Photoshop Elements 8 パーフェクトマスター

Photoshop Elements 8 パーフェクトマスター
著者 ゲイザー
ジャンル IT系書籍 > グラフィック・DTP・音楽
シリーズ パーフェクトマスター
書店発売日 2010/06/01
ISBN 9784798026237
判型・ページ数 B5変・752ページ
定価 3080円
(本体2800円+税10%)
在庫 品切れ・重版未定

この本に関するお問い合わせ・感想

フォトレタッチソフトAdobe Photoshop Elements 8の基本操作から補正、ペイント、ファイル整理などの機能を網羅した操作ガイドブックです。Photoshop Elementsがあれば撮ったデジカメ写真の管理や補正がいとも簡単におこなえます。本書は、Photoshop Elements 8の環境設定から、メディアファイル整理、写真のレタッチ、トリミング、ブラシツールや鉛筆ツールを使った描画、レイヤー操作、印刷の操作手順までをフルカラーの画面を使ってわかりやすく詳細に解説。新機能の人物認識やスマートタグによる写真管理、クイック編集モードでの補正プレビュー機能なども詳細に解説します。サンプルファイルのダウンロードサービス付き。

【サポートはこちら】https://www.shuwasystem.co.jp/support/7980html/2623.html
●Chapter 1 Photoshop Elementsの基本の基本
1.1 ●Phptshop Elementsとは
1.1.1 Photoshop Elements の歴史
1.1.2 Photoshop Elements とPhotoshop の違い
1.2 ●Photoshop Elements の新機能
1.2.1 Photoshop Elements 7 / 6 との違い
1.2.2 Photoshop Elements 8 の新機能
1.3 ●Photoshop Elements を使ってできること
1.3.1 Elements Organizer でできること
1.3.2 Elements Editor でできること
1.3.3 写真を使って作品(プロジェクト)を作成・配信する
1.3.4 Photoshop Elements で扱えるファイル形式
1.4 ●Photoshop Elements の起動方法
1.4.1 Photoshop Elements の起動と終了
1.4.2 スタートアップスクリーンで行える動作設定
1.4.3 作業中にスタートアップスクリーンを表示する

● Chapter 2 Elements Organizerを利用する前に
2.1 ●Elements Organizerとは
Elements Organizerでできること
2.1.1 Elements Organizer でできること(1)「キーワードタグ」による写真の管理
2.1.2 Elements Organizer でできること(2)「スマートタグ」による写真の管理
2.1.3 Elements Organizer でできること(3)「スタック」による写真の管理
2.1.4 Elements Organizer でできること(4)アルバムの作成
2.1.5 Elements Organizer でできること(5)写真の検索
2.1.6 Elements Organizer でできること(6)写真の補正
2.2 ●Elements Organizer のワークスペース
2.2.1 メニューバー
2.2.2 各種ボタン
2.2.3 タスクエリアとパネルエリア
2.2.4 検索バー
2.2.5 メディアブラウザー
2.2.6 ステータスバー
2.3 ●Elements Organizerのメニューバーの各部名称を覚えよう
2.4 ●Elements Organizer の環境設定
2.4.1 一般
2.4.2 ファイル
2.4.3 フォルダー毎表示
2.4.4 編集
2.4.5 カメラまたはカードリーダー
2.4.6 スキャナー
2.4.7 日付表示
2.4.8 キーワードタグとアルバム
2.4.9 配信
2.4.10 Adobe パートナーサービス
2.4.11 自動解析オプション

● Chapter 3 Elements Organizerの基本操作
3.1 ●Elements Organizer の起動とメディアファイルの取り込み
3.1.1 Elements Organizer の起動
3.1.2 特定のフォルダーから取り込む
3.1.3 カメラやカードリーダーから取り込む
3.1.4 CD やDVD から取り込む
3.1.5 スキャナーから取り込む
3.1.6 ハードディスク内を検索して取り込む
3.2 ●[チェックフォルダー]を利用したメディアファイルの自動取り込み
3.2.1 チェックフォルダーからのメディアファイルの自動取り込み
3.2.2 チェックフォルダーの設定
3.3 ●メディアブラウザーの表示方法をマスターする
3.3.1 サムネールの大きさを変更する
3.3.2 取り込んだ順番で表示する
3.3.3 元データが保存されたフォルダー毎に表示する
3.3.4 ファイル名を表示する
3.3.5 グリッド線を表示する
3.3.6 サムネールの境界線を非表示にする
3.3.7 メディアファイルの種類によって表示・非表示を切り替える
3.3.8 非表示のファイルを表示する
3.3.9 タスクエリアを非表示にする
3.4 ●[日付表示]を活用する
3.4.1 [日付表示]画面の表示方法
3.4.2 カレンダーの年や月、日を切り替える
3.4.3 イベントを追加・削除する
3.4.4 コメントを追加・削除する
3.4.5 キャプションを追加・削除する
3.4.6 カレンダーに表示されているメディアファイルを変更する
3.5 ●[フルスクリーン表示]を活用する
3.5.1 [フルスクリーン表示]画面の起動
3.5.2 コントロールバーの基本操作
3.5.3 写真を並べて比較する
3.6 ●Elements Organizer の補正機能
3.6.1 Elements Organizer 上で写真を補正する

● Chapter 4 Elements Organizerでメディアファイルを整理しよう
4.1 ●メディアファイルの編集
4.1.1 メディアファイルを回転させる
4.1.2 カタログから削除する
4.1.3 メディアファイルのファイル名を変更する
4.1.4 ファイルの日時を変更する
4.1.5 効率よくメディアファイルを選択する
4.2 ●ファイルのプロパティを確認する
4.2.1 [プロパティパネル]の表示と切り替え
4.2.2 [プロパティパネル]をパネルエリアに表示する
4.3 ●スタックでメディアファイルをグループ化しよう
4.3.1 自動的にスタックする
4.3.2 手動で写真をスタックする
4.3.3 スタックの展開と折りたたみ
4.3.4 スタックの先頭の写真を変更する
4.3.5 スタックから写真を削除する
4.3.6 先頭の写真以外の写真を削除する
4.4 ●バージョンセットを活用しよう
4.4.1 バージョンセットを展開・折りたたむ
4.4.2 バージョンセットの先頭の写真を変更する
4.4.3 バージョンセットから写真を削除する
4.4.4 先頭に表示されている写真以外をすべて削除する
4.4.5 オリジナルに戻す
4.4.6 バージョンセットを個別のアイテムに変換
4.5 ●ファイルの再リンク
4.5.1 見つからないファイルを再リンクする
4.6 ●キーワードタグでメディアファイルを整理しよう
4.6.1 [キーワードタグ]パネルの画面構成
4.6.2 キーワードタグを適用する
4.6.3 キーワードタグを削除する
4.6.4 キーワードタグを作成する
4.6.5 カテゴリやサブカテゴリを作成する
4.6.6 [キーワードタグ]テキストボックスを使ったキーワードタグの作成・適用・削除
4.6.7 キーワードタグの編集
4.6.8 キーワードタグのレベルや順番を変更する
4.6.9 フォルダー内の写真に一括でをキーワードタグを適用する
4.6.10 キーワードタグの書き出しと取り込み
4.7 ●自動解析でメディアファイルを整理しよう
4.7.1 自動解析のフィルターを設定する
4.7.2 特定のメディアファイルを手動で自動解析する
4.7.3 スマートタグの内容を確認する
4.7.4 スマートタグの削除
4.8 ●人物の顔でメディアファイルを整理しよう
4.8.1 人物の顔にキーワードタグを付ける
4.8.2 認識済みの人物を確認してタグを付ける
4.8.3 人物認識から除外する
4.8.4 人物認識をまとめて行う
4.8.5 検出されなかった人物に手動でキーワードタグを付ける
4.9 ●アルバムで写真を整理しよう
4.9.1 [アルバム]パネルの画面構成
4.9.2 アルバムを作成しよう
4.9.3 アルバムへの写真の追加と削除
4.9.4 アルバムカテゴリを作成してアルバムを整理する
4.9.5 アルバムやアルバムカテゴリの並びを変更する
4.9.6 アルバム・アルバムカテゴリを編集・削除する
4.9.7 アルバムの写真の順位を変更する
4.9.8 アルバムの写真を並べ替える
4.9.9 複数のアルバムを結合する
4.9.10 アルバムの構造をファイルに保存する
4.10 ●スマートアルバムでメディアファイルを整理しよう
4.10.1 スマートアルバムを作成・削除する
4.10.2 スマートアルバムを編集する
4.10.3 検索条件の変更
4.11 ●カタログを管理しよう
4.11.1 カタログに取り込まれる情報
4.11.2 カタログを新規に作成する
4.11.3 カタログを切り替える
4.11.4 カタログの名前を変更する
4.11.5 カタログを削除する
4.11.6 カタログのアクセス条件を変更する
4.11.7 カタログの保存場所を変更する
4.11.8 カタログを最適化・修復する
4.11.9 カタログをバックアップ・復元す
4.11.10 旧バージョンのカタログを変換して読み込む
4.12 ●さまざまな検索方法をマスターしよう
4.12.1 キーワードタグやアルバムでメディアファイルを絞り込む
4.12.2 タイムグラフでメディアファイルを絞り込む
4.12.3 検索バーで類似するメディアファイルを絞り込む
4.12.4 重要度フィルターでメディアファイルを絞り込む
4.12.5 [検索]テキストボックスからメディアファイルを検索する
4.12.6 メタデータを使って検索する
4.12.7 [検索]メニューからメディアファイルを検索する

● Chapter 5 Elements Editorを利用する前に
5.1 ●Elements Editorとは
5.1.1 Elements Editor でできること(1)カラー・画質の調整
5.1.2 Elements Editor でできること(2)ペイント
5.1.3 Elements Editor でできること(3)レイヤーの活用
5.1.4 Elements Editor でできること(4)フィルターの適用
5.1.5 Elements Editor でできること(5)レタッチ・切り抜き・合成
5.1.6 Elements Editor でできること(6) Raw 現像
5.2 ●Elements Editorの3つの編集モードを確認しよう
5.2.1 編集モードの切り替え
5.2.2 各編集モードの特長を確認しよう
5.3 ●Elements Editorのワークスペース
5.3.1 ワークスペースの画面構成を確認しよう
5.4 ●Elements Editorのツールボックス・オプションバーの操作を確認しよう
5.4.1 ツールボックスの基本操作を確認しよう
5.4.2 オプションバーの基本操作を確認しよう
5.4.3 ツールボックスの画面構成
5.5 ●Elements Editorのパネル操作を確認しよう
5.5.1 パネルの基本操作を確認しよう
5.5.2 パネルの初期化
5.5.3 プロジェクトエリアとは
5.5.4 各種パネルの紹介
5.6 ●Elements Editorのメニューバーの各部名称を覚えておこう
5.6.1 [ファイル]メニュー
5.6.2 [編集]メニュー
5.6.3 [イメージ]メニュー
5.6.4 [画質調整]メニュー
5.6.5 [レイヤー]メニュー
5.6.6 [選択範囲]メニュー
5.6.7 [フィルター]メニュー
5.6.8 [ビュー]メニュー
5.6.9 [ウィンドウ]メニュー
5.6.10 [ヘルプ]メニュー
5.7 ●Elements Editorの環境設定
5.7.1 [一般]
5.7.2 [ファイルの保存]
5.7.3 [パフォーマンス]
5.7.4 [画面表示とカーソル]
5.7.5 [透明部分]
5.7.6 [単位・定規]
5.7.7 [ガイドとグリッド]
5.7.8 [プラグイン]
5.7.9 [テキスト]

● Chapter 6 Elements Editorの基本操作
6.1 ●Elements Editorの起動とファイルの読み込み
6.1.1 Elements Eiditorの起動
6.1.2 パソコン内に保存した写真を開くには
6.1.3 写真を指定形式で開くには
6.1.4 外部デバイスから写真を読み込むには(WIA)
6.1.5 動画内のフレームを読み込むには
6.1.6 Elements Editorで新たに白紙ファイルを開くには
6.1.7 写真上に別のファイルを配置する
6.1.8 読み込んだファイルを閉じるには
6.2 ●Elements Editorの表示操作
6.2.1 写真の表示方法をアレンジする
6.2.2 写真の表示倍率を変更する
6.2.3 写真の表示位置を変更する
6.2.4 定規・ガイド・グリッドの利用
6.3 ●写真の情報の確認
6.3.1 ファイル情報を確認するには
6.3.2 写真内の情報を確認するには
6.4 ●操作の取り消し/やり直し
6.4.1 操作の取り消し/やり直し
6.4.2 数回前の操作に戻って操作をやり直すには
6.4.3 [ヒストリー]パネルの操作の履歴を消去する
6.5 ●複数のファイルにバッチ処理を適用する
6.5.1 複数のファイルにバッチ処理を適用する
6.6 ●写真を保存する
6.6.1 写真の新規保存・上書き保存
6.6.2 別名で保存
6.3.3 保存時に利用できるファイル形式
6.6.4 ファイルをWeb 用に保存するには

● Chapter 7 写真を編集してみよう
7.1 ●写真のサイズを変更する
7.1.1 写真のピクセル数と解像度の確認
7.1.2 写真の解像度のみを変更する
7.1.3 写真をリサイズする
7.2 ●カンバスサイズを変更する
7.2.1 写真のカンバスサイズを変更する
7.2.2 カンバスサイズを縮小するには
7.3 ●写真を回転する
7.3.1 写真の回転/反転
7.3.2 角度を指定して写真を回転する
7.4 ●写真の傾きを修正する
7.4.1 手動で傾きを修正する
7.4.2 自動で傾きを修正する
7.5 ●写真を変形する
7.5.1 写真を変形する
7.5.2 その他の写真の変形方法
7.6 ●写真をさまざま形に切り抜く
7.6.1 写真を自由な形で切り抜く
7.6.2 特定の比率で写真を切り抜く
7.6.3 写真をさまざまな型で切り抜く
7.7 ●選択範囲を作成する
7.7.1 Elements Editor で利用可能な選択ツール
7.7.2 [長方形選択ツール]・[楕円形ツール]を利用する
7.7.3 [なげなわツール]・[多角形選択ツール]を利用する
7.7.4 [マグネット選択ツール]を利用する
7.7.5 [自動選択ツール]を利用する
7.7.6 [クイック選択ツール]を利用する
7.7.7 [選択ブラシツール]を利用する
7.8 ●選択範囲の応用操作
7.8.1 選択範囲の編集
7.8.2 境界線の編集
7.8.3 選択範囲の移動/コピー&ペースト/削除
7.8.4 選択範囲の保存/読み込み

● Chapter 8 カラー・画質を調整しよう
8.1 ●Elements Editorでカラーの補正を行う前に
8.1.1 色の表現方法を決める「カラーモデル」
8.1.2 表現できるカラーの数を決める「色深度」
8.1.3 用途に応じて変更できる「カラーモード」
8.1.4 機器ごとの色表示を管理できる「カラーマネジメント」
8.2 ●カラーモードの変更
8.2.1 モノクロ2 階調
8.2.2 グレースケール
8.2.3 インデックスカラー
8.2.4 RGB カラー
8.3 ●画質を自動で調整する
8.3.1 画質の自動調整機能を利用する
8.3.2 自動スマート補正
8.3.3 自動レベル補正
8.3.4 自動コントラスト補正
8.3.5 自動カラー補正
8.3.6 自動シャープ
8.3.7 自動赤目補正
8.4 ●写真の明るさと色合いを同時に調整したい場合は
8.4.1 スマート補正で写真の明るさと色合いを同時に調整する
8.5 ●写真の明るさやコントラストを調整したい場合は
8.5.1 写真内の暗い箇所や明るい箇所を補正する
8.5.2 明るさ・コントラストを補正するには
8.5.3 メリハリのない写真を鮮明にする(レベル補正(1))
8.5.4 写真の色かぶりを調整する(レベル補正(2))
8.6 ●写真の色を自由に編集しよう
8.6.1 カラーバランスを補正する
8.6.2 彩度を調整してメリハリのない写真を鮮やかにする(色相 彩度(1))
8.6.3 色相を変えて写真内の特定の色を変更する(色相 彩度(2))
8.6.4 写真の色を削除する
8.6.5 色を置きかえる
8.6.6 カラーカーブを利用する
8.6.7 肌色を補正する
8.6.8 色合いと明るさを直感的に調整したい場合は
8.7 ●凝ったモノクロ写真を作成するには
8.7.1 オリジナルのモノクロ写真を作成する
8.8 ●写真の鮮明さの調整
8.8.1 シャープを利用する
8.8.2 アンシャープマスクを利用する
8.9 ●色調補正をフィルターで行う
8.9.1 平均化(イコライズ)
8.9.2 グラデーションマップ
8.9.3 階調の反転
8.9.4 ポスタリゼーション
8.9.5 2 階調化
8.9.6 レンズフィルター

●Chapter 9 描画・ペイント機能を利用しよう
9.1 ●描画色・背景色の設定
9.1.1 描画色・背景色の確認
9.1.2 描画色・背景色を設定する
9.1.3 描画色と背景色を入れ替える
9.1.4 描画色と背景色を初期状態に戻す
9.1.5 写真の一部の色を描画色や背景色にする
9.1.6 [スウォッチ]パネルを利用する
9.2 ●描画・ペイントツールを使いこなす
9.2.1 [ブラシツール]を利用する
9.2.2 [鉛筆ツール]を利用する
9.2.3 [印象派ブラシツール]を利用する
9.2.4 [色の置き換えツール]を利用する
9.2.5 ブラシの新規作成(1)(設定を変更したブラシを保存する)
9.2.6 ブラシの新規作成(2)(選択範囲をブラシする)
9.2.7 作成したブラシの保存
9.2.8 保存したブラシの読み込み
9.3 ●消しゴムツールを利用する
9.3.1 合成した写真の不要部分を削除する
9.3.2 背景レイヤーとして扱われている写真の不要部分を削除する
9.3.3 不要部分をまとめて削除したい場合は
9.4 ●写真やイラストを色やパターンで塗りつぶす
9.4.1 写真を特定の色で塗りつぶす
9.4.2 特定のパターンで塗りつぶす
9.4.3 写真の一部をパターンとして利用する
9.4.4 作成したパターンの保存と読み込み
9.5 ●グラデーションを利用する
9.5.1 写真にグラデーションを追加する
9.5.2 グラデーションのプリセットを変更する
9.5.3 グラデーションのカスタマイズ
9.6 ●プリセットの管理
9.6.1 プリセットマネージャーの表示
9.6.2 プリセットマネージャーの基本操作

● Chapter 10 レイヤーを活用しよう
10.1 ●レイヤーを使う前に
10.1.1 レイヤーとは
10.1.2 レイヤーの種類
10.2 ●[レイヤー]パネルの基本操作
10.2.1 [レイヤー]パネルの画面構成
10.2.2 レイヤーの新規作成
10.2.3 レイヤーの名前を変更する
10.2.4 レイヤーを削除する
10.2.5 レイヤーを複製する
10.2.6 レイヤーの重なり順を変更する
10.2.7 レイヤーをリンクする
10.2.8 レイヤーの整列と分布
10.2.9 レイヤーの表示・非表示
10.2.10 レイヤーをロックする
10.2.11 レイヤーを結合する
10.3 ●画像の取り込みとレイヤーのラスタライズ
10.3.1 画像ファイルの基礎知識
10.3.2 ラスター画像を取り込んだ場合のレイヤー
10.3.3 ベクトル画像を取り込んだ場合のレイヤー
10.3.4 ベクトル画像の配置
10.4 ●[不透明度]と[描画モード]で画像を合成しよう
10.4.1 [不透明度]で画像を合成する
10.4.2 「描画モード」で画像を合成する
10.5 ●レイヤースタイルで効果を付けよう
10.5.1 レイヤースタイルを適用する
10.5.2 レイヤースタイルを削除する
10.5.3 レイヤースタイルの効果を拡大・縮小する
10.5.4 レイヤースタイルを編集する
10.6 ●レイヤーの種類の確認(1)背景レイヤー
10.6.1 背景レイヤーの変換
10.7 ●レイヤーの種類の確認(2)テキストレイヤー
10.7.1 テキストの入力と編集
10.7.2 テキストの編集
10.7.3 テキストを選択範囲にする
10.7.4 テキストレイヤーのラスタライズ
10.7.5 テキストのワープ(変形)
10.7.6 テキストに効果を付ける
10.8 ●レイヤーの種類の確認(1)シェイプレイヤー
10.8.1 シェイプツールの使い方
10.8.2 同じレイヤーに複数のシェイプを描画する
10.8.3 [長方形ツール]を使う
10.8.4 [角丸長方形ツール]を使う
10.8.5 [楕円形ツール]を使う
10.8.6 [多角形ツール]を使う
10.8.7 [ラインツール]を使う
10.8.8 [カスタムシェイプツール]を使う
10.8.9 シェイプの移動
10.8.10 シェイプの色を変更する
10.8.11 シェイプの変形
10.8.12 シェイプに効果を適用する
10.9 ●レイヤーの種類の確認(2)調整レイヤー
10.9.1 調整レイヤーの種類
10.9.2 調整レイヤーの作成
10.9.3 [調整レイヤー]パネルの画面構成
10.9.4 調整レイヤーの設定を変更する
10.9.5 特定のレイヤーにのみ調整レイヤーを適用する
10.9.6 画像の一部分に調整レイヤーを適用する
10.10 ●レイヤーの種類の確認(3)塗りつぶしレイヤー
10.10.1 塗りつぶしレイヤーのグラデーションで写真を加工する
10.11 ●マスクを活用しよう
10.11.1 レイヤーマスクを編集する
10.11.2 クリッピングマスクを作成する

● Chapter 11 フィルターを利用してみよう
11.1 ●フィルターとは
11.1.1 フィルターギャラリーを利用する
11.1.2 [フィルター]メニューの各項目を利用する
11.1.3 [効果]パネルを利用する
11.2 ●Photoshop Elementsのフィルター一覧
11.2.1 レンズ補正([フィルター]→[レンズ補正])
11.2.2 アーティスティック([フィルター]→[アーティスティック])
11.2.3 スケッチ([フィルター]→[スケッチ])
11.2.4 テクスチャ([フィルター]→[テクスチャ])
11.2.5 ノイズ([フィルター]→[ノイズ])
11.2.6 ピクセレート([フィルター]→[ピクセレート])
11.2.7 ビデオ([フィルター]→[ビデオ])
11.2.8 ブラシストローク([フィルター]→[ブラシストローク])
11.2.9 ぼかし([フィルター]→[ぼかし])
11.2.10 表現手法([フィルター]→[表現手法])
11.2.11 描画([フィルター]→[描画])
11.2.12 変形([フィルター]→[変形])
11.2.13 その他([フィルター]→[その他])
11.2.14 Digimarc([フィルター]→[Digimarc])→[透かしの読み込み]

● Chapter 12 写真を思い通りにレタッチしよう
12.1 ●レタッチツールを利用する
12.1.1 赤目を手動で修正する
12.1.2 写真内の一部のシミや汚れを除去するには
12.1.3 写真内の大きめなオブジェクトを除去するには
12.1.4 写真内の特定の箇所を別の箇所にコピーするには
12.1.5 写真を特定のパターンでスタンプするには
12.1.6 写真の背景をぼかして、被写体を際立たせるには
12.1.7 写真の一部をシャープにするには
12.1.8 写真に指でこすったような効果を付けるには
12.1.9 特定の場所のみ彩度を調整したい場合は
12.1.10 特定の場所のみ明るくしたい場合は
12.1.11 特定の場所のみ暗くしたい場合は
12.2 ●写真の色や明るさを簡単に調整するには
12.2.1 [スマートブラシツール]を利用する
12.2.2 [詳細スマートブラシツール]を利用する
12.3 ●トリミングをより簡単に行いたい場合は
12.3.1 被写体を簡単かつ正確に切り抜くには
12.3.2 被写体に変更を加えずに写真のサイズやレイアウトを変更する
12.4 ●Elements Editor の合成機能を利用しよう
12.4.1 合成を利用してベストショットの集合写真を作成する
12.4.2 顔写真を合成する
12.4.3 合成を利用して写真に写りこんでしまった不要物を削除する
12.4.4 パノラマ写真を作成する
12.4.5 合成を利用して最適な明るさの写真を作成する

● Chapter 13 その他の編集モードで写真を補正する
13.1 ●クイック編集モードを利用する
13.1.1 クイック編集モードで画質を調整する
13.1.2 クイック編集モードでツールを利用する
13.2 ●ガイド付き編集モードを利用する
13.2.1 ガイド付き編集モードで写真の補正を行う
13.2.2 ガイド付き編集モードでツールを利用する
13.3 Elements Editor でRaw画像を補正する
13.3.1 Raw 画像をElements Editor で開く
13.3.2 Raw 画像で補正を行う
13.3.3 [Camera Raw]画面でシャープの調整
13.3.4 Raw 画像を別形式に変換する

● Chapter 14 写真のプリントとプロジェクトの作成
14.1 ●写真のプリント
14.1.1 用紙のサイズに合わせてプリントする
14.1.2 レイアウトを設定してプリントする
14.1.3 インデックスプリントを作成する
14.1.4 サイズを指定してプリントする
14.2 ●グリーティングカードやスライドショーなどを作成する
14.2.1 [作成]タブの各項目
14.2.2 フォトブックを作成する
14.2.3 グリーティングカードを作成する
14.2.4 フォトコラージュを作成する
14.2.5 スライドショーを作成する
14.2.6 CD ジャケットを作成する
14.3 ●写真をWeb などへ配信する
14.3.1 [作成]タブの各項目
14.3.2 写真をオンラインアルバムへ配信する
14.3.3 写真をメールに添付する
14.3.4 写真をCD やDVD にバックアップする

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