Visual C# 2008 逆引き大全 至高の技 データベース+印刷/帳票 編

Visual C# 2008 逆引き大全 至高の技 データベース+印刷/帳票 編
著者 増田智明
池谷京子
ジャンル IT系書籍 > プログラミング言語
シリーズ 逆引き大全
書店発売日 2010/02/02
ISBN 9784798024967
判型・ページ数 A5・656ページ
定価 3080円
(本体2800円+税10%)
在庫 品切れ・重版未定
その他 CD-ROM付き

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本書は、初級レベル以上のVisual C# 2008プログラマに向け、データベース(SQL Server、Oracle、MySQL、Access)および印刷/帳票の基本から、業務ですぐに役立つコーディングテクニックなど約400項目を、画面写真やサンプルコードとともに解説した逆引きリファレンスです。Visual C# 2008によるプログラミングテクニックはもちろんのこと、Visual StudioのIDEであるサーバーエクスプローラを使ったデータベース管理やデータ操作、SQL Server Management Studioを用いたデータベース管理も紹介。統合クエリであるLINQについても取り上げます。リファレンスとしてだけでなく、最初の項目から読み進めることでデータベースプログラミングを基礎から学ぶこともできます。姉妹書『Visual C# 2008 逆引き大全 555の極意』もおすすめします。サンプルプログラムを収録したCD-ROM付き。SQL Server、Oracle、MySQL、Access対応。

【サポートはこちら】https://www.shuwasystem.co.jp/support/7980html/2496.html
第1章 SQLの基礎
1-1 検索
001 テーブルの内容を表示する
002 テーブルから1つのレコードを検索する
003 テーブルから同じ値を持つレコードを検索する
004 テーブルの特定項目だけを表示する
005 テーブルの特定項目だけを検索して表示する
006 テーブルの複数項目を検索項目にする
007 テーブルの項目を加工して表示する
008 テーブルをある項目の昇順で表示する
009 テーブルを複数項目の昇順で表示する
010 テーブルをある項目の降順で表示する
011 テーブルを複数項目の降順で表示する
012 2つのテーブルを関連付けて表示する
013 2つのテーブルから1つのレコードのみ検索する
014 2つのテーブルから同じ値を持つレコードを検索する
015 2つのテーブルから特定項目のみを表示する
016 2つのテーブルから特定項目のみを検索して表示する
017 2つのテーブルをある項目の値順に表示する
018 2つのテーブルをある項目の値の降順で表示する
019 3つのテーブルを関連付けて表示する
020 右側のテーブルに一致する値がなくても表示する
021 左側のテーブルに一致する値がなくても表示する
022 現在の日時を取得する
023 日時が有効期間内かを判定する
024 異なる列を1つの列に連結して表示する
025 列を略称/別名で指定できるようにする
026 数値を文字列に変換する
027 NULLを別の値に置き換えて表示する
028 NULLかNULL以外かで値を変更する
029 値によって、表示する値を変える
030 日付を整形してから表示する
031 数値を金額書式(カンマ付き)で表示する
032 文字列を全角に変換して表示する
033 文字列を半角に変換して表示する
034 文字列を数値に変換する
035 文字列を日付型に変換する
036 文字列のバイト数を数える
037 文字列の文字数を数える
038 数字の先頭を0埋めして表示する
039 文字列の先頭の数文字のみ表示する
040 文字列の途中の数文字のみ表示する
041 文字列の最後の数文字のみ表示する
042 文字列の右側を特定の文字で埋めて表示する
043 文字列の左側を特定の文字で埋めて表示する
044 数値を四捨五入して表示する
045 数値を指定位置で四捨五入して表示する
046 数値を切り捨てして表示する
047 数値を指定桁で切り捨てして表示する
048 数値の符号を表示する
049 数値の平方根を表示する
050 数値データの標準偏差を求めて表示する
051 文字列の前にある空白を削除する
052 文字列の後ろにある空白を削除する
053 ある文字列を置き換える
054 文字列を逆順に並べ替える
055 指定文字を指定回数繰り返す
056 アルファベットを大文字に変換する
057 アルファベットを小文字に変換する
058 乱数を利用する
059 日付の曜日を表示する
060 日付を和暦で表示する
061 月末日を表示する
062 ある日付の何日か後の日付を表示する
063 ある日付が基準日から何日経過しているか表示する
064 生年月日から年齢を求めて表示する
065 2つの日付の間の月数を表示する
066 順位を求めて表示する
067 NULLレコードを検索する
068 検索条件として範囲指定を利用する
069 検索条件として比較演算子を利用する
070 検索条件として複数の値を利用する
071 検索条件として否定形を利用する
072 複数の検索条件を指定し、どれかにマッチするデータを取得する
073 検索条件として日付を指定する
074 検索するときに項目値を日付に丸めて検索する
075 検索条件として前日を指定する
076 検索条件として先月を指定する
077 先頭から指定行数だけデータを表示する
078 並べ替えたデータの先頭から指定行数だけデータを表示する
079 検索結果の上位を指定したパーセントだけ表示する
080 全レコード件数を求める
081 検索したレコード件数を求める
082 レコードをグループ化する
083 データを集計して合計を求める
084 データを集計して平均を求める
085 データを集計して、集計結果で検索条件を指定する
086 複数のテーブルを使って集計する
087 月単位でグループ化して集計表示する
088 月単位でグループ化して、集計が平均以上ある月を表示する
089 月単位でグループ化して、集計を並べ替えて表示する
090 ある列の最大値のデータだけ表示する
091 ある列で重複しているレコードを見つける
092 ある列で重複しているレコードの件数を数える
093 クロス集計して表示する
094 表示該当レコードから重複をなくして表示する
095 複数のテーブルを1つのテーブルとして表示する
096 2つのテーブルを重複も含めてすべて表示する
097 2つのテーブルの差分を表示する
1-2 更新
098 テーブルに新しいレコードを追加する
099 テーブルから条件に一致したレコードを削除する
100 あるテーブルの全データを削除する
101 あるテーブルの全データを高速に削除する
102 テーブルから条件に一致したレコードの値を更新する
103 別のテーブルの演算結果で更新する
104 連番を自動的に付与する
105 1年以上前の日付のデータを削除する
106 文字列を半角から全角に変換して更新する
107 文字列を全角から半角に変換して更新する
108 項目をNULLで更新する
109 シングルクォート(ダブルクォート)を書き込む
110 2つの列の値を入れ替えて更新する
111 複数の列を連結して更新する
112 値によって更新値を変えて更新する
113 ある文字列を別の文字列に置き換えて更新する
114 NULLを0や別の値に置き換えて更新する
115 アルファベットを大文字に変換して更新する
116 アルファベットを小文字に変換して更新する
117 複数の検索条件を指定し、どれか1つに一致するデータを更新する
118 検索条件としてある複数の値を利用して更新する
119 数値データを文字列に変換して更新する
120 文字列にマッチするデータのみ更新する
121 重複レコードを削除して重複をなくす
122 あるテーブルの内容を使って新しいテーブルを作成する
123 複数のテーブルを組み合わせて新しいテーブルを作成する
1-3 LINQ
124 データベースのデータを取得する
125 データベースのデータを検索する
126 データを並べ替えて取得する
127 条件を満たすデータのみ取得する
128 指定した行番号のレコードを取得する
129 列名を指定して値を取得する
130 データ内のレコード数を取得する
131 データ内の合計値を計算する
132 テーブルにレコードを追加する
133 テーブルからレコードを削除する
134 テーブルのレコードを更新する
135 複数のテーブルを連結する
136 複数のレコードを同時に追加する

第2章 データベース操作の基礎
2-1 データベースへの接続
137 データベースを操作する
138 統合開発環境(IDE)にデータベースを接続する
139 デザイン時にデータベースをプロジェクトに接続する
140 プログラムでデータベースに接続/切断する
141 構成ファイルを利用してデータベースに接続する
142 データベースへの接続状態を取得する
143 接続先のデータベース名を取得する
144 接続先のワークステーション名を取得する
145 接続確立までの待機時間を変更する
146 接続状態が変化したときのイベントを取得する
147 デバッグ中にテーブルデータを表形式で表示する
2-2 データベースのテーブル操作
148 テーブル名の一覧を取得する
149 テーブルのフィールド名の一覧を取得する
150 データベースに新しいテーブルを作成する
151 データベースからテーブルを削除する
152 テーブルにインデックスを作成/削除する
2-3 データベースのレコード操作
153 テーブルのデータを取得する
154 テーブルにレコードを追加する
155 テーブルのレコードを更新する
156 テーブルのレコードを削除する
157 テーブルのレコード数を取得する
158 パラメータクエリを作成する
159 パラメータクエリを使う
2-4 データベースのフィールド操作
160 フィールドの集計値を取得する
161 フィールドの最大値/最小値を取得する
162 フィールド数を取得する
163 フィールドのデータ型を取得する
164 フィールド名を取得する
2-5 DataSetオブジェクトの操作
165 データセットにデータベースのデータを取得する
166 データセットのデータを参照する
167 データセットのデータを並べ替えて取得する
168 データセットのテーブルにフィルタを設定する
169 データビューを使ってフィルタを設定する
170 条件を満たすデータのみデータビューに取得する
171 指定した行番号のレコードを取得する
172 フィールド名を指定して値を取得する
173 データセットのデータを配列に取得する
174 データセット内のレコード数を取得する
175 データセット内のフィールド数を取得する
176 データセット内のフィールド名を取得する
177 データセット内のフィールドのデータ型を取得する
178 データセット内のテーブル名を取得する
179 データセット内のテーブル数を取得する
180 データセットに新しいテーブルを作成する
181 データセットのテーブルを削除する
182 データセットのテーブルにフィールドを作成する
183 データセットのテーブルに主キーを設定する
184 データセットのテーブル間にリレーションを設定する
185 データセットのテーブルにレコードを追加する
186 データセットのテーブルからレコードを削除する
187 データセットのレコード更新をデータベースに反映する
188 データセットのレコード追加をデータベースに反映する
189 データセットのレコード削除をデータベースに反映する
190 Excelシートのデータをデータセットに取得する
191 テキストファイルのデータをデータセットに取得する
192 値が変更されるときのイベントを取得する
2-6 トランザクション処理
193 トランザクションを開始/終了する
194 トランザクションを適用する
195 トランザクション処理を中止する
196 トランザクションにセーブポイントを作成する
2-7 Excelブックの利用
197 Excelシートのデータを参照する
198 Excelシートにデータを追加する
199 Excelシートのデータを変更する
200 Excelブックに新規シートを作成する
201 Excelブックのワークシートを削除する

第3章 コントロール/コンポーネントの技
3-1 DataGridViewコントロール
202 テーブルデータをフォームに表形式で表示する
203 条件を満たすレコードのみDataGridViewに表示する
204 DataGridViewの列数を指定してデータを追加する
205 DataGridViewの行ヘッダーの幅を変更する
206 DataGridViewの行の高さを変更する
207 DataGridViewの列ヘッダーを表示しない
208 DataGridViewの列幅を自動調整する
209 DataGridViewの列幅を変更する
210 DataGridViewの列を非表示にする
211 DataGridViewの列の書式を設定する
212 DataGridViewにフィールドを連結した列を追加する
213 DataGridViewに集約値を表示する
214 DataGridViewの文字の色を変更する
215 DataGridViewに1行おきに背景色を付ける
216 DataGridViewの列見出しクリック時のソートを禁止する
217 DataGridViewの値が変更されたかどうかを調べる
218 DataGridViewの行の編集をコミットする
219 DataGridViewに行を追加/削除できないようにする
220 DataGridViewを編集不可にする
221 DataGridViewのデータソース側で行を追加不可にする
222 DataGridViewの現在のセル位置を取得する
223 DataGridViewのクリックイベントを処理する
224 DataGridViewのセルが評価可能になったときのイベントを処理する
225 DataGridViewの例外を処理してエラーアイコンを表示する
226 DataGridView間にリレーションを作成する
3-2 その他のコントロール
227 プロジェクトのデータソースをフォームに表示する
228 BindingNavigatorでレコードを操作する
229 TextBoxとフィールドを連結する
230 TextBoxに次のレコードを表示する
231 DateTimePickerにフィールドの日付を表示する
232 ListBoxにフィールドの値を一覧表示する
233 ComboBoxにフィールドの値を一覧表示する

第4章 ストアドプロシージャの技
4-1 一般
234 SQL Serverでストアドプロシージャを作成する
235 SQL Serverでストアドプロシージャを使う
236 Oracleでストアドプロシージャを作成する
237 Oracleでストアドプロシージャを使う
238 MySQLでストアドプロシージャを作成する
239 MySQLでストアドプロシージャを使う
240 ストアドプロシージャを作成する
241 ストアドファンクションを作成する
242 引数のあるストアドプロシージャを作成する
243 値を返すストアドプロシージャを作成する
244 複数行を返すストアドプロシージャを作成する
245 複数の値を返すストアドプロシージャを作成する
246 ストアドプロシージャ内で関数を使う
247 値を返すストアドプロシージャを自作する
248 条件分岐する
249 変数を定義する
250 デバッグ情報を表示する
251 別のデータベースを参照する
252 フェッチを使う
253 例外を発生させる
254 繰り返し処理を行う(WHILE)
255 繰り返し処理を行う(FOR)
256 繰り返し処理の最初に戻る
257 繰り返し処理を途中でやめる
258 指定のラベルにジャンプする
259 動的SQLを実行する
260 コメントを付ける
261 複数の条件文をまとめる
262 スリープさせる
263 一時テーブルを使う
264 ストアドプロシージャをテストする
265 SQL Serverのストアドプロシージャを編集する
266 Oracleのストアドプロシージャを編集する
267 MySQLのストアドプロシージャを編集する
4-2 Javaストアドプロシージャ
268 作成されているJavaストアドプロシージャの一覧を表示する
269 Javaストアドプロシージャを作成する
270 Javaストアドプロシージャを削除する
271 Javaストアドプロシージャを再コンパイルする
4-3 CLRストアドプロシージャ
272 作成されているCLRストアドプロシージャの一覧を表示する
273 CLRストアドプロシージャを作成する
274 CLRストアドプロシージャを削除する
275 CLRストアドプロシージャを再コンパイルする

第5章 データベース管理の技
5-1 サーバーエクスプローラ(Visual Studio)
276 テーブル情報を閲覧する
277 テーブルを作成/削除する
278 列を追加/削除する
279 列の位置を変更する
280 主キーを設定する
281 リレーションシップ(外部結合)を追加する
282 データ型を設定する
283 NOT NULLを列に設定する
284 テーブルにあるデータを変更する
285 ビューを作成/削除する
286 ストアドプロシージャを作成/削除する
5-2 サーバーエクスプローラによる連携
287 新しいデータ接続を追加登録する
288 新しいデータベースを作成する
289 データベースダイアグラムを作成する
290 データベースダイアグラムで主キーを設定する
291 データベースダイアグラムでリレーションシップを作成する
292 データベースダイアグラムでインデックスを作成する
293 データベースダイアグラムのテーブル表示を変更する
294 データベースダイアグラムを印刷する
5-3 SQL Server Management Studioの利用
295 データベースサーバーを新規登録する
296 新しいデータベースを作成する
297 データファイルの上限を設定する
298 データベースのアクセス制限を行う
299 ユーザーを作成する
300 ロールを作成する
301 テーブルのアクセス制限を変更する
302 SQL Serverの自動起動を変更する
303 SQL Serverの使用メモリを制限する
304 クエリタイムアウトを変更する
305 同時接続数を制限する
5-4 Oracle
306 Oracleに接続する
307 SELECT文を実行する
308 UPDATE文を実行する
309 データアダプタを利用する
5-5 MySQL
310 MySQLに接続する
311 SELECT文を実行する
312 UPDATE文を実行する
313 データアダプタを利用する
5-6 Access
314 Accessに接続する
315 SELECT文を実行する
316 UPDATE文を実行する
317 データアダプタを利用する
5-7 全文検索その他
318 SQL Serverで全文を検索する
319 Oracleで全文を検索する
320 MySQLで全文を検索する
321 ランクでソートする
322 SQL ServerでXMLを扱う
323 OracleでXMLを扱う
324 MySQLでXMLを扱う
325 XMLで要素を検索する
326 XMLで属性を検索する

第6章 セキュリティの技
6-1 セキュリティ
327 データベースを分離してアクセスを制限する
328 ロールによってアクセスを制限する
329 トリガーを使って、更新/削除の情報を記録する
330 更新日時を記録する
331 3層構造によって不正アクセスを防止する
332 ユーザー名/パスワードを暗号化する
333 テーブルを分離して、個人情報を保護する
334 ユーザー権限を設定する
335 参照権限と更新権限を分離する
336 不正アクセスをロギング(監視)する
337 Windows認証モードと混合モードを切り替える
6-2 ネットワーク配置/リスク管理
338 ネットワークの基礎知識を理解する
339 データベースサーバーとWebサーバーを分離する
340 データベースサーバーの負荷を監視する
341 テーブルの件数を定期的に監視する
342 テーブル単位でデータのバックアップを行う
343 データベース単位でデータのバックアップを行う
344 障害発生後に復旧を行う
345 データベースの構築時の情報を保存する

第7章 印刷/帳票の技
7-1 印刷
346 フォームイメージを印刷する
347 印刷処理の基本
348 文字列を印刷する
349 テキストファイルを印刷する
350 直線を印刷する
351 直線の太さを指定して印刷する
352 四角形を印刷する
353 楕円形を印刷する
354 多角形を印刷する
355 ソリッドブラシで塗りつぶした図形を印刷する
356 テクスチャブラシで塗りつぶした図形を印刷する
357 図形をグラデーションで塗りつぶして印刷する
358 グラデーションの方向を指定して印刷する
359 写真やイラストを印刷する
360 複数ページに印刷する
361 印刷可能領域を取得する
362 印刷部数を設定する
363 用紙サイズを変更する
364 用紙の向きを変更する
365 レポートデザイナでテーブルデータを印刷する
7-2 ダイアログボックスの利用
366 印刷ダイアログボックスを表示する
367 印刷ダイアログボックスのページ指定を有効にする
368 ページ設定ダイアログボックスを表示する
369 ページ設定ダイアログの余白設定を無効にする
370 印刷プレビューダイアログボックスを表示する
371 印刷プレビューの表示位置を指定する
372 印刷プレビューの大きさを指定する
373 印刷プレビューに複数のページを表示する
374 印刷プレビューの表示倍率を指定する
7-3 CrystalReports
375 CrystalReportsをプロジェクトに追加する
376 CrystalReportsDesignerのセクションを追加する
377 CrystalReportsに文字を配置する
378 CrystalReportsに線を配置する
379 CrystalReportsに印刷日を配置する
380 CrystalReportsの印刷日を和暦に変更する
381 CrystalReportsにページ番号を挿入する
382 CrystalReportsにイメージを挿入する
383 CrystalReportsをデータベースに接続する
384 CrystalReportsをプロジェクトのデータソースに接続する
385 CrystalReportsでテーブルデータを出力する
386 CrystalReportsのテーブルに罫線を付ける
387 CrystalReportsのテーブルの文字色を条件に応じて変更する
388 CrystalReportsにフィールドの集計値を挿入する
389 CrystalReportsにチャートを挿入する
390 CrystalReportsでExcelのシートを出力する
391 デザイン時にレポートのプレビューを確認する
392 ビューアを使用して実行時に印刷できるようにする
393 ビューアのグループツリーを表示/非表示にする
394 ビューアのツールバーを表示/非表示にする
395 プロジェクトに埋め込まれていないレポートをビューアに表示する
396 CrystalReportsのパラメータを作成する
397 CrystalReportsのパラメータを使う
398 実行時にレポートの文字の色を変更する
399 レポートをPDF形式のファイルとして出力する
400 レポートをHTML形式のファイルとして出力する

Column
データベースの接続文字列の格納(1)
データベースの接続文字列の格納(2)
ADO.NETでのデータベースへの接続
統計処理をデータベースに任せる
SQL Server Compact 3.5を使う
DataGridViewコントロール
DataGridViewコントロールの応答速度を上げる
データ駆動とオブジェクト指向
.NET Frameworkデータプロバイダの種類
さまざまな目的で使われるER図
Silverlightでは、DataSetやLINQが有効
開発現場から見たストアドプロシージャの利点
Crystal Reports for Visual Studio 2008
Crystal Reportsでクロス集計表を作成する
DataSetやDataTableをLINQで扱う
マスターテーブルとのリンクが多い場合、LINQと併用する

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