Adobe After Effects デザインリファレンス ――for CS5/CS4/CS3

概 要

映画やアニメ、CM、PV、展示映像など幅広い分野で使われているビジュアルエフェクト・ソフト「Adobe After Effects」の使い方を解説したリファレンスです。本書ではAfter Effectsの基本操作から、CS5の新機能「ロトブラシ」や「mochaのトラベリングマット作成機能」はもちろん、初期設定からレイヤー操作、アルファチャンネルやキーイングを使いながらの合成、アニメーション、エフェクトまで、デザイナーの役に立つ機能の使い方を詳しく紹介しています。「こんなことができたのか!」「この機能はここにあったのか!」「こんなに簡単にできるのか!」など、いつでもどこでも役に立つ操作を集めました。サンプルデータのダウンロードサービス付き。

著者 大河原浩一、笠原淳子
価格 本体3280円(税別)
ISBN 978-4-7980-2879-8
発売日 2011/2/24
判型 B5
色数 4色
ページ数 352
CD/DVD
対象読者 中級
シリーズ
表紙イメージ
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サポート

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目次

第0章 After Effectsのオーバービュー

01 After Effects CS5のインターフェイス

02 After Effectsを使った映像制作の流れ?:素材の読み込み

03 After Effectsを使った映像制作の流れ?:フッテージのレイアウト

04 After Effectsを使った映像制作の流れ?:映像効果を加える

05 After Effectsを使った映像制作の流れ?:映像を出力する

06 After Effects CS5の動作環境

第1章 初期設定と操作環境の最適化

01 パネルの位置を変えたり任意のパネル同士をグループ化する

02 任意のパネルをフローティングウィンドウとして表示する

03 変更したパネルの配置をデフォルトの状態に戻す

04 パネルの配置を用途に応じたレイアウトに変更する

05 変更したパネルの配置をレイアウトとして登録する

06 作業環境の設定を用途に応じて変更する

07 操作の取り消しの最大回数を変更する

08 OpenGLの設定を変更・確認する

09 プレビュー再生時のビューアの画質を調整する

10 設定したフレーム数の分だけRAMプレビューを行なう

11 レイヤーに作成したアニメーションの軌跡をパスで描画する

12 [情報]パネルにレンダリング進行状況を表示する

13 ハードウェアの設定でパネルの表示を高速化する

14 ディスクキャッシュを使用し、快適に作業できるよう設定する

15 一定時間ごとにプロジェクトファイルを自動で保存する

16 他アプリケーション同時起動時のメモリ容量を確保する

17 プロジェクトファイルの設定を作業内容に合わせて変更する

18 パネルに表示される時間の表示形式を変更する

19 色深度の設定を環境にあった値に変更する

20 作業用のカラースペースのプロファイルを変更する

第2章 コンポジションとレイヤーの操作

01 コンポジションを新規作成する

02 コンポジションを目的にあった設定で新規作成する

03 コンポジションにグリッドを表示する

04 コンポジションに表示されたグリッドを分割する

05 コンポジションの描画領域を調整して確認したい部分だけ表示する

06 セーフフレームを表示して規格に準じた配置でレイアウトする

07 コンポジションの表示解像度を変更してプレビューの速度を上げる

08 コンポジションの背景色を変更する

09 アルファチャンネルを持った素材を読み込む

10 Photoshopファイルをレイヤーを保持したまま読み込む

11 読み込んだPhotoshopファイルのテキストレイヤーを編集する

12 Illustratorファイルをレイヤーを保持したまま読み込む

13 RAWデータを現像してフッテージとして読み込む

14 Adobe Bridgeを使ってフッテージの読み込みを一元管理する

15 平面レイヤーを新規作成する

16 平面レイヤーの設定を変える

17 テキストレイヤーを新規作成する

18 作成したテキストレイヤーの文字を編集する

19 シェイプレイヤーを新規作成する

20 調整レイヤーを新規作成する

21 プロジェクトに読み込んだフッテージをコンポジションに配置する

22 複数のレイヤーをコンポジション上で一列に整列して並べる

23 複数のレイヤーをコンポジション上で均等に配置する

24 レイヤーのスケールをコンポジションでドラッグして変更する

25 レイヤーのスケール値を指定して正確に変更する

26 レイヤーをコンポジション上で回転させる

27 ガイドレイヤーをコンポジションに配置する

28 ガイドレイヤーをレンダリング時に出力しないようにする

29 レイヤースタイルを使用してレイヤーに加工を施す

Technique 01 窓ガラスに映り込みを作成する

第3章 合成

01 3DCGソフトでレンダリングした素材を合成する

02 パスを使用してマスクを作成し画像を切り抜く

03 直線で作成したパスを曲線に変更する

04 複数のパスを組み合わせてマスクを作成する

05 テキストレイヤーからマスクを作成する

06 マスクの領域をぼかして背景の画像となじませる

07 上下のレイヤーのRGB値を加算して合成する

08 上下のレイヤーのRGB値を乗算して合成する

09 スクリーンモードを使用してレイヤーを合成する

10 色々な描画モードでレイヤーを合成する

11 グレースケール素材でレイヤーをマスク抜きする

12 背景色をキーアウトさせて合成する

13 キーアウトの範囲や輪郭を細かく調整する

14 ロトブラシを使ってトラベリングマットを作成する

15 ロトブラシで作成したトラベリングマットを細かく調整する

16 スタビライズでカメラブレを抑える

17 映像の特定の部分の動きに合わせて他のレイヤーを合成する

18 映像の特定の部分の動きに合わせてエフェクトを合成する

19 mocha for After Effectsでトラベリングマットを作成する

20 平面レイヤーを3Dレイヤー化する

21 3Dビューをリストから選んで切り替える

22 コンポジション内で自由に視点を動かす

23 カメラを作成してコンポジションに配置する

24 カメラの位置や方向を自由に操作する

25 カメラの被写界深度を調整してフォーカスをコントロールする

26 ライトを作成してコンポジションに配置する

27 コンポジションに配置したライトを移動する

28 ライトを使って3Dレイヤーに影を生成する

29 レイヤーのプロパティを次元ごとに分割して独立させる

30 Photoshopで作成した3Dレイヤーを読み込む

31 PhotoshopのVanishingポイントで簡易カメラマップを作成する

32 Vanishingポイントで作成した3Dデータを合成する

Technique 02 3Dレイヤーを使った立体的なアニメーション

第4章 ペイント

01 ブラシツールでレイヤーに線を描画する

02 描画したペイントやレイヤーの元画像を消去する

03 描画した軌跡をアニメーションさせる

04 レイヤー上の不要物を消去する

Technique 03 キラキラと変化するイルミネーション

第5章 基本的なアニメーション

01 レイヤーを横に移動させる

02 レイヤーを上下に移動させる

03 3つ以上のキーフレームでレイヤーをジグザグに動かす

04 モーションパスでレイヤーを波形に動かす

05 曲線のモーションパスを直線に変更する

06 キーフレームの位置を移動する

07 キーフレームの順番を変更する

08 複数のキーフレームを同時に選択する

09 キーフレームを他のフレームにコピー&ペーストする

10 キーフレームを削除する

11 プロパティの数値を指定してキーフレームを作成する

12 レイヤーが徐々に大きくなるアニメーションを作成する

13 レイヤーが徐々に小さくなるアニメーションを作成する

14 レイヤーの縦横比が変わるアニメーションを作成する

15 変更したレイヤーの縦横比を維持したまま拡大縮小する

16 アンカーポイントを中心にレイヤーを回転させる

17 アンカーポイントを移動して回転の軸の位置を変更する

18 レイヤーが徐々に現れるアニメーションを作成する

19 レイヤーが徐々に消えていくアニメーションを作成する

20 画面をホワイト(ブラック)アウトさせる

21 複数のプロパティを同時にアニメートする

22 グラフエディターでキーフレームを調整する

23 グラフエディターで複数のプロパティを同時に表示する

24 キーフレーム間のアニメーションの速度を変更する

Technique 04 ブラウン管テレビのOFFの表現

第6章 テキストアニメーション

01 キーフレームごとにテキストの内容を変化させる

02 文字が順番に表示されるアニメーションを作成する

03 文字が順番に移動するアニメーションを作成する

04 文字が順番に回転するアニメーションを作成する

05 文字の色を順番に変化させる

06 文字の枠線の太さを一文字ずつ変化させる

07 文字の間隔を一文字ずつ狭めてレイヤーに表示させる

08 文字の大きさがランダムに変化するアニメーションを作成する

09 テキストレイヤーの文字を個別に3D回転させる

10 ベジェ曲線で描いたパスに沿って文字を移動させる

11 円形のマスクに沿って文字を移動させる

12 パスの内側の文字をパスの外側へ反転させる

Technique 05 テキストのアルファチャンネルで背景を切り抜く

第7章 その他のアニメーション

01 レイヤーから切り抜いたマスクの位置を移動する

02 マスクパスを変形させてレイヤーの表示範囲を変える

03 マスクの形状を変化させず表示範囲を拡大縮小・回転させる

04 マスクの元の形状を変えずに数値で指定して拡大・縮小させる

05 親レイヤーの動きに子レイヤーの動きを追従させる

06 親・子・孫が追従して動くアニメーションを作成する

07 複数のレイヤーを位置関係を変更せずに同時に動かす

08 パペット機能でイラストや写真の一部を自由に動かす

09 パペットピンツールのメッシュを調整してより自然な動きにする

10 レイヤーの常に前面に表示される部分を設定する

11 レイヤーの常に固定される部分を設定する

12 After Effectsにあらかじめ用意されたアニメーションを使用する

13 オリジナルの設定をプリセットとして保存する

14 Brainstorm機能でランダムに位置や形、色を変える

Technique 06 テキストの変形フェードイン

第8章 エフェクト

01 コンポジションにエフェクトを適用/削除する

02 エフェクトを一時的に非表示にする

03 複数重ねて適用したエフェクトの順番を入れ替える

04 エフェクトの効果をアニメートする

05 [3Dチャンネル]エフェクトの特徴と使用例

06 [エクスプレッション制御]エフェクトの特徴と使用例

07 [オーディオ] エフェクトの特徴と使用例

08 [キーイング] エフェクトの特徴と使用例

09 [シミュレーション]エフェクト の特徴と使用例

10 [スタイライズ] エフェクトの特徴と使用例

11 [チャンネル] エフェクトの特徴と使用例

12 [テキスト]エフェクト の特徴と使用例

13 [ディストーション]エフェクト の特徴と使用例

14 [トランジション]エフェクト の特徴と使用例

15 [ノイズ&グレイン]エフェクトの特徴と使用例

16 [ブラー&シャープ]エフェクトの特徴と使用例

17 [マット]エフェクトの特徴と使用例

18 [ユーティリティ]エフェクトの特徴と使用例

19 [描画]エフェクトの特徴と使用例

20 [旧バージョン]エフェクトの特徴と使用例

21 [時間]エフェクトの特徴と使用例

22 [色調補正]エフェクトの特徴と使用例

23 [遠近]エフェクトの特徴と使用例

Technique 07 回転するリング

第9章 出力

01 レンダーキューを作成しレンダリングの設定をする

02 Avi形式でコンポジションをレンダリングする

03 QuickTime 形式でコンポジションをレンダリングする

04 コンポジションの各フレームを連番の静止画で出力する

05 コンポジション内の1フレームのみを静止画として出力する

06 タイムラインの一部のみを選択してレンダリングする

07 代替ファイルを使用して作業の処理速度を向上させる

08 エフェクトの重たいレイヤーを事前にまとめてレンダリングする

09 コンポジションをFlash(SWF)ファイルで書き出す

10 コンポジションをFlash Video(FLV)ファイルで書き出す

11 RAMプレビューでレンダリングした内容を保存する

Technique 08 映像に炎を合成する

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