KINECTセンサープログラミング

概 要

Microsoftが発売したXbox360用ゲームコントローラー「Kinect」。Kinectには、人の動きや音声を検知する各種センサーが内蔵されており、モーションキャプチャーを可能にしています。このKinectをPCにつなぎ、SF映画みたいな「モーションキャプチャー」を楽しむ――そんなハックが世界中で話題になっています。本書は、フリーかつオープンソースのライブラリ「OpenNI」と「NITE」を使い、Kinect対応アプリの開発方法をステップアップ方式で解説。手の動きでPowerPointを操ったり、映画さながら透明人間になってみたりとドキドキするようなアイデアが満載です。対応言語はC++とC#。Windowsをメインに、Mac、Linux(Ubuntsu)プラットフォームにも対応します。

著者 中村薫
価格 本体3200円(税別)
ISBN 978-4-7980-2981-8
発売日 2011/5/24
判型 B5変
色数 1色
ページ数 352
CD/DVD
対象読者 中級
シリーズ
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目次

OpenNIおよびSensorモジュールのライセンス

OpenCVのライセンス

1. Kinect入門

1.1. KinectとOpenNI

1.1.1. Kinectの概要

1.1.2. OpenNIの概要

1.1.3. Kinectプログラミングにあたって

2. OpenNIプログラミング環境の作成

2.1. OpenNI開発環境の作成

2.1.1 本書の開発環境

2.1.2. Windows C++

2.1.3. Windows C#

2.1.4. Linux(Ubuntu)

2.1.5. Mac OS

2.1.6. 開発環境作成における注意点

3. OpenNI入門

3.1. OpenNIの構成

3.1.1. OpenNIライブラリのクラス概要

3.1.2. Generator

3.1.3. MetaData

3.1.4. Capability

3.2. OpenNIプログラミング

3.2.1. Kinectの初期化や情報取得をする

3.2.2. カメラ画像を表示する

3.2.3. 距離を測定する

3.2.4. デプス(深度)マップを作成する

3.2.5. ビューポイントの設定

3.2.6. ミラー処理

3.2.7. ユーザーの検出をする

3.2.8. ユーザーのスケルトンを作成する

3.2.9. ジェスチャーを検出する

3.2.10. 手の動きをトラッキングする

3.2.11. Kinectから取得したデータを記録する

3.2.12. 記録したデータを再生する

4. NITE入門

4.1. NITEの構成

4.1.1. NITEライブラリのクラス

4.1.2. Session

4.1.3. Detector

4.2. NITEプログラミング

4.2.1. セッションの開始と停止

4.2.2. 腕の前後動作(プッシュ)を検出する

4.2.3. 腕の左右動作(ウェーブ)を検出する

4.2.4. 腕の円運動を検出する

4.2.5. 腕の上下左右運動(スワイプ)を検出する

4.2.6. 動作の停止を検出する

4.2.7. マルチプロセスに対応する(サーバ)

4.2.8. マルチプロセスに対応する(クライアント)

5. 応用編

5.1. 光学迷彩

5.2. 背景のマスク

5.3. ポーズの検出

5.4. 物体検出

5.5. 複数のKinectを操作する

5.6. KinectでPowerPointの操作

6. 補遺

6.1. 開発環境の作成

6.1.1. Windows

6.1.2. Linux

6.1.3. Mac OS

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