AutoCAD LT 2010 ベーシックマスター

概 要

設計製図ソフト「AutoCAD LT 2010」の基本操作から図形作成や注釈の挿入など、AutoCADの基本を図解で詳しく解説した入門書です。最新バージョンのAutoCAD LT 2010では、図形同士の関係を定義する幾何拘束や線の長さや角度を制御する寸法拘束を編集して図形を変形できるようになった他、図面のPDF出力機能などが新機能として加わりました。本書では、著者がAutoCADを使用した経験やCADインストラクターとして教えてきた経験を元に、CAD初心者に向けて実際に図面を描く上で必要な機能に焦点をあて、習得すべきテクニックや知識、注意点を細かく紹介。建築図面から機械図面まで実務ですぐに使える製図のテクニックを解説しています。練習用素材のダウンロードサービス付き。

著者 杢野順子
価格 本体2800円(税別)
ISBN 978-4-7980-2428-8
発売日 2009/11/11
判型 B5変
色数 4色
ページ数 432
CD/DVD
対象読者 初級
シリーズ
表紙イメージ
購入 アマゾンで購入する
楽天で購入する

※リンク先によっては、販売ページが用意されていないことがあります。あらかじめご了承ください。

新しいウィンドウで開く 書籍購入のご案内

サポート

サポート情報は以下からご参照下さい。

サポート情報へのリンク

目次

Chapter 1 AutoCAD LTの基礎知識

1-01 AutoCAD LTとは

AutoCAD LTの特徴

1-02 AutoCAD LTの起動と終了

AutoCAD LTを起動する

AutoCAD LTを終了する

1-03 AutoCAD LTの画面構成

AutoCAD LTのインターフェイス

作図ウィンドウの背景色を変更する

1-04 AutoCAD LTの基本操作

マウスの使い方

カーソル(マウスポインタ)の形状

キーボードの使い方

1-05 操作(コマンド)の実行

リボンメニューからコマンドを実行する

アプリケーションメニューからコマンドを実行する

ショートカットメニューからコマンドを実行する

ショートカットキーを利用してコマンドを実行する

キーボードを使ってコマンドを入力する

1-06 リボンやツールバーの表示設定

リボンバーの表示設定

リボンのタブやパネルの表示と非表示を切り替える

ツールバーを表示/非表示する

1-07 操作(コマンド)の進め方

コマンドの操作命令の表示

指示に従ってコマンドを進める

コマンドオプションの使い方

割り込みコマンドを使う

操作を間違えたときは

1-08 図面ファイルを開く

既存の図面ファイルを開く

図面ファイルを検索して開く

図面ファイルを直接指示して開く

1-09 図面ファイルの新規作成

白紙の新規図面ファイルを作成

1-10 図面ファイルの保存

上書き保存する

名前を変えて保存する

保存できるファイルの種類

1-11 図面ファイルの表示切り替え

ほかの図面を表示する

複数の図面を並べて表示する

1-12 図面ファイルを閉じる

図面ファイルを閉じる

1-13 AutoCAD LTの作業空間

モデル空間とペーパー空間

AutoCAD LTの座標での数値入力

直交座標で指定する

角度を指定する

ダイナミック入力による座標指示

ダイナミック入力の入力モードの変更

ワールド座標系(WCS)とユーザー座標系(UCS)

1-14 表示画面のズーム

画面をズームイン・ズームアウトする

画面を移動する

指示した範囲を拡大表示する

Steering Wheelsを使ったズーム

その他のズームコマンド

1-15 エラーが発生したときの対処方法

AutoCAD LTが異常終了したとき

図面ファイルが壊れたとき

図面ファイルのバックアップ機能

Chapter 2 図面設定リファレンス

2-01 図面の新規作成

テンプレートを使って新規図面ファイルを開く

サンプルテンプレートファイルの種類

2-02 図面作成を手助けする機能の設定(作図補助設定)

スナップとグリッド

極スナップ

オブジェクトスナップ

一時オブジェクトスナップを指示する

定常オブジェクトスナップの設定解除方法

2-03 図面範囲の設定

図面範囲の設定方法

尺度の考え方

2-04 単位の設定

単位の設定方法

2-05 線種の設定

必要な種類の線種を読み込む

線種尺度を設定する

線種と線種尺度の関係

2-06 画層の設定

画層とは

画層の新規作成

現在の画層の変更

画層で設定されているプロパティを使う

オブジェクトの状態を画層でコントロールする

画層のフリーズ/フリーズ解除

ロック/ロック解除

不要になった画層の削除

画層で印刷設定

2-07 文字スタイルの設定

新規文字スタイルの登録

2-08 寸法スタイルの設定

新規寸法スタイルの登録

寸法スタイルの設定

Chapter 3 図形の作成テクニック

3-01 線分の描き方と位置の指定

ファイルの新規作成

線分を描く

方向と距離を指定して線分を描く

座標を指定して線分を描く

3-02 連続線(ポリライン)の作成

ポリラインを描く

3-03 正多角形(ポリゴン)の作成

内接する円の半径を指定してポリゴンを描く

エッジ(辺)の長さを指定してポリゴンを描く

3-04 長方形の作成

対角コーナーの2点を指定して長方形を描く

エッジ(辺)の長さと幅を指定して長方形を描く

3-05 円弧の作成

円弧上3点を指定して円弧を描く

始点と中心と終点を指定して円弧を描く

3-06 円の作成

中心と半径を指定して円を描く

円の円周上の2点を指定して円を描く

3つのオブジェクトに接する円を描く

3-07 楕円の作成

主軸と副軸の長さを指定して楕円を描く

Chapter 4 図形の編集テクニック

4-01 オブジェクトの選択方法と削除

サンプルファイルの準備

オブジェクトを直接選択して削除する

複数のオブジェクトをまとめて選択して削除する

4-02 オブジェクトの並行複写(オフセット)

オブジェクトをオフセットする

4-03 オブジェクトの複写

オブジェクトを複写する

4-04 オブジェクトの配列複写

オブジェクトを縦・横方向にコピーする

オブジェクトを円形状に配列複写する

4-05 コーナーの編集

フィレットでコーナーを丸める

面取りでコーナーの角をとる

4-06 オブジェクトの反転複写(鏡像)

オブジェクトを反転複写する

4-07 オブジェクトの結合

2本の線分を結合する

4-08 オブジェクトの移動

オブジェクトを移動する

4-09 オブジェクトの回転

角度を入力して回転する

オブジェクトの角度に合わせて回転する

4-10 オブジェクトの大きさを変更

尺度を入力して尺度変更する

オブジェクトにあわせて尺度変更する

4-11 オブジェクトの伸縮(ストレッチ)

オブジェクトの一部を伸ばす

4-12 オブジェクトの切り取り(トリム)と延長

指定したオブジェクトで切り取る(トリム)

指定したオブジェクトまで延長する

4-13 グリップでの編集

各図形のグリップの表示位置

グリップの使い方

グリップを使った編集機能

グリップの編集モード

4-14 プロパティの変更

[画層コントロール]で画層を変更する

オブジェクトプロパティコントロールでプロパティを変更する

[クイックプロパティ]でプロパティを変更する

その他のオブジェクトのプロパティ

Chapter 5 注釈の記入

5-01 文字を記入する

ファイルの準備

1行の文字列を記入する

複数行の文字列を記入する

表題や日付を自動で記入する

5-02 文字を編集する

文字の内容を変更する

マルチテキストの内容を変更する

文字スタイルを変更する

5-03 寸法を記入する

寸法の種類

ファイルの準備

長さ寸法を記入する

直列/並列寸法を記入する

角度寸法を記入する

径寸法

5-04 注釈を記入する

マルチ引出線のスタイルを設定する

引出線付き注釈を記入する

引出線付きシンボルを記入する

引出線を追加する

注釈の位置を揃える

引出線をグループ化する

5-05 寸法を編集する

寸法線や寸法値の位置を変更する

長さ寸法に折り曲げ記号を追加する

寸法にマスクを追加する

寸法線を等間隔に配置する

寸法のスタイルを変更する

寸法値の内容を変更する

5-06 ハッチング

ハッチングをかける

ツールパレットからハッチングを作成する

ハッチングを編集する

Chapter 6 ブロックの作成

6-01 ブロック

ブロックの概要

ブロックを登録する

ブロックを挿入する

ブロックを編集する

6-02 ダイナミックブロック

ダイナミックブロックを作成する

ダイナミックブロックを挿入する

6-03 Design Centerとツールパレット

Design Centerからブロックを挿入する

画層や線種、文字・寸法スタイルを追加する

ツールパレット

Chapter 7 建築図面の製図テクニック

7-01 壁を作成する

はじめに

ファイルを開く

壁を作成する

柱を作成する

壁を仕上げる

7-02 窓を作成する

引違い窓を作成する

引違い窓をブロック登録する

引違い窓をブロック挿入する

寸法違いの引違い窓を作成する

引違い窓をブロック挿入する

すべり出し窓を作成する

すべり出し窓をブロック登録する

すべり出し窓をブロック挿入する

7-03 ドアや引き戸を作成する

ドアを作成する

ドアをブロック登録する

ドアをブロック挿入する

2種類の引違い戸を作成する

2種類の引違い戸をブロック挿入する

片引き戸を作成する

片引き戸をブロック登録する

片引き戸をブロック挿入する

7-04 階段や玄関周りを描く

階段を作成する

玄関周りと畳を作成する

7-05 家具や設備機器を配置する

バスタブを配置する

洗面台を作成する

便器を配置する

キッチンを作成する

家具類を配置する

折戸を配置する

7-06 外溝を作成する

外溝を作成する

7-07 ポーチやテラスにハッチングをかける

ハッチングをかける

7-08 寸法を記入する

寸法を記入する

7-09 文字を記入する

文字を入力する

Chapter 8 機械図面の製図テクニック

8-01 正面図を作成する

はじめに

ファイルを開く

側面図の外形線を描く

アームを描く

キー溝部を描く

8-02 断面図を作成する

断面図の外形線を描く

歯型を描く

アームを描く

断面の円弧部分を描く

断面の角を処理する

断面を反転コピーする

8-03 フランジにハッチングをかける

ハッチングをかける

8-04 文字を記入する

文字を入力する

8-05 寸法を記入する

寸法を記入する

円筒寸法を記入する

スライド寸法を記入する

Chapter 9 図面のレイアウトとテンプレート

9-01 図面のレイアウト

モデル空間とペーパー空間

9-02 レイアウトタブの設定

[モデル]タブと[レイアウト]タブの切り替え

[レイアウト]タブの用紙設定

[レイアウト]タブの追加

[レイアウト]タブの削除

[レイアウト]タブの名前変更

9-03 ビューポートの配置

図面枠の挿入

ビューポートの作成

ビューポートの尺度設定

9-04 ビューポートの編集

ビューポート内での移動

ビューポートのロック

ビューポートのサイズ変更

ビューポートの移動

9-05 ビューポートの表示設定

ペーパー空間での画層のコントロール

寸法の尺度のコントロール

ビューポートを非表示にする

9-06 テンプレートファイルの作成

テンプレートに設定する項目

ファイルの新規作成

テンプレートファイルのスタイル設定

図面枠の作成

テンプレートファイルの保存

テンプレートファイルを使った新規図面の作成

Chapter 10 印刷設定

10-01 印刷スタイルテーブルの設定

印刷スタイルを設定

印刷スタイルテーブルを変更

名前の付いた印刷スタイルテーブルの設定変更

10-02 印刷スタイルの新規作成

名前の付いた印刷スタイルテーブルの作成

色従属印刷スタイルテーブル

印刷スタイルテーブルの変換(色従属から名前に変換)

10-03 図面の印刷

図面を印刷

Chapter 11 Chapter11 データの活用

11-01 図面にExcelの表を貼り付ける

図面にExcelの表をリンクして貼り付ける

図面にExcelの表をAutoCAD LT図形として貼り付ける

表のスタイル設定

11-02 Excelにリンクした表を作成する

表データを作成する

表データを編集する

表の内容変更

11-03 図面をWordやPowerPointに貼り付ける

AutoCAD LTの図形をWordに貼り付ける

11-04 他のCADとデータをやり取りするには

他のCADにデータを渡す

図面データから未使用の名前を削除する

DXFファイルへの書き出し

DXFファイルの読み込み

PR

秀和システム