ポケット図解 最新 金融用語がよ~くわかる本[第2版]
概 要
難解な金融用語とその仕組みについて、最重要の300語をやさしく解説する金融用語入門書の改訂第2版です。初版の発行から3年の間に、金融商品取引法の誕生、サブプライムローン問題から始まる世界的な金融危機、円高など投資環境は大きく変化しました。本書は、そうした動向を踏まえ、金融、金利、電子マネー、証券取引所、インベストメントバンク、政府系金融機関、リテール、ノンバンク、債権、国債、投資信託、デリバティブ、投資者保護基金、ポートフォリオ、信用取引、連結決算、生命保険、保険事故、金融政策といった重要な300の金融キーワードや、最新の時事用語を豊富なイラストを使ってやさしく解説しています。
| 著者 | 石原敬子 |
| 価格 | 円(税込)(本体1400円) |
| ISBN | 978-4-7980-2447-9 |
| 発売日 | 2009/12/22 |
| 判型 | 四六 |
| 色数 | 2色 |
| ページ数 | 336 |
| CD/DVD | - |
| 対象読者 | 入門 |
| シリーズ | ポケット図解 |
目次
第1章 金融の基本的な用語
1-1 基本的な金融の仕組みは、どうなっているか?
■金融
■直接金融
■間接金融
■発行市場
■流通市場
■公募
■私募
1-2 現金だけが通貨とは限らない
■通貨
■現金通貨(お金)
■電子マネー
■クレジットカード
■デビッドカード
1-3 金利は、どうやって決まっているのか?
■金利
■利回り
■短期金利
■長期金利
■固定金利
■変動金利
■プライムレート
第2章 金融市場に関する用語
2-1 金融市場には、どのような種類があるか?
■金融市場
■需要と供給
■短期金融市場
■インターバンク市場
■コール市場
■手形市場
■LIBOR(ロンドン銀行間取引金利)
■TIBOR(東京銀行間取引金利)
■オープン市場
■CD市場
■CP市場
■長期金融市場
■ユーロ市場
2-2 証券取引所と市場の指標には、どのようなものがあるのか?
■証券取引所(金融商品取引所)
■上場
■上場廃止
■PTS(私設取引システム)
■TOPIX(東証株価指数)
■NYダウ(ダウ30種平均)
■日経平均株価
コラム 市場で価格が決まるメカニズムとは?
第3章 金融機関に関する用語
3-1 金融機関とは何か?
■金融機関
■預金取扱金融機関
■ユニバーサルバンク
■インベストメントバンク(投資銀行)
■ベンチャーキャピタル
3-2 政府系金融機関には、どのようなものがあるか?
■政府系金融機関
■日本政策投資銀行
■日本政策金融公庫
■商工組合中央金庫(商工中金)
■住宅金融支援機構
3-3 銀行はどのような業務を行っているのか?
■(銀行の)固有業務/付随業務
■決済機能
■信用創造機能
■リテール
■ホールセール
■ALM(資産負債管理)
■(銀行の)窓口販売
■金融商品仲介業
■不良債権
3-4 銀行には、どのような種類があるか?
■普通銀行
■都市銀行
■地方銀行
■第二地方銀行
■長期信用銀行
■信託銀行
■全国銀行協会(全銀協)
■インターネットバンキング
3-5 協同組合には、どのような種類があるか?
■信用金庫/信金中央金庫
■信用組合
■労働金庫
■農業協同組合(農協)
■漁業協同組合(漁協)
■農林中央金庫(農林中金)
3-6 ノンバンクとは何か?
■ノンバンク
■消費者金融
■リース業
3-7 証券会社とは何か?
■金融商品取引業者
■証券会社(第一種金融商品取引業者)
■オンライントレード
3-8 保険会社とは何か?
■保険会社
■相互会社
■共済
コラム 取引手数料、どうしても安くなければだめですか?
第4章 金融商品に関する用語
4-1 金融商品とは、どのようなものか?
■金融商品
■インカムゲイン
■キャピタルゲイン(値上がり益)
■元本保証
■短期金融商品
4-2 預金には、どのような特徴の商品があるか?
■流動性預金(要求払預金)
■定期性預金
■解約自由型定期預金
■仕組預金
■財形制度
4-3 信託とは何か?
■信託
■貸付信託
■金銭信託
4-4 債券とは、どのような金融商品なのか?
■債券(公社債)
■国債
■地方債
■社債
■金融債
■WB(ワラント債)
■CB(転換社債型新株予約権付社債)
■劣後債
■無担保債
■仕組債
■EB(他社株転換条項付債券)
■新発債/既発債
■格付け
■デフォルト(債務不履行)
■ジャンク債(ジャンクボンド)
4-5 投資信託とは、どのような金融商品なのか?
■投資信託
■株式型投資信託
■公社債型投資信託
■インデックス型投資信託
■アクティブ型投資信託
■パッシブ運用
■アクティブ運用
■目論見書
■基準価額(基準価格)
■MRF(証券総合口座専用投資信託)
■ETF(株価指数連動型上場投資信託)
■J-REIT(不動産投資法人)
4-6 証券とは何か?
■有価証券
■証券化
■オフバランス
■ABS(アセットバック証券)
■特別目的会社(SPC)
4-7 外貨建金融商品には、どのようなものがあるか?
■外国為替
■為替相場
■TTB(対顧客電信売相場)/TTS(買相場)
■購買力平価
■アメリカドル
■ユーロ
■外貨預金
■外国株式
■外国債(外債)
■デュアル・カレンシー債(二重通貨債)
■外国投資信託
■FX(外国為替証拠金取引)
4-8 デリバティブとは、どのような金融商品なのか?
■デリバティブ(金融派生商品)
■ヘッジ
■レバレッジ
■先物取引
■オプション取引
■ヘッジファンド
■投資ファンド
■商品ファンド
■シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)
■タックス・ヘイブン
4-9 ローンの金額は、どのように計算されるのか?
■ローン
■住宅ローン
■元金均等返済
■元利均等返済
■繰上返済
■抵当権
■グレーゾーン金利
■総量規制
4-10 利用者保護とは何か?
■金融商品取引法
■ディスクロージャー
■約款
■ペイオフ
■預金保険機構
■証券取引等監視委員会(SESC)
■投資者保護基金
■生命保険契約者保護機構
■損害保険契約者保護機構
■ソルベンシー・マージン比率
■金融商品販売法
■消費者契約法
■マネー・ローンダリング
■インサイダー取引(内部者取引)
4-11 個人資産の運用方法には、どのようなものがあるか?
■ファイナンシャル・プランナー(FP)
■アセットアロケーション
■リスク
■分散投資
■ポートフォリオ
■ドルコスト平均法
■ラップ口座(SMA)
■プライベートバンキング
■オフショア市場
4-12 株式投資は、どのような仕組みで行われているか?
■株式
■単元株
■株価
■現在値
■気配(気配値)
■出来高(売買高)
■売買代金
4-13 証券取引口座とは何か?
■売買委託手数料
■本人確認
■保護預り
■特定口座
■分別保管
■証券保管振替制度
4-14 株主になると、どのようなメリットを得られるか?
■株主総会
■配当金(1株あたり配当金)
■株主優待
■株式分割
4-15 株式取引に関する用語には、どのようなものがあるか?
■IPO(株式新規公開)
■株券の電子化(株券不発行制度)
■信用取引
■投資クラブ
4-16 株式会社をとりまく環境とは?
■自社株買い
■ストックオプション
■従業員持株会制度
■M&A(企業の合併・買収)
■TOB(株式公開買い付け)
■株主代表訴訟(代位訴訟)
■機関投資家
■証券取引法
4-17 企業会計を知るには、どのような用語をおさえたらよいか?
■決算
■連結決算
■財務諸表
■キャッシュフロー
■自己資本
■有利子負債
■時価総額
■減損会計
■時価会計
■税効果会計
■持株会社
■配当性向
■配当利回り
■PBR(株価純資産倍率)
■PER(株価収益率)
■ROA(総資産利益率)
■ROE(株主資本利益率)
4-18 保険全般の基本は何か?
■生命保険
■損害保険
■介護保険
■医療保険
■終身
■定期
■有期
■定額保険/変額保険
■一般勘定/特別勘定
■逓減/逓増
4-19 生命保険・損害保険には、どのような種類があるか?
■養老保険
■リスク細分型保険
■夫婦保険
■子供保険/学資保険
■自賠責保険
■自動車保険(任意保険)
■火災保険
■地震保険
■傷害保険
4-20 生命保険の契約書に書かれている専門用語の意味は?
■保険事故
■主契約/特約
■リビング・ニーズ特約
■保険契約者/披保険者/受取人
■保険料
■払込方法
■保険金/給付金
■告知義務
■有配当/無配当保険
■予定利率
■(保険契約の)満期/更新
■契約転換制度
■解約返戻金
■クーリング・オフ
4-21 損害保険の契約書に書かれている専門用語の意味は?
■保険価額
■全損
■比例てん補
■再調達価額(再取得価額)
■免責
■示談
■ノンフリート契約
■再保険
4-22 私的年金には、どのような種類があるか?
■個人年金保険
■確定拠出型年金(日本版401k)
■変額年金保険(投資型年金保険)
コラム 金融商品だけが、あなたの資産を殖やすのではありません
第5章 金融政策に関する用語
5-1 景気を良くするために、どのような金融政策を行っているか?
■金融政策
■金融庁(FSA)
■財政投融資
■中央銀行
■日本銀行(日銀)
■金融政策決定会合
■政策金利
■公定歩合
■公開市場操作(オペレーション)
■預金準備率操作
■量的緩和政策
■ゼロ金利政策
■セーフティネット貸付
■インフレーション(インフレ)
■デフレーション(デフレ)
■マネタリーベース(ハイパワードマネー)
■マネーストック統計
■景気動向指数(DI)
■消費者物価指数(CPI)
■日銀短観
コラム 将来が不確定なことを認め、受け入れて資産運用をしましょう
第6章 国際金融に関する用語
6-1 国際的な金融機関には、どのようなものがあるか?
■世界銀行
■BIS(国際決済銀行)
■IMF(国際通貨基金)
■FOMC(連邦公開市場委員会)
■ECB(欧州中央銀行)
6-2 国際通貨体制は、どのように維持されているか?
■為替介入
■外貨準備(外貨準備高)
■通貨切り下げ
■ドルペッグ制
6-3 最近の国際的な金融問題には、どのようなものがあるか?
■サブプライムローン問題
■リーマン・ショック

