Adobe Photoshop CS4 パーフェクトマスター Photoshop CS4/Extended/CS3/CS2/CS対応 Windows/Macintosh対応

Adobe Photoshop CS4 パーフェクトマスター Photoshop CS4/Extended/CS3/CS2/CS対応 Windows/Macintosh対応
著者 薮田織也
神﨑洋治
土屋徳子
ジャンル IT系書籍 > グラフィック・DTP・音楽
シリーズ パーフェクトマスター
書店発売日 2009/01/23
ISBN 9784798021614
判型・ページ数 B5変・848ページ
定価 3740円
(本体3400円+税10%)
在庫 品切れ・重版未定
その他 CD-ROM付き

この本に関するお問い合わせ・感想

デジタル画像処理のスタンダード・ソフトウェア「Photoshop CS4」の全機能解説書です。Photoshop CS4では、ユーザーインタフェースが大幅に改良され高速化が図られました。本書では、Photoshopの基本的な使い方、各ツールの機能概要、パレットの見方と使い方、環境設定といった基本編から、印刷のための画像処理、画像の色調調整、レタッチなどで必要になる画像範囲の選択テクニック、レイヤー・マスク・チャンネル・フィルタの活用方法、パス・シェイプレイヤー・ペイントツールの使い方、フォトレタッチの具体的な手順など、さまざまな機能の使用手順をフルカラーの画面でわかりやすく解説。サンプルファイルを収録したCD-ROM付き。

【サポートはこちら】https://www.shuwasystem.co.jp/support/7980html/2161.html
●Chapter 1 Adobe Photoshop とは
1.1 ●Photoshopでできること
1.1.1 Photoshopの歴史
1.1.2 CG画像の作成
1.1.4 画像合成
1.1.3 写真のレタッチ
1.1.5 Web用ボタン画像などの作成 24
1.1.6 アニメーションの作成
1.1.7 動画データの編集
1.1.8 3D画像の取り込み
1.2 ●Photoshop CS4の新機能・強化機能概要
1.2.2 CS4とCS4 Extendedの違い
1.2.1 Photoshop CS4の新機能と強化機能
1.2.3 一新されたインターフェイス
1.3 ●色調補正パネル
1.3.1 色調補正パネルの表示
1.3.2 色調補正パネルの構成
1.4 ●3Dグラフィック機能
1.4.1 「3Dペイントモード」を使ったペイント
1.4.2 2Dから3Dへの変換
1.4.3 3Dモデルの編集加工

●Chapter 2 ワークスペースの基本
2.1 ●ワークスペースの概要
2.1.1 ワークスペースの各部名称
2.2 ●ツールボックスとオプションバー
2.2.1 ツールボックスの使い方
2.2.2 オプションバーの使い方
2.2.3 各ツール機能概要
2.3 ●パネル
2.3.1 パネルを初期設定に戻す
2.3.2 パネルの基本的な操作方法
2.3.3 各種パネルの解説
2.4 ●アプリケーションバー
2.5 ●メニューバー
2.5.1 ファイル
2.5.2 編集
2.5.3 イメージ
2.5.4 レイヤー
2.5.5 選択範囲
2.5.6 フィルタ・解析
2.5.7 3D(Extendedのみ)
2.5.8 ビュー
2.5.9 ウィンドウ
2.5.10 ヘルプ

●Chapter 3 Photoshop操作の基本
3.1 ●環境設定
3.1.1 一般
3.1.2 インターフェイス
3.1.3 ファイル管理
3.1.4 パフォーマンス
3.1.5 カーソル
3.1.6 透明部分・色域
3.1.7 単位・定規
3.1.8 ガイド・グリッド・スライス
3.1.9 プラグイン
3.1.10 テキスト
3.1.11 Camera Raw
3.2 ●使いやすくカスタマイズ
3.2.1 キーボードショートカットをカスタマイズ
3.2.2 メニューをカスタマイズする
3.2.3 ワークスペース
3.2.4 好みのワークスペースを保存する
3.3 ●使う前にカラーの準備
3.3.1 カラー設定
3.4 ●新規ファイルの作り方
3.4.1 新規ファイル作成
3.4.2 プリセットを使ったファイルの作り方
3.4.3 Device Central を使ったファイルの作り方
3.5 ●既存のファイルを開く
3.5.1 Windowsでファイルの種類を知るための「拡張子」
3.5.2 開く
3.5.3 指定形式で開く
3.5.4 スマートオブジェクトとして開く
3.5.5 最近使用したファイルを開きたい
3.6 ●Adobe Bridge から開く
3.7 ●スキャナやデジタルカメラから読み込む
3.7.1 イメージング機器から読み込む
3.8 ●動画ファイルからの読み込み
3.8.1 ビデオフレームからレイヤーを作る
3.9 ●既に開いているファイルに別の画像ファイルを配置する
3.9.1 配置
3.10 ●複数開いた画像を整列して表示したい
3.10.1 開いている画像のリストと選択
3.10.2 画像表示の切り替え
3.10.3 画像表示の一致
3.11 ●ヒストリーでやり直し
3.11.1 ヒストリーパネルの表示
3.11.2 ヒストリーパネルの操作
3.11.3 ヒストリー画像から新規作成
3.12 ●スナップショットの活用
3.12.1 スナップショットの操作
3.13 ●画像を保存する
3.13.1 画像の保存と別名で保存
3.14 ●画像ファイルの閉じ方
3.15 ●画像の表示倍率を変える
3.15.1 ナビゲータパネルで画像表示を調整
3.15.2 ビューメニューで画像表示を変更
3.15.3 スクリーンモードの変更
3.16 ●メモリをクリアして動きを速くする
3.16.1 メモリをクリア
3.17 ●Photoshopの終了方法

●Chapter 4 適切な表示と印刷
4.1 ●画像のサイズと解像度
4.1.1 画像解像度変更の基本操作
4.1.2 画像の解像度を表示する
4.1.3 画像の解像度から適正な印刷の最大サイズを確認する
4.1.4 画像の解像度を変更する
4.1.5 ピクセル数で画像サイズを変更する
4.1.6 比率で画像サイズを変更する
4.1.7 解像度を指定してサイズを変更
4.1.8 ピクセルの補間技術
4.2 ●カンバスサイズの変更
4.2.1 カンバスサイズ変更の基本操作
4.2.2 カンバスサイズの拡大、縮小
4.3 ●カンバスの回転
4.3.1 カンバスを回転する、反転する
4.3.2 角度を入力して画像を回転する
4.4 ●画像をトリミングする
4.4.1 画像をトリミングする
4.4.2 縦/横フレームを変更して画像をトリミングする
4.4.3 任意の範囲を指定して切り抜く
4.5 ●画面と印刷の色の管理
4.5.1 カラーマネジメントの概要
4.5.2 Photoshopのカラー設定とカラープロファイル
4.5.3 Photoshopのカラー設定
4.6 ●印刷のしかた
4.6.1 ページ設定
4.6.2 プリントプレビューを確認してプリントする
4.6.3 手軽に一枚だけ印刷する

●Chapter 5 写真や画像の色の調整
5.1 ●モードの違いを覚えよう
5.1.1 モノクロ2階調
5.1.2 グレースケール
5.1.3 ダブルトーン
5.1.4 インデックスカラー
5.1.5 RGBカラー
5.1.6 CMYKカラー
5.1.7 Labカラー
5.1.8 マルチチャンネル
5.1.9 8、16、32bit/チャンネル
5.2 ●色調補正とは
5.3 ●レベル補正
5.3.1 ヒストグラムの読み方
5.3.2 コントラストが弱く暗い写真を明るく補正する
5.3.3 レベル補正でホワイトバランスを整える
5.3.4 レベル補正のその他の機能
5.4 ●自動コントラスト
5.4.1 自動コントラストを使ってコントラストだけを強める
5.5 ●自動カラー補正
5.5.1 色かぶりをおこした写真を補正する
5.6 ●トーンカーブと自動トーン補正
5.6.1 トーンカーブダイアログの基本
5.6.2 トーンカーブの代表的なグラフの形と画像
5.6.3 トーンカーブの基本操作
5.6.4 スポイトアイコンで色かぶり補正
5.6.5 チャンネルごとに操作して色かぶりを補正
5.6.6 トーンカーブを鉛筆ツールで操作する
5.6.7 自動トーン補正
5.7 ●カラーバランス
5.7.1 カラーバランスダイアログ
5.7.2 RGBカラーモードのカラーバランスで写真の色合いを強調する
5.8 ●明るさ・コントラスト
5.8.1 明るさ・コントラストの概要
5.8.2 明るさ・コントラストの使い方
5.9 ●白黒
5.9.1 白黒コマンドの概要
5.9.2 白黒コマンドの使い方
5.10 ●色相・彩度
5.10.1 相・彩度の概要
5.10.2 色相・彩度を使って特定の色だけを別の色に変える
5.11 ●彩度を下げる
5.11.1 単一のレイヤーにのみ「彩度を下げる」を適用する
5.12 ●カラーの適用
5.12.1 カラーの適用の概要
5.12.2 2つの色合いの異なる画像のカラーを一致させる
5.13 ●色の置き換え
5.13.1 色の置き換えの概要
5.13.2 「色の置き換え」を使って服の色だけを別の色に置き換える
5.14 ●チャンネルミキサー
5.14.1 チャンネルミキサーの概要
5.14.2 画像の一部だけに色がある白黒写真の作成
5.15 ●グラデーションマップ
5.15.1 グラデーションマップの概要
5.15.2 金属の質感を出すユニークなグラデーションマップ
5.16 ●レンズフィルタ
5.16.1 レンズフィルタの概要
5.16.2 レンズフィルタで赤かぶりした写真を補正する
5.17 ●シャドウ・ハイライト
5.17.1 「シャドウ・ハイライト」の概要
5.17.2 「シャドウ・ハイライト」で明るすぎる写真を補正する
5.18 ●露光量
5.18.1 露光量の概要
5.18.2 「露光量」で暗い写真を補正する
5.19 ●平均化(イコライズ)
5.19.1 平均化(イコライズ)の概要
5.19.2 明暗の差が激しい写真を平均化する
5.20 ●2階調化
5.20.1 カラー写真を2階調化する
5.21 ●ポスタリゼーション
5.21.1 ポスタリゼーションの概要
5.22 ●バリエーション
5.22.1 バリエーションの概要

●Chapter 6 選択範囲
6.1 ●選択範囲に関するツールの一覧
6.1.1 ツールボックスから利用できる選択範囲ツール
6.1.2 メニューバーから利用できる選択範囲ツール
6.2 ●選択の基本操作(長方形・楕円形選択ツール)
6.2.1 長方形・楕円形選択ツールの使いかた
6.2.2 選択ツールオプションの使い方
6.3 ●なげなわツール・多角形選択ツールの使いかた
6.3.1 なげなわツール
6.3.2 多角形選択ツール
6.4 ●自動選択ツールの使いかた
6.4.1 自動選択ツール
6.4.2 自動選択ツールのオプション設定
6.5 ●マグネット選択ツールの使いかた
6.5.1 マグネット選択ツール
6.5.2 マグネット選択ツールのオプション設定
6.6 ●クイック選択ツールの使いかた
6.6.1 クイック選択ツール
6.6.2 クイック選択ツールのオプション設定
6.7 ●選択範囲の境界線の移動
6.8 ●選択範囲の画像を移動/コピー
6.8.1 選択範囲にある画像を移動する
6.8.2 選択範囲の境界をぼかす
6.8.3 選択範囲にある画像をコピーして移動する
6.8.4 選択範囲にある画像を新規レイヤーにコピー(移動)する
6.9 ●選択範囲の変形
6.9.1 選択範囲の拡大/縮小
6.9.2 選択範囲の回転
6.9.3 選択範囲のさまざまな変形
6.10 ●境界線を調整
6.10.1 境界線を調整する
6.11 ●選択範囲を変更
6.11.1 境界線をふちどる
6.11.2 境界線を滑らかに
6.11.3 その他の選択範囲の変形
6.12 ●選択範囲を拡張
6.13 レイヤーから選択範囲を作成
6.13.1 レイヤーの透明部分から選択範囲を作成
6.13 ●近似色を選択
6.14 ●選択範囲の保存と読み込み
6.15.1 選択範囲の保存
6.15.2 選択範囲を読み込む

●Chapter 7 レイヤー
7.1 ●レイヤーとは
7.1.1 レイヤーの概念
7.2 ●レイヤーパネルの基本操作
7.2.1 レイヤーパレットの各部名称
7.2.2 背景レイヤー
7.2.3 新規レイヤーの作成
7.2.4 レイヤーの名前の付け方と変更
7.2.5 レイヤーの複製
7.2.6 レイヤーの削除
7.2.7 レイヤーの重なる順序を変える
7.2.8 複数のレイヤーをひとつにまとめる(グループ)
7.2.9 レイヤーの不透明度を調整する
7.2.10 レイヤーをリンクする
7.2.11 レイヤーとレイヤーを結合してひとつにする
7.2.12 異なるレイヤーにあるオブジェクトの整列・分布
7.2.13 レイヤーにさまざまなロックをかける
7.3 ●描画モード
7.3.1 重なるレイヤーの合成方法を変えられる・描画モード
7.3.2 描画モードのサンプル一覧
7.3.3 結果色が暗くなるモード
7.3.4 結果色が明るくなるモード
7.3.5 結果色のコントラストが高くなるモード
7.3.6 基本色と合成色を比較するモード
7.3.7 基本色と合成色の輝度と彩度、色相を合成するモード
7.4 ●テキストレイヤー
7.4.1 テキストレイヤーのラスタライズ(画像化)
7.4.2 フォントが見つからない場合
7.5 ●調整レイヤー
7.5.1 調整レイヤーを作って、部分的に補正をかける
7.5.2 調整レイヤーと他のレイヤーの結合
7.6 ●塗りつぶしレイヤー
7.6.1 塗りつぶしレイヤーと描画モードで写真を加工する
7.7 ●レイヤースタイル
7.7.1 レイヤースタイルの概要
7.7.2 レイヤー効果
7.7.3 ドロップシャドウ
7.7.4 シャドウ(内側)
7.7.5 光彩(外側)
7.7.6 光彩(内側)
7.7.7 ベベルとエンボス
7.7.8 サテン
7.7.9 カラーオーバーレイ
7.7.10 グラデーションオーバーレイ
7.7.11 パターンオーバーレイ
7.7.12 境界線
7.8 ●レイヤーの自動整列&自動合成
7.8.1 レイヤーの自動整列で写真のいいとこ取りをする
7.8.2 レイヤーの自動整列と自動合成で2枚の写真をきれいにつなげる

●Chapter 8 マスクとチャンネル
8.1 ●マスクとは
8.1.1 マスクの基本と種類
8.1.2 レイヤーマスク
8.1.3 ベクトルマスク
8.1.4 クリッピングマスクレイヤー
8.1.5 レイヤーマスクとベクトルマスクの削除
8.2 ●クイックマスク
8.2.1 クイックマスクの使い方
8.2.2 クイックマスクを使って人物の顔だけを選択して明るくする
8.3 ●チャンネルとは
8.3.1 チャンネルパネルの基本
8.3.2 カラーチャンネルを選択範囲として読み込む
8.3.3 選択範囲をアルファチャンネルに保存する
8.3.4 アルファチャンネルの編集
8.3.5 アルファチャンネルを選択範囲として読み込む
8.3.6 チャンネルの分割
8.3.7 アルファチャンネルで雪のテクスチャを作る

●Chapter 9 フィルタ
9.1 ●フィルタの概要と基本操作
9.1.1 全体にかけるフィルタと選択範囲にかけるフィルタ
9.2 ●スマートフィルタ
9.2.1 スマートフィルタの変換と操作
9.3 ●フィルタギャラリー
9.3.1 フィルタギャラリーの操作
9.3.2 エフェクトレイヤーの操作
9.4 ●ゆがみ
9.4.1 ゆがみフィルタの操作
9.5 ●Vanishing Point
9.5.1 Vanishing Pointの操作
9.6 ●アーティスティック
9.6.1 アーティスティック・フィルタの効果
9.7 ●シャープ
9.7.1 シャープフィルタの効果
9.8 ●スケッチ
9.8.1 スケッチフィルタの操作
9.9 ●テクスチャ
9.9.1 テクスチャフィルタの操作
9.10 ●ノイズ
9.10.1 ノイズを加える
9.10.2 ノイズを低減する
9.11 ●ピクセレート
9.11.1 ピクセレートフィルタの操作
9.12 ●ビデオ
9.13 ●ブラシストローク
9.13.1 ブラシストローク・フィルタの効果
9.14 ●ぼかし
9.14.1 選択範囲を作成してぼかす
9.14.2 ぼかしフィルタの効果
9.15 ●表現手法
9.15.1 表現手法フィルタの効果
9.16 ●描画
9.16.1 描画の効果
9.17 ●変形
9.17.1 変形フィルタの効果
9.18 ●その他
9.18.1 その他フィルタの効果
9.19 Digimarc
9.20 フェード
9.20.1 フェードの操作

●Chapter 10 パスとシェイプレイヤー
10.1 ●パスとシェイプレイヤーの概念
10.1.1 パスとシェイプレイヤーの違い
10.1.2 パスコンポーネントの各部名称
10.1.3 パスコンポーネントの種類
10.1.4 分散パスコンポーネント
10.1.5 アンカーポイントの種類
10.1.6 パスパレットの各部名称
10.2 ●パスの描き方の基本
10.2.1 ペンツール・シェイプツールの概要
10.2.2 ペンツールで三角形を描く
10.2.3 多角形ツールで三角形を描く
10.2.4 作業用パスの保存
10.2.5 ペンツールで楕円形を描く
10.2.6 楕円形ツールで楕円を描く
10.3 ●シェイプツールの使い方
10.3.1 長方形ツール
10.3.2 角丸長方形ツール
10.3.3 楕円形ツール
10.3.4 多角形ツール
10.3.5 ラインツール
10.3.6 カスタムシェイプツール
10.4 ●パスの編集方法
10.4.1 パスコンポーネントの移動と削除
10.4.2 セグメントの移動と削除
10.4.3 アンカーポイントの選択と移動、削除
10.4.4 直線と曲線の切り替え
10.4.5 アンカーポイントの追加と削除
10.4.6 パスコンポーネントの拡大縮小と変形
10.4.7 パスコンポーネントの組み合わせ方
10.5 ●パスで写真をトレースする
10.5.1 写真のトレース
10.6 ●シェイプレイヤーの使い方
10.6.1 カスタムシェイプでWeb用ボタンを作る(ベタ塗り)
10.6.2 カスタムシェイプでWeb用ボタンを作る(スタイル)
10.6.3 スタイルをカスタマイズする
10.6.4 パスをシェイプレイヤーにする

●Chapter 11 ペイント
11.1 ●ブラシツールの基本
11.1.1 ブラシの選択
11.1.2 ブラシプリセットの種類を変更
11.1.3 ブラシの透明度やカラーの流量を調整
11.1.4 ペンタブレットの使用
11.2 ●カラーの選択
11.2.1 「描画色」と「背景色」
11.2.2 カラーパネル
11.2.3 スウォッチパネルでカラーを選ぶ
11.2.4 カラーピッカーで色を作成
11.2.5 カラーライブラリ
11.3 ●ブラシパネル
11.3.1 スマートフィルタの変換と操作
11.3.2 ブラシ先端を管理する
11.4 ●鉛筆ツール
11.4.1 鉛筆ツールで描く
11.4.2 鉛筆ツールの「自動消去」
11.6 ●塗りつぶしツール
11.5.1 塗りつぶしツールの設定
11.5.2 パターンで塗りつぶす
11.7 ●グラデーション
11.6.1 基本的なグラデーション
11.6.2 グラデーションの編集
11.8 ●スポイトツール
11.7.1 スポイトツール
11.7.2 カラーサンプラーツール
11.9 ●文字ツール
11.8.1 ポイントテキスト
11.8.2 テキストを編集する
11.8.3 段落テキスト
11.8.4 テキストの変形(ワープ)
11.8.5 パス上にテキストを入力

●Chapter 12 フォトレタッチ
12.1 ●Camera Raw
12.1.1 Camera Rawの基本操作と各部名称
12.1.2 ホワイトバランスの再設定
12.1.3 基本補正
12.1.4 その他の補正機能
12.1.5 トリミングと傾き補正
12.1.6 スポット修正ツール
12.1.7 ワークフローオプション
12.2 ●修復関連ツール
12.2.1 修復ブラシツール
12.2.2 パッチツール
12.2.3 スポット修復ブラシツール
12.2.4 赤目修正ツール
12.2.5 コピーソース(修復ブラシツール)
12.3 ●コピースタンプツールとパターンスタンプツール
12.3.1 コピースタンプツールでレタッチ
12.3.2 コピースタンプツール(コピーソース)
12.3.3 パターンスタンプツール
12.4 ●ヒストリーブラシツール
12.4.1 ヒストリーブラシ
12.4.2 アートヒストリーブラシ
12.5 ●消しゴムツール
12.5.1 消しゴムツールの基本
12.5.2 背景消しゴムツール
12.5.3 マジック消しゴムツール
12.6 ●画像に特殊な効果や色調補正を適用するツール
12.6.1 ぼかしツール
12.6.2 シャープツール
12.6.3 指先ツール
12.6.4 覆い焼きツール
12.6.5 焼き込みツール
12.6.6 スポンジツール

●Chapter 13 アニメーション
13.1 ●アニメーションの作成
13.1.1 アニメーションの作成
13.1.2 ムービーファイルの出力

●Chapter 14 Web・携帯用画像の作成
14.1 ●スライスの作成
14.1.1 スライスの作成
14.1.2 スライスの編集
14.1 ●アニメーションGIFの作成
14.2.1 連続写真をアニメーションGIFに変換
14.1 ●Webおよびデバイス用に保存
14.3.1 Web用に保存する
14.3.2 Device Centralで携帯電話に合った画像を作る

●Chapter 15 その他の機能
15.1 ●Adobe Bridge
15.1.1 Adobe Bridgeの画面
15.1.2 ワークスペースの切り替え
15.1.3 サムネールの表示サイズを変更
15.1.4 Photoshopで開く
15.1.5 画像のグループ化
15.1.6 Photoshopとの連携
15.1.7 ファイル名をバッチで変更
15.1.8 スライドショー
15.1.9 コンタクトシートとWebギャラリーの作成
15.2 ●注釈ツール
15.2.1 注釈の作成
15.2.2 注釈の削除
15.3 ●ファイル情報
15.3.1 ファイル情報の確認と入力
15.4 ●Adobe PDFプリセット
15.5 ●変数
15.5.1 変数の定義
15.5.2 データセットの適用
15.6 ●解析
15.6.1 ものさしツール
15.6.2 計測スケールを設定
15.6.3 計測値を記録
15.6.4 カウントツール
15.7 ●色の校正と校正設定
15.7.1 校正設定
15.7.2 色域外警告
15.8 ●ピクセル縦横比を確認
15.8.1 ビデオ用画像の作成とプレビュー
15.9 ●エクストラ

●Chapter 16 アクション&自動処理
16.1 ●アクション
16.1.1 アクションパネルの各部名称
16.1.2 アクションの使い方
16.1.3 アクションの登録
16.1.4 アクションにメッセージボックスを登録する
16.1.5 アクションにメニュー項目を挿入する
16.1.6 アクションにパスを挿入する
16.1.7 モードコントロールでアクションをコントロールする
16.1.8 アクションコマンドの設定内容を変更する
16.1.9 アクションの保存と読み込み
16.2 ●バッチとドロップレット
16.2.1 アクションをバッチ処理する
16.2.2 ドロップレットでアクションを実行型ファイルにする
16.3 ●角度補正して切り抜き
16.3.1 角度補正して切り抜き
16.4 ●HDRに統合
16.4.1 HDRで室内と室外の両方に露出の合っている写真を合成する

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