Cocoaではじめよう Mac/iPhoneプログラミング入門

概 要

MacOS X用のネイティブアプリケーションを開発するためのフレームワーク「Cocoa」の入門書です。Cocoaは開発環境にXcode Tools、プログラミング言語にObjective-C 2.0を使用します。本書では、ゲームアプリケーションの制作を題材に、楽しみながらMacプログラミングを学習していただけます。Cocoaフレームワークを利用したプログラミングの流れを理解し、Objective-C言語の基礎を学びながら、統合開発環境ツールXcode、Interface Builderを使って、プログラム開発工程を理解し、アプリケーション制作を学びます。さらに、Cocoaの基礎技術をベースにしたCocoa TouchフレームワークのiPhone SDKを使って、MacアプリケーションをiPhoneに移植するテクニックも解説。ゼロからMac OS Xプログラムを学べます。

著者 中野洋一
価格 本体2700円(税別)
ISBN 978-4-7980-2213-0
発売日 2009/3/4
判型 B5変
色数 1色
ページ数 312
CD/DVD
対象読者 初級
シリーズ
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目次

Chapter 1 プログラミングを始める前に

1.1 本書の目的と使い方

1.1.1 本書の目的

1.1.2 本書の使い方

1.1.3 プロジェクトと画像のダウンロード

1.2 学習に必要な知識

1.3 Cocoaプログラミングの優位性

1.3.1 優れた開発ツール

1.3.2 強力なフレームワーク

1.3.3 フレームワークとオリジナリティ

1.4 デベロッパコミュニティ

1.4.1 Apple Developer Connection

1.4.2 MOSA

1.5 開発ツールのインストール

1.6 Chapter 1のまとめ

Chapter 2 開発ツールに触れてみよう

2.1 XcodeとInterface Builder

2.1.1 Xcode

2.1.2 Interface Builder

2.1.3 XcodeとInterface Builderの関係

2.2 Xcodeの基本操作

2.2.1 Xcodeの起動

2.2.2 新規プロジェクトの作成

2.2.3 ツールバー

2.2.4 デフォルトのツールバー

2.2.5 ツールバーのカスタマイズ

2.2.6 グループとファイル

2.2.7 詳細リスト

2.2.8 テキストエディタ

2.2.9 プロジェクトのビルドと実行

2.3 Interface Builderの基本操作

2.3.1 nibファイルとxibファイル

2.3.2 xibファイルを開く

2.3.3 Libraryパレット

2.3.4 Inspectorパレット

2.3.5 ビルドと実行

2.4 アプリケーションバンドル

2.4.1 アプリケーションの作成場所

2.4.2 バンドルの中身

2.4.3 nibファイル

2.5 Chapter 2のまとめ

Chapter 3 Cocoa流プログラミングを楽しもう

3.1 プログラミングの流れ

3.2 プロジェクトファイルの作成

3.2.1 プロジェクトファイル

3.2.2 テンプレートの選択

3.2.3 プロジェクト名と保存先の指定

3.2.4 プロジェクトウインドウ

3.2.5 プロジェクトフォルダ

3.3 Controllerクラスの作成

3.3.1 ファイルの登録先

3.3.2 クラスファイルの作成

3.3.3 ファイル名と保存先の指定

3.3.4 プロジェクトへの登録

3.3.5 クラスファイルの保存先

3.4 Controllerインスタンスの作成

3.4.1 Interface Builderの起動

3.4.2 xibウインドウ

3.4.3 Libraryパレット

3.4.4 オブジェクトリスト

3.4.5 オブジェクトの検索

3.4.6 NSObjectの作成とクラス変更

3.4.7 Outletのコネクション

3.4.8 xibファイルの保存

3.5 Hello World!

3.5.1 ソースコードの表示

3.5.2 Controller.mにプログラムを追加する

3.5.3 コンソールウインドウ

3.5.4 ビルドと進行

3.5.5 プログラムの解説

3.5.6 デリゲート

3.6 テキストフィールドの配置

3.6.1 Controller.hにプログラムを追加する

3.6.2 テキストフィールドの配置

3.6.3 Outletのコネクション設定

3.6.4 Controller.mにプログラムを追加する

3.6.5 ビルドと実行

3.6.6 プログラムの解説

3.7 プッシュボタンの配置

3.7.1 Controller.hにプログラムを追加する

3.7.2 プッシュボタンの配置

3.7.3 Actionのコネクション設定

3.7.4 Controller.mにプログラムを追加する

3.7.5 ビルドと実行

3.7.6 プログラムの解説

3.8 リセットボタンの配置

3.8.1 Controller.mにプログラムを追加する

3.8.2 プッシュボタンの配置

3.8.3 Actionのコネクション設定

3.8.4 Controller.mにプログラムを追加する

3.8.5 ビルドと実行

3.8.6 プログラムの解説

3.9 メニューによるリセット

3.9.1 メニュー項目の追加

3.9.2 Actionのコネクション設定

3.9.3 ビルドと実行

3.10 OutletとActionのおさらい

3.10.1 プログラミングサイクル

3.10.2 コネクション設定を俯瞰する

3.10.3 Outletのコネクション設定

3.10.4 Actionのコネクション設定

3.10.5 Inspectorパレットで設定確認

3.10.6 Interface Builderの警告

3.10.7 XcodeとInterface Builderの同期

3.11 Chapter 3のまとめ

Chapter 4 Objective-C言語とクラス

4.1 予備知識

4.1.1 Objective-CとC言語

4.1.2 クラスとインスタンス

4.1.3 idと型チェック

4.2 クラスの定義

4.2.1 クラスの定義方法

4.2.2 プロパティ宣言

4.2.3 #import

4.3 クラスの実装

4.3.1 クラスの実装方法

4.3.2 プロパティ宣言の実装

4.4 メソッド呼び出し

4.4.1 インスタンスメソッドの呼び出し

4.4.2 クラスメソッドの呼び出し

4.4.3 superとself

4.4.4 メソッドへの引数

4.4.5 プロパティ変数へのアクセス

4.4.6 改行とコメント

4.5 インスタンスの生成と解放

4.5.1 インスタンスの生成と初期化

4.5.2 インスタンスの解放

4.5.3 参照カウンタ

4.5.4 自動解放

4.5.5 ファクトリメソッド

4.5.6 deallocメソッド

4.5.7 生成と解放のルール決め

4.6 演習プログラムの概要

4.7 プロジェクトファイルの作成

4.8 MyClassクラスの作成

4.8.1 クラスファイルの作成

4.8.2 MyClass.hにプログラムを追加する

4.8.3 MyClass.mにプログラムを追加する

4.9 TestCalc.mにプログラムを追加

4.9.1 プログラムを追加する

4.10 ビルドと実行

4.11 名前で科目点数を得る

4.11.1 プログラムを追加する

4.11.2 ビルドと実行

4.12 Chapter 4のまとめ

Chapter 5 コレクションクラスとラッパークラス

5.1 コレクションクラス

5.1.1 NSArray

5.1.2 NSDictionary

5.2 ラッパークラス

5.2.1 NSNumber

5.2.2 NSString

5.3 MyClass.hの変更

5.3.1 MyClass.hプログラムを変更する

5.4 MyClass.mの変更

5.4.1 MyClass.mプログラムを変更する

5.5 TestCalc.mの変更

5.5.1 TestCalc.mプログラムを変更する

5.6 ビルドと実行

5.7 chapter 5のまとめ

Chapter 6 デバッグツールの使い方

6.1 Xcodeのデバッガ

6.1.1 ブレークポイントの設定と解除

6.1.2 デバッガの起動

6.1.3 変数の表示

6.1.4 ステップ実行

6.1.5 デバッガの中断

6.2 NSLogを使ったデバッグ

6.2.1 NSLogの使い方

6.2.2 値の出力

6.2.3 コンソールアプリケーション

6.3 メモリリークの検出

6.3.1 Instrumentsの起動

6.3.2 メモリリークの情報

6.4 Chapter 6のまとめ

Chapter 7 神経衰弱ゲームを作ってみよう

7.1 プログラミングの流れ

7.2 プロジェクトの設計

7.2.1 Model-View-Controller

7.2.2 MVCのメリット

7.2.3 各クラスの役割と関係

7.2.4 ゲームのルール

7.3 プロジェクトファイルの作成

7.4 Modelクラスの設計

7.5 Modelクラスの作成

7.5.1 クラスファイルの作成

7.5.2 Model.hにプログラムを追加する

7.5.3 Model.mにプログラムを追加する

7.6 Controllerクラスの作成

7.6.1 クラスファイルの作成

7.6.2 Controller.hにプログラムを追加する

7.6.3 Controller.mにプログラムを追加する

7.7 Controllerインスタンスの作成

7.7.1 xibファイルを開く

7.7.2 NSObjectの作成とクラス変更

7.7.3 Outletのコネクション

7.8 Modelインスタンスの作成

7.8.1 NSObjectの作成とクラス変更

7.8.2 Outletのコネクション

7.9 NSViewをウインドウに配置

7.9.1 NSViewの作成

7.9.2 大きさと座標の変更

7.9.3 Outletのコネクション

7.10 コネクション設定のおさらい

7.11 ビルドと実行

7.12 ボタン形状の変更

7.12.1 Controller.mにプログラムを追加

7.12.2 ビルドと実行

7.13 クリック音の追加

7.13.1 Controller.mにプログラムを追加

7.13.2 ビルドと実行

7.13.3 サウンドファイルの再生

7.14 Chapter 7のまとめ

Chapter 8 カード画像を表示させてみよう

8.1 プログラミングの流れ

8.2 NSView

8.3 NSImage

8.4 CardViewクラスの作成

8.4.1 クラスファイルの作成

8.4.2 CardView.hにプログラムを追加する

8.4.3 CardView.mにプログラムを追加する

8.5 Controllerクラスの変更

8.5.1 Controller.hにプログラムを追加する

8.5.2 Controller.mにプログラムを追加する

8.6 画像ファイルの作成と登録

8.7 ビルドと実行

8.8 Chapter 8のまとめ

Chapter 9 画像のアニメーション効果

9.1 プログラミングの流れ

9.2 Core Animation

9.3 CALayer

9.4 CABasicAnimation

9.5 CardViewクラスの変更

9.5.1 CardView.hにプログラムを追加する

9.5.2 CardView.mにプログラムを追加する

9.6 Controllerクラスの変更

9.6.1 Controller.mにプログラムを追加する

9.7 フレームワークの追加

9.8 ビルドと実行

9.9 アニメーションの追加

9.9.1 CardView.mにプログラムを追加する

9.10 ビルドと実行

9.11 Chapter 9のまとめ

Chapter 10 アプリケーションの仕上げ

10.1 プログラミングの流れ

10.2 NSUserDefaults

10.3 ローカライズ

10.4 アイコンファイル

10.5 Modelクラスの変更

10.5.1 Model.hにプログラムを追加する

10.5.2 Model.mにプログラムを追加する

10.6 Controllerクラスの変更

10.6.1 Controller.hにプログラムを追加する

10.6.2 Controller.mにプログラムを追加する

10.7 CardViewクラスの変更

10.7.1 CardView.hにプログラムを追加する

10.7.2 CardView.mにプログラムを追加する

10.8 Interface Builderの設定

10.8.1 xibファイルを開く

10.8.2 ラベルを配置する

10.8.3 ラベルのOutlet設定

10.8.4 再スタートメニューの追加

10.8.5 メニューのAction設定

10.9 識別子の変更

10.10 ビルドと実行

10.11 ローカライズ

10.11.1 日本語用xibファイルの追加

10.11.2 日本語用xibファイルの編集

10.11.3 ビルドと実行

10.12 アイコンの設定

10.12.1 アイコンファイルへの変更

10.12.2 プロジェクトへの追加

10.12.3 プロジェクトのビルド

10.13 アプリケーション名の日本語化

10.13.1 InfoPlist.stringに日本語情報を追加

10.13.2 Info.plistに日本語表示フラグを追加

10.13.3 プロジェクトのビルド

10.14 Chapter 10のまとめ

Chapter 11 iPhoneアプリへの移植

11.1 開発の準備

11.1.1 iPhone SDKの入手方法

11.1.2 iPhone SDKのインストール

11.1.3 iPhone Developer Program

11.2 iPhone SDKの概要

11.2.1 Cocoa Touchレイヤ

11.2.2 UIKitフレームワーク

11.2.3 Foundationフレームワーク

11.2.4 Mac vs iPhone

11.3 プロジェクトファイルの作成

11.3.1 新規プロジェクト

11.3.2 テンプレートの選択

11.3.3 プロジェクト名と保存先の指定

11.3.4 プロジェクトウインドウ

11.4 クラスファイルのコピーと登録

11.4.1 クラスファイルのコピー

11.4.2 プロジェクトの登録

11.5 Controllerクラスの変更

11.5.1 Controller.hの変更

11.5.2 Controller.mの変更

11.6 Modelクラスの変更

11.7 CardViewクラスの変更

11.7.1 CardView.hの変更

11.7.2 CardView.mの変更

11.8 TouchGameAppDelegateクラスの変更

11.8.1 TouchGameAppDelegate.hの変更

11.8.2 TouchGameAppDelegate.mの変更

11.9 ユーザインターフェイスの構築

11.9.1 xibファイルの編集

11.9.2 Controllerオブジェクトの追加

11.9.3 Modelオブジェクトの追加

11.9.4 UIViewの追加

11.9.5 UILabelの追加

11.9.6 UIButtonの追加

11.9.7 コネクション設定

11.10 リソースファイルの追加

11.11 識別子の変更

11.12 アイコンの設定

11.13 ビルドと実行

11.14 実機での動作確認

11.15 Chapter 11のまとめ

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