2010/2007対応 Accessクエリ&フォーム&レポート辞典

概 要

データベースソフトAccess 2010のクエリ、フォーム、レポート機能の使い方をまとめた引きやすい辞典です。情報管理が紙からパソコンに移行し、Accessの使用目的も「紙ベースの情報のデータ化」から一歩進んで「蓄積した情報の活用」へと変化しています。本書ではAccessのデータ管理機能を活用するために、想定されるさまざまな操作手順を解説。クエリを駆使することでデータを効率よく活用することが可能になります。また、基本操作の解説だけでなく、フォームやレポート、マクロなどを組み合わせた定型業務でも活用できる実践的なテクニックについても解説。逆引き使用例も豊富に用意しているので、引きやすく使いやすい構成です。サンプルファイルのダウンロードサービス付き。

著者 日野間佐登子
価格 本体2000円(税別)
ISBN 978-4-7980-2743-2
発売日 2010/9/29
判型 A5
色数 2色
ページ数 500
CD/DVD
対象読者 中級
シリーズ Office Dictionary Series
表紙イメージ
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サポート

サポート情報は以下からご参照下さい。

サポート情報へのリンク

目次

Chapter 1 Access2010の概要

◆1-1 Access2010の起動

●Access2010の起動

●新規データベースファイルの作成

●データベースファイルの編集

●セキュリティの警告メッセージ

◆1-2 Access2010の画面

●Access2010の画面構成

・ナビゲーションウィンドウ

・リボン

・タブ付きドキュメント

・クイックアクセスツールバー

◆1-3 Access2010の新機能と強化点ほか

●Access2007からの変更点

・データ型の変更点

・レイアウトビュー

・埋め込みマクロ

●Access2010の新機能

・マクロビルダー

・データマクロ

・集計型フィールド

・アプリケーションパーツ

●Access2010の強化点

・Microsoft Office Backstageビュー

・データシートビュー

・IntelliSense

・式ビルダー

・データバー

・日付選択カレンダー

・Officeのテーマ

・ナビゲーション付フォーム

・ヘルプウィンドウ

Chapter 2 クエリ 基本

◆2-1 クエリとリレーションシップ

●クエリとは

テーブルに対して問い合わせや操作を行う機能

●リレーションシップとは

テーブル同士の関連付け

●参照整合性とは

データの矛盾をなくす設定

●内部結合・外部結合とは

テーブル同士の結合の種類

●クエリのデザインビュー

クエリをデザインする画面

●デザインビューでのクエリの編集

クエリデザインでクエリを作成

●ルックアップクエリの作成

外部キーに対応する主テーブルの値を表示する

使用例:[T_売上]テーブルの[社員コード]に対応する社員名を表示する

◆2-2 レコードの並べ替え

●単一フィールドの並べ替え

1つのフィールドのデータを元にレコードを並べ替える

使用例:都道府県名ごとに仕入先を並べ替える

●複数フィールドの並べ替え

第1キー、第2キーを指定してレコードを並べ替える

使用例:生産地を第1キーに、色を第2キーにして、商品データを並べ替える

●フィールドの表示順と並べ替え

データシート表示順と並べ替えの優先順位を別々に指定する

使用例:生産地を第1キーに、色を第2キーにして並べ替え、[色]、[生産地]の順に表示する

Chapter 3 クエリ 抽出

◆3-1 数値型データの抽出

●指定した値以上のデータを抽出

「○○以上」のデータを抽出する

使用例:単価が「5,000円以上」の商品データを抽出する

●指定した範囲内のデータを抽出(数値)

「最小値○○、最大値△△の範囲内」のデータを抽出する

使用例:単価が「2,000円台」の商品データを抽出する

●指定した範囲外のデータを抽出(数値)

「最小値○○、最大値△△の範囲外」のデータを抽出する

使用例:単価が「2,000円台以外」の商品データを抽出する

●値リストと一致するデータを抽出(数値)

値リスト「○,○,○」と一致するデータを抽出する

使用例:単価が「2,400円、または、4,500円」の商品データを抽出する

●平均値より大きいデータを抽出

全体の平均値を計算して、その値よりも大きいデータを抽出する

使用例:単価が「単価の平均値より高い」商品データを抽出する

◆3-2 日付/時刻型データの抽出

●指定した日付のデータを抽出

「○年○月○日」のデータを抽出

使用例:注文日が「2009年7月1日」の売上データを抽出する

●指定した日付より前のデータを抽出

「○年○月○日より前」のデータを抽出する

使用例:注文日が「2009年7月1日より前」の売上データを抽出する

●指定した範囲内のデータを抽出(日付)

「開始日○年○月○日~終了日△年△月△日」のデータを抽出する

使用例:「1960年代生まれ」の社員データを抽出する

●指定した範囲外のデータを抽出(日付)

「開始日○年○月○日~終了日△年△月△日、以外」のデータを抽出する

使用例:「1960年代生まれ以外」の社員データを抽出する

●日付の一部をもとにデータを抽出

日付が「○月」のデータを抽出する

使用例:生まれ月が「12月」の社員データを抽出する

●指定した四半期に含まれるデータを抽出

「第○四半期」のデータを抽出する

使用例:注文日が「第2四半期」の売上データを抽出する

●日付の曜日をもとにデータを抽出

日付が「○曜日」のデータを抽出する

使用例:注文日が「水曜日」の商品データを抽出する

◆3-3 文字列データの抽出

●条件に一致するデータを抽出

「○○に等しい」データを抽出する

使用例:生産地が「ドイツ」の商品データを抽出する

●文字列の先頭が一致するデータを抽出

「○○で始まる」データを抽出する

使用例:分類名が「白」で始まる商品データを抽出する

●文字列の一部が一致するデータを抽出

「○○を含む」データを抽出する

使用例:商品名に「2007」を含む商品データを抽出する

●文字列の最後が一致するデータを抽出

「○○で終わる」データを抽出する

使用例:生産地の国名が「ア」で終わる商品データを抽出する

●指定した文字列を含まないデータを抽出

「○○を含まない」データを抽出する

使用例:商品名に「2007」を含まない商品データを抽出する

●任意の1文字で始まるデータを抽出

「○,○,○のいずれか」で始まるデータを抽出する

使用例:商品名が「ハ行」で始まる商品データを抽出する

●範囲指定した任意の1文字で始まるデータを抽出

「○から○で始まる」データを抽出する

使用例:商品名が「ハ行、バ行、パ行」で始まる商品データを抽出する

●任意の1文字で始まらないデータの抽出

「○,○,○のいずれか」で始まらないデータを抽出する

使用例:商品名が「ハ行で始まらない」商品データを抽出する

●記号を含むデータを抽出

ワイルドカード文字「*,?,-など」を含むデータを抽出する

使用例:メールアドレスに「ハイフン(-)」を含む社員データを抽出する

●値リストと一致するデータを抽出(文字列)

「○○,△△,□□」を含むデータを抽出する

使用例:生産地が「アルゼンチン」または「スペイン」の商品データを抽出する

●値リストと一致しないデータを抽出(文字列)

「○○,△△,□□」を含まないデータを抽出

使用例:生産地が「アメリカ合衆国、イタリア」以外の商品データを抽出する

◆3-4 空白データの抽出

●Null値が格納されたデータを抽出

未入力のデータを抽出する

使用例:メールアドレスが「未入力」の社員データを抽出する

●Null値以外が格納されたデータを抽出

未入力以外のデータを抽出する

使用例:メールアドレスが「未入力以外」の社員データを抽出する

●長さ0の文字列("")の値が格納されたデータを抽出

未入力ではないがなにも入っていないデータを抽出する

使用例:メールアドレスを持っていない社員データを抽出する

●空白のデータを抽出

空白に見えるすべてのデータを抽出する

使用例:メールアドレスが空白の社員データを抽出する

●空白以外のデータを抽出

データが入力されているデータを抽出する

使用例:メールアドレスが空白以外の社員データを抽出する

◆3-5 パラメーターを指定して抽出

●パラメーターと一致するデータを抽出

毎回パラメーターを指定して、一致するデータを抽出する

使用例:毎回、異なる生産地の商品データを抽出する

●パラメーターの値以下のデータを抽出

毎回パラメーターを指定して、それ以下のデータを抽出する

使用例:毎回、異なる単価以下の商品データを抽出する

●パラメーターで指定した範囲内のデータを抽出

毎回パラメーターを指定して、その範囲内のデータを抽出する

使用例:毎回、異なる単価の範囲を指定して商品データを抽出する

●パラメーターと一部が一致するデータを抽出

毎回パラメーターを指定して、その一部が一致するデータを抽出する

使用例:毎回、商品名のキーワードと一部が一致する商品データを抽出する

●パラメーターが未入力のときはすべてのデータを抽出

抽出条件に値の指定がないときはすべてのデータを抽出する

使用例:生産地のパラメーターが未入力のときはすべてのデータを抽出する

●フォームの値と一致するデータを抽出

パラメーターフォームに入力された値と一致するデータを抽出する

使用例:フォームに入力された生産地の商品データを抽出する

◆3-6 その他の設定での抽出

●上位5件のデータを抽出

表示するデータの個数を指定して抽出する

使用例:単価が高い「上位5件」までの商品データを抽出する

●固有のデータを抽出

1つのフィールドから重複がないデータを抽出する

使用例:生産地の一覧を抽出する

●固有の組み合わせデータを抽出

複数のフィールドから重複がないデータを抽出する

使用例:生産地と色の一覧を抽出する

◆3-7 複数条件での抽出

●単一フィールドでOr条件を満たすデータを抽出

単一フィールドから○○と(または)△△を抽出する

使用例:生産地が「フランス」と(または)「ドイツ」の商品データを抽出する

●単一フィールドでAnd条件を満たすデータを抽出

単一フィールドから○と△を満たすデータを抽出する

使用例:商品名に「2008」を含み、さらに(かつ)、「ト」を含む商品データを抽出する

●複数フィールドでOr条件を満たすデータを抽出

Aフィールドが○、か、Bフィールドが△のデータを抽出する

使用例:商品名に「2006」を含む商品か、生産地が「イタリア」の商品データを抽出する

●複数フィールドでAnd条件を満たすデータを抽出

Aフィールドでは○、Bフィールドでは△、どちらも満たすデータを抽出する

使用例:商品名に「2007」を含み、かつ、生産地が「フランス」の商品データを抽出する

●And条件とOr条件を組み合わせた抽出

Aフィールドが○か△で、Bフィールドが□のデータを抽出する

使用例:商品名に「2007」を含み、かつ生産地が「イタリアと(または)フランス」の商品データを抽出する

Chapter 4 クエリ 集計

◆4-1 データシートによる集計

●データシートでの集計

データシートの最終行に集計値を表示する

使用例:教科ごとの平均値を表示する

●サブデータシートで集計

サブデータシートの最終行に集計値を表示する

使用例:売上ごとに注文商品数の合計を表示する

◆4-2 グループ集計

●集計基準のグループを作成

集計の基準になる値を作成する

使用例:年月で集計するために年月データを作成する

●グループごとの合計を計算

集計の基準になるフィールドにグループ化を指定して合計を求める

使用例:年月ごとに売上金額を合計する

●グループごとの平均値を計算

集計の基準になるフィールドにグループ化を指定して平均を求める

使用例:年月ごとに売上金額の平均を計算する

●グループごとのデータ数をカウント

集計の基準になるフィールドにグループ化を指定してデータ件数を数える

使用例:年月ごとに取引数をカウントする

●グループごとの最小値・最大値を取得

集計の基準になるフィールドにグループ化を指定して最小値・最大値を取得する

使用例:クラス別に数学の最低点と最高点を表示する

●集計後にデータを抽出

集計後に条件式に一致するデータを抽出する

使用例:集計後に、平均値が20,000円以上の売上データを抽出する

●集計前にデータを抽出

集計する前に条件式に一致するデータを抽出して、集計する

使用例:集計前に、20,000円以上データを抽出して平均を計算する

◆4-3 クロス集計

●クロス集計クエリの作成

項目を縦と横に配置して交点の値を集計する

使用例:年と月を軸にした売上データのクロス集計表を作成する

●クロス集計クエリの列見出しの設定

クロス集計クエリの列見出しの並べ替え・抽出する

使用例:クロス集計表の列見出しを降順に並べ替える

●クロス集計の行見出しの設定

クロス集計クエリの行見出しの並べ替え・抽出する

使用例:クロス集計表の行見出しを抽出する

●分布のクロス集計

クロス集計の見出しに使用する値に一定の範囲を指定する

使用例:年月と金額グループを軸にデータ数をカウントする

◆4-4 その他の集計

●フォームでの集計

表形式フォームのフォームフッターに合計を表示する

使用例:売上金額の合計を表示する

●レポートでの集計

グループごとの小計を表示するレポートを作成する

使用例:売上金額の合計を表示する

Chapter 5 クエリ 演算・関数

◆5-1 数値型データ

●商の取得

\演算子を使用して除算の商を取得する

使用例:「76(分)」を「1(時間)」と表示する

●余りの取得

Mod演算子を使用して除算の余りを取得する

使用例:「76(分)」を「1(時間)」、「16(分)」と表示する

●数値の切り上げ

数値が整数値になるように切り上げる

使用例:5教科の個人平均を整数値に切り上げて求める

●数値の切り捨て

数値が整数値になるように切り捨てる

使用例:5教科の個人平均を整数値に切り捨てて求める

●数値の四捨五入

数値が整数値になるように四捨五入する

使用例:5教科の個人平均を整数値に四捨五入して求める

●数値に書式を設定

数値を書式設定した文字列に変換する

使用例:正の値、負の値、0の場合、Nullの場合に分けて残数に書式を設定する

◆5-2 日付型データ

●四半期を取得

日付の四半期を評価する

使用例:注文日が暦年のどの四半期にあたるかを取得する

●4月から翌年3月を1年の区切りとする年度を取得

暦年以外の1年の区切りを取得する

使用例:注文日の年度を取得する

●日付の加算

指定した日付の指定した値後の日付を取得する

使用例:注文日の10日後の発送期限を取得する

●現在の年齢を取得

システム日付と生年月日との差を取得する

使用例:今日の年齢を表示する

●指定した日付での年齢を取得

指定した日付と生年月日との差を取得する

使用例:4月1日時点の年齢を表示する

●経過した期間(年月)を取得

2つの日付の差を年月で取得する

使用例:勤続年月を表示する

●日付から年、月、日、曜日を取得

年、月、日、曜日を日付から取り出す

使用例:注文日「2009/12/31」から「年」、「月」、「日」、「曜日」を取得する

●指定した日付の月末日を取得

指定した日付の月末日を取得する

使用例:出荷日を含む月の月末日を表示する

●指定した月の最終金曜日を取得

指定した日付が含まれる月の最後の金曜日を表示する

使用例:出荷日が含まれる年月の最終金曜日を取得する

●指定した日付の5営業日後を取得

土日を休日として5営業日後を取得する

使用例:注文から5日後の訪問日が土日だったら月曜日とする

●文字列を日付に変換

文字列の日付を日付/時刻型に変換する

使用例:文字列データ「2007-04-15」を日付型データ「2007/04/15」に変換する

●数値を日付に変換

数値の日付を日付/時刻型データに変換する

使用例:領収証の日付「20070415」を日付型データ「2007/04/15」に変換する

◆5-3 時刻型データ

●時刻の減算

2つの時刻の差を取得する

使用例:終了時間から開始時間を減算する

●24時を超える時刻の計算

日付/時刻型データのまま換算する

使用例:出発時間と到着時間の差を「32(時間)30(分)」と表示する

●時刻を30分単位に変換

時刻の端数を切り捨てて30分単位に丸める

使用例:開始時間を30分単位に切り捨ててそろえる

●時刻を15分単位の数値に変換

時刻を15分単位で丸めた数値に変換する

使用例:勤務時間「8:30」を「8.5」と表示する

●時刻から時、分を取得

時刻から時と分を取り出す

使用例:開始時刻の「時」と「分」を別々のフィールドに取り出す

◆5-4 文字列データ

●複数フィールドの文字列を連結

&演算子を使用して文字列を連結する

使用例:都道府県と住所を連結する

●文字列の左端から一部の文字列を取得

長さを指定して文字列の左端から文字列を取得する

使用例:商品名の1文字目から10文字目までを取得する

●指定した位置以降の文字列を取得

開始位置と終了位置を指定して文字列を取得する

使用例:電話番号の10文字目以降の文字列を取得する

●文字列の長さを取得

文字列全体の文字数を取得する

使用例:商品名の長さを取得する

●文字列に含まれる全角文字の文字数を取得

全角と半角が混在する文字列から全角文字の個数を取得する

使用例:商品名に含まれる全角文字の文字数を取得する

●指定した文字列が何文字目にあるかを取得

開始位置を指定して文字列を検索して文字位置を取得する

使用例:社員名に含まれるスペースの位置を取得する

●指定した文字列でフィールドを分割

指定した文字を起点に前後の文字列を別々のフィールドに表示する

使用例:社員名に含まれるスペースの前後でフィールドを分割する

●文字列の一部を指定した値に置換

指定した文字列を指定した文字列に置換する

使用例:「株式会社」を「(株)」に置換する

◆5-5 空白データ

●未入力データを0に置換

Null値を0に置換する

使用例:Null値を0に置換して平均値を集計する

●未入力データを別の値に置換

Null値を指定した値に置換する

使用例:Null値を「欠席」に置換する

●余分な前後の空白を削除

文字列の前後に含まれる余分なスペースを削除する

使用例:商品名の前後のスペースを削除する

●すべての空白を削除

文字列に含まれる空白を長さ0の文字列に置換する

使用例:商品名に含まれるすべてのスペースを削除する

◆5-6 レコードセット

●指定した値を評価した順位を表示

IDを基準に順位を取得する

使用例:合計点の高い順に順位を表示する

●指定したフィールドの累計値を表示

IDを基準に数値の累計を取得する

使用例:売上金額の累計を表示する

◆5-7 条件分岐

●条件に応じて異なる結果を表示

条件式を満たす場合と、満たさない場合で表示する値を分岐する

使用例:200点以上なら合格、それ以外は不合格と表示する

●複雑な条件に応じて異なる結果を表示

IIf関数とIIf関数を入れ子にして分岐する

使用例:200点以上は優、180点以上は良、それ以外は可と表示する

●毎回、条件を指定して異なる値を表示

条件にパラメーターを設定して処理を分岐する

使用例:毎回、合格基準点を指定して判定を表示する

Chapter 6 フォーム・レポート デザインの編集

◆6-1 レイアウトビューでの編集

●連結コントロールの追加

レイアウトに連結コントロールを追加する

使用例:[所属部署]フィールドをレイアウトに追加する

●非連結コントロールの追加

演算コントロールを追加する

使用例:所属支社と所属部署を連結して[所属]に表示する

●レイアウトの削除

コントロールを個別に移動できるようにする

使用例:社員データを2行で表示する

●レイアウトの設定

コントロールにレイアウトを設定して書式を一括設定する

使用例:フィールドの余白を広く、間隔を広くする

●レイアウトビューを表示しない

[レイアウトビュー]ボタンを非表示にする

使用例:[FQ_社員一覧_閲覧]フォームのレイアウトビューを表示できないようにする

●デザインの一括変更

フォームのデザインをテンプレートから選択する

使用例:商品登録フォームのデザインを変更する

◆6-2 コントロールの編集

●コントロールの立体表示

コントロールに立体表示を設定する

使用例:テキストボックスとラベルを区別した書式を設定したい

●連動する2つのコンボボックスを作成

コンボボックスによる二重絞り込み

使用例:都道府県コンボボックスと市町村コンボボックスを連動させる

●条件付き書式を設定

強調したい値に条件付き書式を適用する

使用例:単価に基づいてデータバーを表示する

◆6-3 フォームでの編集

●カーソルの移動順の変更

カーソルが移動する順番を設定する

使用例:上から順にカーソルが移動するように入力順を変更する

Chapter 7 フォーム 抽出フォーム・集計フォーム

◆7-1 フィルターの適用

●フォームのデータを利用して抽出

選択フィルターを利用してレコードを抽出する

使用例:単価が1,700円以下の商品データを抽出する

●フィルターツールを使用して並べ替え

連結コントロールによってレコードを並べ替える

使用例:単価が高い順にレコードを並べ替える

◆7-2 抽出フォームを作成

●フォームに入力した値による抽出

抽出用クエリと[再クエリ]アクションを使用して文字列が一致するデータを抽出する

使用例:生産地がアルゼンチンの商品データを抽出する

●フォームに入力した開始値から終了値による抽出

抽出用クエリと[再クエリ]アクションを使用して、指定した範囲に該当するデータを抽出する

使用例:単価が2,000円以上2,999円以下の商品データを抽出する

●フォームに入力した値であいまい検索して抽出

抽出用クエリと[再クエリ]アクションを使用して、指定した文字列を含むデータを抽出する

使用例:商品名に「ワ」を含む商品データを抽出する

●マクロに抽出条件を指定して抽出

[フィルターの実行]アクションを使用して、条件に一致するデータを抽出する

使用例:生産地がアルゼンチンの商品データを抽出する

●複数条件を指定して抽出

[フィルターの実行]アクションを使用して、複数の条件を満たすデータを抽出する

使用例:生産地がアルゼンチンで単価が5,000円以上の商品データを抽出する

◆7-3 集計フォーム

●構成比を計算

合計を100としたときの個々の値が占める割合を求める

使用例:商品分類の売上構成比を計算する

●偏差値を計算

全体の平均点と標準偏差から偏差値を計算する

使用例:各教科と合計の個人偏差値を表示する

●時給による給与を計算

時給計算用に時刻を変換して、時給と乗算する

使用例:時給と勤務時間(30分単位)から給与を計算する

Chapter 8 レポート 作成・集計

◆8-1 レポートの作成

●基本レポートを作成

レポートツールを利用する

使用例:商品データを印刷する

●対話形式で印刷レイアウトを作成

レポートウィザードを利用する

使用例:月ごとの集計があるレポートを作成する

●レポートのページ設定

用紙のサイズ、用紙の向き、余白を設定する

使用例:用紙サイズをB4、用紙の向きを横、余白を標準に変更する

●2段組みレポートを作成

複数列表示のレポートを作成する

使用例:注文一覧レポートを2段組みに変更する

●連続する値を先頭だけ残して非表示

重複データを非表示にする

使用例:連続する担当者名を先頭だけ残して非表示にする

◆8-2 グループ化と並べ替えの設定

●データを確認しながらグループ化を設定

レイアウトビューでグループ化を設定する

使用例:社員名ごとに注文データをまとめる

●データを確認しながらグループ集計を設定

レイアウトビューでグループ集計を設定する

使用例:社員名ごとに注文データを集計する

●グループ化の詳細設定

グループ化の設定をカスタマイズする

使用例:データを注文月の社員別にまとめて表示する

●複数グループの合計を表示

グループレベルごとに合計を表示する

使用例:注文月別の合計と、注文月の社員別の合計を表示する

●グループごとの改ページ

1ページに1グループを印刷する

使用例:1か月ごとに改ページする

●グループごとの連番を表示

グループごとに1から始まる連番をレコードに振る

使用例:注文月の社員別に1から始まる連番をレコードに振る

●総合計の表示

全体の合計を計算したい

使用例:総合計を求める

◆8-3 レポートでの集計

●構成比の表示

全体に対する比率を計算する

使用例:社員別の売上構成比レポートを作成する

●累計値を集計

フィールドの値を累計する

使用例:売上の累計金額を表示する

◆8-4 レポートの応用

●ページ単位の合計を表示

ページごとにデータの合計を計算する

使用例:1ページごとに売上金額を合計する

●クロス集計レポートの作成

2つの項目を集計するクロス集計レポートを作成する

使用例:売上価格の分布を集計するクロス集計レポートを作成する

Chapter 9 重複・不一致クエリ・アクションクエリ

◆9-1 データの重複と不一致

●1つのフィールドにある重複データを抽出

重複クエリウィザードを利用して重複データを抽出する

使用例:会員名が重複しているデータを抽出する

●2つのテーブルにある不一致データを抽出

2つのテーブルにあるフィールドを比較して不一致となるデータを抽出する

使用例:申込が一度もない会員データを抽出する

◆9-2 結果を結合するクエリ

●ユニオンクエリを作成

関連がない2つのテーブルのデータを結合する

使用例:仕入先テーブルと顧客テーブルを合わせて取引先データとする

◆9-3 既存データを利用して新しいテーブルを作成

●テーブル作成クエリを作成

選択クエリの実行結果を新規テーブルに保存する

使用例:単価が5,000円以上の商品の仕入先名も含めて新しいテーブルを作成する

●関数(演算)の実行結果をテーブルに保存

演算フィールドを含む選択クエリの実行結果を新規テーブルに保存する

使用例:計算した売上金額と消費税を新規テーブルに保存する

◆9-4 テーブルのデータを一括更新

●更新クエリを作成

条件に一致するテーブルのデータを一括して更新する

使用例:商品の仕入先を「ことぶき 株式会社」から「トキオ物産」に一括更新する

●データをNull値に更新

データを未入力の状態に一括して更新する

使用例:すべてのファックス番号を一括して削除する

●他のテーブルのデータに更新

関連する他のテーブルのデータを更新に利用する

使用例:新しいフィールドに顧客の連絡先データを一括して追加する

◆9-5 テーブルのレコードの一括追加・一括削除

●追加クエリを作成

一方のテーブルのデータをもう一方のテーブルに一括して追加する

使用例:2008年の売上データを別テーブルに保存する

●削除クエリを作成

すべてのレコードを一括して削除する

使用例:[T_売上確定]の全レコードを一括して削除する

●指定した条件に一致するデータを一括削除

毎回、異なる条件を指定できる削除クエリを作成する

使用例:2008年の売上データを一括して削除する

Chapter 10 マクロ

◆10-1 マクロ 基本

●Accessのマクロとは

操作を自動化する機能

●マクロデザイナーとは

マクロをデザインする画面

●マクロを実行するには

自動で実行するときはイベントに登録

●アクションとは

マクロを構成する要素

●プログラムフローとは

アクションに属さないマクロを構成する要素

◆10-2 マクロ 作成

●マクロを作成

アクションを指定してマクロを作成する

使用例:[FT_通販]フォームを開くマクロを作成する

◆10-3 マクロ 埋め込みマクロ

●開いているフォームを閉じる

[ウィンドウを閉じる]アクションを実行する

使用例:[FT_通販]フォームに[閉じる]コマンドボタンを追加する

●レコード移動時にコントロールを移動

[コントロールの移動]アクションを実行する

使用例:レコード移動時にコントロールを[申込日]に移動する

●フォーカス取得後にリストを展開

[キー送信]アクションを実行する

使用例:[会員No]コンボボックスのフォーカス取得後にリストを展開する

●プロパティに値を代入

[値の代入]アクションを実行する

使用例:[申込No]が奇数あるいは偶数かを判断して[背景色]プロパティを変更する

●メッセージボックスで分岐

プログラムフロー「If」とMsgbox関数を組み合わせる

使用例:フォームを閉じる前に確認メッセージを表示する

●指定したデータを移動

追加クエリと削除クエリを連続して実行する

使用例:指定した売上Noのレコードを[T_売上保管]テーブルに移動させる

巻末データ1 関数の構文一覧

巻末データ2 定義済み書式とカスタム書式文字の一覧

索引

Column

ナビゲーションウィンドウの操作

ワイルドカード

算術演算子と比較演算子

論理演算子と連結演算子

特殊演算子

パラメーターフォーム

Accessの文字列の並べ替えの優先順位

集計の種類

リボンの最小化

フィールドのデータ型

フィールドサイズ

フィールドプロパティ

定型入力の設定

前のフィールドと同じ値を入力

フィールド名の別名

定型入力の定義に使用する文字と記号

レイアウトビュー

レイアウトの種類(集合形式と表形式)

レイアウトとコントロール

コントロールのサイズと配置

クイックフィルターのオプション

フィルターの実行アクション

コントロールのフォント

共有モードと排他モード

コントロールの概要

エラーチェックオプションによる余白の調整

レポートのレイアウト

レポートのセクション

同一グループを同一ページに印刷する

余白の設定

レポートのウィザード

累計値を表示

起動時に特定のフォームを開く

1つのフィールドにある重複データを削除

2つのテーブルにある重複データを1つのテーブルから削除する

SQLクエリ

アクションクエリの種類

SendKeysのキーコード

PR

秀和システム