iPhoneアプリ ネットワーク+GPS プログラミング

概 要

iPhoneアプリ開発の基礎を理解している人を対象としたネットワーク連動型iPhoneアプリのプログラミング解説書です。「ご近所ナビ」「Shazam」「駅探エクスプレス」などApp Storeで人気のアプリを例にして、どのような仕組みで情報をやり取りしているのか要素技術を徹底解説。サンプルアプリでネットワークアプリの構成技術を学んだ後、実際にサンプルアプリの開発を体験しながらその仕組みとアプリの動作を学びます。さらに、iPhoneアプリ開発で重要となるパフォーマンスチューニングのノウハウやApp Storeを介さずにiPhoneアプリを配布するAd Hoc配布手法についても説明します。ソースコードのダウンロードサービス付き。

著者 橋本佳幸
価格 本体2800円(税別)
ISBN 978-4-7980-2424-0
発売日 2009/11/19
判型 B5変
色数 1色
ページ数 280
CD/DVD
対象読者 中級
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目次

CHAPTER 1 iPhone OS ネットワークプログラミング

1.1 ネットワークの向こう側

1.2 単体ツールからネットワークサービスへの拡大

1.3 業務での利用拡大

1.4 メディアとしてのiPhone

1.5 場所というコンテキストを活用する

1.6 ネットワーク連動型アプリの仕組みを紹介

CHAPTER 2 App Storeのネットワークアプリ

2.1 ネットワークから情報を取り込む

2.2 ネットワークへ情報を発信する

2.3 ネットワークへカメラ画像を発信する

2.4 GPSを使って近隣情報を取得する

2.5 iPhoneを最新テクノロジーのフロントエンドにする

2.6 緊急情報をプッシュ通知で受け取る

2.7 構成技術を組み合わせてサンプルを作る

column プッシュ通知:Apple Push Notification Service(APNs)

CHAPTER 3 ネットワーク&GPSプログラミング技術解説

3.1 iPhone OSで使えるネットワーク

3.2 同期と非同期

3.3 コアロケーション - Core Location

3.4 イメージピッカー - ImagePicker

3.5 MySQL

3.6 Google Maps

3.7 Wordpress

3.8 iPhoneとiPod touchの利用形態

column iPhone OSデバイスの識別

CHAPTER 4 ネットワークプログラミング解説

4.1 インターネット上の情報を収集する【MusicRank】

4.1.1 制作するサンプルについて

4.1.2 制作の流れ

column 1 デバッグのヒント

column 2 ネットワーク接続チェック

4.2 現在地の情報をネット公開する【MapCast】

4.2.1 制作するサンプルについて

4.2.2 iPhone側の制作の流れ

4.2.3 サーバ側の処理

column 1 デバッグのヒント

column 2 写真の保存完了チェック

4.3 観光情報CMSから近隣情報を取得する【Nearby】

4.3.1 制作するサンプルについて

4.3.2 Wordpressの準備

column 2点間の距離計算

column 拡張現実(Augmented Reality)

4.4 拡張現実-情報を空間にマッピングする【Nearby-AR】

4.4.1 制作するサンプルについて

4.4.2 空間マッピングの仕組み

4.4.3 Nearbyのソースに組み込む

4.4.4 CustomImagePickerの生成

column 逆ジオコーディング

4.5 iPhoneをウェブサーバにする【RemoteWeb】

4.5.1 制作するサンプルについて

4.5.2 iPhoneウェブサービスの動き

4.5.3 制作の流れ

4.5.4 いろいろなサービスを実装してみよう

column デバッグのヒント

CHAPTER 5 パフォーマンス・チューニング

5.1 統合パフォーマンス改善ツール「インスツルメンツ(Instruments)」

5.1.1 メモリリークの無いソースコード

5.1.2 メモリをリークさせる

5.1.3 autoreleaseを使う

5.1.4 インスツルメンツの動作がおかしいと思ったら

5.2 時間のかかっている処理を見つけ出すツール「シャーク(Shark)」

5.2.1 シャークの動作原理

5.2.2 無駄なループを使って実験

5.2.3 サンプリングをおこなう

5.2.4 サンプリング結果の分析

5.2.5 Xcodeに戻ってソースコードを修正

5.2.6 使いやすいアプリにするためのブラッシュアップ

CHAPTER 6 遠方へのiPhoneアプリの配布

6.1 Ad Hoc

6.1.1 Ad Hoc配布に必要なもの

6.1.2 Ad Hoc配布の手順

6.2 事前準備

6.2.1 iPhoneオーナーからのUDID収集

6.2.2 Program Portalでの設定

6.3. アプリのビルドと配布

6.3.1 Ad Hoc用にアプリをビルド

6.3.2 アプリのインストール

CHAPTER 7 iPhoneの魅力とは - アプリ開発スタイル

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