仮想化技術徹底活用

概 要

サーバ管理者およびシステム開発者を対象にしたサーバ仮想化技術の入門書です。本書ではオープンソース仮想化製品のデファクトスタンダード「Xen」を取り上げ、管理OSにCentOS5を使用。仮想化技術とはなにか、ホストOSやハイパーバイザ型といった言葉の意味といった基礎から、アプリケーション開発とサーバ技術者それぞれの仮想マシン活用方法、VMware Server導入、Linux環境でのXen構築、Windows環境でのHyper-V構築、共有ストレージなど実際の運用に役立つテクニックまでを解説しています。サーバ統合/開発環境の仮想化を学び、現場で使える仮想化を構築することができます。Ubuntu、VMKnoppix、VMware Playerを収録したDVD-ROM付き。

著者 島崎聡史、吉田佳宏、ビーナス・テクノロジィズ
価格 本体2300円(税別)
ISBN 978-4-7980-2146-1
発売日 2008/12/17
判型 B5変
色数 1色
ページ数 272
CD/DVD Windows
対象読者 初級
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目次

Chapter01 仮想化技術概説

1.1 仮想化技術

1.1.1 仮想化技術とは

1.1.2 さまざまな仮想化技術

1.2 サーバ仮想化

1.2.1 ハードウェアパーティショニング

1.2.2 仮想マシン

1.2.3 OS仮想化

1.3 仮想マシン

1.3.1 ホストOS型

1.3.2 ハイパーバイザ型

1.3.3 マイクロカーネル・ハイパーバイザ型

Chapter02 仮想マシンの活用

2.1 アプリケーション開発者のための仮想マシン活用

2.1.1 アプリケーションの開発についての課題

2.1.2 開発環境の仮想化による効率化

2.1.3 仮想化開発環境を実現するために

2.1.4 具体的な開発環境構築の実例

2.1.5 まとめ

2.2 サーバ技術者のための仮想マシン活用

2.2.1 サーバ統合

2.2.2 ハードウェア/ソフトウェアのライフサイクル分離

2.2.3 リソースの有効活用

2.2.4 ダウンタイムの短縮

2.2.5 OS環境の迅速な提供

2.2.6 コストの低減

Chapter03 仮想マシンの導入

3.1 ホストOS型

3.1.1 VMware Serverの導入

3.1.2 VitrualBoxの導入

3.2 ハイパーバイザ(ベアメタル)型

3.2.1 Xenの導入

3.2.2 Hyper-Vの導入

コラム 本書で使用した機材について

Chapter04 仮想化環境への移行

4.1 Linux環境でのXen構築

4.1.1 ホストLinux環境での現状調査

4.1.2 移行先マシンのベンチマーク

4.1.3 設計

4.1.4 移行

4.2 Windows環境でのHyper-V構築

4.2.1 Hyper-Vの概要

4.2.2 Hyper-Vマネージャによる基本的なアドミニスレーション

4.2.3 仮想マシンの新規作成とインストール

4.2.4 システムテスト環境と仮想サーバ

Chapter05 仮想化環境の運用

5.1 Linux環境での運用

5.1.1 共有ストレージの利用

5.1.2 ライブマイグレーションを活用する

5.1.3 効率的なバックアップ

5.1.4 導入・展開の効率化

5.1.5 リソース配分

5.2 Windows環境での運用

5.2.1 SCVMM2008の概略

5.2.2 SCVMM2008のインストール

5.2.3 SCVMM2008による運用管理

5.2.4 マシンの移行と複製

5.2.5 仮想マシンの運用

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