図解入門業界研究 最新 流通業界の動向とカラクリがよ~くわかる本 [第3版]

概 要

業界再編が続く流通業界の最新事情とトレンドを図解で解説する業界研究書です。ウォルマートをはじめとする外資の日本進出、金融不安や新興国勃興などによる原材料高騰などの影響を強く受けるなど、流通業界ではグローバル化が進む一方で、消費の多様化や内需の落ち込み、法体制の変化など流通業界をめぐる環境は激変しています。本書ではそうした流通業界の現状や将来展望、業種別の動向から流通業の仕事の流れ、流通の仕組みまで最新トピックをまとめて解説しています。流通業界で働く業界人はもちろん、就職や転職を考えている人にも役立つ一冊です。

著者 林真史
価格 本体1400円(税別)
ISBN 978-4-7980-2239-0
発売日 2009/3/26
判型 A5
色数 2色
ページ数 232
CD/DVD
対象読者 入門
シリーズ 図解入門業界研究
表紙イメージ
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目次

第1章 流通業界の現状

流通業界勢力図

1-1 激変する小売り情勢1

衰退する一般小売業・総店舗数の変化

1-2 激変する小売り情勢2

業態別シェア変化とオーバーストア状態

1-3 激変する小売り情勢3

冷え込む世界経済と日本の消費者心理

1-4 激変する小売り情勢4

もはやモノが売れない

1-5 規制緩和への反動?1

まちづくり三法見直し

1-6 規制緩和への反動?2

医薬品販売

1-7 有名小売企業の凋落とその復活1

総合スーパー(GMS)/

食品スーパー(SM)編

1-8 有名小売業の凋落とその復活2

百貨店編

1-9 巨大流通帝国の崩壊

ダイエー・セゾン

1-10 攻めあぐねる外資1

カルフール撤退

1-11 攻めあぐねる外資2

ウォルマート、西友を完全子会社に

1-12 「黄金の国ジパング」を目指して

テスコ・コストコ・メトロ・イケア

1-13 各社を飲み込むイオン1

急拡大したイオン

1-14 各社を飲み込むイオン2

拡大路線に終止符か?

1-15 始動するセブン&アイのM&A策

1-16 二強の理由1

セブン&アイ・ホールディングス

1-17 二強の理由2

イオン

1-18 セブン&アイ・ホールディングスと

イオンの海外事業

1-19 存在感増す中国

相次ぐ中国進出計画

1-20 食品偽装表示問題1

毒ギョーザ事件

1-21 食品偽装表示問題2

食のトレーサビリティ

1-22 活性化するリストラ策1

人件費抑制のためのパート比率上昇

1-23 活性化するリストラ策2

店舗リストラ加速

1-24 商社の侵攻

「店」を手にいれる商社

1-25 新興勢力の台頭

コラム 同じリングで勝負!

第2章 流通業の仕事と流れ

2-1 チェーンストアとは?

2-2 仕入れから店頭販売までの流れ

2-3 スーパーバイザー・バイヤーの役割

2-4 卸の役割

2-5 物流センターの役割

2-6 アウトソーシングか自社か

2-7 イオンの自動発注システム

2-8 本社はどうあるべきか?

増える持ち株会社

2-9 どの商品がいつどれだけどのように売れたか?

POS

2-10 すべてが2対8?

ABC分析・パレートの法則

2-11 お客を決める

商圏設定

2-12 お客にどう歩いて貰うか?

マグネット・エンド

2-13 お店を同じ規格で

標準化

2-14 マニュアル化で誰でもすぐに一人前

作業の標準化

2-15 ドミナントの強さ

イトーヨーカ堂とダイエーの違い

コラム 販売員は蕫単なるワーカー﨟?

第3章 流通の仕組み

3-1 変革を迫られる1

特約問屋制度・販社制度

3-2 変革を迫られる2

生鮮市場(卸売市場)

3-3 すれ違う小売りとメーカー

問屋の存在意義

3-4 最強のチェーンストア

セブンイレブンの仕組み/

しまむらの仕組み

3-5 チェーンストアの逆をやる?

ドン・キホーテの仕組み

3-6 クレジット戦略とスクラップ&ビルド

丸井の仕組み

3-7 「世界最大」に至った理由

ウォルマートの仕組み(リテールリンク)

3-8 復活の理由

良品計画

3-9 小売業か? それとも大家か?

百貨店とSCの違い

3-10 未だ残る悪しき商慣行

協賛金・リベート・返品制度

3-11 進展するか? 商慣行の是正

リベート廃止と派遣社員問題

3-12 浸透する「環境」という概念1

リサイクル

3-13 浸透する「環境」という概念2

サステナビリティレポート

3-14 浸透する「環境」という概念3

活発化するCO2削減

3-15 地元に根付く

ドメスチック産業である小売り

コラム 問屋の存在意義とは

第4章 流通業態別の動向

4-1 一つになった三越と伊勢丹

百貨店

4-2 今一度見直される

「駅」の集客力

4-3 もはや商店街は衰退していくだけなのか

4-4 長期不振の歯止めなるか?

総合スーパー

4-5 大波乱の食品市場

食品スーパー

4-6 「専門性」を武器に大躍進

カテゴリーキラー

4-7 メーカー機能を手に入れた小売業「SPA」

ユニクロ・ギャップ

4-8 規制緩和で競争激化?

ドラッグストア

4-9 頭打ち? オーバーストア?

コンビニ

4-10 大手寡占化へ向かうか?

ホームセンター

4-11 宅配でよみがえるか?

生協

4-12 激変する小売系クレジット事業

グレーゾーン廃止

4-13 躍進するインターネット・目立つTV通販

通販

4-14 この好調はいつまでつづくのか?

高級ブランド店

4-15 もはや「在庫処分屋」ではない

アウトレットモール

4-16 テナントミックスがカギ

ショッピングセンター

4-17 100円ショップ

100円だからかえってやりやすい!?

4-18 巨人となったヤマダ電機

家電量販店

4-19 新・ショッピングゾーン

4-20 米国のようには行かない?

スーパーセンター

コラム 低価格は蕫麻薬﨟!?

第5章 小売りの改革

5-1 毎日が低価格

EDLP vs High&Low

5-2 日本に定着するの?

EDLC

5-3 急速に存在感を増す

PB戦略

5-4 もはやショッピングセンターしかない?

SC戦争

5-5 小売り・問屋・メーカーの一体化

SCM

5-6 売上が全てを癒す!?

バイイングパワー

5-7 直接取引へ向けての取り組み

5-8 打ち出の小槌

物流改革によるコスト削減

5-9 優良顧客を囲い込む

広がるFSP政策

5-10 お客との信頼関係構築

CRM

コラム 消費者はワガママで、移り気?

第6章 流通業界の将来展望

6-1 流通各社に深く浸透するIT

6-2 次世代システムを担う

ICタグ

6-3 ディスカウントストア(DS)ブーム到来!?

6-4 電子マネー

「nanaco」と「WAON」

6-5 居ながらにして買い物

ネット事業

6-6 Eコマース

B to B

6-7 VMDの深耕

6-8 進むプロ社員化

6-9 イオン銀行とセブン銀行

6-10 カテゴリーマネジメントの深化

6-11 SPAとSCM

6-12 世界と共に生きる

日本小売業

コラム 小売の輪という宿命に抗うか?

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