ポケット図解 最新法人税がよ~くわかる本 [第4版]
概 要
企業が経理処理を行なう際の必須知識である法人税のルールをわかりやすくコンパクトに解説した入門書の第4版です。第4版では平成22年度税制改正大綱を反映し、一人オーナー会社の役員給与取扱などを加筆修正。法人税のルールを知っていれば、ほんの少し工夫するだけで法人税を安くすることもできます。本書では経理担当者以外の人にも法人税について知ってもらうため専門用語を避けて、法人税の基礎から解説。新旧減価償却制度のポイント、益金と損金の計上時期、法人税の申告と納税手法、法人税額の計算の仕組み、基本用語の定義と意味を図解しました。意外と知らない法人税の基礎がわかります!
| 著者 |
奥村佳史 |
| 価格 |
円(税込)(本体650円) |
| ISBN |
978-4-7980-2507-0 |
| 発売日 |
2010/1/27 |
| 判型 |
四六 |
| 色数 |
2色 |
| ページ数 |
150 |
| CD/DVD |
- |
| 対象読者 |
入門 |
| シリーズ |
ポケット図解 |
サポート情報は以下からご参照下さい。
目次
第1章 法人税の概要
1-1 法人税は何に対して課されるの?
1-2 国税と地方税
1-3 法人税の納税義務者
1-4 法人税の税額計算
1-5 所得金額の計算方法
1-6 同族会社の取り扱い
1-7 税額控除
コラム 赤字の会社にも税務調査はやって来る?
第2章 益金について詳しく見てみましょう
2-1 売上高の計上時期
2-2 特殊な販売形態の売上計上時期
2-3 受取配当金は益金不算入
コラム 税務調査の費用は税務署負担?
第3章 損金について詳しく見てみましょう
3-1 損金計上するタイミングがとても重要です
3-2 発生主義と債務確定主義はどう違う?
3-3 損金経理って何?
3-4 売上原価と棚卸資産
3-5 棚卸資産の評価基準は原価法と低価法
3-6 棚卸資産の評価方法
3-7 棚卸資産の付随費用
3-8 棚卸資産評価方法の選定と届出
3-9 減価償却って何?
3-10 減価償却の対象となる資産
3-11 固定資産と消耗品との境界は?
3-12 20万円未満の減価償却資産に認められる一括償却
3-13 資本的支出と修繕費
3-14 減価償却には、複数の方法があります
3-15 定額法の仕組み
3-16 定率法の仕組み
3-17 法定耐用年数を過ぎても償却可能限度額まで償却できます
3-18 法定耐用年数はとても細かく決められています
3-19 減価償却費を損金算入するための要件
3-20 圧縮記帳で節税できる!?
3-21 圧縮記帳は課税の繰り延べでしかありません
3-22 圧縮記帳が認められるのはどんな場合?
3-23 圧縮記帳の経理処理方法
3-24 繰延資産とは何でしょう?
3-25 法人税法では繰延資産が幅広い
3-26 法人税法で定める役員とは
3-27 役員給与の取り扱い
3-28 不相当に高額な役員給与の取り扱い
3-29 特殊支配同族会社の役員給与
3-30 役員への経済的利益
3-31 交際費は損金不算入が原則です
3-32 交際費となる支出はどんなもの?
3-33 交際費とまぎらわしい支出
3-34 使途秘匿金に課せられる法人税
3-35 寄附金も損金算入に制限があります
3-36 寄附金は4つに分類されます
3-37 寄附金の損金算入限度額
3-38 損金算入される税金とされない税金
3-39 貸倒損失が損金算入されるタイミングは?
3-40 貸倒引当金とは
3-41 個別評価する金銭債権の貸倒引当金
3-42 一括評価する金銭債権の貸倒引当金
3-43 その他の引当金
3-44 短期前払費用の取り扱い
3-45 有価証券の取り扱い
3-46 有価証券の取得価額と譲渡原価
3-47 有価証券の期末評価
コラム 税務調査の結果は交渉次第?
第4章 法人税の申告と納税
4-1 欠損金の繰り越しと繰り戻し
4-2 法人税の申告書
4-3 法人住民税の申告書
4-4 確定申告と中間申告
4-5 修正申告と更正
4-6 ペナルティとしての附帯税
コラム 税務調査に備えて
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