図解入門 よくわかる コンクリートの基本と仕組み[第2版]
概 要
施工者も発注者も知っておきたい、コンクリートの基礎知識を豊富なイラストや写真でやさしく解説したコンクリート入門書です。コンクリートは火災や地震から私たちの身を守り、住宅や橋、防波堤などに姿を変えて陰から私たちの生活を支えてくれる大事な建設材料です。しかし、不良工事や欠陥マンションなどが社会問題となる一方、低コスト、工期の短縮化によって「良いコンクリートをつくる技術」が軽んじられる傾向にあります。改訂第2版となる本書では良いコンクリートづくりに必要な知識とスキルをさらにわかりやすく解説。コンクリートの正しいつくり方と見きわめ方がわかります!
| 著者 |
岩瀬泰己、岩瀬文夫 |
| 価格 |
円(税込)(本体1600円) |
| ISBN |
978-4-7980-2582-7 |
| 発売日 |
2010/3/26 |
| 判型 |
A5 |
| 色数 |
2色 |
| ページ数 |
208 |
| CD/DVD |
- |
| 対象読者 |
入門 |
| シリーズ |
図解入門 |
サポート情報は以下からご参照下さい。
目次
第1章 コンクリートの基礎知識
1-1 コンクリートとは?
1-2 コンクリートの種類と特徴
1-3 コンクリートはなぜ固まるのか
1-4 コンクリートのつくり方
1-5 生コンの性質
1-6 コンクリートの性質
1-7 丈夫なコンクリート、脆いコンクリート
第2章 コンクリートの材料
2-1 コンクリートの材料
2-2 セメントの性質
2-3 セメントの歴史
2-4 セメントの種類
2-5 水
2-6 骨材
2-7 骨材の品質
2-8 混和材料
第3章 生コンクリート
3-1 コンクリートの強度
3-2 生コンの注文
3-3 配合設計
3-4 生コン工場
3-5 試験・検査
第4章 コンクリートの施工
4-1 コンクリート工事の計画
4-2 鉄筋工事・型枠工事
4-3 打設計画
4-4 コンクリートの打設
4-5 コンクリートの養生
第5章 コンクリートの劣化と検査
5-1 コンクリートの劣化
5-2 コア抜き検査
5-3 非破壊検査
コラム
・コンクリートは乾燥して固まるわけではない!
・夜間の生コン打設
・ボロボロの二次製品
・土木のコンクリート、建築のコンクリート
・Q:コンクリートはひび割れるものなのですか?
・Q:鉄筋コンクリートは何年持ちますか?
・配合報告書どおりでない生コンもある?
・セメントにも使用期限がある
・水の大きさがセメントの反応速度を変える?
・骨材の密度、コンクリートの密度
・プレストレストコンクリート
・Q:コンクリートは結露しやすいのですか?
・Q:屋上防水は絶対に必要ですか?
・粗骨材を多く用いる配合が理想
・バケツが持ち上がる!?
・ベルトが切れると一大事
・Q:生コンに加水することがあるって本当ですか?
・Q:コンクリートは火災にあうとどうなりますか?
・コンクリート神話の復活
・型枠を足で揺さぶる
・先送りモルタルの処分方法
・洗濯物が乾きやすい日は注意
・Q:雨の日に打設してもよいのですか?
・Q:壁構造、ラーメン構造って何ですか?
・エフロレッセンス
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