Adobe Illustrator CS4 パーフェクトマスター Adobe Illustrator CS4/CS3/CS2/10/9対応 Windows/Macintosh対応

Adobe Illustrator CS4 パーフェクトマスター Adobe Illustrator CS4/CS3/CS2/10/9対応 Windows/Macintosh対応
著者 玉生洋一
ジャンル IT系書籍 > グラフィック・DTP・音楽
シリーズ パーフェクトマスター
書店発売日 2009/05/26
ISBN 9784798022710
判型・ページ数 B5・768ページ
定価 3520円
(本体3200円+税10%)
在庫 品切れ・重版未定
その他 CD-ROM付き

この本に関するお問い合わせ・感想

Adobe Illustrator CS4(イラストレータ)の全操作・全機能をメニュー順にわかりやすく図解したフルカラー解説書です。最新のCS4では、グラデーション機能が進化したほか、一つのドキュメント内に異なる用途やサイズのアートボードを配置可能な「複数アートボード」や、塗りブラシツールでドラッグした軌跡をパスで囲んだ塗りオブジェクトにできる「塗りブラシツール」などの新機能が追加されました。本書は最新のCS4に加え、CS3/CS2/CS/10/9のユーザーでも利用できるように、各操作ごとに対応状況を分かりやすく表示。メニュー順に解説していますので、調べたい機能もすぐに検索できます。付属CD-ROMにはサンプル画像(Windows/Macintosh両対応)を収録。

【サポートはこちら】https://www.shuwasystem.co.jp/support/7980html/2271.html
●Chapter 1 Illustrator CS4の基本
1.1 ●Illustratorの概要 26
1.1.1 Illustratorの特長
1.1.2 Illustratorが「手放せない」5つの理由
1.2 ●Illustratorの主な機能
1.2.1 Illustrator CS4注目の新機能20
1.2.2 その他の注目の機能
1.3 ●Illustrator CS4をインストールしたい
1.3.1 インストールの前に
Memo マシンのスペック不足が心配なときはまず無料の体験版を試す
1.3.2 インストールと初期設定を行う
Memo Windows版のインストーラーを手動で起動するには
for Mac Macintosh版のインストーラーを起動する
Memo アップグレードポリシーについて
1.4 ●Illustrator を起動したい
for Mac Macintosh版のIllustrator CS4を起動する
1.5 ●作業画面の名称を確認したい
1.6 ●イラストの作成手順を確認したい
1.6.1 単純な図形を組み合わせてキャラクターを描く
1.6.2 写真をトレースする 47
1.7 ●制作物別に手順を確認したい
1.7.1 印刷物を制作する
Memo 出力前にデータを確認する
1.7.2 画面上で利用する画像を制作する
Memo 本書の章の構成について

●Chapter 2 ツール
2.1 ●ツールの概要
2.1.1 ツールボックスのエリア分類
2.1.2 ツールボックスの操作方法
2.2 ●オブジェクトを選択したい
2.2.1 オブジェクトを選択する
2.2.2 オブジェクトを移動する
Memo マウスポインターの形状
2.2.3 バウンディングボックスでオブジェクトを変型する
Memo オブジェクトを構成しているパスの名称
2.3 ●オブジェクトの一部を選択したい
2.3.1 アンカーポイントやセグメントだけを選択する
2.3.2 オブジェクトの形状を変更する
2.4 ●グループ内のオブジェクトを選択したい
Memo グループ編集モードを利用する
2.5 ●属性が共通のオブジェクトを選択したい
2.6 ●自由な範囲で選択したい
2.7 ●パスを描画したい
2.7.1 直線を描く
2.7.2 オープンパスとクローズパス
Tips 描画中のアンカーポイントを移動する
2.7.3 曲線を描く
Memo スムーズポイントとコーナーポイント
2.7.4 角のあるパスを描く
2.8 ●アンカーポイントを追加したい
Memo 〈ペンツール〉でアンカーポイントを追加する
2.9 ●アンカーポイントを削除したい
Memo 〈ペンツール〉でアンカーポイントを削除する
2.10 ●アンカーポイントを切り換えたい
2.11 ●文字を入力したい
2.11.1 新しいテキストパスに文字列を入力する
2.11.2 テキストエリアに文字列を入力する
2.11.3 文字列を編集する
2.12 ●オブジェクトの中に文字列を入力したい
2.13 ●パスに沿って文字を入力したい
2.14 ●直線を描きたい
2.15 ●円弧を描きたい
2.16 ●らせん形を描きたい
2.17 ●長方形のグリッドを描きたい
2.18 ●同心円グリッドを描きたい
2.19 ●長方形・正方形を描きたい
2.20 ●角丸長方形を描きたい
2.21 ●楕円(円)を描きたい
2.22 ●正多角形を描きたい
2.23 ●星形を描きたい
2.24 ●フレアを描きたい
2.25 ●ブラシで描画したい
2.25.1 ブラシで線を描く
2.25.2 〈ブラシツール〉で線を編集する
2.25.3 〈ブラシツール〉の環境設定を変更する
2.26 ●鉛筆で描画したい
2.26.1 鉛筆で線を描く
2.26.2 〈鉛筆ツール〉でパスを編集する
2.26.3 〈鉛筆ツール〉の環境設定を変更する
2.27 ●パスを滑らかにしたい
2.28 ●パスの一部を削除したい
2.29 ●塗りブラシで描画/編集したい
2.29.1 塗りブラシで線のような塗りを描く
Tips 〈塗りブラシツール〉と併用すると便利なツール
2.29.2 〈塗りブラシツールオプション〉ダイアログボックス
2.30 ●オブジェクトの一部だけを直感的に消したい
2.30.1 オブジェクトの一部だけを消去する
2.30.2 〈消しゴムツールオプション〉ダイアログボックス
Tips 特定のオブジェクトだけを消去対象にする
2.31 ●パスを切断したい
2.32 ●オブジェクトを分割したい
2.33 ●オブジェクトを回転したい
2.34 ●オブジェクトを反転したい
2.35 ●オブジェクトを拡大・縮小したい
2.36 ●オブジェクトを平行四辺形状に歪めたい
2.37 ●バランスよく変形したい
2.38 ●ドラッグの動きに沿って変形したい
2.381 〈リキッドツール〉の種類
2.382 〈リキッドツール〉のオプション設定を変更する
2.39 ●様々な変形を行いたい
2.39.1 拡大・縮小、回転、反転を行う
2.39.2 特殊な変形を行う
2.40 ●シンボルセットを作成したい
2.40.1 シンボルインスタンスとシンボルセット
2.40.2 シンボルセットを作成する
2.40.3 セット内のインスタンスを削除する
2.40.4 シンボルセットを個々のインスタンスに分割する
2.40.5 〈シンボルツールオプション〉を設定する
2.41 ●シンボルインスタンスを移動したい
2.42 ●シンボルインスタンスの密度を変更したい
2.43 ●シンボルインスタンスを拡大・縮小したい
2.43.1 インスタンスの大きさを変更する
2.43.2 〈シンボルリサイズツール〉のオプションを設定する
2.44 ●シンボルインスタンスを回転したい
2.45 ●シンボルインスタンスの色相を変更したい
2.46 ●シンボルインスタンスの透明度を変更したい
2.47 ●シンボルインスタンスにグラフィックスタイルを適用したい
2.48 ●棒グラフを描きたい
2.48.1 棒グラフの作成例
Memo グラフの棒にデザインを使用する
2.48.2 グラフを作成する手順
2.49 ●積み上げ棒グラフを描きたい
2.50 ●折れ線グラフを描きたい
2.51 ●階層グラフを描きたい
2.52 ●散布図を描きたい
2.53 ●円グラフを描きたい
2.54 ●レーダーチャートを描きたい
2.55 ●複雑なグラデーションを設定したい
2.55.1 クリックしてメッシュを作成する
2.55.2 メッシュオブジェクトを編集する
2.56 ●グラデーションを設定したい
2.56.1 グラデーションを適用する
2.56.2 グラデーションの方向と長さを調整する
Tips 複数のオブジェクトに1つのグラデーションを適用する
2.56.3 グラデーションバーで始点と終点の色を変更する
2.56.4 グラデーションバーで中間カラーの分岐点を追加する
2.56.5 グラデーションバーで分岐点や中間点をドラッグして調整する
2.56.6 グラデーションバーでさまざまな調整を行う
Memo グラデーションの透明度を設定する
2.57 ●塗りなどの属性をコピー/適用したい
2.57.1 オブジェクトの属性をコピーしたり適用したりする
2.57.2 〈スポイトツール〉のオプションを設定する
2.58 ●2点の距離を測りたい
2.59 ●色と形をブレンドして滑らかに変化させたい
2.59.1 クリックでオブジェクトをブレンドする
2.59.2 基本となるオブジェクトを追加する
2.60 ●ライブペイントを作成して色を付けたい
2.60.1 ライブペイントとは?
2.60.2 ライブペイントツールでカラーを変更する
Memo カーソルキーでスウォッチパネルのカラーを選択する
2.60.3 〈ライブペイントツール〉のオプションを設定する
Tips 〈ライブペイントツール〉で手書き風の線画を描く
2.61 ●ライブペイントを選択したい
2.61.1 クリックしてライブペイントを選択する
2.61.2 〈ライブペイント選択ツール〉のオプションを設定する
2.62 ●複数のアートボードを作成したい
2.62.1 複数のアートボードに対応したIllustrator CS4
2.62.2 ドラッグでアートボードを操作する
2.62.3 〈アートボードオプション〉ダイアログボックス
Tips クリックでアートボードを作成する
2.62.4 コントロールパネルでアートボードを操作する
Memo トンボ(トリムエリア)とは
2.63 ●ドラッグでスライスを作成したい
2.63.1 スライス機能の概要
2.63.2 ドラッグでスライスを作成する
2.64 ●スライスを選択したい
2.65 ●作業画面をスクロールしたい
2.66 ●印刷範囲を移動したい
2.67 ●表示サイズを変更したい
2.67.1 クリックして拡大する
Memo ズームテキストボックスを利用する
2.67.2 画面表示を縮小する
2.68 ●塗りと線のカラーを設定したい
2.68.1 各部の名称と操作方法
2.68.2 カラーピッカーで色を指定する
2.69 ●塗りや線の属性を設定したい
2.70 ●作業画面モードを切り替えたい

●Chapter 3 ウィンドウメニューとパネル
3.1 ●[ウィンドウ]メニューの概要
for Mac Mac版の[ウィンドウ]メニュー
3.2 ●パネルを利用したい
3.2.1 パネルの基本的な操作方法
3.2.2 パネルの大きさを変更する
3.2.3 パネルのドッキングと分離
3.2.4 その他の操作方法
3.3 ●複数の画面で作業したい
3.4 ●ウィンドウを整頓したい
Tips ドラッグとクリックでウィンドウを操作する
3.5 ●ワークスペースを切り換えたい
3.6 ●Kulerとサービス接続を利用したい
3.6.1 Kulerパネル
3.6.2 サービス接続パネル
3.7 ●コントロールパネルを利用したい
3.7.1 コントロールパネルの種類
3.7.2 コントロールパネルを固定する
3.7.3 コントロールパネルの表示項目を変更する
Memo アピアランスの警告マーク
3.8 ●インタラクティブ機能を追加したい
3.9 ●操作を自動的に実行したい
3.9.1 アクションパネル
3.9.2 アクションパネルを使用する
3.9.3 新規アクション/新規アクションセットを作成する
3.9.4 アクションをコピー/削除する
3.9.5 アクションを実行する
Memo アクションの実行速度を設定する
Memo ボタンモードを利用する
3.9.6 アクションを編集する
3.9.7 アクションの読み込みと保存
3.9.8 複数のファイルを自動的に処理する
3.10 ●アピアランスを設定したい
3.10.1 アピアランスパネル
3.10.2 オブジェクトに塗りや線、効果を追加する
3.10.3 アピアランスをコピーする
3.10.4 アピアランスを削除する
3.10.5 新規アートにアピアランスを適用する
Memo パネルのボタンで基本アピアランスを適用する
3.10.6 アピアランスパネルの便利機能を利用する
Memo カラー、線幅、効果等をアピアランスパネルで直接編集する
3.10.7 アピアランスを個別に変更する
3.10.8 アピアランスの順番を変更する
3.10.9 グループにアピアランスを設定する
Memo アピアランスの種類
3.10.10 レイヤーにアピアランスを設定する
3.10.11 文字にアピアランスを設定する
3.11 ●色を設定したい
3.11.1 カラーパネル
3.11.2 オブジェクトの塗りと線に色を付ける
3.11.3 色を設定する
Memo 前回使用したカラー
3.11.4 カラーモデルを変更する
Memo 色相環と補色
3.11.5 色を変換する
Memo カラーモードとカラーモデル
3.12 ●カラーガイドを利用したい
3.12.1 カラーガイドパネル
3.12.2 ベースカラーを設定する
3.12.3 ハーモニールールを選択する
3.12.4 作成したカラーをスウォッチパネルに保存する
Tips カラーグループをスウォッチライブラリのカラーに制限する
3.12.5 バリエーションオプションの設定を行う
3.12.6 カラーバリエーションの種類を変更する
3.13 ●グラデーションを設定したい
3.13.1 グラデーションパネル
3.13.2 塗りにグラデーションを設定する
3.13.3 グラデーションの種類とカラーの向きを変更する
3.13.4 グラデーションを数値で調整する
Memo 分岐点をダブルクリックしてカラーを設定する
3.14 ●グラフィックスタイルを利用したい
3.14.1 グラフィックスタイルパネル
3.14.2 グラフィックスタイルを適用する
Memo グラフィックスタイルをグループに適用する
3.14.3 グラフィックスタイルを登録する
3.14.4 グラフィックスタイルを編集する
3.14.5 グラフィックスタイルを更新する
3.14.6 プレビュー表示を利用する
Memo 線と塗りが含まれていないグラフィックスタイルのサムネールプレビュー
3.14.7 文字のカラーを設定する
Memo グラフィックスタイルライブラリを開く
3.15 ●シンボルパネルを利用したい
3.15.1 シンボルパネル
3.15.2 シンボルインスタンスを登録する
3.15.3 シンボルを再定義する
3.15.4 パネル内に登録されたシンボルを編集する
3.15.5 シンボルインスタンスを配置する
3.15.6 シンボルインスタンスを操作する
3.15.7 〈シンボルオプション〉ダイアログボックス
3.16 ●スウォッチを利用したい
3.16.1 スウォッチパネル
3.16.2 スウォッチをオブジェクトに適用する
3.16.3 スウォッチを登録する
3.16.4 カラーグループを利用する
3.16.5 スウォッチを編集する
Memo スウォッチパネル内のマーク
3.16.6 スウォッチパネルの便利機能を利用する
Tips スウォッチを名前で検索する
Memo スウォッチライブラリを利用する
3.16.7 オプション設定を行う
Memo 特色とグローバルプロセスカラー
3.17 ●ドキュメントの情報を確認したい
3.18 ●表示範囲や表示倍率を変更したい
3.18.1 ナビゲータパネル
3.18.2 アートボード上の表示範囲を移動する
3.18.3 表示倍率をすばやく変更する
3.18.4 パネルオプションを設定する
3.19 ●パスファインダを利用したい
3.19.1 パスファインダパネル
3.19.2 〈形状モード〉グループ
3.19.3 〈パスファインダ〉グループ
3.19.4 トラップを設定する
3.19.5 パスファインダオプションを設定する
3.20 ●ブラシを設定したい
3.20.1 ブラシパネル
3.20.2 ブラシを新規に作成する
Hint 彩色の設定を行う
Memo その他のブラシパネルメニュー
3.20.3 ブラシを編集する
3.21 ●配置画像を管理したい
3.21.1 リンクパネル
3.21.2 配置された画像を再設定する
3.21.3 画像の位置にジャンプする
3.21.4 リンク元のファイルを編集する
3.21.5 リンクを更新する
3.21.6 配置オプションを設定する
3.21.7 リンク画像を埋め込み画像にする
3.21.8 画像の情報を表示する
3.22 ●レイヤーを利用したい
3.22.1 レイヤーパネル
3.22.2 レイヤーとは
3.22.3 新しいレイヤーを作成する
3.22.4 レイヤーを編集する
3.22.5 レイヤーの設定を変更する
3.22.6 レイヤーの表示を切り替える
3.22.7 レイヤーをロックする
3.22.8 レイヤーパネルでクリッピングマスクを作成する
3.22.9 レイヤーパネルでテンプレートを作成する
3.22.10 レイヤーやオブジェクトの重なり順を入れ替える
3.22.11 レイヤーでアピアランスを移動する
3.22.12 オブジェクトを複数のレイヤーに分配する
3.22.13 常にコピー元のレイヤーにペーストする
3.23 ●分割・統合の影響を確認したい
3.24 ●色分解をプレビューで確認したい
3.25 ●数値入力で正確に変形したい
3.25.1 変形パネル
3.25.2 オブジェクトの基準点を変更する
3.25.3 オブジェクトを移動する
3.25.4 オブジェクトを変形する
3.26 ●動的なオブジェクトを作成したい
3.26.1 変数パネル
Memo パネルの表示順を変更する
3.26.2 データ駆動型グラフィックとは
3.26.3 データ駆動型グラフィック作成の準備をする
3.26.4 変数を作成する
3.26.5 変数を編集する
3.26.6 データセットを登録する
3.27 ●オブジェクトの属性を設定したい
3.27.1 属性パネル
3.27.2 オーバープリントを設定する
3.27.3 中心点の表示と非表示を切り替える
3.27.4 複合パスなどの塗りを調整する
3.27.5 イメージマップを作成する
3.27.6 オブジェクトにメモを付ける
3.28 ●オブジェクトの情報を確認したい
3.28.1 オブジェクトの位置や角度を確認する
3.28.2 文字の情報を確認する
3.28.3 カラーの情報を確認する
3.29 ●オブジェクトを整列させたい
3.29.1 整列パネル
3.29.2 オブジェクトを整列させる
3.29.3 オブジェクトを分布する
3.29.4 整列パネルの設定を行う
3.30 ●テキストにFlash用のタグを付けたい
3.30.1 Flashテキストパネル
3.30.2 タグを付けたテキストをAdobe Flashで読み込む
3.31 ●OpenTypeフォントを設定したい
3.32 ●タブを設定したい
3.32.1 タブパネル
3.32.2 タブを挿入する
3.32.3 タブの種類を変更する
3.32.4 タブの位置を移動する
3.32.5 リーダーを設定する
3.32.6 揃え文字を設定する
3.33 ●いろいろな字形を入力したい
3.34 ●文字の設定を行いたい
3.34.1 文字パネル
3.34.2 フォントを変更する
3.34.3 文字サイズを変更する
3.34.4 行送りを変更する
3.34.5 文字サイズの比率を変更する
3.34.6 文字の間隔を設定する
3.34.7 文字のツメや前後のアキを設定する
3.34.8 ベースラインシフトを設定する
3.34.9 文字を回転する
3.34.10 下線と打ち消し線を引く
3.35 ●文字スタイルを利用したい
3.35.1 文字スタイルパネル
3.35.2 文字スタイルと段落スタイル
3.35.3 新しい文字スタイルを登録する
3.35.4 テキストに文字スタイルを適用する
3.35.5 文字スタイルの変更を解除/更新する
3.35.6 文字スタイルを削除する
3.35.7 文字スタイルのオプション設定をする
3.36 ●段落の設定を行いたい
3.36.1 段落パネル
3.36.2 行揃えを変更する
3.36.3 インデントを設定する
3.36.4 段落ごとに間隔を空ける
3.36.5 禁則処理の設定を行う
3.36.6 文字組みの設定を行う
3.36.7 ハイフネーションを設定する
Memo ジャスティフィケーションの詳細を設定する
3.37 ●段落スタイルを利用したい
3.37.1 段落スタイルパネル
3.37.2 新しい段落スタイルを登録する
3.37.3 テキストに段落スタイルを適用する
3.37.4 段落スタイルの変更を解除/更新する
3.37.5 段落スタイルを削除する
3.37.6 段落スタイルのオプション設定をする
3.38 ●線の設定を変更したい
3.38.1 線パネル
3.38.2 線の形状を変更する
3.38.3 線の位置を変更する
Tips CS2より前のバージョンで線の表示位置を変更するには
3.38.4 線を破線にする
3.39 ●自動選択する属性を設定したい
3.40 ●不透明度を設定したい
3.40.1 透明パネル
3.40.2 オブジェクトを半透明にする
3.40.3 描画モードを変更する
3.40.4 不透明マスクを利用する
Tips 不透明マスクで周囲をぼかした切り抜き写真を作成する
3.41 ●ライブラリを利用したい
3.41.1 グラフィックスタイルライブラリ一覧
3.41.2 シンボルライブラリ一覧
3.41.3 スウォッチライブラリ一覧
3.41.4 ブラシライブラリ一覧
3.42 ●編集するウィンドウを選択したい

●Chapter 4 ファイルメニュー
4.1 ●[ファイル]メニューの概要
4.2 ●白紙のドキュメントを作成したい
4.2.1 白紙の新規書類を作成する
4.2.2 〈新規ドキュメント〉ダイアログボックス
4.2.3 〈新規ドキュメントプロファイル〉の種類
4.3 ●書類のテンプレートを利用したい
4.4 ●ファイルを開きたい
4.4.1 Illustrator形式のファイルを開く
Memo ファイルを開く際に表示される警告ダイアログボックス
4.4.2 Illustrator以外のソフトで作成されたファイルを開く
Hint レイヤーカンプを利用する
4.4.3 PDF形式のファイルを開く
Memo Adobeダイアログを利用してファイルを開く
4.5 ●最近使ったファイルを開きたい
4.6 ●Adobe Bridgeでファイルを管理したい
4.6.1 Adobe Bridgeでファイルを開く
Hint ダブルクリックで開くアプリケーションを変更する
4.6.2 Adobe Bridgeの使用方法
Tips Adobe Bridgeの便利な機能を利用する
4.7 ●作業画面を共有したい
4.8 ●モバイル用の画像をプレビューしたい
4.9 ●ウィンドウを閉じたい
4.10 ●ファイルを保存したい
4.10.1 保存できるファイル形式
4.10.2 Illustrator形式で保存する
Hint サブセットフォントとは
4.10.3 PDF形式で保存する
Memo 複数のアートボードを個別のファイルに保存する
4.10.4 FXG形式で保存する
4.10.5 EPS形式で保存する
4.10.6 Illustratorテンプレート形式で保存する
4.10.7 SVG形式で保存する
4.11 ●別のファイルとして保存したい
4.12 ●ファイルのコピーを保存したい
4.13 ●テンプレートを作成したい
4.14 ●バージョンを保存したい
4.15 ●Webページやモバイルデバイス用に画像を保存したい
4.15.1 Web用の画像とは?
4.15.2 ダイアログボックスの設定を確認する
4.15.3 目的の画像ファイル形式で保存する
Memo 背景の色が透明なときは〈マット〉の指定を行う
Memo 〈カラーテーブル〉で使用するカラーを編集する
4.15.4 ファイルの最適化を行う
4.15.5 〈出力設定〉ダイアログボックスで設定を行う
4.15.6 Webブラウザーで表示を確認する
4.16 ●最後に保存した状態に戻したい
4.17 ●別ファイルのデータを取り込みたい
4.17.1 ビットマップ画像を配置する
4.17.2 〈配置〉ダイアログボックス
Tips PDFファイルを配置する
Tips 配置したモノクロ画像に着色する
Tips ラスタライズ効果を特色で着色する
4.18 ●Office用に保存したい
4.19 ●他のアプリケーション用の形式で保存したい
4.19.1 特別なファイル形式でアートワークを書き出す
4.19.2 ビットマップ形式のファイルを書き出す
4.19.3 Flash形式のファイルを書き出す
4.19.4 アートワーク内のテキストを書き出す
4.19.5 その他の形式で書き出す
4.20 ●スクリプトで作業を効率化したい
4.21 ●書類の設定を行いたい
4.22 ●カラーモードを変更したい
4.23 ●ファイルの情報を埋め込みたい
4.24 ●アートワークを印刷したい
4.24.1 アートワークを印刷する
4.24.2 〈プリント〉ダイアログボックスの設定を行う
4.25 ●Illustratorを終了したい

●Chapter 5 編集メニュー
5.1 ●[編集]メニューの概要
5.2 ●直前の操作を取り消したい
5.3 ●取り消した操作をやり直したい
5.4 ●オブジェクトを削除/複製/貼付したい
5.4.1 クリップボードを利用する
Tips 他のアプリケーションのデータをIllustratorにコピー&ペーストする
5.5 ●オブジェクトを前面に貼り付けたい
5.6 ●オブジェクトを背面に貼り付けたい
5.7 ●オブジェクトを削除したい
5.8 ●文字を検索・置換したい
5.8.1 文字列を検索する
5.8.2 文字列を置換する
5.8.3 〈検索と置換〉ダイアログボックス
5.9 ●単語のスペルをチェックしたい
5.9.1 スペルチェックを行う
5.9.2 〈スペルチェック〉ダイアログボックス
5.10 ●スペルチェック用の辞書を編集したい
5.11 ●パターンを設定したい
5.11.1 自作したオブジェクトをパターンとして登録する
5.11.2 登録したパターンを適用する
5.11.3 登録したパターンを再編集する
5.12 ●オブジェクトを再配色したい
5.12.1 ライブカラー機能の概要
5.12.2 〈オブジェクトを再配色〉ダイアログボックスの構成
5.12.3 〈編集〉タブ
5.12.4 カラースライダー
5.12.5 〈指定〉タブ
5.12.6 カラーグループリスト
5.13 ●オブジェクトのカラーモードを変更したい
5.14 ●黒い色だけをオーバープリントにしたい
5.15 ●色を調整したい
5.16 ●色を反転したい
5.17 ●グレースケールに変換したい
5.18 ●色をブレンドしたい
5.19 ●色をあざやかにしたい
5.20 ●リンク画像を編集したい
5.21 ●プリセットを作成/編集したい
5.22 ●色の管理を行いたい
5.22.1 カラーマネジメントとは?
5.22.2 〈カラー設定〉ダイアログボックス
5.23 ●プロファイルを指定したい
5.24 ●ショートカットキーを変更したい
5.24.1 ショートカットキーの種類
5.24.2 ショートカットキーの割り当てを変更する
5.25 ●使いやすい環境を整えたい
5.25.1 [一般]
5.25.2 [選択範囲・アンカー表示]
5.25.3 [テキスト]
Memo グリーキング制限
5.25.4 [単位・表示パフォーマンス]
5.25.5 [ガイド・グリッド]
5.25.6 [スマートガイド]
5.25.7 [スライス]
5.25.8 [ハイフネーション]
5.25.9 [プラグイン・仮想記憶ディスク]
5.25.10 [ユーザインターフェイス]
5.25.11 [ファイル管理・クリップボード]
5.25.12 [ブラックのアピアランス]

●Chapter 6 オブジェクトメニュー
6.1 ●[オブジェクト]メニューの概要
6.2 ●直前の変形動作を繰り返したい
6.2.1 直前の変形を繰り返す
6.2.2 変形の繰り返しを利用したテクニック
6.3 ●オブジェクトを数値入力で移動したい
6.4 ●オブジェクトを数値入力で回転したい
6.5 ●オブジェクトを数値入力で反転したい
6.6 ●オブジェクトを数値入力で拡大・縮小したい
6.7 ●オブジェクトを数値入力で歪めたい
6.8 ●複数のオブジェクトを一度に変形したい
6.9 ●バウンディングボックスを初期状態に戻したい
6.10 ●オブジェクトを前面に移動したい
6.11 ●オブジェクトを背面に移動したい
6.12 ●オブジェクトを現在のレイヤーに移動したい
6.13 ●オブジェクトをグループ化したい
6.13.1 グループを作成する
6.13.2 グループを解除する
6.14 ●オブジェクトを選択できないようにしたい
6.14.1 オブジェクトをロックする
6.14.2 すべてのロックを解除する
Tips レイヤーパネルでロックとロック解除を行う
6.15 ●オブジェクトを非表示にしたい
6.15.1 オブジェクトを非表示にする
6.15.2 隠されたすべてのオブジェクトを表示する
Tips レイヤーパネルで表示と非表示を切り換える
6.16 ●オブジェクトを分割・拡張したい
6.16.1 〈分割・拡張〉ダイアログボックス
6.16.2 オブジェクトを分割・拡張する
6.17 ●アピアランスを分割・拡張したい
6.18 ●透明部分を分割したい
6.19 ●ベクトル画像をビットマップ画像に変換したい
6.20 ●グラデーションメッシュを数値入力で作成したい
6.21 ●モザイク状のオブジェクトを作成したい
6.22 ●オブジェクトを基準にスライスを作成したい
6.23 ●ガイドを基準にスライスを作成したい
6.24 ●選択範囲を基準にスライスを作成したい
6.25 ●スライスを解除/削除したい
6.26 ●スライスをコピー/結合したい
6.27 ●スライスを分割したい
6.28 ●スライスの表示方法を設定したい
6.29 ●スライスをアートボードの大きさにあわせたい
6.30 ●パスの端点をつなげたい
Memo ブラシや破線を連結した場合
6.31 ●アンカーポイントの位置を揃えたい
6.32 ●パスの線をアウトライン化したい
6.33 ●オブジェクトを囲むようにコピーしたい
6.34 ●パスを単純にしたい
6.35 ●パスにアンカーポイントを追加したい
6.36 ●アンカーポイントを削除したい
6.37 ●オブジェクトを指定した形状で分割したい
6.38 ●長方形の段組オブジェクトを作成したい
6.39 ●無意味なパスを削除したい
6.40 ●ブレンドをメニューから作成したい
Hint ブレンドが作成される順番
6.41 ●ブレンドを解除したい
6.42 ●ブレンドの間隔や方向を設定したい
6.43 ●ブレンドの中間オブジェクトを拡張したい
6.44 ●ブレンド軸の形状を変更したい
6.45 ●ブレンド軸や重なり順を反転したい
6.46 ●エンベロープをワープで作成したい
6.46.1 エンベロープとは?
6.46.2 ワープを利用してエンベロープを作成する
6.47 ●エンベロープをメッシュで作成したい
Memo エンベロープを編集する
6.48 ●エンベロープを前面のオブジェクトで作成したい
6.49 ●エンベロープを解除したい
6.50 ●エンベロープの設定を変更したい
6.51 ●エンベロープオブジェクトを拡張/編集したい
6.52 ●ライブペイントグループを作成したい
Memo ライブペイントグループに使用できない機能
6.53 ●ライブペイントグループにパスを追加したい
6.54 ●ライブペイントグループを通常のパスにしたい
Tips ライブペイントグループ内の一部のパスだけを削除する
6.55 ●ライブペイントグループの隙間を検出したい
6.56 ●ライブペイントグループを拡張したい
6.57 ●ビットマップ画像をライブトレースしたい
6.57.1 ライブトレース機能の概要
6.57.2 ライブトレースを作成/解除する
Hint スキャナで取り込んだ線画をライブトレースする
6.57.3 ライブトレースのオプション設定を行う
6.57.4 元画像とライブトレース画像の表示方法を変更する
6.57.5 ライブトレース画像をオブジェクトに変換する
6.58 ●テキストの回り込みを設定したい
6.59 ●オブジェクトを自由な形に切り抜いて表示したい
6.59.1 クリッピングマスクを作成する
6.59.2 マスクオブジェクトを移動する
6.59.3 マスクされたオブジェクトを編集する
6.59.4 マスクオブジェクトを解除する
6.60 ●複数のパスをひとつのオブジェクトにしたい
6.60.1 複合パスを作成する
6.60.2 複合パスを解除する
6.61 ●長方形をアートボードに変換したい
6.62 ●グラフの設定を変更したい
6.62.1 〈グラフ設定〉ダイアログボックス
6.62.2 グラフの種類と座標軸を変更する
6.62.3 グラフのスタイルを変更する
6.62.4 グラフの種類ごとにオプションを設定する
6.62.5 座標軸を設定する
Memo [下の座標軸]を設定する
6.63 ●グラフのデータを変更したい
6.63.1 グラフデータウィンドウ
6.63.2 パネルの各ボタンを利用する
6.64 ●グラフのデザインを登録したい
6.64.1 グラフのデザインとは?
6.64.2 グラフのデザインを登録する
6.65 ●デザインを棒グラフに適用したい
6.66 ●デザインをマーカーとして適用したい

●Chapter 7 書式メニュー
7.1 ●[書式]メニューの概要
7.2 ●文字のフォントを変更したい
Memo Illustratorで使用できるフォントの種類
7.3 ●最近使用したフォントに変更したい
7.4 ●文字の大きさを変更したい
7.5 ●テキストエリアの設定を行いたい
7.6 ●パス上文字の配置を調整したい
Memo パス上文字を更新する
7.7 ●スレッドテキストを作成したい
7.8 ●スレッドテキストを解除したい
Tips 分割されたテキストパスを結合する
7.9 ●合成フォントを作成したい
7.10 ●禁則処理の設定を行いたい
7.11 ●文字組みアキ量を変更したい
7.12 ●外字を作成したい
7.13 ●段落をテキストエリアの幅に揃えたい
7.14 ●文字をアウトライン化したい
7.15 ●フォントを検索・置換したい
7.16 ●大文字・小文字を変更したい
7.17 ●文字や記号を自動的に調節したい
7.17.1 〈句読点の自動調節〉ダイアログボックス
7.18 ●マージンを自動的に調整したい
7.19 ●制御文字を表示したい
7.20 ●横組みと縦組みを切り替えたい
7.21 ●テキストを更新したい
7.21.1 選択したテキストをメニューから更新する
7.21.2 レガシーテキストをコピーする

●Chapter 8 選択メニュー
8.1 ●[選択]メニューの概要
8.2 ●すべてのオブジェクトを選択/解除したい
8.3 ●直前に選択した条件で再選択したい
8.4 ●選択範囲を反転したい
TIPS 多数のオブジェクトを簡単に選択する
8.5 ●前面や背面のオブジェクトを選択したい
8.6 ●同じ属性のオブジェクトを選択したい
8.6.1 アピアランスに関する[共通]コマンド
8.6.2 塗りと線の単独属性に関する[共通]コマンド
8.6.3 その他の[共通]コマンド
Memo コントロールパネルの共通選択コマンドとの違いを確認する
8.7 ●特定の種類のオブジェクトを選択したい
8.7.1 オブジェクトを選択してから実行する
8.7.2 現在の選択範囲に関わらず特定のオブジェクトを選択する
8.8 ●選択範囲を保存したい

●Chapter 9 効果メニュー
9.1 ●[効果]メニューの概要
9.2 ●効果コマンドの基本操作を知りたい
9.2.1 効果コマンドの実行と編集
9.2.2 効果コマンドと他のメニューのコマンド
Memo 効果メニューに対応する他のメニューのコマンド一覧
9.3 ●前回の効果コマンドをもう一度実行したい
9.4 ●ラスタライズ効果を設定したい
9.5 ●オブジェクトを厚みのある立体にしたい
9.5.1 オブジェクトに厚みを持たせる
9.5.2 〈3D 押し出し・べベルオプション〉ダイアログボックス
9.5.3 べベルの形状を自作する
9.6 ●オブジェクトを回転体にしたい
9.6.1 オブジェクトを回転させて立体にする
Tips 複数のオブジェクトを回転体にする
9.6.2 〈3D 回転体オプション〉ダイアログボックス
9.6.3 オブジェクトをマッピングする
9.7 ●平面オブジェクトを立体的に回転したい
9.8 ●SVGフィルタを利用したい
9.8.1 用意されているSVGフィルタを適用する
Memo Webブラウザーで確認する
Memo 複数の効果を適用する場合はSVGフィルタを一番最後に
9.8.2 SVGフィルタをカスタマイズする
9.9 ●境界線をぼかしたい
9.10 ●オブジェクトに影を付けたい
9.11 ●オブジェクトの輪郭を光らせたい
9.12 ●線を矢印にしたい
9.13 ●落書き風のタッチにしたい
9.14 ●オブジェクトの角を丸くしたい
Memo 効果で変形した部分を実際に描画する
9.15 ●オブジェクトにトリムマーク(トンボ)を付けたい
Tips トリムマーク(トンボ)の種類を変更する
9.16 ●パス効果を利用したい
9.16.1 〈オブジェクトのアウトライン〉効果
9.16.2 〈パスのアウトライン〉効果
9.16.3 〈パスのオフセット〉効果
9.17 ●パスをギザギザや波形にしたい
9.18 ●パスを自由に変形したい
9.19 ●オブジェクトを収縮・膨張させたい
9.20 ●パスをでこぼこにしたい
9.21 ●ひねった形に変形したい
9.22 ●拡大・縮小、移動、回転を効果として適用したい
Tips [個別に変形]効果を利用して影付きのテキストを作成する
9.23 ●オブジェクトを旋回させたい
9.24 ●パスファインダを見た目だけに適用したい
9.24.1 グループにパスファインダ効果を適用する
Memo パスファインダパネルで上記と同様の変更を行った場合
9.24.2 パスファインダ効果の種類
9.24.3 重なった部分の色を混ぜる
9.24.4 パスファインダオプション
9.25 ●ベクトル画像をビットマップ画像と同じ見た目にしたい
9.26 ●ワープ効果でオブジェクトを変形したい
Tips ワープ効果を分割する
9.27 ●オブジェクトの見た目だけを長方形や楕円形にしたい
9.27.1 [形状に変換]を利用してオブジェクトに枠を付ける
9.27.2 〈形状オプション〉ダイアログボックス
Tips [形状に変換]を利用してテキストに枠を付ける
9.28 ●効果ギャラリーを利用したい
Memo ベクトル画像に画像レタッチ用の効果を適用する
9.29 ●画像をぼかしたい
9.30 ●画像を絵画調にしたい
9.31 ●画像をシャープにしたい
9.32 ●手書きでスケッチしたような画像にしたい
9.33 ●画像に質感を与えたい
9.34 ●テレビやビデオ用の画像を最適化したい
9.35 ●ピクセルを強調したい
9.36 ●筆で描いたような画像にしたい
9.37 ●画像に歪みや変形を加えたい
9.38 ●画像にネオンのような光彩を追加したい

●Chapter 10 表示メニュー
10.1 ●[表示]メニューの概要
10.2 ●画面のプレビュー方法を切り換えたい
10.3 ●モニター上で色校正をしたい
Hint 色覚型の基礎知識
10.4 ●画面表示を拡大・縮小したい
10.5 ●全体表示や100%表示にしたい
10.6 ●パス/アートボード/プリント分割線を隠したい
10.7 ●スライスを隠したい
10.8 ●スライスをロックしたい
Tips スライスを個別にロックするには
10.9 ●下絵を隠したい
Tips テンプレートの表示を個別に切り換えるには
10.10 ●定規を表示したい
10.11 ●アートボード定規を表示したい
10.12 ●バウンディングボックスを隠したい
10.13 ●透明グリッドを表示したい
Tips 透明グリッドの色や大きさを変更する
10.14 ●テキストのスレッドを隠したい
Memo リンクされたテキストオブジェクトの各部の名称
10.15 ●グラデーションガイドを表示したい
10.16 ●ガイドを隠したい
10.17 ●ガイドを作成したい
10.18 ●ガイドのロックや削除を行いたい
10.19 ●スマートガイドを利用したい
10.20 ●グリッドを表示したい
Tips グリッドの色やスタイルを変更する
10.21 ●スナップ機能を利用したい
10.22 ●画面の表示設定を記録したい

●Chapter 11 ヘルプメニュー・その他
11.1 ●[ヘルプ]メニューの概要
for Mac Mac版の[ヘルプ]メニューと[Illustrator]メニュー
11.2 ●使い方を調べたい
11.3 ●製品向上プログラムに参加したい
11.4 ●Illustratorのソフトウェア情報を表示したい
Tips ヴィーナスを表示する
11.5 ●ユーザー登録を行いたい
11.6 ●ライセンス認証を解除したい
11.7 ●Illustratorをアップデートしたい
11.8 ●スタートアップ画面を利用したい
11.9 ●システムの情報を表示したい
11.10 ●コンテクストメニューを利用したい
11.11 ●ステータスバーを利用したい
Tips マウスカーソルを追いかける目玉を表示する
11.12 ●ウィンドウを規則的に並べたい

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