心理カウンセラーが教える! 「苦手な会話」を克服する34のレッスン

概 要

「上手に断れない」「人見知りする」「大勢の前だと緊張する」といった会話が苦手と感じる人におすすめのコミュニケーション能力向上の教科書です。会話やコミュニケーションのテクニックを学んでも、思ったほど上手くいかないという人の多くは、会話に対する苦手意識を持っています。そこで本書では心理カウンセラーの著者が、会話への苦手意識を克服する34のレッスン法を紹介。不安感や恐怖心、緊張感をコントロールする練習や、言葉に表情や感情をこめるエクササイズ、コミュニケーションを取るうえでの心がけなどを紹介しています。数多くのカウンセリング事例から生み出されたコミュニケーション能力向上のヒント集です!

著者 重田貴士
価格 本体1300円(税別)
ISBN 978-4-7980-2352-6
発売日 2009/8/26
判型 四六
色数 1色
ページ数 208
CD/DVD
対象読者 入門
シリーズ
表紙イメージ
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目次

第1章 不安感をコントロールする

レッスン1 自己開示で「断る力」を身につけよう

・毅然と断れないのは嫌われたくないから

・断ることはリスクマネジメント

・思考・感情・意思を自己開示する

レッスン2 感謝の気持ちで「何も言えなくなる相手」を変えてみよう

・言い負かされた相手には何も言えなくなる

・気持ちは態度に表れる

・感謝する気持ちが関係改善の鍵となる

レッスン3 小さな課題で「人見知り」を軽減させよう

・なぜ人見知りしてしまうのか?

・聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥

・小さな課題からクリアしていこう

レッスン4 不安を数値化して「人前で話す不安」を乗り切ろう

・人前で発言をする責任への不安

・不安を成長の糧にする

・不安を数値化し基準値を設定する

レッスン5 執着を捨て「頭の中が真っ白になる」焦りを防ごう

・なぜ頭の中が真っ白になってしまうのか?

・執着を手放せば焦りは消える

レッスン6 立場を変えて「話を受け入れてくれない相手」を理解しよう

・話を聞いてほしいと願う理由

・相手に受け入れてもらうにはまず自分が受け入れる

・エンプティチェアで立場を変えてみる

レッスン7 不完全な自分を受容して「自信のなさ」を克服しよう

・力ずくの対策は逆効果

・不完全な自分を受容できたとき心に平安が生まれる

・愛ある言葉で不完全な自分を愛してみよう

レッスン8 枠組みを変換して「楽観思考」を目指そう

・不安の種類は限りがない

・考え込むと不安は大きくなる

・リフレーミングで楽観思考を手に入れる

第2章 恐怖心を克服する

レッスン1 「コンプレックス」には開き直りで対処しよう

・コミュニケーションの妨げになるコンプレックス

・コンプレックスそのものを解消しなくてもいい

レッスン2 「声の上ずり」は自己暗示で乗り越えよう

・声そのものを直すのは上辺だけの対処

・相手を過剰に気にするから声が上ずる

・自己暗示で心の持ち方を変えていこう

レッスン3 「他人の視線」はペルソナとシャドーの理解で克服しよう

・視線への恐怖から心を閉ざしていませんか?

・ペルソナとシャドーが視線への恐怖を生みだす

・突き刺すような視線を送ってくる相手に歩み寄る

レッスン4 「苦手なもの」には能力と経験の数値化で立ち向かおう

・漢字が怖い!

・あたかもRPGの主人公のように立ち向かう

・立ち向かうべきか回避すべきかを数値で判断する

レッスン5 「相手の目を見る恐怖」は経験値を高めて対処しよう

・目が合うと気持ちが見透かされる?

・テクニックと数値化の組み合わせで対処する

・相手の目を凝視する必要はない

レッスン6 「苦手な人」には自己暗示と数値化で対応しよう

・苦手な人を避ける心理とは?

・クレーム処理から苦手な人への対応方法を学ぶ

・リスク管理の発想で恐怖の最大値を見積もる

レッスン7 「自然な笑顔」はマイペースで取り戻そう

・笑おうと思うと笑えない

・最高のパフォーマンスはマイペースが作り出す

レッスン8 「完璧主義」はストレスコントロールで吹き飛ばそう

・完璧主義がストレスを引き起こす

・ストレスの発散法とつき合い方を見直す方法

レッスン9 「重い雰囲気」は受けとめ方の再構築でかき消そう

・チャンスを無駄にする会議の重苦しい雰囲気

・自分への負い目が重苦しい雰囲気を生みだす

・受けとめ方を変える「A・B・C理論」

第3章 緊張感をコントロールする①

レッスン1 正しい深呼吸を身につけよう

・深呼吸は効果がない?

・深呼吸の鍵は副交感神経の優位性を高めること

・正しい深呼吸の四つのポイント

レッスン2 安心できるアイテムを見つけよう

・握るだけで落ち着く魔法のゴムボール

・人間の手の感覚は意外に鋭い

・アイテムが自己暗示を強化する

・自分に適したアイテムの探し方

・緊張緩和に効果的な手作りアイテム

レッスン3 無心になれる方法を見つけよう

・なぜ本番前に人と話すと緊張が紛れるのか?

・緊張感を紛らせる鍵は「無心」

第4章 緊張感をコントロールする②

レッスン1 メンタルリハーサルで心の準備をしよう

・三十分の前倒しが心のゆとりを作り出す

・メンタルリハーサルで実力以上の能力を発揮する

レッスン2 「できる」気持ちを高めよう

・高まる緊張を緩和する「自己効力感」

・四つの源泉を使って自己効力感を高める方法

レッスン3 心を感謝で満たしてみよう

・あえて本番のことは考えない

・想念を抑制する「感謝の心」

レッスン4 自分から心を開こう

・心を開くと感情を受け入れてもらいやすくなる

・相手に返報性を作用させよう

レッスン5 次に備えて振り返りを行おう

・「場数を踏む」ことの本当の意味

・認識パターンに囚われないために

第5章 相手に甘えた会話を防ぐ

レッスン1 同じ目線で伝えよう

・上から目線は甘えの表れ

・目線を合わせるための五つの心がけ

レッスン2 論理的に思考しよう

・思い込みや決めつけは誤解を招く

・論理的な伝え方は事実に基づいた思考から

・思い込みや決めつけを排除する口グセチェック

レッスン3 素直な気持ちを伝えよう

・ひねくれた表現は人間関係を壊す

・裏面的交流に潜む「カッコ悪い自分」

・こんな私も、ぜんぶ私

第6章 できる人から秘訣を学ぶ

レッスン1 役者から「間」を学ぼう

・小手先だけでは間は取れない

・間は「空白の時間」ではなく「思いを込める時間」

レッスン2 セミナー講師から「追体験」の想起法を学ぼう

・体験談には情景や気持ちを伝える力がある

・体験談が心に届くのは追体験するから?

・追体験に必要なのは「小さなリアリティ」

レッスン3 カウンセラーから感情の込め方を学ぼう

・口調が感情に影響を及ぼす

第7章 言葉以外の方法で伝える

レッスン1 言葉と動作と心の一貫性を保とう

・言動の不一致が言葉を無力にする

レッスン2 言葉に感情を込めよう

・意味がない音声だけでも感情は伝わる

・ポジティブ感情が影響力を大きくする

レッスン3 表情を豊かにしよう

・表情が周りに与える影響

・感情を表情に「出せない」のではなく「出さない」人たち

・幼心が作り出す「心のブロック」を外そう

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