクトの編集

4.5.1.1.2. プロジェクトのアーカイブ(「書庫に保存」)

4.5.1.1.3. プロジェクトの削除

4.5.1.2. 新しいプロジェクトの作成

4.5.2. ユーザー

4.5.2.1. ユーザー一覧画面

4.5.2.1.1. ユーザーの編集

4.5.2.1.2. ユーザーのロック

4.5.2.2. 新しいユーザーの作成

4.5.3. ロールと権限

4.5.3.1. ロール一覧画面

4.5.3.1.1. ロールの編集

4.5.3.1.2. 新しいロールの作成

4.5.3.1.3. 権限レポートの表示

4.5.4. トラッカー

4.5.4.1. トラッカー一覧画面

4.5.4.1.1. トラッカーの編集

4.5.4.1.2. 新しいトラッカーの作成

4.5.5. チケットのステータス

4.5.5.1. ステータス一覧画面

4.5.5.1.1. ステータスの編集

4.5.5.1.2. 新しいステータスの作成

4.5.6. ワークフロー

4.5.6.1. ワークフローの編集

4.5.7. カスタムフィールド

4.5.8. 列挙項目

4.5.9. 設定

4.5.9.1. 全般

4.5.9.2. 認証

4.5.9.3. プロジェクト

4.5.9.4. チケットトラッキング

4.5.9.5. メール通知

4.5.9.6. 受信メール

4.5.9.6.1. MTAの設定(PostfixまたはSendmail)

4.5.9.6.2. メールによるチケット登録

4.5.9.6.3. 日本語Subjectの文字化け問題

4.5.9.7. リポジトリ

4.5.10. 情報

4.6. Redmineの設定ファイル

4.6.1. database.yml(データベース接続の設定)

4.6.1.1. 設定例

4.6.1.2. 設定項目の説明

4.6.2. email.yml(メール通知のためのSMTPサーバの設定)

4.6.2.1. 設定例

4.6.2.2. 設定項目の説明

4.7. Passengerの設定オプション

4.7.1. 全般

4.7.2. リソース管理・パフォーマンス

4.7.3. Ruby on Rails

4.8. Textile記法

4.8.1. 文字書式

4.8.2. 段落書式

4.8.3. リスト

4.8.4. 見出し

4.8.5. テーブル

4.8.6. コードハイライト

4.8.7. リンク

4.8.7.1. 外部URLへのリンク

4.8.7.2. チケットへのリンク

4.8.7.3. リポジトリへのリンク

4.8.7.4. Wikiへのリンク

4.8.7.5. 文書へのリンク

4.8.7.6. バージョンへのリンク

4.8.8. 画像

4.8.9. 目次

4.9. コミットメッセージで使用できるキーワード

4.10. Redmine逆引きリファレンス

4.10.1. 全般

4.10.2. Redmineの管理

4.10.3. プロジェクト

4.10.4. ユーザー

4.10.5. チケット

4.10.6. wiki

4.10.7. リポジトリ

4.10.8. メール

4.10.9. RSS

4.10.10. サーバ管理

4.10.11. サーバ設定例

●Chapter5 付録

5.1. 本書で扱わなかった話題

5.1.1. 他システムからのデータ移行

5.1.2. プラグイン

5.1.3. テーマのカスタマイズ

5.1.4. LDAPサポート

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