図解入門 メディカルワークシリーズ よくわかるOTC薬の服薬指導
概 要
OTC薬販売に必要な、薬効の成分の特徴や副作用、選択ポイントなどの知識を満載したメディカル入門書です。2009年6月に改正薬事法が施行され、OTC(一般用医薬品)薬の新しい販売制度がスタートしました。副作用リスクの高いOTC薬に関しては薬剤師による対面販売と文書による情報提供が義務化されるなど、医薬品の適正使用、とりわけ安全性情報の提供に関して、販売者に大きな責任が求められるようになっています。そこで本書では、医薬品販売に携わる薬剤師や登録販売者を対象に、OTC薬販売制度の基礎知識、OTC薬販売の流れとポイント、OTC薬の販売と情報提供に必要な知識、OTC薬情報の読み方、販売後のモニタリング、医療用医薬品との相互作用、薬効別・OTC薬の選び方と服薬指導を解説しています。
| 著者 |
松本有右、渡辺謹三、三溝和男 |
| 価格 |
円(税込)(本体2100円) |
| ISBN |
978-4-7980-2461-5 |
| 発売日 |
2009/12/18 |
| 判型 |
A5 |
| 色数 |
2色 |
| ページ数 |
336 |
| CD/DVD |
- |
| 対象読者 |
入門 |
| シリーズ |
図解入門メディカルワーク |
サポート情報は以下からご参照下さい。
目次
Chapter 1 OTC薬販売制度の基礎知識
1-1 OTC薬とは
1-2 薬事法改正に伴う一般用医薬品の区分と販売方法
1-3 医薬品販売業者の種類と、販売を担う新たな専門家
1-4 OTC薬の陳列・販売の注意点、郵便等販売の禁止
1-5 薬局および店舗販売業における掲示事項と解説について
1-6 薬局薬剤師と登録販売者の果たすべき役割
Chapter 2 OTC薬販売の流れとポイント
2-1 薬局・店舗販売業における接客の基本マナー
2-2 お客さんの状態と要望を把握する
2-3 医療機関への受診が必要かどうか見極める
2-4 OTC薬選択のポイント
2-5 お客さんに提供すべき情報
2-6 販売後のモニタリング
2-7 薬剤師と登録販売者の連携は?薬剤師が接客すべきケースとは?
Chapter 3 OTC薬の選択と情報提供に必要な知識
3-1 包装、添付文書などOTC薬情報の読み方
3-2 添付文書から得られる情報のポイント
3-3 医療用医薬品との相互作用
3-4 既往疾患のある人への注意点
3-5 OTC薬の剤形、包装の仕方、製剤上の特徴に関する知識
3-6 サプリメントの基礎知識
3-7 OTC薬とセルフメディケーション
Chapter 4 薬効別 OTC薬の選び方と服薬指導
4-1 解熱鎮痛薬
4-2 総合感冒薬
4-3 催眠鎮静薬
4-4 鎮咳去痰薬
4-5 うがい薬・のどスプレー
4-6 強心薬(循環器官用薬)
4-7 高コレステロール低下薬
4-8 胃腸薬
4-9 整腸薬・下痢止め
4-10 便秘薬
4-11 内服アレルギー用薬
4-12 鼻炎用薬
4-13 点眼薬
4-14 乗り物酔い止め薬
4-15 歯科口腔器官用薬
4-16 痔疾用薬
4-17 外用鎮痛・消炎薬
4-18 外用化膿性皮膚疾患用薬
4-19 外用湿疹・皮膚炎用薬
4-20 水虫・たむし用薬
4-21 かゆみ・虫さされ用薬
4-22 育毛・発毛剤
4-23 禁煙補助薬
4-24 女性用保健薬
4-25 漢方・生薬製剤
4-26 ビタミン・ミネラル・栄養剤
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