図解でよくわかる 介護記録の書き方・活かし方

概 要

介護職員や医療スタッフが要介護者の情報を共有するための重要な文書である介護記録の書き方と活用方法を示した図解書です。イラストと会話例をもとに、施設での生活場面を再現し、援助行為と記録のポイントをわかりやすく解説しています。介護記録の基本的なフォーマットから、アセスメントシートや施設サービス計画書、日課計画表、個別援助計画書、事故報告書の例を紹介。さらに、特別養護老人ホームでの1日の事例をもとに、介護のそれぞれの場面での介護記録の書き方のポイント、不十分な記録例と改善例をあげていきます。介護用語解説付き。介護記録がうまく表現できずに悩んでいる人やフォーマットの改善を考えている人に役立つ一冊です。

著者 佐藤ちよみ
価格 本体1800円(税別)
ISBN 978-4-7980-2609-1
発売日 2010/4/29
判型 A5
色数 2色
ページ数 176
CD/DVD
対象読者 初級
シリーズ
表紙イメージ
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目次

1章 介護サービス関連の基礎知識

1-1 介護保険制度を利用する

1-2 施設の介護支援専門員の役割

1-3 施設のスタッフの役割

1-4 個別援助計画書の存在意義

1-5 施設の介護支援専門員が残すべき支援経過記録

1-6 施設における「介護記録」

2章 施設介護に必要な書類の意義と書き方

2-1 アセスメントシート

2-2 施設サービス計画書

2-3 日課計画表

2-4 個別援助計画書

3章 ヒヤリ・ハットと事故報告書

3-1 ヒヤリ・ハットシート

3-2 介護事故報告書

4章 公表を前提にした記録の書き方

4-1 家族が閲覧する記録

4-2 介護情報の公表に活用できる記録

4-3 第三者評価に活用できる記録

5章 実践!利用者の1日を記録しよう

5-1 朝の挨拶(起床介助)

5-2 自室トイレでの排尿(排泄介助1)

5-3 排泄後の始末(排泄介助2)

5-4 洗面行為(整容支援)

5-5 朝の着替え介助(衣類交換)

5-6 食堂への移動(移動介助1)

5-7 他の利用者との朝の関わり(見守り介助1)

5-8 朝食(自立支援1)

5-9 移動中、利用者同士で立ち話(見守り介助2)

5-10 歯磨き(口腔ケア)

5-11 居室の環境(備品など)に対する配慮と援助

5-12 ともにする自室の掃除(自立支援2)

5-13 ヒヤリ・ハットに対応する(想定外の出来事への対応)

5-14 施設での関わり(社会資源と関わる1)

5-15 施設での役割を提供する(自立支援3)

5-16 危険な要素を除く(リスクマネジメント)

5-17 食事を活用する(栄養士のアセスメント)

5-18 休暇を援助する(余暇活動支援1)

5-19 理学療法士の訪問(リハビリ訓練1)

5-20 デイルームで過ごす(リハビリ訓練2)

5-21 着替えを用意(入浴誘導)

5-22 入浴前の緊急な支援(排泄介助3)

5-23 入浴準備中のアクシデント(入浴介助1)

5-24 シャワー・チェアを活用(入浴介助2)

5-25 入浴終了後のアセスメント(入浴介助3)

5-26 社会性を維持する(社会資源と関わる2)

5-27 おやつに誘う(高齢者の水分補給)

5-28 おやつの時間(余暇活動支援2)

5-29 家族への対応(家族関係を支援1)

5-30 外出を支援(家族関係を支援2)

5-31 外出先から帰る(感染予防)

5-32 外出先の話を伺う(楽しみのアセスメント)

5-33 洗濯の補助(自立支援4)

5-34 衣類の整理・整頓(自立支援5)

5-35 夜勤のスタッフが挨拶に伺う(体調確認)

5-36 トイレ・コールを受ける(排泄介助4)

5-37 介護事故に対応する(緊急時対応)

5-38 食堂への誘導と励まし(移動介助2)

5-39 夕食での関わりを楽しむ(食事介助)

5-40 健康配慮(看護師との連携)

5-41 歩行介助と相談援助(移動介助3)

5-42 就寝前の援助(口腔ケア)

5-43 テレビを観る(余暇活動支援3)

5-44 薬を飲む利用者の援助(服薬介助)

5-45 介護事故後のフォロー(排泄介助5)

5-46 衣類を替える(着替え介助)

5-47 読書を楽しむ(余暇活動支援4)

5-48 夜間の巡回(体位変換1)

5-49 夜間のコールに応対する(排泄介助6)

5-50 夜勤番の業務が終わる(体位変換2)

6章 利用者の特性に沿った援助方法を記録する

6-1 視覚障がいのある利用者への援助と記録

6-2 聴覚障がいのある利用者への援助と記録

6-3 認知症高齢者への援助と記録

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