信用取引入門

概 要

投資家の間で静かな注目を集めている、ハイリスクでもローリスクでもない、ミディアムリスクの投資手法「信用取引」の入門書です。信用取引は、低リスク低収益の現物取引と、高リスク高収益の先物取引の両方の特徴を備えた投資手法です。本書では、「デイ・トレード」「現物売りから入ったら株価が下落した」「追加保証金の差し入れを求められた」など8つの実践的なシミュレーションをとおして信用取引の仕組みを解説。さらに、信用取引の概要、費用や税制など取引開始までに知っておくべき知識、銘柄探しのポイント、収益をあげるための基本から応用までも解説。信用取引の全体像をすばやく知りたい人から、じっくり理解を深めたい人までオススメします。

著者 秋山謙一郎
価格 本体1300円(税別)
ISBN 978-4-7980-2595-7
発売日 2010/4/21
判型 A5
色数 2色
ページ数 184
CD/DVD
対象読者 入門
シリーズ
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目次

Chapter1 「信用取引」を紹介します!

1.1 そもそも「信用取引」とは?

信用取引とは~いったいどんな取引なの?

いまなぜ信用取引なのか~現物取引で収益があがらないわけ

1.2 “売り”から取引とは?

株価が下がっても収益が得られる!?

“空売り”という考え方~“ない”ものを売るとは?

“買い”と“売り”どちらが収益をあげやすい?

1.3 手持ち資金がすくなくても大きな収益があげられます!

信用取引の醍醐味は“資金効率のよさ”にある!

信用取引なら投資のタイミングを逃さない!

レバレッジリスクさえ理解していれば信用取引は怖くない!

COLUMN ミディアムリスク・リターンという選択肢

Chapter2 信用取引の仕組み 取引前から取引開始まで

2.1 取引前におさえておきたいこと

信用取引開始の第一歩

信用取引をはじめるには?~まずは信用取引口座の開設から

証券会社選びのポイントは?~ずばり相性があうかどうか!

2.2 信用取引でおさえておきたいキホンのキホン

まずは「信用取引の流れ」から~取引のはじめから決済まで

2つの信用取引~「制度信用取引」と「一般信用取引」

信用取引にかかるコストにはどんなものがある?

いくらあれば信用取引ははじめられるの?

株券などを委託保証金として用いる場合~代用有価証券について

追加保証金(追証)の仕組みは?

現引き・現渡しとは?~信用取引独特の決済方法のひとつ!

信用取引では売買できない株式銘柄もある……

株主優待や配当金は受け取れるの?

2.3 信用取引の税制は?

現物取引の損益と通算できます!

信用取引の「配当金相当額」の税制は?

COLUMN FXでも日経225miniでもありえない収益をあげられる信用取引

Chapter3 信用取引で売買したつもりになってみる!

3.1 トレーディング・ツールを開いてみると……

仕組みは意外と単純!~トレーディング・ツールが自動計算

信用買い・信用売りできないこともある!~信用規制について

信用取引の注文方法は?~基本的な機能でも幅広い投資戦略が!

3.2 信用取引“買い”から取引に入りました!

レバレッジが効かせられる取引なので……~資金管理をしっかりと!

シミュレーション1 デイ・トレードを行ってみました!

シミュレーション2 日経225に連動した上場投資信託(ETF)を用いた方法とは?

シミュレーション3 「現引き」はどんなときに活用するの?

3.3 信用取引“売り”から取引に入りました!

高値で売って株安のときに買い戻す……

シミュレーション4 現物買いから取引に入ったら株価が下落…~ドテン空売りします!

シミュレーション5 株価が底値をつけるまでポジションを取り続けます!

シミュレーション6 「現渡し」はどういうときに活用するの?

3.4 追加保証金が発生した場合……~どうしたらいい?

“追証”はほんとうにこわいものなのか?

シミュレーション7 追加保証金の差し入れを求められました!~市場からの警告!

シミュレーション8 追加保証金を差し入れて取引を続けました!~待つのも相場!

COLUMN 「両建て」と「2階建て取引」を行うならデイ・トレードに留めるべき

Chapter4 信用取引でチェックすべきことは?

4.1 どうやって投資する銘柄を選べばいいの?

投資対象銘柄の選択

売買のタイミングさえ間違わなければ誰でも収益があげられる!

ツボ1 まずは投資における自己分析をしっかりと!

その株式銘柄はいま「買い時」? それとも「売り時」?

ツボ2 いま株価はどういう位置にあるのかを見極める!

ツボ3 下がったものはあがるだろう! ~あがったものは下がるだろう!

ほんとうにこれは割高・割安な株価なのか?

ツボ4 ファンダメンタルズ要因で“ウラのウラ”を読む!

4.2 信用取引ならではの指標からみえるものは?

「買い残・売り残」からなにがみえる?

ツボ5 逆日歩に着目せよ! ~貸し株が増えているということは……

ツボ6 信用評価損益率もチェックしよう!

ツボ7 期日到来日からみえるものは? ~「期日向かい」を利用する!

4.3 値動きからみえるものは?

おさえておきたいテクニカル分析のツボ!

過去の値動きから未来をどう予測する?

ツボ8 値動きの転換をみるには? ~ゴールデン・クロスとデッド・クロス

ツボ9 移動平均乖離率からみえる「買い時」・「売り時」は?

ツボ10 より値動きからみる分析を正確なものとするには?

4.4 市況からみえるものは?~市況分析のツボ!

株価を左右する外部的要因から「買い時」・「売り時」を探る!

ツボ11 アメリカのダウ平均からみる「買い時」・「売り時」

ツボ12 世の中の流れをすべて市場の動きに結びつけて考える!

COLUMN 情報を見極める目がなければ折角の設備も無駄になる……

Chapter5 すくなくとも着実に収益をあげる投資術

5.1 どうやって収益をあげるか?

究極のテーマ

キホンは値動きをしっかりつかむ!

5.2 信用取引での収益のあげ方

キホンのキホン

市場の波にうまく乗るには?~ボックス相場の活用

5.3 一歩進んだ投資術!

初心者から抜け出すワザ

株価の流れにうまく乗るには……~逆指値機能を活用する!

頭と尻尾はくれてやれ!~小幅でもサヤをしっかり抜く!

CFD商品を用いた投資手法は?

CFD商品を用いる際に気をつけることは?

COLUMN 投資勘とは実践でしか養えないもの……

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