人気サイトに学ぶウェブユーザビリティ
概 要
Web制作者が知っておくべきユーザビリティ(使いやすさ)の黄金則を人気サイトから学ぶサンプル集です。人気のあるWebサイトは、数多くのユーザーに試され、改善されてきた結果が反映されているため、そのインターフェースは信頼性が高く、Web制作・運営のノウハウとしてたいへん参考になります。そこで本書では、人気サイトの具体的なインターフェースデザインを取り上げ、それらの背景にある狙いやコンセプトを読み解きます。さらに、自作が難しいインターフェースを実現したいときに便利なAjaxライブラリの紹介、アクセス解析からユーザー動向を読み解くポイントなどを解説しています。
| 著者 | 猿橋大 |
| 価格 | 円(税込)(本体2400円) |
| ISBN | 978-4-7980-2621-3 |
| 発売日 | 2010/5/25 |
| 判型 | B5変 |
| 色数 | 4色 |
| ページ数 | 224 |
| CD/DVD | - |
| 対象読者 | 初級 |
| シリーズ | - |
目次
Chapter 1 人気サイトの発想・着眼点
交流を促進する
カスタマーレビューの投稿
招待制で“閲覧者”ではなく“参加者”になってもらう
足あとが強制的につくことで交流を促進
ニュース・音楽・本などの話題を共有
コミュニティ細分化による仲間の発見
最終ログイン時間が分かる
いつも新しい発見
新着ニュースを随時更新
1時間ごとに更新されるベストセラー
最新日記が通知される
新着日記・注目のコミュニティで思いがけない出会い
マイミクシィのランダム表示
ロゴが変化する
迷わせない
ニュース記事を全文表示しない
何が売りなのかを簡潔に表現する
一箇所に集める
画像に適切な代替テキストを指定する
リンク先が分かる
タグラインで何のサイトか分かる
サブドメインの活用による検索エンジン対策
長居させる
ほしい物リスト
マイミクシィじゃなくてもお気に入りに入れて更新チェック
“ついで買い”を誘う
あなたへのおすすめ商品
この商品を買った人はこんな商品も買っています
両方ともカートに入れる
最近チェックした商品、ページ閲覧履歴
同じテーマ・タグの商品を探す
スムースな決済
決済の流れ・進行状況が分かる
決済の流れを確認(1)
決済の流れを確認(2)
決済の流れを確認(3)
郵便番号から住所を転記
エラー箇所を分かりやすく示す
商品の数量・お届け情報の変更
リピーター化
プロフィールページの作成
ユーザーによる画面のカスタマイズ
ポイント還元でユーザーを囲い込み
利用するとレベルアップしていく
RSS配信でユーザーの再訪問を誘う
Chapter 2 インターフェースデザインのアイデア
メニュー
垂直ドロップダウンメニュー
水平メニュー
ドロップダウンメニューをすべて表示・非表示
折りたたみメニュー
カルーセルメニュー
3Dカルーセルメニュー
ナビゲーション
パンくずメニュー
イメージカラーで現在位置を示す
スムースなタブ切り替え
注目キーワードを大きく表示(タグクラウド)
カレンダーから日付入力
地図から都道府県を選択
コンテンツ表示のアイデア
折りたたみコンテンツ
ドラッグ操作でコンテンツを移動
文字サイズ変更ボタン
サムネイルにマウスオーバーでプレビュー表示
Ajaxの活用
宿泊施設の所在地を示す地図をモーダル表示
入力フォームを使いやすくする
フォーカスしている入力項目を分かりやすくする
入力必須項目を分かりやすくする
入力項目の説明をバルーン表示
ページ遷移しないでIDをチェックする
入力可能な残り文字数を表示
入力候補の表示
音声ガイダンスによる手順解説
検索フォームと検索結果の表示
検索フォームへの初期フォーカス
入力欄にフォーカスすると初期説明が消える
複数のサブミットボタンで検索対象を振り分ける
「他のキーワード」「もしかして」検索キーワードの提案
検索条件の指定、検索結果の並べ替え
Ajaxでページ遷移をしないで検索結果を表示
処理中・進行中の表示
レイアウト・印刷・音声・映像
リキッドレイアウト
エラスティックレイアウト
CSSによる印刷用レイアウトの指定
音声コンテンツ
映像コンテンツ
Chapter 3 Ajaxライブラリの活用
インターフェースの改善余地
Ajaxの登場
自作が難しいインターフェースを取り入れる
代表的なAjaxライブラリ
prototype.js
jQuery
Spry
script.aculo.us
Yahoo! User Interface Library(YUI)
Chapter 4 ユーザーを知る
アクセス解析
アクセス解析による現状把握
アクセス解析の実際
離脱原因を排除する
コンバージョン率を向上させる
Google Analytics
Google Analyticsの紹介
Google Analyticsの活用(1) ユーザー
Google Analyticsの活用(2) トラフィック
Google Analyticsの活用(3) コンテンツ
Google Analyticsの活用(4) コンバージョン
アンケートとユーザーテスト
アンケートの活用
できる範囲でユーザーテストをする

