図解入門 メディカルワークシリーズ よくわかる服薬指導の基本と要点

概 要

薬学を学ぶ学生、薬剤師向けに、最近の医療法や薬事法の改正点をふまえ、服薬指導の入門書として必要な基本的項目と代表的な医薬品情報を中心に、頻用される薬の服薬指導ポイントをコンパクトにまとめた実践書です。薬剤師が患者に対して、処方薬の安全性や有効性についての情報提供を行なう服薬指導は重要な業務です。本書は薬事法関連の基礎知識、服薬指導に役立つ臨床薬物動態学、処方箋から見た服薬指導、ジェネリック医薬品の服薬指導、高齢者や妊婦への服薬指導ケース・スタディ、薬効別の服薬指導などがわかります。現場の保険薬局薬剤師と臨床経験のある大学教員が執筆しているため、薬学を学ぶ学生だけでなく、現場の薬剤師にも役立つ内容です。

著者 畝﨑榮、松本有右、竹内裕紀
価格 本体2000円(税別)
ISBN 978-4-7980-2280-2
発売日 2009/5/20
判型 A5
色数 2色
ページ数 320
CD/DVD
対象読者 入門
シリーズ 図解入門メディカルワーク
表紙イメージ
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目次

Chapter1 薬事関連法規の改正と服薬指導の基礎知識

1-1 服薬指導とは

1-2 服薬指導の目的とポイント

1-3 薬剤師の仕事と薬事関連法規

1-4 保険調剤の概念と健康保険法

Chapter2 服薬指導に役立つ臨床薬物動態学

2-1 薬物の体内動態

2-2 薬物の吸収・分布

2-3 薬物の代謝・排泄

2-4 食事内容・嗜好品・生活習慣と薬物動態

2-5 相互作用

Chapter3 処方せんから見た服薬指導

3-1 処方せんと服薬指導

3-2 処方せんの記入項目の意図

3-3 処方せんチェックの重要性

3-4 疑義照会

Chapter4 服薬指導と薬歴管理

4-1 服薬指導と薬歴管理、お薬手帳との関係

4-2 薬歴簿に記載する内容

4-3 薬歴の記録方法

Chapter5 ジェネリック医薬品の服薬指導

5-1 ジェネリック医薬品とは

5-2 ジェネリック医薬品の使用促進策

5-3 ジェネリック医薬品に対する服薬指導の留意点

Chapter6 ケーススタディから見る服薬指導

6-1 指導が難しい薬剤についての服薬指導

6-2 ヒヤリ・ハット事例から見た服薬指導

6-3 性差による服薬指導の違い

6-4 高齢者への服薬指導

6-5 妊婦への服薬指導

Chapter7 薬効別の服薬指導 精神・神経系の薬剤

7-1 【精神科用薬】催眠・鎮静薬(ベンゾジアゼピン受容体作動薬)

7-2 【精神科用薬】抗不安薬(ベンゾジアゼピン系)

7-3 【精神科用薬】抗精神病薬1 フェノチアジン系

7-4 【精神科用薬】抗精神病薬2 セロトニン・ドパミン拮抗薬

7-5 【精神科用薬】抗うつ薬1 三環系

7-6 【精神科用薬】抗うつ薬2 SSRI

7-7 【精神科用薬】気分安定薬(抗躁薬)

7-8 【精神科用薬】精神刺激薬

7-9 【精神科用薬】認知症用薬

7-10 【神経科用薬】抗めまい薬

7-11 【神経科用薬】抗てんかん薬

7-12 【神経科用薬】中枢性筋弛緩薬

7-13 【神経科用薬】パーキンソン病治療薬1 ドパミン受容体作動薬

7-14 【神経科用薬】パーキンソン病治療薬2 抗コリン薬

7-15 【神経科用薬】自律神経系作用薬

7-16 【神経科用薬】副交感神経興奮薬(重症筋無力症治療薬)

7-17 【神経科用薬】副交感神経抑制薬(鎮痙薬)

7-18 【神経科用薬】末梢神経用薬(ビタミンB12)

Chapter8 薬効別の服薬指導 循環器系の薬剤

8-1 強心薬

8-2 亜硝酸薬

8-3 β遮断薬

8-4 Ca拮抗薬

8-5 利尿薬1 ループ利尿薬

8-6 利尿薬2 カリウム保持性利尿薬

8-7 α遮断薬

8-8 ACE阻害薬

8-9 アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬

8-10 抗不整脈薬

8-11 末梢循環改善薬

Chapter9 薬効別の服薬指導 消化器系の薬剤

9-1 消化性潰瘍治療薬/制酸薬1 H2受容体拮抗薬

9-2 消化性潰瘍治療薬/制酸薬2 プロトンポンプ阻害薬

9-3 消化性潰瘍治療薬 防御因子増強薬

9-4 健胃・消化薬1 胃腸機能調整薬

9-5 健胃・消化薬2 消化酵素

9-6 下剤1 塩類下剤

9-7 下剤2 刺激性下剤

9-8 止瀉薬1 止瀉薬

9-9 止瀉薬2 潰瘍性大腸炎治療薬

9-10 膵疾患治療薬(蛋白分解酵素阻害薬)

9-11 肝疾患治療薬1 肝機能改善・胆石溶解薬

9-12 肝疾患治療薬2 高アンモニア血症治療薬

9-13 肝疾患治療薬3 ウイルス性肝炎治療薬

9-14 肝疾患治療薬4 肝不全用栄養剤

Chapter10 薬効別の服薬指導 呼吸器系の薬剤

10-1 気管支拡張薬・喘息治療薬1 ステロイド吸入薬

10-2 気管支拡張薬・喘息治療薬2 β2刺激薬

10-3 気管支拡張薬・喘息治療薬3 キサンチン誘導体

10-4 鎮咳薬(中枢性非麻薬性鎮咳薬)

10-5 去痰薬

Chapter11 薬効別の服薬指導 内分泌・代謝系の薬剤

11-1 【糖尿病用薬】インスリン製剤

11-2 【糖尿病用薬】経口血糖降下薬1 スルフォニル尿素系(SU剤)

11-3 【糖尿病用薬】経口血糖降下薬2 速効型インスリン分泌促進薬

11-4 【糖尿病用薬】経口血糖降下薬3 ビグアナイド系

11-5 【糖尿病用薬】経口血糖降下薬4 インスリン抵抗性改善薬

11-6 【糖尿病用薬】経口血糖降下薬5 食後過血糖改善薬

11-7 【脂質代謝改善薬】脂質異常症治療薬1 フィブラート系

11-8 【脂質代謝改善薬】脂質異常症治療薬2 HMG-CoA還元酵素阻害薬

11-9 【痛風・高尿酸血症治療薬】尿酸排泄促進薬

11-10 【痛風・高尿酸血症治療薬】尿酸生成阻害薬

11-11 【ホルモン製剤】副腎皮質ホルモン製剤

11-12 【ホルモン製剤】性ホルモン製剤(卵胞ホルモン剤)

11-13 【ホルモン製剤】甲状腺機能異常治療薬1 甲状腺ホルモン製剤

11-14 【ホルモン製剤】甲状腺機能異常治療薬2 抗甲状腺薬

11-15 【ホルモン製剤】 GnRH誘導体(子宮内膜症治療薬)

11-16 【骨粗鬆症・骨代謝改善薬】ビスホスホネート製剤

11-17 【骨粗鬆症・骨代謝改善薬】活性型ビタミンD3製剤

11-18 【栄養・電解質製剤】半消化態栄養剤

11-19 【栄養・電解質製剤】カリウム製剤

11-20 【造血・血液凝固関係製剤】鉄剤

11-21 【造血・血液凝固関係製剤】止血剤

11-22 【造血・血液凝固関係製剤】抗血栓薬

Chapter12 薬効別の服薬指導 鎮痛・解熱・消炎・アレルギー系の薬剤

12-1 【鎮痛・解熱・消炎薬】非ピリン系解熱鎮痛薬

12-2 【鎮痛・解熱・消炎薬】非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)

12-3 【アレルギー治療薬】抗ヒスタミン薬

12-4 【アレルギー治療薬】化学伝達物質遊離抑制薬

12-5 【鎮痛薬】麻薬

12-6 【鎮痛薬】片頭痛治療薬(トリプタン系)

Chapter13 薬効別の服薬指導 抗微生物・抗がん・免疫系薬剤

13-1 【抗微生物薬】抗菌薬1 ペニシリン・セフェム系

13-2 【抗微生物薬】抗菌薬2 マクロライド系

13-3 【抗微生物薬】抗菌薬3 ニューキノロン系

13-4 【抗微生物薬】抗菌薬4 抗結核薬

13-5 【抗微生物薬】抗真菌薬(トリアゾール系)

13-6 【抗微生物薬】抗ウイルス薬1 ヘルペスウイルス治療薬

13-7 【抗微生物薬】抗ウイルス薬2 インフルエンザ治療薬

13-8 【抗がん剤】5-FU系

13-9 【抗がん剤】抗ホルモン薬

13-10 【抗がん剤】分子標的薬

13-11 【免疫作用薬】免疫抑制薬(カルシニューリン阻害薬)

13-12 【免疫作用薬】抗リウマチ薬(DMARDs)

Chapter14 薬効別の服薬指導 腎・泌尿器系薬剤

14-1 【腎不全用製剤】高リン血症治療薬

14-2 【腎不全用製剤】透析導入遅延薬(クレメジン)

14-3 【腎不全用製剤】高カリウム血症治療薬

14-4 【泌尿器・生殖器・肛門用剤】排尿困難治療薬

14-5 【泌尿器・生殖器・肛門用剤】過活動性膀胱治療薬

14-6 【泌尿器・生殖器・肛門用剤】子宮収縮抑制薬

Chapter15 薬効別の服薬指導 その他の薬剤

15-1 【眼科用薬】緑内障治療薬

15-2 【生活改善薬】勃起機能不全治療薬

15-3 【生活改善薬】禁煙補助薬

15-4 【生活改善薬】経口避妊薬

15-5 【生活改善薬】発毛・育毛薬

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