30代40代の転職 採用を勝ち取る! 履歴書・職務経歴書

30代40代の転職 採用を勝ち取る! 履歴書・職務経歴書
著者 プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー®佐藤祐子
特定非営利活動法人 日本プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー協会
ジャンル ビジネス
書店発売日 2010/02/25
ISBN 9784798025315
判型・ページ数 A5・210ページ
定価 1650円
(本体1500円+税10%)
在庫 品切れ・重版未定

この本に関するお問い合わせ・感想

就職、転職ともに、絶望的な超氷河期に見舞われている昨今ですが、その中でも特に厳しい状況なのが「30代、40代の中高年転職市場」です。「素晴らしい実績」「強力なコネ」「特殊なスキル」、そのどれかが無ければ、採用はおろか、書類選考すら突破することは難しいでしょう。応募書類の書き方指南本は数多くありますが、そのどれもが「20代の若者向けの内容がメイン」となっており、中高年にはあまり役に立ちません。そこで、ぜひお読みいただきたいのが本書です。履歴書、職務経歴書、添え状」、それぞれの「30代40代に向けた実例」を多数公開! これで、晴れて面接試験へと進むことができるでしょう。

【サポートはこちら】https://www.shuwasystem.co.jp/support/7980html/2531.html
Prologue
超氷河期の転職市場
30代・40代が勝ち抜くためには?
雇用情勢の動向 中途採用のニーズは高まるのか?
30代・40代の転職市場の現状はどうなっている?
転職の成功と失敗の分かれ目 何が違うのか?
成功する転職活動の進め方とは?
30代・40代からでも遅くはない 人生は変えられる!

第1章 30代・40代のキャリアアップ転職は自己分析と情報収集がカギ
1-1 20代に差をつける最大の秘訣は「自己分析」
20代の応募者に勝たねばならない
1-2 30代・40代で成功する転職者の自己分析のポイントは?
採用側はプラス思考の応募者を選ぶ
1-3 経験・知識の棚卸は時系列で徹底的に行うこと
具体的な職務内容や実績を詳細に書き出す
職務内容・実績は詳細に思い出すこと
1-4 売れるキャリアの抽出で経験を武器にする
専門分野は3つ~5つを設定する
分野ごとに経験内容・専門知識・実績を再確認
1-5 30代・40代で「売り」が無いはずがない!
「できて当たり前」と考えると何も見つからない
1-6 「性格」と「行動特性」から強みを認識する
性格と行動特性の把握は、目標設定にも役立つ
1-7 目標達成を左右する興味と価値観の棚卸
「売れるキャリア」を意識しつつ、両者を明確にする
1-8 30代・40代の転職は「天職」探索から
「転職」によって「天職」を目指す!
1-9 キャリアビジョンの実現に向けた自己開発計画とは?
自分に真剣に向き合い、将来像を明確に描く
1-10 効率的な転職活動にはターゲットの明確化が必要
希望条件の整理によって効率的な情報収集が可能
1-11 30代・40代の転職情報の集め方と活かし方
求人情報の入手と活用
企業情報・業界情報の入手と活用
1-12 募集広告の「建て前」には要注意!
採用担当者は応募者からの問い合わせを待っている
1-13 インターネット情報は便利な反面、落とし穴もある
絞り込み検索と、頼り切り過ぎない姿勢が重要
1-14 ハローワーク経由で転職できるのか?
メリットは豊富な求人数と地元密着型であること
デメリットは「求人の質」と言われるが……
1-15 30代・40代の人材紹介会社活用法
複数登録し、転職成功のチャンスを広げる
中高年には厳しいのか?
1-16 企業・業界研究には各種イベントの利用もお勧め
3種類のイベントを適宜利用し、生の情報を入手する
1-17 人脈ネットワークを活かして20代に勝つ!
人脈は「人を介在した情報収集力」、コネは「作るもの」
コラム 「自己PR」と「自慢」「うぬぼれ」との違い

第2章 30代・40代転職者の履歴書は戦略的に書く
2-1 履歴書と職務経歴書 どちらが重視されるのか?
採用側が重視するのは「職務経歴書」
履歴書だけで「不採用」になることも
2-2 応募先企業に合わせて3つのパターンを使い分ける
履歴書には3通りの作成方法がある
作成方法は戦略によって決める
2-3 30代・40代にふさわしい市販履歴書用紙の選び方
A3サイズ、職歴と志望動機欄が大きい書式がお勧め
2-4 採用側は何を期待しているのか? 履歴書を書く際の注意点
「熱意」を表現するだけではダメ
「満たしている応募条件」を明確にアピールする
2-5 「基本データ」と「写真」について注意すること
基本データは連絡先の記入に注意!
写真で「やる気と若々しさ」を印象付ける
2-6 学歴・職歴欄はどのように書くべきなのか?
学歴は中学卒業から書き始めるべきか?
職歴は全て書くべきなのか?
2-7 学歴自体にアピールポイントがある場合
学校名・履修内容をアピールの材料とする
2-8 正社員以外の職歴の書き方
パートやアルバイトでの勤務が短期間の場合
派遣社員として勤務経験がある場合
2-9 応募職種に関係ない免許・資格でも書くべきなのか?
趣味系の資格や「何もない」場合は?
未経験職種への応募の場合
2-10 説得力のある志望動機の書き方とは?
応募先の魅力を退職理由から見つける
「キャリアビジョン」を意識すること
2-11 特技欄はどのように書くべきなのか?
趣味系の記述で問題ないのか?
自己分析の「技能的な特性」を簡潔に記述
2-12 退職理由でマイナスイメージを避けるための工夫
「やむを得ない理由」を明記すること
理由自体が書きにくい場合
2-13 本人希望記入欄の活用方法
「貴社規定に従います」だけではもったいない!
その他にもこれだけの使い道がある
2-14 市販フォーマットに沿った履歴書をPCで作成する場合
「読みやすさ」に配慮し、一部「直筆」を取り入れる
2-15 自作フォーマットの履歴書は差別化に効果あり!
年齢のハンディを「経験豊富」という強みに転換
自作フォーマットの記載項目と注意点
2-16 「経験知識要約」のまとめ方で合否が決まる!
「経験知識要約」が最大のアピールポイント
推敲段階で文末に変化をつけること
第3章
これで差がつく! 30代・40代の職務経歴書
3-1 自己分析の質と量が「売れる職務経歴書」につながる
「職務能力」を武器にすること
「売れる職務経歴書」を作成すること
3-2 職務経歴書に記載するべき項目は何か?
履歴書で伝えきれなかった必要事項をわかりやすく書く
3-3 職種によって異なるアピール材料を意識して作成する
職種の特性を考慮し、職務遂行能力をアピールする
3-4 2種類のスタイル どちらにするかは応募のケース次第
キャリア式がふさわしい応募者も多い
3-5 見やすいレイアウトで評価を高める
「読みやすさ」のための様々な工夫
3-6 30代・40代の職務経歴書はロジカルに表現する
1ページ目に重要なアピール材料を置くこと
3-7 編年体式職務経歴書の事例
年代順:キャリアの一貫性、入社時の経験を「売り」にするスタイル
逆年代順:直近の経験を強調し、即戦力性をアピールするスタイル
3-8 キャリア式職務経歴書の事例
専門分野の棚卸シートを活用する
専門分野の数は4つ前後が適している
3-9 2種類をミックスした折衷式の事例
「売り」となる情報の構成とレイアウトがポイント
すべての応募者に適しているスタイルではない
3-10 最初と最後に入れる自己PRは印象の決め手となる
自己PRは文章と箇条書きを使い分ける
3-11 編年体式職務経歴書で注意すべきポイントは?
履歴書を詳しくしただけではNG
業務内容で区切り、要約や別紙リストを活用
3-12 キャリア式職務経歴書で注意すべきポイントは?
分類方法と記載順次第で「別人」に見える!
各専門分野はロジカルな記述パターンに統一

第4章 30代・40代の職務経歴書事例
4-1 事務職の事例:具体的な職務内容と特技は必須情報
経験した職務内容を詳細に見やすく記載する
パソコンのスキルは実績も忘れずに!
4-2 営業職の事例:実績を数字で表現できる強みを活かす
実績を数値で示し、達成手段も明記する
「営業センス」を書類に発揮する
4-3 サービス職の事例:数字では示せないスキルをアピール
「奉仕の精神」を発揮したエピソードを具体的に示す
具体的な仕事ぶりを採用側に伝える
4-4 技術職の事例:専門性と即戦力性を最大限に売り込む
キャリア式の専門分野の設定がカギ
専門性の高さを示し、別添資料を活用する
4-5 制作職の事例:感性と技能をアピールする
センスだけでなく、対人関係スキルも評価の対象
プレゼン・ブックを活用してアピールする
4-6 大きな実績がない場合、経験と知識の棚卸を見直す
採用されるのはホームランバッターとは限らない
4-7 特殊なスキルがない場合、総合力がPR材料となる
採用側が知りたい「即戦力性」=様々なスキルの集合体
4-8 転職回数が多い場合は、キャリアの一貫性がポイント
キャリアの一貫性と協調性をアピール
様々な職場への適応力の高さが強み
4-9 職歴にブランクがある場合の弱みをカバーするには?
マイナス印象を補うためのケース別対応法
採用側の期待値を超える書類を作成する
4-10 職種転換の場合は、関連する経験のまとめ方でカバー
関連する職務経験と「売れる能力」がポイント
キャリア式で実務経験と異職種志望動機を強調
4-11 異業種への転職は同業界出身者にない「売り」が勝負!
不利な条件を強みに変える
今後の貢献に期待できる印象を与える
4-12 派遣社員の事例:限定的な職務経験にプラスαをPR
マネジメント経験の不足を適応力の高さでカバー
正社員を志す理由とキャリアアップの姿勢
4-13 フリーターの場合、志望動機と仕事への姿勢を明確に!
具体的なエピソードによって能力を示す
志望動機の説得力は、実績によって決まる
コラム プレゼン・ブックの活用

第5章 添え状は、30代・40代転職者には欠かせない
5-1 「売り」を強調して「弱み」をカバーするための添え状
添え状を付けてアピールすることは今や常識
5-2 形式的な添え状では意味が無い!
一番先に見られる書類としての役割を意識する
5-3 募集していない企業へ応募する場合の添え状
面接が実現すれば、内定獲得率は非常に高い
5-4 人間性が疑われるような添え状は逆効果
採用側の立場で考え、アピール材料を読みやすく収める
5-5 応募書類を郵送する際の注意事項は?
A4サイズの封筒とクリアファイルを使用
コラム ダイレクトメールによる応募について

Prologue
超氷河期の転職市場
30代・40代が勝ち抜くためには?
雇用情勢の動向 中途採用のニーズは高まるのか?
30代・40代の転職市場の現状はどうなっている?
転職の成功と失敗の分かれ目 何が違うのか?
成功する転職活動の進め方とは?
30代・40代からでも遅くはない 人生は変えられる!

第1章 30代・40代のキャリアアップ転職は自己分析と情報収集がカギ
1-1 20代に差をつける最大の秘訣は「自己分析」
20代の応募者に勝たねばならない
1-2 30代・40代で成功する転職者の自己分析のポイントは?
採用側はプラス思考の応募者を選ぶ
1-3 経験・知識の棚卸は時系列で徹底的に行うこと
具体的な職務内容や実績を詳細に書き出す
職務内容・実績は詳細に思い出すこと
1-4 売れるキャリアの抽出で経験を武器にする
専門分野は3つ~5つを設定する
分野ごとに経験内容・専門知識・実績を再確認
1-5 30代・40代で「売り」が無いはずがない!
「できて当たり前」と考えると何も見つからない
1-6 「性格」と「行動特性」から強みを認識する
性格と行動特性の把握は、目標設定にも役立つ
1-7 目標達成を左右する興味と価値観の棚卸
「売れるキャリア」を意識しつつ、両者を明確にする
1-8 30代・40代の転職は「天職」探索から
「転職」によって「天職」を目指す!
1-9 キャリアビジョンの実現に向けた自己開発計画とは?
自分に真剣に向き合い、将来像を明確に描く
1-10 効率的な転職活動にはターゲットの明確化が必要
希望条件の整理によって効率的な情報収集が可能
1-11 30代・40代の転職情報の集め方と活かし方
求人情報の入手と活用
企業情報・業界情報の入手と活用
1-12 募集広告の「建て前」には要注意!
採用担当者は応募者からの問い合わせを待っている
1-13 インターネット情報は便利な反面、落とし穴もある
絞り込み検索と、頼り切り過ぎない姿勢が重要
1-14 ハローワーク経由で転職できるのか?
メリットは豊富な求人数と地元密着型であること
デメリットは「求人の質」と言われるが……
1-15 30代・40代の人材紹介会社活用法
複数登録し、転職成功のチャンスを広げる
中高年には厳しいのか?
1-16 企業・業界研究には各種イベントの利用もお勧め
3種類のイベントを適宜利用し、生の情報を入手する
1-17 人脈ネットワークを活かして20代に勝つ!
人脈は「人を介在した情報収集力」、コネは「作るもの」
コラム 「自己PR」と「自慢」「うぬぼれ」との違い

第2章 30代・40代転職者の履歴書は戦略的に書く
2-1 履歴書と職務経歴書 どちらが重視されるのか?
採用側が重視するのは「職務経歴書」
履歴書だけで「不採用」になることも
2-2 応募先企業に合わせて3つのパターンを使い分ける
履歴書には3通りの作成方法がある
作成方法は戦略によって決める
2-3 30代・40代にふさわしい市販履歴書用紙の選び方
A3サイズ、職歴と志望動機欄が大きい書式がお勧め
2-4 採用側は何を期待しているのか? 履歴書を書く際の注意点
「熱意」を表現するだけではダメ
「満たしている応募条件」を明確にアピールする
2-5 「基本データ」と「写真」について注意すること
基本データは連絡先の記入に注意!
写真で「やる気と若々しさ」を印象付ける
2-6 学歴・職歴欄はどのように書くべきなのか?
学歴は中学卒業から書き始めるべきか?
職歴は全て書くべきなのか?
2-7 学歴自体にアピールポイントがある場合
学校名・履修内容をアピールの材料とする
2-8 正社員以外の職歴の書き方
パートやアルバイトでの勤務が短期間の場合
派遣社員として勤務経験がある場合
2-9 応募職種に関係ない免許・資格でも書くべきなのか?
趣味系の資格や「何もない」場合は?
未経験職種への応募の場合
2-10 説得力のある志望動機の書き方とは?
応募先の魅力を退職理由から見つける
「キャリアビジョン」を意識すること
2-11 特技欄はどのように書くべきなのか?
趣味系の記述で問題ないのか?
自己分析の「技能的な特性」を簡潔に記述
2-12 退職理由でマイナスイメージを避けるための工夫
「やむを得ない理由」を明記すること
理由自体が書きにくい場合
2-13 本人希望記入欄の活用方法
「貴社規定に従います」だけではもったいない!
その他にもこれだけの使い道がある
2-14 市販フォーマットに沿った履歴書をPCで作成する場合
「読みやすさ」に配慮し、一部「直筆」を取り入れる
2-15 自作フォーマットの履歴書は差別化に効果あり!
年齢のハンディを「経験豊富」という強みに転換
自作フォーマットの記載項目と注意点
2-16 「経験知識要約」のまとめ方で合否が決まる!
「経験知識要約」が最大のアピールポイント
推敲段階で文末に変化をつけること

第3章 これで差がつく! 30代・40代の職務経歴書
3-1 自己分析の質と量が「売れる職務経歴書」につながる
「職務能力」を武器にすること
「売れる職務経歴書」を作成すること
3-2 職務経歴書に記載するべき項目は何か?
履歴書で伝えきれなかった必要事項をわかりやすく書く
3-3 職種によって異なるアピール材料を意識して作成する
職種の特性を考慮し、職務遂行能力をアピールする
3-4 2種類のスタイル どちらにするかは応募のケース次第
キャリア式がふさわしい応募者も多い
3-5 見やすいレイアウトで評価を高める
「読みやすさ」のための様々な工夫
3-6 30代・40代の職務経歴書はロジカルに表現する
1ページ目に重要なアピール材料を置くこと
3-7 編年体式職務経歴書の事例
年代順:キャリアの一貫性、入社時の経験を「売り」にするスタイル
逆年代順:直近の経験を強調し、即戦力性をアピールするスタイル
3-8 キャリア式職務経歴書の事例
専門分野の棚卸シートを活用する
専門分野の数は4つ前後が適している
3-9 2種類をミックスした折衷式の事例
「売り」となる情報の構成とレイアウトがポイント
すべての応募者に適しているスタイルではない
3-10 最初と最後に入れる自己PRは印象の決め手となる
自己PRは文章と箇条書きを使い分ける
3-11 編年体式職務経歴書で注意すべきポイントは?
履歴書を詳しくしただけではNG
業務内容で区切り、要約や別紙リストを活用
3-12 キャリア式職務経歴書で注意すべきポイントは?
分類方法と記載順次第で「別人」に見える!
各専門分野はロジカルな記述パターンに統一

第4章 30代・40代の職務経歴書事例
4-1 事務職の事例:具体的な職務内容と特技は必須情報
経験した職務内容を詳細に見やすく記載する
パソコンのスキルは実績も忘れずに!
4-2 営業職の事例:実績を数字で表現できる強みを活かす
実績を数値で示し、達成手段も明記する
「営業センス」を書類に発揮する
4-3 サービス職の事例:数字では示せないスキルをアピール
「奉仕の精神」を発揮したエピソードを具体的に示す
具体的な仕事ぶりを採用側に伝える
4-4 技術職の事例:専門性と即戦力性を最大限に売り込む
キャリア式の専門分野の設定がカギ
専門性の高さを示し、別添資料を活用する
4-5 制作職の事例:感性と技能をアピールする
センスだけでなく、対人関係スキルも評価の対象
プレゼン・ブックを活用してアピールする
4-6 大きな実績がない場合、経験と知識の棚卸を見直す
採用されるのはホームランバッターとは限らない
4-7 特殊なスキルがない場合、総合力がPR材料となる
採用側が知りたい「即戦力性」=様々なスキルの集合体
4-8 転職回数が多い場合は、キャリアの一貫性がポイント
キャリアの一貫性と協調性をアピール
様々な職場への適応力の高さが強み
4-9 職歴にブランクがある場合の弱みをカバーするには?
マイナス印象を補うためのケース別対応法
採用側の期待値を超える書類を作成する
4-10 職種転換の場合は、関連する経験のまとめ方でカバー
関連する職務経験と「売れる能力」がポイント
キャリア式で実務経験と異職種志望動機を強調
4-11 異業種への転職は同業界出身者にない「売り」が勝負!
不利な条件を強みに変える
今後の貢献に期待できる印象を与える
4-12 派遣社員の事例:限定的な職務経験にプラスαをPR
マネジメント経験の不足を適応力の高さでカバー
正社員を志す理由とキャリアアップの姿勢
4-13 フリーターの場合、志望動機と仕事への姿勢を明確に!
具体的なエピソードによって能力を示す
志望動機の説得力は、実績によって決まる
コラム プレゼン・ブックの活用

第5章 添え状は、30代・40代転職者には欠かせない
5-1 「売り」を強調して「弱み」をカバーするための添え状
添え状を付けてアピールすることは今や常識
5-2 形式的な添え状では意味が無い!
一番先に見られる書類としての役割を意識する
5-3 募集していない企業へ応募する場合の添え状
面接が実現すれば、内定獲得率は非常に高い
5-4 人間性が疑われるような添え状は逆効果
採用側の立場で考え、アピール材料を読みやすく収める
5-5 応募書類を郵送する際の注意事項は?
A4サイズの封筒とクリアファイルを使用
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