2010/2007対応 ExcelVBA辞典

概 要

ビジネスアプリケーション「Excel」をより便利に効率的に使うためのVBAリファレンス辞典です。Excelの入門書では関数やグラフ、ピボットテーブル、マクロの記録が定番ですが、スキルアップしてくるとそれだけでは自分のやりたい処理がうまく再現できない物足りなさが生まれます。そこで必要になるのがVBA(Visual Basic for Applications)です。本書では、VBA初心者がとっつきやすいように、VBAの命令リファレンスとあわせ、具体的な処理の内容から辞書的に引くことができる構成となっています。必要なところをピンポイントで学習し、サンプルもできるだけシンプルなものを掲載。実際に動作させながら理解できます。サンプルファイルのダウンロードサービス付き。

著者 E-Trainer.jp[中村峻]
価格 本体2300円(税別)
ISBN 978-4-7980-2671-8
発売日 2010/7/30
判型 A5
色数 2色
ページ数 768
CD/DVD
対象読者 中級
シリーズ Office Dictionary Series
表紙イメージ
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目次

Prologue Excel VBAの概要

●0-1 Excel VBAの概要

0-1-1 VBAとは

0-1-2 「マクロの記録」と「VBA」

0-1-3 VBAの特徴

●0-2 Visual Basic Editorの基本操作

0-2-1 VBEとは

0-2-2 VBEの起動

0-2-3 VBEの画面構成

0-2-4 コードの記述

0-2-5 モジュールの追加

0-2-6 モジュールの削除

0-2-7 マクロの実行

0-2-8 セキュリティレベル

0-2-9 マクロの保存

●0-3 プロシージャの基礎知識

0-3-1 プロシージャとは

0-3-2 コメント

●0-4 プログラムに使用されるコードの種類

0-4-1 コードの種類

0-4-2 オブジェクト

0-4-3 プロパティ

0-4-4 メソッド

0-4-5 ステートメント

●0-5 プログラムに使用するデータ

0-5-1 データ型

0-5-2 変数・定数

●0-6 演算子

0-6-1 演算子とは

0-6-2 算術演算子

0-6-3 算術演算子の優先順位

0-6-4 比較演算子

0-6-5 文字列連結演算子

0-6-6 論理演算子

●0-7 イベント

0-7-1 イベントとは

0-7-1 イベントプロシージャの作成方法

●0-8 ユーザーフォームとコントロール

0-8-1 ユーザーフォームとは

●0-9 デバッグ

0-9-1 デバッグとは

0-9-2 エラーの種類

0-9-3 コーディング

Chapter 1 セルの操作

●1-1 基本操作と考え方

1-1-1 Activateメソッド セルをアクティブにする

使用例:売上一覧で「横浜支社」と入力されたセルをアクティブにする

1-1-2 Selectメソッド セルまたはセル範囲を選択する

使用例1:売上一覧で「横浜支社」と入力されたセルを選択する

使用例2:売上一覧の売上表全体を選択する

1-1-3 Insertメソッド セルを挿入する

使用例:売上表で、「合計」列の手前に1列追加し、7月のデータを入力できるようにする

1-1-4 Deleteメソッド セルを削除する

使用例:売上表で「4月」の列を削除し、「5月」より右側の列を左にシフトする

1-1-5 Copyメソッド セルをコピーする

使用例:売上表をコピーする

1-1-6 Cutメソッド セルを切り取る

使用例:売上表を切り取り、セルA10以降に移動する

1-1-7 Pasteメソッド セルを貼り付ける

使用例:売上表を切り取り、セルA10以降に移動する

1-1-8 PasteSpecialメソッド 形式を指定してセルを貼り付ける

使用例:売上表を行列を入れ替えて値のみコピーする

1-1-9 CutCopyModeプロパティ コピーした時の点線を表示しない

使用例:売上表をコピーし、コピーモードを解除する

1-1-10 MergeCellsプロパティ セルを結合する

使用例:会員名簿のタイトルを名簿の大きさに合わせてセル結合する

1-1-11 Addメソッド/Namesプロパティ セル範囲名を付ける

使用例:会員名簿の名簿部分にセル範囲名「名簿」を付ける

1-1-12 Deleteメソッド/Namesプロパティ セル範囲名を削除する

使用例:会員名簿に付けられたセル範囲名「名簿」を削除する

1-1-13 Nameプロパティ セルの名前を取得/設定する

使用例:会員名簿の名簿部分にセル範囲名「名簿」を付け、その範囲を選択する

1-1-14 Addressプロパティ セルのアドレスを取得する

使用例1:選択されているセル範囲のアドレスをメッセージボックスに表示する

使用例2:選択されているセル範囲のアドレスを相対参照でメッセージボックスに表示する

●1-2 セルの書式設定

1-2-1 Countプロパティ/Rowsプロパティ/Columnsプロパティ セル範囲のセル数/行数/列数を調べる

使用例:売上表のセル数、行数、列数をメッセージボックスに表示する

1-2-2 NumberFormatLocalプロパティ セルの表示形式を取得/設定する

使用例:売上表の合計欄に通貨の表示形式を設定し、文字色を青(マイナスは赤)に設定する

1-2-3 Heightプロパティ/Widthプロパティ セルの高さや幅を取得する

使用例:選択した売上表全体の高さと幅を表示する

1-2-4 ReferenceStyleプロパティ セル番地の参照形式を取得/設定する

使用例:売上表の合計欄の数式をR1C1参照形式に変更する

●1-3 セル内容の取得/設定

1-3-1 Valueプロパティ/Value2プロパティ セルの値を取得/設定する

使用例:価格表の消費税率の欄に「0.05」を入力し税込価格を求める

1-3-2 Formulaプロパティ/FormulaR1C1プロパティ セルの数式を取得/設定する

使用例:価格の合計欄に合計金額を求めるSUM関数を入力する

1-3-3 Textプロパティ セルの文字列を取得する

使用例:価格表の価格を通貨記号(\)を含めて取得し、メッセージボックスに表示する

1-3-4 FormulaArrayプロパティ セルの配列数式を取得/設定する

使用例:価格表から配列数式を利用して全体の合計金額を求める

1-3-5 HasFormulaプロパティ セルに数式があるかどうかを調べる

使用例:価格表で、数値が表示されているセルのうち、数式が入力されているセル以外の値を削除する

1-3-6 Orientationプロパティ 文字列の方向を取得/設定する

使用例:売上表の商品名がきちんと表示されるように20度の角度を付けて表示する

1-3-7 VerticalAlignmentプロパティ 文字列の縦位置を取得/設定する

使用例:売上一覧のタイトルの縦位置を下詰めにする

1-3-8 HorizontalAlignmentプロパティ 文字列の横位置を取得/設定する

使用例:売上表のタイトルを表の幅に合わせて中央に設定する

1-3-9 WrapTextプロパティ 文字列を列幅で折り返す

使用例:商品名が表示されるように文字列を折り返す設定を行う

1-3-10 ShrinkToFitプロパティ 文字列を列幅に収まるように縮小する

使用例:商品名が表示されるように文字列を縮小表示する設定を行う

1-3-11 Charactersプロパティ セル内の文字列の一部を取得する

使用例:売上表のタイトルの最初の3文字を太字にする

●1-4 セルの色

1-4-1 Colorプロパティ/ColorIndexプロパティ セル内部の色を変える

使用例:商品ごとの合計の行の塗りつぶしの色を「赤」に設定する

1-4-2 Patternプロパティ/PatternColorプロパティ セルの塗りつぶしのパターンを設定する

使用例1:売上表の合計欄に塗りつぶしのパターンを設定して目立つようにする

使用例2:売上表の合計欄に塗りつぶしのパターンと色を設定して目立つようにする

●1-5 ふりがなの設定

1-5-1 Phoneticsプロパティ/Textプロパティ ふりがなを取得する

使用例:顧客名のセルに入力されている名前から苗字と名前をそれぞれ取得する

1-5-2 Phoneticsプロパティ/Visibleプロパティ ふりがなを表示する

使用例:名簿の顧客名欄のふりがなを表示する

1-5-3 CharacterTypeプロパティ/Alignmentプロパティ ふりがなの種類と配置を変更する

使用例:会員名簿の見出しのふりがなを「ひらがな」「均等割り付け」にする

●1-6 コメントの設定

1-6-1 AddCommentメソッド コメントを追加する

使用例:顧客名簿の「年齢」の見出しにコメントを付ける

1-6-2 Commentプロパティ/Textプロパティ コメントを取得する(1)

使用例:「顧客ID」の見出しに設定されたコメントを取得する

1-6-3 Commentsプロパティ/Textプロパティ コメントを取得する(2)

使用例:価格表に設定されているコメントの一覧を作成する

1-6-4 Commentプロパティ/Visibleプロパティ コメントを表示/非表示にする

使用例:消費税率のセル(C2)に設定されているコメントを非表示にする

1-6-5 ClearCommentsメソッド コメントを削除する

使用例:価格表に設定されているすべてのコメントを削除する

●1-7 クリア

1-7-1 ClearContentsメソッド セルのデータをクリアする

使用例:売上一覧で塗りつぶしなどの書式は残したままデータのみをクリアする

1-7-2 ClearFormatsメソッド セルの書式設定をクリアする

使用例:売上表でデータを残し、書式のみクリアする

1-7-3 Clearメソッド セルのすべての情報をクリアする

使用例:売上一覧のタイトル以外すべてのデータとその書式をクリアする

●1-8 行・列

1-8-1 Rowsプロパティ/Selectメソッド 行を選択する

使用例1:売上一覧の見出し行のみ選択する

使用例2:売上一覧のデータが入力されている行を選択する

1-8-2 Columnsプロパティ/Selectメソッド 列を選択する

使用例1:売上一覧の「支店名」が入力された列を選択する

使用例2:売上一覧の「支店名」から商品名が入力されている4列を選択する

1-8-3 EntireRowプロパティ/Selectメソッド 特定セルの行全体を取得する

使用例:売上一覧の支店名が入力されたセルを含む行を選択する

1-8-4 EntireColumnプロパティ/Selectメソッド 特定セルの列全体を取得する

使用例:売上一覧の商品名が入力されたセルを含む列を選択する

1-8-5 Rowプロパティ セル範囲の最初の行番号を取得する

使用例:売上表で、選択されたセル範囲の先頭行をメッセージボックスに表示する

1-8-6 Columnプロパティ セル範囲の最初の列番号を取得する

使用例:売上表で、選択されたセル範囲の最初の列番号をメッセージボックスに表示する

1-8-7 RowHeightプロパティ/ColumnWidthプロパティ 行の高さや列の幅を取得/設定する

使用例1:売上表のデータ部分の行の高さを20ポイントにする

使用例2:売上表のデータ部分の列の幅を半角20文字分にする

1-8-8 StandardHeightプロパティ/StandardWidthプロパティ 行の既定の高さや列の既定の幅を取得する

使用例:売上一覧のデータ部分の行の高さを既定の高さに、列全体を既定の幅に設定する

●1-9 関数・数式

1-9-1 DisplayFormulaAutoCompleteプロパティ 関数オートコンプリート機能の設定を行う

使用例:オートコンプリート機能を無効にする

1-9-2 FormulaBarHeightプロパティ 数式バーの高さを変更する

使用例:数式バーの高さを現在の3倍にし、確認のメッセージを表示した後元のサイズに戻す

1-9-3 FormulaHiddenプロパティ 数式バーの数式を非表示にする

使用例:売上一覧の合計欄(セルD11)の数式を非表示にする

1-9-4 EditDirectlyInCellプロパティ セル内の編集を禁止する

使用例:ダブルクリックでのセルの編集を禁止する

1-9-5 Speakメソッド セルの内容を読み上げる

使用例:売上一覧のうち「CPU」の売上とその合計を読み上げる

●1-10 テーブル

1-10-1 ListObjectsプロパティ/Nameプロパティ ワークシートのテーブル(リスト)の名前を取得する

使用例:ワークシート上に定義されているテーブル名を表示する

1-10-2 ListRowsプロパティ/Deleteメソッド テーブルの行を削除する

使用例:2番目のテーブル(売上一覧)の3行目のデータを削除する

1-10-3 ListColumnsプロパティ/Countプロパティ テーブルの列をカウントする

使用例:2番目のテーブル(売上一覧)の列数を表示する

1-10-4 Activeプロパティ テーブル内にアクティブセルがあるかどうかを調べる

使用例:アクティブセルが1番目のテーブル(商品一覧)内にあるかメッセージを表示する

1-10-5 HeaderRowRangeプロパティ/Addressプロパティ テーブル内のヘッダー行を取得する

使用例:1番目のテーブル(売上一覧)のヘッダー行のセル番地を表示する

Chapter 2 罫線の操作

●2-1 基本操作

2-1-1 LineStyleプロパティ/Bordersプロパティ/Borders(n)プロパティ 罫線を引く/線種を確認する

使用例1:売上一覧全体に格子状に罫線を引く

使用例2:売上一覧の一番下のデータの各セルに左下から右上への2本線を引く

使用例3:売上一覧内の水平線と垂直線を削除する

使用例4:売上一覧に利用されている罫線の種類が複数あるか確認する

2-1-2 Weightプロパティ 罫線の太さを取得/設定する

使用例:売上一覧の罫線全体を細線に変更する

2-1-3 Colorプロパティ/ColorIndexプロパティ 罫線に色を付ける

使用例1:売上一覧の罫線をすべて「青」に設定する

使用例2:売上一覧の罫線のうち、上端・下端を「青」に、左端・右端を「赤」に設定する

Chapter 3 フォントの操作

●3-1 基本操作

3-1-1 Sizeプロパティ フォントサイズを変更する

使用例1:顧客名簿のタイトルのフォントサイズを「20」ポイントにする

使用例2:顧客名簿の見出し行のフォントサイズをメッセージボックスに表示する

3-1-2 StandardFontSizeプロパティ 標準のフォントサイズを変更する

使用例:標準のフォントサイズを11ポイントから12ポイントに変更する

3-1-3 Boldプロパティ フォントを太字にする

使用例:顧客名簿の見出し行のフォントを太字に設定する

3-1-4 Italicプロパティ フォントを斜体にする

使用例:顧客名簿の見出し行のフォントを斜体に設定する

3-1-5 Underlineプロパティ フォントにアンダーラインを引く

使用例:顧客名簿の見出し行の各セルに二重下線を引く

3-1-6 FontStyleプロパティ フォントに太字と斜体を同時に設定する

使用例:顧客名簿の見出し行を「太字 斜体」にする

3-1-7 Strikethroughプロパティ フォントに取り消し線を設定する

使用例:顧客名簿の2番目の顧客情報に取消線を設定する

3-1-8 Nameプロパティ フォント名を取得/設定する

使用例:「顧客名」の列のフォントを確認する

3-1-9 StandardFontプロパティ 標準のフォントを変更する

使用例:標準フォントを「MS P明朝」に設定する

3-1-10 Superscriptプロパティ/Subscriptプロパティ フォントを上付き文字/下付き文字にする

使用例:顧客名簿の「生年月日」のデータを下付き文字にする

●3-2 フォントの色

3-2-1 Colorプロパティ/ColorIndexプロパティ フォントの色を変える

使用例:「顧客名簿」の見出し行のフォントを「赤」にする

3-2-2 Charactersプロパティ 文字列の一部に色を設定する

使用例:売上一覧の注意書きの一部のフォントを「赤」にする

●3-3 ミニツールバー

3-3-1 ShowMenuFloatiesプロパティ ミニツールバーの表示/非表示を設定する

使用例:ワークシート上で右クリックした時にミニツールバーを表示させない

3-3-2 ShowSelectionFloatiesプロパティ ミニツールバーの表示/非表示を設定する

使用例:セル内の文字列を選択した時にミニツールバーを表示しないようにする

Chapter 4 ワークシートの操作

●4-1 基本操作

4-1-1 Activateメソッド ワークシートをアクティブにする

使用例:「8月」ワークシートをアクティブにする

4-1-2 Selectメソッド ワークシートを選択する

使用例:現在選択されている「7月」ワークシートに加えて、「8月」ワークシートも選択する

4-1-3 Moveメソッド ワークシートを移動する

使用例:ワークシート「7月」をワークシート「8月」の後(右)に移動する

4-1-4 Copyメソッド ワークシートをコピーする

使用例:ワークシート「7月」をすぐ右隣にコピーする

4-1-5 Addメソッド ワークシートを追加する

使用例:ワークシート「8月」の後にワークシートを2枚追加する

4-1-6 Deleteメソッド ワークシートを削除する

使用例:ワークシート「9月」を削除する

4-1-7 Visibleプロパティ ワークシートの表示/非表示を切り替える

使用例:ワークシート「8月」を非表示にする

4-1-8 Pasteメソッド ワークシートにオブジェクトを貼り付ける

使用例:ワークシート「7月」のセルA1の値をコピー・貼り付けする

●4-2 情報の取得

4-2-1 Indexプロパティ ワークシートのインデックス番号を取得する

使用例:ワークシート「8月」のインデックス番号を表示する

4-2-2 SheetsInNewWorkbookプロパティ 新規作成ブックのワークシート数を取得/設定する

使用例:新規ブックのワークシート数の初期値を「5」に設定する

4-2-3 EnableCalculationプロパティ 再計算処理の設定を確認/設定する

使用例:ワークシート「7月」の再計算を無効にする

4-2-4 Countプロパティ ワークシートの数を数える

使用例:ブックにグラフシートを追加し、ワークシートの数、グラフシートの数、シートの数を表示する

4-2-5 DisplayZerosプロパティ 0表示の設定値を確認/設定する

使用例:ワークシート「9月」の「0」を非表示にする

●4-3 シート見出しの操作

4-3-1 Nameプロパティ シート見出しの名前を取得/設定する

使用例:ワークシート「7月」のシート名を「7月度売上」に変更する

4-3-2 Tabプロパティ/Colorプロパティ/ColorIndexプロパティ シート見出しに色を付ける

使用例:ワークシート「8月」のシート見出しの色を「赤」に設定する

4-3-3 DisplayWorkbookTabsプロパティ シート見出しの表示/非表示を切り替える

使用例:シート見出しを非表示にする

4-3-4 ScrollWorkbookTabsメソッド シート見出しをスクロールする

使用例:シート見出しを最後のシートまでスクロールする

●4-4 ワークシートの保護

4-4-1 Protectメソッド/Unprotectメソッド ワークシートを保護する/保護を解除する

使用例1:ワークシート「7月」をパスワード「pass」を付けて保護する

使用例2:パスワード「pass」で保護されたワークシート「7月」の保護を解除する

4-4-2 ProtectContentsプロパティ ワークシートが保護されているかどうかを確認する

使用例:ワークシート「7月」が保護されているかを確認する

Chapter 5 図形の操作

●5-1 情報の取得

5-1-1 Shapesプロパティ/Countプロパティ 図形の数をカウントする

使用例:「Sheet1」ワークシート上の図形の数を数える

5-1-2 Shapesプロパティ/Nameプロパティ 図形の名前を取得する

使用例:1つ目の図形の名前を表示する

●5-2 基本操作

5-2-1 Selectメソッド 図形を選択する

使用例1:ワークシート上の図形を順に2つ選択する

使用例2:ワークシート上の2番目と4番目の図形をまとめて選択する

5-2-2 SelectAllメソッド すべての図形を選択する

使用例:「Sheet1」ワークシート上のすべての図形を選択する

5-2-3 ShapeRangeプロパティ/Deleteメソッド 図形のセットを削除する

使用例:ワークシート上の矢印の図形(5~8番目の図形)を削除する

5-2-4 AddShapeメソッド オートシェイプを作成する

使用例:ワークシート「Sheet2」に「ハート」と「星4」を作成する

5-2-5 AddTextBoxメソッド テキストボックスを作成する

使用例:ワークシート「Sheet3」にテキストボックスを作成し「練習」という文字列を追加する

5-2-6 AddLineメソッド 直線を作成する

使用例:セルB5の左上隅からセルD3の左下隅まで直線を引く

5-2-7 Lineプロパティ/BeginArrowheadStyleプロパティ/EndArrowheadStyleプロパティ 線と矢印の両端の書式を設定する

使用例:ワークシート「Sheet2」に矢印を作成し、色を「赤」、矢印の終点の形をひし形にする

5-2-8 IncrementLeftメソッド/IncrementTopメソッド 図形を移動する

使用例:ワークシート「Sheet3」の1つ目の図形を右に50ポイント、上に50ポイント移動する

5-2-9 Visibleプロパティ 図形の表示/非表示を切り替える

使用例:ワークシート「Sheet3」の1つ目の図形を非表示にする

5-2-10 Deleteメソッド 図形を削除する

使用例:ワークシート「Sheet3」の2つ目の図形を削除する

5-2-11 AddTextEffectメソッド ワードアートを作成する

使用例:ワークシート「Sheet4」の図のタイトルとしてワードアートを追加する

5-2-12 TextEffectプロパティ ワードアートの書式を変更する

使用例:ワークシート「Sheet5」のワードアートのスタイルを「16」にし、フォントを斜体にする

5-2-13 Groupメソッド 図形をグループ化する

使用例:ワークシート「Sheet5」の図形のうち「Plan」と「Check」の2つをグループ化する

5-2-14 Ungroupメソッド 図形をグループ解除する

使用例:ワークシート「Sheet6」のグループ化された図形をグループ解除する

●5-3 外観の変更

5-3-1 Fillプロパティ/ForeColorプロパティ/RGBプロパティ 塗りつぶしの書式を設定する

使用例:ワークシート「Sheet7」の図形「Plan」の塗りつぶしの色を「赤」に変更する

5-3-2 Fillプロパティ/TwoColorGradientメソッド/ForeColorプロパティ/BackColorプロパティ 図形に2色のグラデーションを設定する

使用例:ワークシート「Sheet7」の図「PLAN」に2色のグラデーションを設定する

●5-4 3-D・その他

5-4-1 ThreeDプロパティ 3-Dの書式を設定する

使用例:ワークシート「Sheet7」の図「PLAN」に3-Dの設定をし、X軸方向に50°傾け、奥行きを20ポイントにする

5-4-2 SetThreeDFormatメソッド 3-Dのスタイルを変更する

使用例:ワークシート「Sheet7」の図「PLAN」に「3-Dスタイル3」の設定を行う

Chapter 6 ブックの操作

●6-1 基本操作

6-1-1 Activateメソッド ブックをアクティブにする

使用例:「社員名簿.xls」をアクティブにする

6-1-2 Openメソッド ブックを開く

使用例:指定したブックを読み取り専用で開く

6-1-3 Addメソッド 新しいブックを作成する

使用例:新規ワークブックを作成し、最初のシートのセルA1にデータを入力する

6-1-4 Closeメソッド ブックを閉じる/すべてのブックを閉じる

使用例:現在開いているすべてのブックを閉じる

●6-2 情報の取得

6-2-1 Nameプロパティ ブックの名前を取得する

使用例:2番目のブック名をメッセージボックスに表示する

6-2-2 DefaultFilePathプロパティ カレントフォルダ名を取得/設定する

使用例1:カレントフォルダ名を表示する

使用例2:カレントフォルダを「C:\ExcelVBA」に変更し、メッセージボックスに表示する

6-2-3 Countプロパティ 開いているブックの数を数える

使用例:現在開いているブックの数をメッセージボックスに表示する

6-2-4 FileFormatプロパティ ファイルの形式を取得する

使用例:現在のファイルのファイル名とファイル形式をメッセージボックスに表示する

6-2-5 Savedプロパティ ブックが保存されているかどうかを調べる

使用例:ブックが保存されているかどうかのメッセージを表示する

●6-3 ブックの保存

6-3-1 SaveAsメソッド ブックに名前を付けて保存する

使用例:「社員名簿.xls」ブックを「10年度版名簿.xls」としてパスワード付きで保存する

6-3-2 Saveメソッド ブックを上書き保存する

使用例:現在のブックを上書き保存し、保存状態を確認する

6-3-3 SaveCopyAsメソッド ブックのコピーを保存する

使用例:現在のブックのバックアップとしてコピーを指定したフォルダに保存する

6-3-4 EnableAutoRecoverプロパティ 一定間隔で自動バックアップを行うかどうかを設定する

使用例:現在のブックで自動バックアップを行わないように設定する

6-3-5 Timeプロパティ 自動バックアップの時間間隔を設定する

使用例:自動バックアップの時間間隔を15分に設定する

6-3-6 DafaultSaveFormatプロパティ ブックの保存形式を設定する

使用例:既定の保存形式を「Excel97-2003形式」に変更する

6-3-7 CreateBackupプロパティ 保存時に自動バックアップを行ったかどうかを確認する

使用例:現在のブックが自動バックアップを行ったか確認する

●6-4 ブックの保護

6-4-1 Passwordプロパティ ブックの読み取りパスワードを設定する

使用例:現在のブックに読み取りパスワードを設定する

6-4-2 WritePasswordプロパティ ブックの書き込みパスワードを設定する

使用例:現在のブックに書き込みパスワードを設定する

6-4-3 Protectメソッド/Unprotectメソッド ブックを保護する/保護を解除する

使用例1:現在のブックをパスワード付きでシート構成やウィンドウを含め保護する

使用例2:パスワード付きで保護されたブックの保護を解除する

Chapter 7 グラフ(グラフ全体)の操作

●7-1 基本操作

7-1-1 Addメソッド グラフシートを作成する

使用例:ワークシート「売上一覧」のデータを元にグラフシートを作成する

7-1-2 Selectメソッド グラフシートを選択する

使用例1:2つのグラフシートを選択する

使用例2:ワークシート「売上一覧」上の2つの埋め込みグラフを選択する

7-1-3 Previousプロパティ/Activateメソッド 特定のグラフシートの左のシートをアクティブにする

使用例:選択しているグラフシートの左側のシートをアクティブにする

7-1-4 ChartObjectsプロパティ/Addメソッド 埋め込みグラフを作成する(1)

使用例:ワークシート「売上一覧」の表の横に元の表と同じ大きさのグラフを作成する

7-1-5 AddChartメソッド 埋め込みグラフを作成する(2)

使用例:ワークシート「売上一覧」の表の横に元の表と同じ大きさで100%積み上げ横棒グラフを作成する

7-1-6 ChartObjectsプロパティ/Nameプロパティ 埋め込みグラフの名前を取得する

使用例:ワークシート「売上一覧」の2番目の埋め込みグラフの名前を表示する

7-1-7 Countプロパティ グラフの数を数える

使用例:現在のブックのグラフシートとワークシート「売上一覧」の埋め込みグラフの数を数える

7-1-8 Deleteメソッド グラフを削除する

使用例:ワークシート「売上一覧」の1つ目の埋め込みグラフを削除する

●7-2 グラフの移動

7-2-1 TopLeftCellプロパティ/BottomRightCellプロパティ/Addressプロパティ グラフの左上隅/右下隅のセルを取得する

使用例:ワークシート「売上一覧」の2つ目の埋め込みグラフの左上端セルと右下端セルを取得する

7-2-2 BringToFrontメソッド/SendToBackメソッド グラフの重なり順を変更する

使用例:ワークシート「Sheet2」の1つ目の埋め込みグラフの位置を前面に移動する

7-2-3 Locationメソッド グラフの場所を設定する

使用例:グラフシート「Graph1」をワークシート「売上一覧」に埋め込む

●7-3 グラフの編集

7-3-1 ChartTypeプロパティ グラフの種類を設定する

使用例:グラフシート「Graph1」のグラフの種類を「3-D集合縦棒グラフ」に変更する

7-3-2 SetSourceDataメソッド グラフの元データの範囲を設定する

使用例:ワークシート「売上一覧」上の3-D積み上げ棒グラフの元データを「川崎」と「盛岡」のみにする

7-3-3 ChartWizardメソッド グラフのプロパティを設定する

使用例:グラフシート「Graph1」の凡例を非表示にし、グラフタイトルをワークシート「売上一覧」のセルA1のデータにする

7-3-4 OneColorGradientメソッド/TwoColorGradientメソッド/PresetGradientメソッド グラフエリアにグラデーションを設定する

使用例:グラフシート「Graph2」のグラフエリアを前景色「青」のグラデーションにする

7-3-5 ClearFormatsメソッド グラフの書式をクリアする

使用例:ワークシート「Sheet3」のグラフの書式をクリアする

7-3-6 SeriesCollectionメソッド/AxisGroupプロパティ グラフを複合グラフに変更する

使用例:棒グラフの「合計」データを折れ線グラフに変更し、グラフの軸を第2軸にする

Chapter 8 グラフ(グラフ要素)の操作

●8-1 グラフタイトル

8-1-1 HasTitleプロパティ グラフタイトルの表示/非表示を設定する

使用例:ワークシート「売上データ」上の棒グラフのタイトルを非表示にする

8-1-2 Textプロパティ グラフタイトルを設定する

使用例:ワークシート「売上データ」上の折れ線グラフにタイトルを表示する

●8-2 プロットエリア

8-2-1 PlotAreaプロパティ/Interiorプロパティ/Colorプロパティ プロットエリアの色を変更する

使用例:グラフシート「Graph1」のプロットエリアを「青」で塗りつぶす

8-2-2 Borderプロパティ/PlotAreaプロパティ/Colorプロパティ プロットエリアの輪郭線の色を取得/設定する

使用例:グラフシート「Graph1」のプロットエリアの輪郭線を「赤」に設定する

●8-3 データ系列/データ要素

8-3-1 SeriesCollectionメソッド/Nameプロパティ データ系列の名前を取得する

使用例:グラフシート「Graph1」の4番目のデータ系列の名前をメッセージボックスに表示する

8-3-2 SeriesCollectionプロパティ/Interiorプロパティ/Colorプロパティ 特定のデータ系列の色を変更する

使用例:グラフシート「Graph1」の「盛岡」のデータの色を「赤」に変更する

8-3-3 Pointsメソッド データ要素の色を変更する

使用例:グラフシート「Graph1」のデータ系列「盛岡」のうち2番目のデータ要素の色を「赤」にする

8-3-4 MarkerForegroundColorプロパティ マーカーの前景色を設定する

使用例:グラフシート「Graph2」のデータ系列「川崎」の2番目のマーカーの前景色を「黒」にする

8-3-5 MarkerBackgroundColorプロパティ マーカーの背景色を設定する

使用例:グラフシート「Graph2」のデータ系列「盛岡」の1番目のマーカーの背景色を「赤」にする

8-3-6 MarkerSizeプロパティ マーカーのサイズを設定する

使用例:グラフシート「Graph2」のデータ系列「札幌」のマーカーのサイズを15ポイントにする

8-3-7 MarkerStyleプロパティ マーカーのスタイルを設定する

使用例:グラフシート「Graph3」のデータ系列「合計」のマーカーのサイズを15ポイント、スタイルを三角形、背景色を「緑」に設定する

8-3-8 HasDataLabelsプロパティ/HasDataLabelプロパティ データラベルの表示/非表示を設定する

使用例:グラフシート「Graph3」のデータ系列「合計」にデータラベルを表示する

8-3-9 Textプロパティ データラベルの文字列を設定する

使用例:グラフシート「Graph1」のデータ系列「川崎」の5番目の要素にデータラベル「最高売上」を設定する

8-3-10 ApplyDataLabelsメソッド データラベルの表示や種類を設定する

使用例:グラフシート「Graph3」のデータ系列「合計」のデータラベルに項目名と値を表示する

●8-4 軸

8-4-1 HasAxisプロパティ 軸の設定を行う

使用例:グラフシート「Graph3」の項目軸を非表示にする

8-4-2 AxisGroupプロパティ 主軸か第2軸かを取得/設定する

使用例:グラフシート「Graph3」のデータ系列「合計」の軸を第2軸にする

8-4-3 AxisTitleプロパティ/Textプロパティ 軸ラベルを設定する

使用例:グラフシート「Graph3」の数値軸に軸ラベルを設定する

8-4-4 ReversePlotOrderプロパティ 軸を反転する

使用例:グラフシート「Graph3」の項目軸を反転する

8-4-5 CategoryTypeプロパティ 項目軸の並び順を設定する

使用例:グラフシート「Graph5」の項目軸の種類を「項目」に設定する

8-4-6 BaseUnitプロパティ 項目軸の基本単位を設定する

使用例:グラフシート「Graph5」の項目軸を「月」単位で表示する

8-4-7 MaximumScaleプロパティ/MinimumScaleプロパティ 数値軸の最大値/最小値を設定する

使用例:グラフシート「Graph6」の数値軸の最小値を「500」、最大値を「1300」に設定する

8-4-8 MaximumScaleIsAutoプロパティ/MinimumScaleIsAutoプロパティ 数値軸の最大値/最小値を自動設定する

使用例:グラフシート「Graph7」の数値軸の最大値・最小値を自動設定に変更する

8-4-9 ScaleTypeプロパティ 数値軸を対数目盛にする

使用例:グラフシート「Graph6」の数値軸を対数目盛に設定する

●8-5 目盛線

8-5-1 TickLabelPositionプロパティ 軸の目盛ラベルの位置を設定する

使用例:グラフシート「Graph4」の項目軸を上端に設定する

8-5-2 HasMajorGridlinesプロパティ 目盛線の表示/非表示を設定する

使用例:グラフシート「Graph4」の項目軸の目盛線を表示する

8-5-3 MajorTickMarkプロパティ 目盛の種類を設定する

使用例:グラフシート「Graph4」の項目軸の目盛の種類を「交差」にする

8-5-4 MajorUnitプロパティ 数値軸の目盛間隔を設定する

使用例:グラフシート「Graph7」の数値軸の目盛間隔を「200」に設定する

8-5-5 MajorUnitIsAutoプロパティ 目盛間隔を自動計算する

使用例:グラフシート「Graph8」の数値軸の目盛線を自動的に設定する

●8-6 グラフの種類

8-6-1 VaryByCategoriesプロパティ グラフの塗り分けを設定する

使用例:グラフシート「Graph9」のデータ系列の塗りつぶしの色を塗り分ける

8-6-2 GapWidthプロパティ 棒グラフの棒の間隔を設定する

使用例:グラフシート「Graph9」の棒グラフの間隔を50%にする

●8-7 その他

8-7-1 HasSeriesLinesプロパティ 区分線の表示/非表示を設定する

使用例:グラフシート「Graph10」の積み上げ棒グラフに区分線を表示する

8-7-2 SeriesLinesプロパティ/Borderプロパティ/Colorプロパティ 区分線の色を変更する

使用例:グラフシート「Graph10」の区分線を表示し、色に「赤」を指定する

8-7-3 HasDropLinesプロパティ 降下線の表示/非表示を設定する

使用例:グラフシート「Graph11」の折れ線グラフに下降線を表示する

8-7-4 DropLinesプロパティ/Borderプロパティ/Colorプロパティ 降下線の色を変更する

使用例:グラフシート「Graph11」の折れ線グラフに「青」の下降線を表示する

8-7-5 HasHiLoLinesプロパティ 高低線の表示/非表示を設定する

使用例:グラフシート「Graph12」の折れ線グラフに高低線を表示する

8-7-6 HiLoLinesプロパティ/Borderプロパティ/Colorプロパティ 高低線の色を変更する

使用例:グラフシート「Graph12」の折れ線グラフに「赤」の高低線を表示する

Chapter 9 グラフ(データテーブル/凡例)の操作

●9-1 データテーブル

9-1-1 HasDataTableプロパティ データテーブルを表示する

使用例:ワークシート「売上データ」の棒グラフにデータテーブルを表示する

9-1-2 DataTableプロパティ/Fontプロパティ/Borderプロパティ/Colorプロパティ データテーブルの文字と罫線の色を変更する

使用例:ワークシート「売上データ」上の棒グラフのデータテーブルのフォントを「青」に罫線を「緑」にする

9-1-3 HasBorderOutlineプロパティ データテーブルの外枠を表示する

使用例:ワークシート「売上データ」の棒グラフのデータテーブルの外枠を非表示にする

●9-2 凡例

9-2-1 HasLegendプロパティ 凡例を表示する

使用例:ワークシート「売上データ」の折れ線グラフに凡例を表示する

9-2-2 LegendEntriesメソッド/Fontプロパティ/Colorプロパティ 凡例の特定の凡例文字列の色を変更する

使用例:ワークシート「売上データ」の折れ線グラフの「新宿」の文字列を「赤」に変更する

9-2-3 Positionプロパティ 凡例の位置を設定する

使用例:ワークシート「売上データ」の折れ線グラフの凡例を上に設定する

9-2-4 ShowLegendKeyプロパティ 凡例マーカーの表示を設定する

使用例:グラフシート「Graph1」のデータ系列「横浜」の凡例マーカーを表示する

Chapter 10 グラフ(その他のグラフ)の操作

●10-1 補助グラフ

10-1-1 SecondPlotSizeプロパティ 補助グラフの大きさを設定する

使用例:ワークシート「売上明細」の円グラフの補助円グラフの大きさを120%にする

10-1-2 SplitTypeプロパティ/SplitValueプロパティ 補助グラフの分割の種類を設定する

使用例:ワークシート「売上明細」の補助グラフを「位置」で分割し、しきい値を「3」に変更する

●10-2 3-Dグラフ

10-2-1 Wallsプロパティ/Interiorプロパティ/Colorプロパティ 3-Dグラフの壁面の色を変更する

使用例:グラフシート「Graph1」の3-D棒グラフの壁面を「緑」に設定する

10-2-2 Floorプロパティ/Interiorプロパティ/Colorプロパティ 3-Dグラフの床面の色を変更する

使用例:グラフシート「Graph1」の3-D縦棒グラフの床面の色を「青」に設定する

10-2-3 DepthPercentプロパティ 3-Dグラフの奥行きを設定する

使用例:グラフシート「Graph1」の3-D棒グラフの奥行きを400%に設定する

10-2-4 RightAngleAxesプロパティ 3-Dグラフの軸の直交を設定する

使用例:グラフシート「Graph2」の3-D縦棒グラフの数値軸と項目軸を直交させる

10-2-5 Elevationプロパティ 3-Dグラフの仰角を設定する

使用例:グラフシート「Graph1」の3-D棒グラフの仰角を「-35°」に設定する

10-2-6 Rotationプロパティ 3-Dグラフの回転角を設定する

使用例:グラフシート「Graph3」の回転角を60°に設定する

10-2-7 Perspectiveプロパティ 3-Dグラフの奥行きを設定する

使用例:グラフシート「Graph3」の3-Dグラフの奥行きを「100」にする

10-2-8 BarShapeプロパティ 3-D棒グラフの棒の形を設定する

使用例:グラフシート「Graph1」の3-D縦棒グラフの棒の形をピラミッドに変更する

●10-3 陽線・陰線(ローソク足)

10-3-1 HasUpDownBarsプロパティ 陽線・陰線(ローソク足)の表示を設定する

使用例:グラフシート「Graph4」の折れ線グラフにローソクを表示する

●10-4 絵グラフ・その他

10-4-1 UserPictureメソッド 絵グラフを作成する

使用例:グラフシート「Graph5」のデータ系列「横浜」を指定した図の絵グラフに変更する

Chapter 11 ピボットテーブルの操作

●11-1 ピボットテーブル

11-1-1 PivottableWizardメソッド/Orientationプロパティ/Functionプロパティ ピボットテーブルを作成する

使用例:ワークシート「売上データ」のデータを元にピボットテーブルを作成する

11-1-2 AddFieldメソッド フィールドを追加する

使用例:ワークシート「売上集計(日付別)」のピボットテーブルの行フィールドを「売上日」に、列フィールドを「商品名」に設定する

11-1-3 Orientationプロパティ フィールドの位置を指定する

使用例:ワークシート「売上集計(日付・商品別)」のピボットテーブルの「担当者名」フィールドの位置を変更する

11-1-4 Visibleプロパティ 表示する要素を指定する

使用例:ワークシート「売上集計(日付・商品別)」のピボットテーブルの「商品名」にある「デスクトップパソコン」を非表示にする

11-1-5 RefreshTableメソッド ピボットテーブルを更新する

使用例:ワークシート「売上集計(日付別・商品別)」のピボットテーブルを更新する

Chapter 12 ウィンドウの操作

●12-1 情報の取得

12-1-1 ActiveWindowプロパティ/Captionプロパティ アクティブなウィンドウのファイル名を取得/設定する

使用例1:アクティブウィンドウのタイトルをメッセージボックスに表示する

使用例2:アクティブウィンドウのタイトルを「Excel VBA」に変更する

12-1-2 Windowsプロパティ/Countプロパティ Excelのウィンドウ数をカウントする

使用例:現在開いているウィンドウの数をメッセージボックスに表示する

●12-2 基本操作

12-2-1 Windowsプロパティ/Activateメソッド ウィンドウをアクティブにする

使用例:現在開いているウィンドウのうち、2つ目のウィンドウをアクティブにする

12-2-2 NewWindowメソッド 新しいウィンドウを開く

使用例:ワークブック「sample_12.xlsm」の新しいウィンドウを開く

12-2-3 Closeメソッド ウィンドウを閉じる

使用例:2番目のウィンドウを閉じる。この時、ファイル名「Excel_VBA12.xls」として保存する

●12-3 位置・サイズ

12-3-1 ActivatePreviousメソッド ウィンドウの位置を前にする

使用例:1番下のウィンドウをアクティブにする

12-3-2 ActivateNextメソッド ウィンドウを最背面に移動する

使用例:1番目のウィンドウを最背面に移動する

12-3-3 EnableResizeプロパティ ウィンドウのサイズを変更できないようにする

使用例:アクティブウィンドウのウィンドウサイズを変更不可にする

12-3-4 WindowStateプロパティ ウィンドウの状態を設定する

使用例:アクティブウィンドウを最大化する

12-3-5 Heightプロパティ/Widthプロパティ ウィンドウの高さや幅を取得/設定する

使用例:アクティブウィンドウの高さを300ポイント、幅を400ポイントにする

Chapter 13 印刷に関する操作

●13-1 印刷準備

13-1-1 PrintPreviewメソッド 印刷プレビューを表示する

使用例:アクティブシートの印刷プレビューを表示する

13-1-2 ActivePrinterプロパティ 現在使用しているプリンタを調べる

使用例:現在の「通常使うプリンタ」名をメッセージボックスに表示する

●13-2 ページ設定

13-2-1 Orientationプロパティ 印刷の向きを取得/設定する

使用例:ワークシート「会員名簿」の印刷の向きを「横」にし、印刷プレビューする

13-2-2 Zoomプロパティ 印刷時の倍率を取得/設定する

使用例:ワークシート「会員名簿」の印刷の拡大率を150%にする

13-2-3 FitToPagesWideプロパティ/FitToPagesTallプロパティ 指定したページ数に収めて印刷する

使用例:ワークシート「会員名簿」の表を縦横1ページに収まるように設定する

13-2-4 PaperSizeプロパティ 用紙サイズを設定する

使用例:ワークシート「会員名簿」の用紙サイズを「A5」に設定する

13-2-5 TopMarginプロパティ/BottomMarginプロパティ/LeftMarginプロパティ/RightMarginプロパティ 余白の大きさを取得/設定する

使用例:ワークシート「会員名簿」の余白を上下左右それぞれ100ポイントにする

13-2-6 CentimetersToPointsメソッド センチメートル単位の数値をポイント単位に変換する

使用例:ワークシート「会員名簿」の上余白を5cmに設定する

13-2-7 LeftHeaderプロパティ/CenterHeaderプロパティ/RightHeaderプロパティ ヘッダーを取得/設定する

使用例:ワークシート「会員名簿」の左ヘッダーに左詰め16ポイントで「会員名簿表」を、右ヘッダーに右詰めで現在の日付を表示する

13-2-8 LeftFooterプロパティ/CenterFooterプロパティ/RightFooterプロパティ フッターを取得/設定する

使用例:ワークシート「会員名簿」の中央フッターに「ページ数/総ページ数」を、右フッターに現在の日付と時刻を表示する

13-2-9 PrintAreaプロパティ 印刷範囲を取得/設定する

使用例:選択したワークシート「会員名簿」の「会員ID」「顧客名」「フリガナ」の3つの列を印刷範囲に指定する

13-2-10 PrintHeadingsプロパティ 行列番号を印刷する

使用例:ワークシート「会員名簿」の行列番号を印刷する

13-2-11 PrintGridlinesプロパティ セルの枠線を印刷する

使用例:ワークシート「会員名簿」のセルの枠線を印刷する

●13-3 印刷

13-3-1 PrintOutメソッド 印刷する

使用例:ワークシート「会員名簿」を2部印刷する

Chapter 14 ファイル操作

●14-1 情報の取得

14-1-1 RecentFilesプロパティ/Countプロパティ/Nameプロパティ 最近使ったファイルのリストをカウントする/名前を取得する

使用例1:最近使用したファイルのリストのファイル数をメッセージボックスに表示する

使用例2:最近使用したファイルのリストのうち、最新のファイルのファイル名をメッセージボックスに表示する

14-1-2 CurDirステートメント カレントフォルダを取得する

使用例:現在のドライブのカレントフォルダをメッセージボックスに表示する

14-1-3 ChDirステートメント カレントフォルダを変更する

使用例:カレントフォルダを「C:\ExcelVBA」に変更する

14-1-4 FileDateTime関数 ファイル作成日時を取得する

使用例:「C:\ExcelVBA」にある「社員名簿.xls」の作成日時をメッセージボックスに表示する

14-1-5 GetAttr関数 ファイル/フォルダの属性を調べる

使用例:ファイル「C:\ExcelVBA\社員名簿.xls」とフォルダ「C:\ExcelVBA」の属性をメッセージボックスに表示する

14-1-6 FileLen関数 ファイルサイズを取得する

使用例:「C:\ExcelVBA」フォルダの「社員名簿.xls」ファイルのファイルサイズをメッセージボックスに表示する

●14-2 基本操作

14-2-1 FileCopyステートメント ファイルをコピーする

使用例:「C:\ExcelVBA」フォルダの「社員名簿.xls」ファイルを同じフォルダに「名簿.xls」という名前でコピーする

14-2-2 Nameステートメント ファイル/フォルダ名を変更する

使用例:「C:\ExcelVBA」フォルダの「社員名簿.xls」ファイルを「名簿.xls」に変更する

14-2-3 RmDirステートメント フォルダを削除する

使用例:「C:\ExcelVBA」フォルダ内の「Temp」フォルダを削除する

14-2-4 Killステートメント ファイルを削除する

使用例:「C:\ExcelVBA\Sample」フォルダ内の「T」から始まるファイル名のファイルをすべて削除する

14-2-5 MkDirステートメント 新しいフォルダを作成する

使用例:「C:\ExcelVBA」フォルダ内に新たに「Test」フォルダを作成する

14-2-6 OpenTextメソッド テキストファイルを読み込む

使用例:「C:\ExcelVBA」フォルダの「ひな形.txt」を新規ブックに読み込む

Chapter 15 ユーザーフォーム/コントロールに関する操作

●15-1 基本設定

15-1-1 Showメソッド ユーザーフォームを表示する

使用例:ユーザーフォーム「UserForm1」を表示する

15-1-2 Hideメソッド ユーザーフォームを非表示にする

使用例:ユーザーフォームの表示・非表示を順に行う

15-1-3 Unloadステートメント ユーザーフォームを閉じる

使用例:ユーザーフォーム「UserForm1」を開き、「OK」ボタンをクリックするとユーザーフォームを閉じる

15-1-4 StartUpPositionプロパティ ユーザーフォームの表示位置を設定する①

使用例:ユーザーフォーム「UserForm1」を画面の左上隅に表示する

15-1-5 Leftプロパティ/Topプロパティ ユーザーフォームの表示位置を設定する②

使用例:ユーザーフォーム「UserForm1」を画面の左端から200ポイント、上端から200ポイントの位置に表示する

●15-2 コントロールの設定

15-2-1 ActiveControlプロパティ/Valueプロパティ アクティブなコントロールの値を取得する

使用例:ユーザーフォーム「UserForm2」の1つ目のテキストボックスからフォーカスが移動した時、テキストボックスの値をメッセージボックスに表示する

15-2-2 BackColorプロパティ 背景色を設定する

使用例:ユーザーフォーム「UserForm3」のチェックボックスをOnにするとテキストボックスの背景色を「青」に、Offにすると「白」に設定する

15-2-3 Heightプロパティ/Widthプロパティ ユーザーフォーム/コントロールの高さや幅を設定する

使用例:ユーザーフォーム「UserForm4」のコマンドボタンをクリックするとユーザーフォームの高さと幅がそれぞれ1.2倍になる

15-2-4 Leftプロパティ/Topプロパティ コントロールの表示位置を設定する

使用例:コマンドボタンをクリックすると、ユーザーフォーム「UserForm5」のイメージ「Image1」の位置を、「UserFrom5」の上端から40ポイント、左端から50ポイントに移動する

15-2-5 Visibleプロパティ コントロールの表示/非表示を設定する

使用例:ユーザーフォーム「UserForm5」のイメージの表示・非表示をチェックボックスを利用して変更する

15-2-6 Textプロパティ コントロールの文字列を取得する

使用例:ユーザーフォーム「UserForm6」で、「入力」ボタンをクリックするとテキストボックスに「練習」と入力し、「取得」ボタンをクリックするとテキストボックスの値を取得しメッセージを表示する

15-2-7 Captionプロパティ オブジェクトに文字を表示する

使用例:ユーザーフォーム「UserForm7」の「日本語/English」トグルボタンで、コマンドボタンに表示する文字列を変更する

15-2-8 Styleプロパティ コンボボックス/タブストリップ/マルチページの種類を設定する

使用例:ユーザーフォーム「UserForm8」のコンボボックス「ComboBox1」をリストボックス、コンボボックス「ComboBox2」を入力可能なコンボボックスに指定し、それぞれ値を設定する。マルチページ「MultiPabe1」を「タブを表示」に、タブストリップ「TabStrip1」を「タブバーにボタンを表示する」に設定する

15-2-9 AddItemメソッド コンボボックスのリストを設定する

使用例:ユーザーフォーム「UserForm9」のリストボックス「ListBox1」の項目を追加する。「追加」ボタンをクリックするとリストの2番目に「Access」を、3番目に「Word」を追加する

15-2-10 RowSourceプロパティ コンボボックスのリストを設定する

使用例:「追加」ボタンをクリックするとリストボックスに「会員名簿」の顧客名を追加する

15-2-11 Valueプロパティ チェックボックスの状態を取得/設定する

使用例:ユーザーフォーム「UserForm11」で、コマンドボタンによってチェックボックスとオプションボタンのOn/Offを切り替える

Chapter 16 イベントに関する操作

●16-1 ブックのイベント

16-1-1 Openイベント ブックが開く時に処理を行う

使用例:ブックが開く時にワークシート「8月」のセルA1をアクティブにし、ブック名を表示する

16-1-2 Activateイベント ブックがアクティブになった時に処理を行う

使用例:ブックがアクティブになった時にファイル名を表示する

16-1-3 BeforeCloseイベント ブックが閉じる時に処理を行う

使用例:ブックを閉じる際に、確認のメッセージを表示し、「はい」の場合はブックを保存して閉じ、「いいえ」の場合は処理をキャンセルする

16-1-4 NewSheetイベント シートが追加される時に処理を行う

使用例:シートを追加する時に指定したシート名で、シートを追加する

16-1-5 BeforPrintイベント 印刷する時に処理を行う

使用例:印刷時に、確認のメッセージを表示し、「いいえ」がクリックされると印刷をキャンセルする

●16-2 ワークシートのイベント

16-2-1 Activateイベント ワークシートがアクティブになった時に処理を行う

使用例:ワークシート「8月」がアクティブになった時、売上表のデータ範囲を選択する

16-2-2 Changeイベント ワークシートのセルが変更された時に処理を行う

使用例:売上表の表内のデータを変更できないようにする

16-2-3 SelectionChangeイベント 選択範囲が変更された時に処理を行う

使用例:ワークシート「9月」で、売上表以外のセルの選択をできないようにする

16-2-4 BeforeRightClickイベント 右クリックされた時に処理を行う

使用例:ワークシート「10月」上で売上表の中のセルを右クリックした時、ショートカットメニューを表示しない

16-2-5 BeforeDoubleClickイベント ダブルクリックした時に処理を行う

使用例:ワークシート「10月」でダブルクリックすると、そのセルを「赤」で塗りつぶす

Chapter 17 Excelアプリケーション

●17-1 基本操作

17-1-1 Quitメソッド Excelを終了する

使用例:保存するかどうかの確認をせず、Excelを終了する

17-1-2 Dialogsプロパティ/Showメソッド ダイアログボックスを表示する

使用例:[名前を付けて保存]ダイアログボックスを開く

●17-2 情報の取得

17-2-1 Nameプロパティ アプリケーション名を取得する

使用例:アプリケーション名をメッセージボックスに表示する

17-2-2 Topプロパティ/Leftプロパティ Excelの位置を取得/設定する

使用例:Excelアプリケーションウィンドウの位置をメッセージボックスに表示する

17-2-3 Heightプロパティ/Widthプロパティ Excelの高さ/幅を取得・設定する

使用例:アプリケーションウィンドウの高さを400ポイント、幅を600ポイントに設定する

17-2-4 WindowStateプロパティ Excelウィンドウの状態を設定する

使用例:アプリケーションウィンドウを「元のサイズ」にする

17-2-5 DisplayFullScreenプロパティ Excelの全画面表示の状態を取得/設定する

使用例:アプリケーションウィンドウを全画面表示にする

17-2-6 StartupPathプロパティ Excelの起動フォルダの絶対パスを取得する

使用例:Excelの起動フォルダをメッセージボックスに表示する

17-2-7 Versionプロパティ Excelのバージョンを調べる

使用例:Excelのバージョン番号をメッセージボックスに表示する

17-2-8 SaveWorkspaceメソッド Excelの現在の作業状態を保存する

使用例:現在の作業状態を「C:\ExcelVBA」フォルダに「WorkSpace.xlw」というファイル名で保存する

●17-3 その他

17-3-1 InputBoxメソッド ユーザーからの入力を受け取る

使用例:数値を入力するダイアログボックスを表示する

17-3-2 EnableEventsプロパティ イベントの発生を防ぐ

使用例:イベントの発生を防ぐ

17-3-3 DisplayAlertsプロパティ 警告のメッセージを非表示にする

使用例:ワークシートを削除する時に表示される警告のメッセージを非表示にして、ワークシートを削除する

17-3-4 ScreenUpdatingプロパティ 画面の更新を止める

使用例:A列に大量のデータを入力する時、画面の更新を一時的に停止して処理速度を向上させる

Chapter 18 ステートメント

●18-1 条件によって処理を分ける

18-1-1 If……Then……Elseステートメント 条件を判断して処理を分岐する

使用例:セルE4の販売数量を判定し、メッセージを表示する

18-1-2 Select Caseステートメント 条件を判断して処理を分岐する

使用例:セルF4に入力された「金額」の値に応じてメッセージを表示する

●18-2 繰り返し処理

18-2-1 For……Nextステートメント 処理を指定した回数だけ繰り返す

使用例1:社員名簿のセルA3~A10に、1~8までの連番を入力する

使用例2:社員名簿のセルA3~A10に、1~8までの値のうち、偶数のみ入力する

18-2-2 Do……Loopステートメント(1) 条件を満たすまで繰り返し処理を行う

使用例:B列の「名前」欄が空欄になるまで、セルA3以降に連番を入力する

18-2-3 Do……Loopステートメント(2) 条件を満たしている間、繰り返し処理を行う

使用例:B列の「名前」欄に名前が入力されている間、セルA3以降に連番を入力する

18-2-4 For Each……Nextステートメント 配列やコレクションに対して処理を繰り返す

使用例:「入社日」欄の値が「日付」の場合、表示形式を「yyyy年mm月dd日」に変更する

●18-3 エラー処理

18-3-1 On Error Go Toステートメント エラーに対して特定の処理を行う

使用例:存在しないワークシート「Sheet10」を削除するコードを実行した場合、エラーメッセージとエラー番号をメッセージボックスに表示する

18-3-2 On Error Resume Nextステートメント エラーを無視して次の命令を実行する

使用例:ワークシート「Sheet1」のシート名をすでにある「社員名簿」に変更する。エラーが発生するが処理は中断されず次の命令が実行され、メッセージが表示される

18-3-3 On Error Goto 0 ステートメント エラー処理を中止し、通常処理に戻る

使用例:エラー処理をキャンセルし、エラーが発生することを確認する

18-3-4 Resumeステートメント/Resume Nextステートメント エラーの発生位置に戻り、再度処理を続行する

使用例:金額ではなく、間違って文字列が入力されているセルF4のデータを、正しく計算し、千円単位に変換してメッセージボックスに表示する

●18-4 宣言

18-4-1 Dimステートメント 変数を宣言する

使用例:変数にセルA1の値を代入し、その値をメッセージボックスに表示する

18-4-2 Option Explicitステートメント 明示的に宣言した変数のみを使用する

使用例:変数の宣言を強制し、宣言されていない変数の利用を禁止する

18-4-3 Constステートメント 定数を宣言する

使用例:定数を利用して、消費税の計算を行いメッセージボックスに表示する

18-4-4 Publicステートメント パブリック変数・定数を宣言する

使用例:Module3で宣言された定数と変数を利用して、Module4に消費税額の計算を行うプログラムを記述する

18-4-5 Privateステートメント プライベート変数・定数を宣言する

使用例:Module3で宣言された変数を利用して、Module4にセルの値を参照するプログラムを記述する

18-4-6 Setステートメント オブジェクト変数にオブジェクトを代入する

使用例:ワークシート「Sheet2」への参照をオブジェクト変数に代入し、シート名を変更する

18-4-7 Option Base 1 ステートメント 配列のインデックス番号を1から始める

使用例:会員名簿の年齢を配列に代入したデータから入力する

●18-5 文字列操作

18-5-1 Midステートメント 文字列変数の一部を別の文字列に置換する

使用例:ワークシート「会員名簿」の顧客名「西田 健一」の2文字目「田」を「村」に書き換える

18-5-2 Option Compareステートメント 比較モードの設定を行う

使用例:会員名簿のカタカナで振られたフリガナとひらがなのデータを比較し、結果をメッセージボックスに表示する

●18-6 その他

18-6-1 Exitステートメント ループやプロシージャを終了する

使用例:ワークシート名を変更し、同名のシートがあってエラーが発生した場合に処理を終了する

18-6-2 GoSub……Returnステートメント サブルーチンに制御を移す

使用例:ワークシート「売上データ」の単価をすべて10%増しにする。計算処理を「calc」ラベル以降で行い、その処理をデータ件数分繰り返す

18-6-3 GoToステートメント 指定した行に制御を移す

使用例:ワークシート「売上データ」の「売上日」欄の書式を変更する

18-6-4 Endステートメント プログラムの実行を終了する

使用例:ユーザーに数値を入力させ、入力した値が5未満の時、メッセージを表示して処理を終了する

18-6-5 Callステートメント プロシージャを呼び出す

使用例:ワークシート「売上データ」に税込金額の欄を作成し、消費税額込みの金額を入力する

18-6-6 Withステートメント 同一オブジェクトの記述を簡潔にする

使用例:ワークシート「売上データ」のセルA1の文字列を変更し、書式を設定する

18-6-7 Randomizeステートメント/Rnd関数 乱数系列を初期化する

使用例:答えの数値がランダムに作成される数当てゲームを作成する

Chapter 19 関数

●19-1 対話型プロシージャ用関数

19-1-1 MsgBox関数 メッセージを表示する

使用例:メッセージボックスに「はい」「いいえ」「キャンセル」の3つのボタンを表示し、選択されたボタンによって処理を分岐する

19-1-2 InputBox関数 ユーザーからの入力を受け取る

使用例:インプットボックスを表示し、ユーザーの入力した値に応じて処理を分岐する

●19-2 日付・時刻を操作する関数

19-2-1 Date関数/Time関数/Now関数 現在の日付/時刻/日時を取得する

使用例:現在のシステムの日付、時刻、日時をメッセージボックスに表示する

19-2-2 Year関数/Month関数/Day関数 日付から年/月/日を取得する

使用例:現在の日付の「年」「月」「日」をメッセージボックスに表示する

19-2-3 Hour関数/Minute関数/Second関数 任意の時刻から時/分/秒を取得する

使用例:「時:分:秒」の形式でインプットボックスに入力された時刻データから、「時」「分」「秒」をそれぞれ抜き出しメッセージボックスに表示する

19-2-4 Weekday関数 日付の曜日を取得する

使用例:ワークシート「売上一覧」の日付に応じた曜日を「曜日」欄に入力する

19-2-5 FormatDateTime関数 日付/時刻の書式を設定する

使用例:現在の日付、時刻、日時を長い形式と短い形式それぞれでメッセージボックスに表示する

19-2-6 MonthName関数 月名を取得する

使用例:月名をメッセージボックスに表示する

19-2-7 WeekdayName関数 曜日名を取得する

使用例:「2」という値から曜日を取得し、メッセージボックスに表示する。この時基準日は月曜日とする

19-2-8 DatePart関数 日付や時刻から指定した部分のみを取得する

使用例:現在の日付を指定した単位でメッセージボックスに表示する

19-2-9 DateValue関数 文字列から日付データを取得する

使用例:文字列で指定した日付からシリアル値を取得しメッセージボックスに表示する

19-2-10 TimeValue関数 文字列から時刻データを取得する

使用例:文字列で指定した時刻から時刻を表すシリアル値を取得し、メッセージボックスに表示する

19-2-11 DateSerial関数 数値で指定した日付データを取得する

使用例:数値で指定した「年」「月」「日」の値から日付を取得し、メッセージボックスに表示する

19-2-12 TimeSerial関数 数値で指定した時刻データを取得する

使用例:数値で指定した「時」「分」「秒」のデータから時刻を表すシリアル値を取得し、メッセージボックスに表示する

19-2-13 Timer関数 午前0時からの経過秒数を取得する

使用例:ワークシート「Sheet1」のA列に1~30000までの値を入力し、その処理時間をメッセージボックスに表示する

19-2-14 DateAdd関数 基準日時に経過時間を加算した日時を算出する

使用例:現在の日付から4週間後の日付を求め、メッセージボックスに表示する

19-2-15 DateDiff関数 日付や時刻の間隔を取得する

使用例:ワークシート「会員名簿」の「入会年月日」から、現在で何年目なのかを取得して「年数」欄に入力する

●19-3 文字列を操作する関数

19-3-1 UCase関数/LCase関数 文字列をすべて大文字/小文字に変換する

使用例:文字列「ExcelVBA」を大文字/小文字それぞれに変換し、メッセージボックスに表示する

19-3-2 StrConv関数 文字列を様々な形式に変換する

使用例:指定した文字列をそれぞれ指定した形式に変換し、メッセージボックスに表示する

19-3-3 Replace関数 指定した文字列を検索し、別の文字列に置換する

使用例:「ExcelVBA」の「VBA」を「アプリケーション」に変換し、メッセージボックスに表示する

19-3-4 StrReverse関数 指定した文字列を逆に並べ替える

使用例:文字列「ExcelVBA」を逆順にする

19-3-5 LTrim関数/RTrim関数/Trim関数 文字列の余白を削除する

使用例:文字列「△Excel△VBA△」(△はスペース)から、スペースを削除してメッセージボックスに表示する

19-3-6 Left関数/LeftB関数 文字列の左から指定した数の文字を取得する

使用例:文字列「ExcelVBA」から先頭の5文字を取得して、メッセージボックスに表示する

19-3-7 Right関数/RightB関数 文字列の右から指定した数の文字を取得する

使用例:文字列「ExcelVBA」の後ろから3文字を取得して、メッセージボックスに表示する

19-3-8 Mid関数/MidB関数 文字列の指定した位置から指定した数の文字を取得する

使用例:文字列「ExcelVBA」の3文字目「c」から2文字分を取得し、メッセージボックスに表示する

19-3-9 Len関数/LenB関数 文字列の長さを取得する

使用例:文字列「ExcelVBA」の文字数を取得し、メッセージボックスに表示する

19-3-10 InStr関数/InStrRev関数 文字列を検索する

使用例:文字列「ExcelVBA」の中から文字列「VBA」を検索し、開始位置をメッセージボックスに表示する

19-3-11 String関数 文字列の先頭文字を繰り返す

使用例:ワークシート「売上データ」の「合計金額」を元に簡易グラフを作成する

19-3-12 Space関数 スペースを取得する

使用例:異なる長さの文字列「Excel」と「Access」に、適切な数だけスペースを加え文字列の長さを統一する

19-3-13 Chr関数 文字コードに対応する文字列を取得する

使用例:文字列の間にタブや改行を含め、メッセージボックスに表示する

19-3-14 Asc関数 文字列に対応する文字コードを取得する

使用例:文字「E」のASCIIコードを取得し、メッセージボックスに表示する

●19-4 変換を行う関数

19-4-1 CLng関数 整数型(Long)に変換する

使用例:数値「10.5」を長整数型に変換する

19-4-2 CCur関数 通貨型(Currency)に変換する

使用例:数値「100.05」を通貨型に変換し、メッセージボックスに表示する

19-4-3 CDate関数 日付型(Date)に変換する

使用例:シリアル値「40000」を日付に変換する

19-4-4 Val関数 文字列を数値に変換する

使用例:文字列「6月」から月の数値のみを取得する

19-4-5 Int関数/Fix関数 整数部分を取得する

使用例:2つの値「2.5」と「-2.5」の整数部分をInt関数とFix関数を利用してそれぞれ求める

19-4-6 Error関数 エラー番号に対応したエラーメッセージを取得する

使用例:長整数型の変数に間違って文字列を代入した時のエラーメッセージを取得する

●19-5 値のチェックを行う関数

19-5-1 IsDate関数 日付型かどうかを調べる

使用例:2種類の文字列が日付型として扱えるかメッセージボックスに表示する

19-5-2 IsNumeric関数 数値かどうかを調べる

使用例:2種類のデータが数値として扱えるかメッセージボックスに表示する

19-5-3 IsObject関数 オブジェクトかどうかを調べる

使用例:ワークシート「Sheet2」の埋め込みグラフがオブジェクトかをチェックする

●19-6 配列を操作する関数

19-6-1 Array関数 配列を作成し要素を代入する

使用例:「Excel」「Access」「Word」「PowerPoint」の各文字列を要素とする配列を作成し、その値をメッセージボックスに表示する

19-6-2 Join関数 配列の各要素を1つに結合した文字列を取得する

使用例:「Excel」「Access」「Word」「PowerPoint」の各文字列を要素とする配列を作成し、カンマ区切りのデータとして結合する

19-6-3 Split関数 区切文字で文字列を分割し、配列の各要素に格納する

使用例:カンマで区切られた文字列を配列に分割し、配列の各要素をメッセージボックスに表示する

19-6-4 Filter関数 配列から指定された文字列を含む要素だけを取り出し、配列として取得する

使用例:指定した配列の要素で、「es」を含むものと含まないものをメッセージボックスに表示する

●19-7 その他の関数

19-7-1 Rnd関数 乱数を生成する

使用例:簡単なじゃんけんゲームを作成する

19-7-2 Shell関数 他のプログラムを実行する

使用例:Word2010をウィンドウを最大化して起動する

19-7-3 RGB関数 色を指定する

使用例:ワークシート「売上一覧」の見出し行の塗りつぶしの色を設定する

19-7-4 Dir関数 検索したファイルの名前とファイル数を表示する

使用例:「C:\ExcelVBA」フォルダ内の拡張子「.xls」ファイルのうち、標準ファイルの数と最初に見つかったファイル名をメッセージボックスに表示する

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