コンピュータの動くしくみ

概 要

新人エンジニアや情報工学を学ぶ学生など、コンピュータを学びたい人向けに、コンピュータのしくみをハードウェアの側面からわかりやすく解説した入門書です。コンピュータを学ぶというと、どうしてもプログラミングを学ぶことと思いがちですが、ハードウェアを学ぶということは、ソフトウェアをより深いレベルで理解することにつながります。本書ではまず、0と1だけで計算する2進数のしくみを考えるところから出発し、その計算を電気回路、電子回路に行わせるにはどうすればよいか、メモリーやCPU、I/Oについてもわかりやすい図解を交えて解説します。また、Flashアニメで回路の動作がみられます。
※書籍で紹介している動画はサポートページからご参照いただけます。

著者 山口直彦
価格 本体1900円(税別)
ISBN 978-4-7980-2746-3
発売日 2010/9/29
判型 A5
色数 2色
ページ数 312
CD/DVD
対象読者 初級
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サポート

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目次

第1章 コンピュータは0と1しかわからない -2進数-

0と1で数字を表現する

2進数の計算

第2章 回路が多すぎると作れない -半導体-

複雑な回路を実現するには

電気の基礎知識

半導体の基礎知識

トランジスタ以外の半導体

IC

第3章 白黒はっきりした世界、デジタル回路

論理回路の動作

論理回路の作り方

より複雑な論理回路の作り方

第4章 ALUと簡易計算機

ALUの中身

ALUを作ってみる

第5章 簡易計算機を使いやすくする

命令デコーダ

命令デコーダを作ってみる

計算機に記憶力を

第6章 思い出はタンスの中に -メモリ-

計算機の自動化とメモリ

メモリの種類

第7章 臨機応変に働くCPU -フラグとジャンプ-

フラグとジャンプ

第8章 もっと人間にとって使いやすく -I/O-

I/Oは何のために必要?

簡易CPUのために簡単なI/Oを作ってみる

入出力を含んだプログラム

もっと高度なI/O

第9章 データシートを書く、知る

製品の履歴書、「データシート」には何が書いてある?

市販されているCPUについて調べる

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