ポケット図解 ポカヨケの基本がわかる本
概 要
ポカミス(人の犯すあやまち)対処法「ポカヨケ」を図表を使ってわかりやすくコンパクトに解説したポケット図解入門書です。作業の機械化、自動化、システム化の進む中で「人」に要求される役割も高度化し、正確さも要求されているなか、ハード面とソフト面におけるヒューマンエラー(ポカミス)を減らしていく工夫が求められています。本書ではポカミス発生のメカニズムから、どのようにポカミスを減らすのか、実践的な防止策を具体化する方法、ポカヨケを案出するフォーマットの作り方などをやさしく解説。ポカミス防止策のポイント、ポカミスの原因とその対処策、ポカミス撲滅とその仕組み、ポカミスの防止と管理者の役割がわかります!
| 著者 |
長谷川浩一 |
| 価格 |
円(税込)(本体900円) |
| ISBN |
978-4-7980-2467-7 |
| 発売日 |
2009/12/18 |
| 判型 |
四六 |
| 色数 |
2色 |
| ページ数 |
144 |
| CD/DVD |
- |
| 対象読者 |
入門 |
| シリーズ |
ポケット図解 |
サポート情報は以下からご参照下さい。
目次
第1章 品質不良とポカミス
1-1 こんなときのポカヨケは?
1-2 品質管理と品質保証
1-3 ミスとエラー
1-4 ポカミスとは
1-5 人間はミスをするもの
1-6 4M1Iと品質との関係
1-7 人間の行動特性の弱み(その1)
1-8 人間の行動特性の弱み(その2 注意)
1-9 新聞記事に見る人間の行動特性
コラム サンゴ(珊瑚)とりんご(林檎)
第2章 どんなポカミスが多いのか
2-1 ミスの種類とは
2-2 ポカミスを分類してみると(その1)
2-3 ポカミスを分類してみると(その2)
2-4 どんなポカミスが多いのか(その1)
2-5 どんなポカミスが多いのか(その2)
2-6 どんなポカミスが多いのか(その3)
コラム 短期記憶の不正確性
第3章 ポカミスの原因をさぐる
3-1 ポカミス(ヒューマン・エラー)の原因(その1)
3-2 ポカミス(ヒューマン・エラー)の原因(その2)
3-3 ポカミスの原因の背景(その1):注意と不注意
3-4 ポカミスの原因の背景(その2):人の五感
3-5 ポカミスの原因の背景(その3):記憶
3-6 ポカミスの原因の背景(その4):インターフェース
3-7 ポカミスの原因の背景(その5):その他
3-8 エラーの形態と直接原因を再度考える
コラム 記憶術
第4章 ポカミス防止策のポイント
4-1 真因の把握
4-2 ナゼナゼ5回
4-3 ナゼナゼシート
4-4 三現主義
4-5 慣れや無関心による未確認
4-6 部品の誤使用、混入
4-7 ポカミスの多い作業者
4-8 指示、連絡
4-9 「決めたこと」の実行
コラム 反射的動作
第5章 ポカミスを撲滅する装置や仕組み
5-1 ポカヨケという言葉
5-2 ポカヨケを考える手順
5-3 自己保持回路の習得
5-4 不具合検出の方式
5-5 ポカヨケの方式
5-6 不具合を止める仕組み
5-7 源流改善が最善策
5-8 例題「ボタンを押し間違えた」を考える
コラム フール・プルーフ、フェイル・セイフ、フェイル・ソフトリィ
第6章 作業や環境から考えるポカヨケ
6-1 5Sの基本は躾
6-2 現品と情報の一致化
6-3 作業時間や休憩時間
6-4 仕事のリズム
6-5 人間関係
コラム 「初物」と「初品」
第7章 ポカヨケと管理者の役割
7-1 ポカヨケの定着活動
7-2 管理者の管理意思
7-3 管理者の現場巡回
7-4 質問の仕方
7-5 再び管理者の現場巡回
7-6 ポカヨケと管理者の役割
コラム 学習曲線
第8章 チームワークによるポカヨケ
8-1 朝礼、終礼を生かすポカヨケ
8-2 職場チームでの問題の共有化
8-3 問題の探し方
8-4 順次検査と「声かけ」
コラム やる気の源「達成への自信」
第9章 まとめ
9-1 原因を把握する
9-2 再発防止対策
9-3 まとめ
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