TECHNICAL MASTER はじめてのOracle 11g データベース構築・管理入門編
概 要
最新Oracle Database 11gによるデータベース構築と管理入門の決定版解説書です。Windows Server 2008が出荷され、OracleもWindows Server 2008に対応しました。そこで本書では、Windows Server 2008上でのOracleの操作や設定を解説。さらに、Windows VistaクライアントからのSQL*Plusの活用方法も掲載しています。データベースとOracle Database 11gの基礎から、Oracle Database 11gとクライアントの導入、ユーザーの管理やデータベースの作成などの基本操作、索引と監視、バックアップとリカバリ、データのインポートとエクスポートがはじめてでもよくわかります。Oracle Database 11g(Windows Server 2008対応/32-bit)30日間トライアル版を収録したDVD-ROM付き。
| 著者 | 長岡秀明 |
| 価格 | 円(税込)(本体2800円) |
| ISBN | 978-4-7980-2359-5 |
| 発売日 | 2009/8/29 |
| 判型 | B5変 |
| 色数 | 1色 |
| ページ数 | 480 |
| CD/DVD | Windows |
| 対象読者 | 初級 |
| シリーズ | TECHNICAL MASTER |
目次
Chapter 01 予備知識 準備編
01-01 データベースを理解する [データベースの基礎]
●データベースとは
●RDBMSとは
●様々なデータベース
01-02 SQLを理解する [SQLの基礎]
●SQLとは
●拡張されたSQL
01-03 Oracle11gを理解する [Oracle11gの予備知識]
●Oracle11gとは
●Oracle11gのエディション
●Oracle11gの概要
Chapter 02 Oracle11gのインストール 準備編
02-01 データベースサーバーの配置を検討する [データベースサーバーの配置]
●ネットワーク環境
●ネットワーク構成
02-02 サーバー用のコンピュータを準備する [サーバー用コンピュータの構成]
●OSの選定
●Oracle11gのWindows対応OS
●Oracle11gのハードウェア仕様(サーバー)
●Oracle11gのハードウェア仕様(クライアント)
02-03 インストールを開始する [インストール]
●インストールの開始
●製品固有の前提条件のチェック
●サマリー
●インストール
●コンフィギュレーションアシスタント
●Database Configuration Assistant
●パスワード管理1
●パスワード管理2
●インストールの終了
02-04 インストール完了後に状態を把握する [データベースへの接続確認]
●サービス状態の確認
●グローバル・データベース名とSIDとの関係
●SIDサービスの開始・停止・再起動
●リスナーサービスの状態確認
●DBConsoleサービスの状態確認
●ORA_DBAグループの確認
●参考:インストールログの確認
●データベースの接続検証
●SQL文の実行
●Oracle Enterprise Managerによる接続確認
02-05 クライアントのソフトウェアをインストールする [クライアントのインストール]
●インストールの開始
●インストール・タイプの選択
●参考:タイプ別プログラムの構成
●インストールの場所
●製品固有の前提条件のチェック
●サマリー
●インストール
●コンフィギュレーション・アシスタント
●Oracle Net Configuration Assistant
●Oracle Net Configuration Assistant:完了
●インストールの終了
Chapter 03 Oracleネットワークの構成 準備編
03-01 ネットワークの構成ファイルを理解する [Oracle Net Services]
●Oracle Net Services
●クライアントからの接続方法
●サーバーへの接続
●参考:SQL*Plusの通常起動による接続
●参考:名前解決
03-02 データベース接続のためのファイアウォールを構成する
[ファイアウォールの構成]
●Windows Server 2008によるアクセス制限
●参考:プログラムの例外設定
●Oracle Enterprise Managerの接続許可
●クライアントからの接続検証
03-03 クライアントのネットワークを構成する [tnsnames.oraの編集]
●Oracle Net Configuration Assistant
●tnsnames.oraファイルの確認
●接続識別子によるアクセス
●Oracle Net Manager
Chapter 04 Oracle11gの基本操作 基本編
04-01 Oracle11gの管理ツールを理解する [管理ツール]
●2大管理ツールの概要
●2大管理ツールとネットワーク構成
●その他のツール
04-02 Oracle Enterprise Managerを使用する [Oracle Enterprise Manager]
●Oracle Enterprise Managerへのログイン
●SYSTEMユーザーによるログイン
●接続モードについて
●SYSユーザーによるログイン
●Oracle Enterprise Managerのログアウト
●Oracle Enterprise Managerの表示間隔
●表示言語について
●SCOTTユーザーによる利用
●Oracle Enterprise Managerの管理者
●セッションの確認
●ヘルプ機能の活用
●参考:SQLワークシート
04-03 SQL*Plusを使用する [SQL*Plus]
●SQL*Plusの起動
●/nologオプションとconnect文
●SYSDBAとしての接続
●OSユーザーによる接続
●SQL*Plusの終了
●disconnect
●接続ユーザーの把握
●SQL文の終端
●ヘルプ機能の活用
●パスワードの変更
●OSコマンドの実行
●出力画面の一時停止
●出力表示サイズの確認と変更
●OS側の設定変更(コマンドプロンプト)
●行数の変更
●列の区切り変更
●コマンドの再実行
●参考:自動的なコミット
04-04 データベースを起動・停止する [データベースの起動・停止]
●データベースの起動とは
●データベースの停止とは
●Oracle Enterprise Managerでの停止
●Oracle Enterprise Managerでの起動
●参考:段階的な起動
●参考:Windows 以外のOSからの管理
Chapter 05 Oracleのシステム構成 基本編
05-01 Oracleの基本構成を理解する [Oracleの基本構成]
●インスタンスとデータベース
●インスタンス
●データベース
●SGAとPGA
●接続モード(専用サーバーと共有サーバー)
05-02 データベースの構成ファイルを理解する [データベースの構成ファイル]
●データベースの構成ファイル
●Oracle Enterprise Managerによるファイルの確認
●SQL*Plusによるファイルの確認
●参考:データディクショナリ
●初期化パラメータファイル
●初期化パラメータファイルのファイル名
●PFILEとSPFILE
●参考:PFILEの作成と使用
●REDOログファイルとグループ
●物理構成と論理構成
05-03 インスタンスの構成を理解する [インスタンスの構成]
●バックグラウンドプロセス
●DBWnとCKPT
●LGWRとARCn
●SGA
●Oracle Enterprise ManagerによるSGAの確認
●REDOログバッファの確認
Chapter 06 ユーザーの管理 基本編
06-01 ユーザーを作成する [ユーザー管理]
●ユーザーの作成とスキーマ
●ユーザーのロックとロック解除
●ユーザーの作成
●ユーザーの削除
●プロファイルの活用
06-02 システム権限やオブジェクト権限を与える
[システム権限とオブジェクト権限]
●システム権限とオブジェクト権限
●システム権限の付与
●オブジェクト権限の付与
●オブジェクトの指定
06-03 ロールを与える [ロール]
●ロール
●ロールの付与
●参考:権限が削減されたCONNECTロール
Chapter 07 データベースの作成 基本編
07-01 データベースを複数(追加)構成する [データベースの作成]
●Database Configuration Assistant
●Database Configuration Assistant:ようこそ
●ステップ1/15:操作
●参考:データベースの削除手順
●ステップ2/15:データベーステンプレート
●ステップ3/15:データベース識別情報
●ステップ4/15:管理オプション
●ステップ5/15:データベース資格証明
●ステップ6/15:記憶域オプション
●ステップ7/15:データベース・ファイルの位置
●ステップ8/15:リカバリ構成
●ステップ9/15:データベース・コンテンツ
●ステップ10/14: 初期化パラメータ
●ステップ11/14: セキュリティ設定
●ステップ12/14: 自動メンテナンス・タスク
●ステップ13/14: データベース記憶域
●ステップ14/14: 作成オプション
●構成の進行と完了
●参考:スクリプトによるデータベースの作成
●バッチファイルの起動
●バッチファイルの実行によるデータベースの作成
07-02 追加データベースの状態確認と管理を実施する [複数データベースの管理]
●サービス状態の確認
●Oracle Enterprise Managerによる管理
●SQL*Plusでの接続
●クライアントからのSQL*Plusによるアクセス
●クライアントでの接続識別子の構成
●tnsnames.oraファイルの確認
●クライアントからの接続識別子によるアクセス
●クライアントでのOracle Net Managerによる確認
Chapter 08 テーブルとオブジェクトの作成 基本編
08-01 テーブルを理解する [テーブル]
●テーブル
●主キー(Primary Key)
●テーブルの基本設定項目
●表領域
●データ型
●テーブルの設定内容の表示
●テーブルの検索
●参考:ROWID
08-02 テーブルを作成する [テーブルの作成]
●テーブルの作成
●テーブル作成のSQL文の把握
●テーブルの作成手順
●デフォルト値
●主キー(PRIMARY KEY制約)の設定
●順序の作成
●リレーションシップの作成
●参照整合性制約(FOREIGN KEY制約)の追加
●データの入力
●参考:テーブルの結合
08-03 各種オブジェクトを作成する [オブジェクトの作成]
●データベース・オブジェクト
●ビュー
●ビューの作成
●ビューのオブジェクト権限付与
●シノニム
●シノニムの作成
Chapter 09 バックアップとリカバリ 管理編
09-01 バックアップとリストア・リカバリを理解する [バックアップ・リストア・リカバリ]
●バックアップ
●オンラインバックアップとオフラインバックアップ
●ARCHIVELOGモードとNOARCHIVELOGモード
●バックアップの種類(RMAN)
●リストアとリカバリ
●バックアップの流れの概要(オフラインバックアップ)
●リストアの実施
●NOARCHIVELOGモード~ARCHIVELOGモードの変更
●ARCHIVELOGモードの変更確認
09-02 バックアップを実行する [バックアップの実行]
●RMAN(Recovery Manager)
●バックアップのテスト
●バックアップの実行
●全体バックアップの実行
●増分バックアップの実行
●最新データの入力と障害発生
09-03 リストア・リカバリの基本操作を実施する [リストア・リカバリの基本]
●リストア・リカバリの実行
●データベース全体のリカバリ
●データベースのオープン
●アドバイスの活用
●データベースのオープン
09-04 リストア・リカバリを活用する [リストア・リカバリの活用]
●リストア・リカバリの起動
●データファイルの指定
●表領域の指定
●制御ファイルの障害
●フラッシュバック・ドロップ
Chapter 10 SQL 管理編
10-01 DML・DDL・DCLとは [DML・DDL・DCL]
●DML
●DDL
●DCL
●参考:NULLの扱い
10-02 SQL*Plusを活用する [SQL*Plusの活用]
●sqlplus.exe
●editコマンド
●Windows Vistaでのeditコマンド利用
●エディタの指定
●列の長さの調整
●スクリプトの実行
●SQL文の実行時間の測定
●SQLワークシート
10-03 SQLを実行する [SQLの実行]
●ユーザーの管理
●ロールの付与
●システム権限の付与
●オブジェクト権限の付与
●権限やロールの削除
●クォータの設定
●プロファイルの内容変更
●ユーザーの削除
●表領域のオフラインとオンライン
●テーブルの作成
●順序の作成
●ビューの作成
●シノニムの作成
Chapter 11 索引 管理編
11-01 索引を理解する [索引]
●索引
●索引の種類
●参考:索引構成表
●索引の構造
●索引の効果の確認
11-02 索引を作成する [索引の作成]
●索引の作成
●SQL*Plusからの索引作成
●作成された索引の効果確認
●索引のメンテナンス
●参考:AUTOTRACEによる索引の確認
●参考:SQLワークシートの統計
Chapter 12 監視 管理編
12-01 メモリーの監視と管理を実施する [メモリー]
●OS側の機能によるメモリの監視
●Oracle Enterprise ManagerによるCPUとメモリーの監視
●進化する自動メモリー管理
●自動メモリー管理の使用
●自動メモリー管理の無効化
●自動メモリー管理の有効化
●自動メモリー管理のサイズ変更
●SGAのコンポーネントの設定
●参考:可用性の確認
12-02 アラートを活用する [アラートの活用]
●アラートの活用
●しきい値の変更
●しきい値のレベルの把握と領域管理
Chapter 13 インポートとエクスポート 管理編
13-01 エクスポートとインポートを理解する [エクスポートとインポート]
●エクスポートとインポート
13-02 エクスポートを実行する [エクスポートの実行]
●エクスポートの実行(データベース全体)
●参考:ディレクトリ・オブジェクトの場所
●エクスポート先
●エクスポートの実行(テーブル単位)
13-03 インポートを実行する [インポートの実行]
●インポートの実行
●インポートの応用実行
13-04 CSVファイルを取り込む [CSVファイルの格納]
●CSVファイル
●CSVファイルの格納

