ポケット図解 最新消費税がよーくわかる本[第3版]

概 要

身近な税でありながら意外に知られていない「消費税」の仕組みをわかりやすく解説した入門書です。5%の消費税は消費者にとって大きな負担ですが、同時に会社などの事業者にとっても頭の痛い問題です。預かった消費税を納税まで手付かずで預金しておくなどという管理はなかなかできませんし、各種届出書を提出することで納税額が大きく変化するなど仕組みが難しく、経理担当者を悩ませます。そこで本書では、誰にでも簡単に消費税の仕組みがわかるよう、本当に必要なことだけに絞って解説。納税義務が免除されるケース、消費税の申告と申告書の書き方、消費税額の計算方法、基本用語の意味など消費税の基礎がわかります!

著者 奥村佳史
価格 本体600円(税別)
ISBN 978-4-7980-2975-7
発売日 2011/5/25
判型 四六
色数 2色
ページ数 132
CD/DVD
対象読者 入門
シリーズ ポケット図解
表紙イメージ
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目次

第1章 消費税の概要

1-1 消費税の仕組み

1-2 消費税のかかる取引とは

1-3 消費税の納税義務者

1-4 国税と地方税

コラム 消費税はきちんと納めたいものですね

第2章 納税義務が免除されるケース

2-1 小規模事業者の納税義務は免除される

2-2 基準期間の課税売上高の計算

2-3 課税事業者になることを選択できる

2-4 免税事業者に戻ることができる

2-5 納税義務の免除の特例(1)

2-6 納税義務の免除の特例(2)

コラム 還付申告すると税務調査がやって来る?

第3章 消費税――かかる? かからない?

3-1 課税対象となる国内取引

3-2 対価を得て行われる取引とは

3-3 非課税取引いろいろ

3-4 輸出取引は免税

3-5 国内取引の課税標準と消費税額

3-6 消費税額の端数処理の特例

コラム 総額表示って?

第4章 差し引かれる税額

4-1 控除税額の計算

4-2 一般課税による控除対象仕入税額の計算手順

4-3 課税仕入れの集計

4-4 課税、非課税の判定

コラム 軽油の課非区分は?

4-5 個別対応方式または一括比例配分方式

4-6 帳簿および請求書等の保存要件

4-7 調整対象固定資産

4-8 免税事業者から課税事業者になった場合の取扱い

4-9 簡易課税制度とは

4-10 2種類以上の事業を営む場合

4-11 売上にかかる対価の返還等をした場合の消費税額の控除

4-12 貸倒れにかかる税額の調整

コラム 帳簿と請求書等を捨ててしまったら?

第5章 申告と納付

5-1 消費税額の計算(一般課税のケース)(1)

5-2 消費税額の計算(一般課税のケース)(2)

5-3 消費税額の計算(一般課税のケース)(3)

5-4 消費税額の計算(一般課税のケース)(4)

5-5 消費税額の計算(一般課税のケース)(5)

5-6 消費税額の計算(一般課税のケース)(6)

5-7 消費税額の計算(簡易課税を選択しているケース)(1)

5-8 消費税額の計算(簡易課税を選択しているケース)(2)

5-9 消費税額の計算(簡易課税を選択しているケース)(3)

5-10 消費税額の計算(簡易課税を選択しているケース)(4)

5-11 確定申告書の提出期限

5-12 中間申告

5-13 修正申告と更正

5-14 ペナルティーとしての附帯税

コラム 申告書作成ソフトを利用してみましょう

第6章 各種の届出書

6-1 消費税課税事業者届出書

6-2 消費税の納税義務者でなくなった旨の届出書

6-3 消費税課税事業者選択届出書

6-4 消費税課税事業者選択不適用届出書

6-5 消費税課税期間特例選択・変更届出書

6-6 消費税課税期間特例選択不適用届出書

6-7 消費税簡易課税制度選択届出書

6-8 消費税簡易課税制度選択不適用届出書

コラム 消費税と印紙税

第7章 消費税の会計処理

7-1 2つの経理処理方法から選択

7-2 税抜方式

7-3 税込方式

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