Excelで化学工学の解法がわかる本

概 要

Excelの関数や計算ツール、VBAマクロプログラミング機能を利用して、化学工学の問題を解く方法がわかる解説書です。化学工学の問題では問題文にあるパラメータの整理が必要ですが、その際にExcelを利用すると、そのまま数値データとして計算に利用できるだけでなく、問題解決のための設定条件を視覚化することができます。本書では、Excelワークシート上での問題整理方法、ゴールシークとソルバーを使った数値解析、VBEを使った計算処理の実行テクニックなどを解説した後、物理収支、流動、伝熱、蒸留と蒸発、吸収、抽出、吸着、攪拌、粉体と集じん、調湿と乾燥に分けて化学工学の解説と例題を掲載。実際の演習を通して理解を深めることができます。演習用ファイルを収録したCD-ROM付き。

著者 吉村忠与志、加藤敏、野村栄市
価格 本体2300円(税別)
ISBN 978-4-7980-2415-8
発売日 2009/11/3
判型 B5変
色数 2色
ページ数 304
CD/DVD Windows
対象読者 初級
シリーズ
表紙イメージ
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目次

第1章 Excelによる化学工学基礎

1-1 数式と関数

[例題01]

[例題02]

1-2 数値の取り扱いとグラフ表示

[例題01]

1-3 次元解析と単位

[例題01]

[例題02]

[例題03]

[例題04]

[例題05]

[例題06]

1-4 VBAと数値計算法

[例題01]

[例題02]

第2章 物質収支

2-1 物理プロセス

[例題01]

[例題02]

[例題03]

[例題04]

[例題05]

2-2 反応プロセス

[例題01]

[例題02]

[例題03]

2-3 エネルギー収支

[例題01]

[例題02]

[例題03]

第3章 流動

3-1 流体の運動

[例題01]

[例題02]

[例題03]

[例題04]

3-2 流れの物質収支

[例題01]

[例題02]

[例題03]

3-3 摩擦損失

[例題01]

[例題02]

[例題03]

[例題04]

[例題05]

3-4 装置内の流れ

[例題01]

[例題02]

[例題03]

[例題04]

第4章 伝熱

4-1 熱伝導

[例題01]

[例題02]

[例題03]

4-2 対流伝熱

[例題01]

[例題02]

[例題03]

4-3 熱交換器

[例題01]

[例題02]

[例題03]

[例題04]

4-4 境膜伝熱係数の変化

[例題01]

[例題02]

4-5 放射伝熱

[例題01]

[例題02]

第5章 蒸留と蒸発

5-1 沸点上昇と蒸発

[例題01]

[例題02]

[例題03]

5-2 気液平衡とラウールの法則

[例題01]

[例題02]

[例題03]

[例題04]

[例題05]

5-3 フラッシュ蒸留と水蒸気蒸留

[例題01]

[例題02]

[例題03]

[例題04]

[例題05]

5-4 2成分系連続精留

[例題01]

[例題02]

第6章 吸収

6-1 ガスの溶解度

[例題01]

[例題02]

6-2 吸収平衡

[例題01]

6-3 回分吸収

[例題01]

[例題02]

[例題03]

6-4 吸収塔の構造と設計

[例題01]

[例題02]

第7章 抽出

7-1 液液平衡

[例題01]

7-2 単抽出操作

[例題01]

7-3 多段抽出

[例題01]

[例題02]

[例題03]

7-4 固液抽出

[例題01]

第8章 吸着

8-1 吸着平衡

[例題01]

[例題02]

8-2 吸着操作の解析と設計

[例題01]

[例題02]

[例題03]

8-3 固定層吸着における破過曲線

[例題01]

第9章 攪拌

9-1 攪拌槽

[例題01]

9-2 循環流量数

[例題01]

9-3 攪拌槽のスケールアップ

[例題01]

第10章 粉体と集じん

10-1 粉粒体の物性

[例題01]

[例題02]

[例題03]

[例題04]

10-2 沈降分離

[例題01]

[例題02]

10-3 集じん

[例題01]

[例題02]

10-4 固液分離

[例題01]

第11章 調湿と乾燥

11-1 空気の湿度

11-2 水蒸気圧と湿度

[例題01]

[例題02]

11-3 湿度図表

[例題01]

11-4 調湿操作

[例題01]

[例題02]

[例題03]

[例題04]

11-5 乾燥

[例題01]

[例題02]

[例題03]

索引

TOPIC

第1章 オートフイル

VBA

マクロとシートでのデータのやり取り

第2章 反応進行度

元素分析

物質移動

アーレニウス(Svante August Arrhenius)

第3章 レイノルズ(Osborne Reynolds)

ベルヌーイ(Daniel Bernoulli)

対数,PI(),SQRT()

平滑管と粗管

IF(),EXP()

エルボ

エンジニアリングプラスチック

第4章 断熱窓ガラス

アスファルト

ヒートポンプ

プランク(Max Karl Ernst Ludwig Planck)

プラントル(Ludwig Prandtl)

ジュール(James Prescott Joule)

第5章 ラウール(Francois Marie Raoult)

水和水

ラグランジュ(Joseph-Louis Lagrange)

アルキメデス(Archimedes)

過冷却

第6章 ヘンリー(William Henry)

化学吸収

ダルトン(John Dalton)

吸収のメカニズム

オゾン層

ギブス(Josiah Willard Gibbs)

SLOPE(),INTERCEPT(),SUMSQ()

吸収装置

燃料電池

第7章 抽出操作

VLOOKUP(),ROUNDDOWN()

溶媒と溶質

相転移

オクタン価

第8章 ラングミュア(Irving Langmuir)

活性炭

BET吸着等温式

水素吸蔵合金

第9章 タービン

ネルンスト(Hermann Walter Nernst)

第10章 粒度

ストークス(George Gabriel Stokes)

遠心分離

ヘルムホルツ(Hermann Ludwig Ferdinand von Helmholtz)

第11章 乾湿球温度計

インキュベータ

乾燥剤

加湿器

結露

乾燥機から火事

アボガドロ(Amedeo C. Avogadro)

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秀和システム