コトラーのマーケティング3.0に学ぶ スポーツマーケティング入門

概 要

スポーツビジネスの実践的理解と方向性をコトラーのマーケティング3.0から学ぶスポーツマーケティングの入門書です。オリンピックやワールドカップ、数々の国際大会などいまやスポーツはグローバルな舞台で展開される国民的イベントとなっています。また、自分が参加するスポーツも心身を健全に維持・向上させストレス解消を図るための絶好の手段です。しかし、そのスポーツも健全な運営ができなければ社会に悪影響を及ぼします。本書では、コトラーのマーケティング理論をベースに、スポーツマーケティングの意義や考え方、マーケティングに必須な現状把握のための手法や方法、今後目指すべき具体的な方向性を解説します。

著者 久保田正義、宮﨑哲也(監)
価格 本体1500円(税別)
ISBN 978-4-7980-2986-3
発売日 2011/6/17
判型 A5
色数 2色
ページ数 204
CD/DVD
対象読者 初級
シリーズ
表紙イメージ
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目次

第1章 マーケティング3.0時代のスポーツビジネス

1-1 スポーツとマーケティング

1-2 スポーツとステークホルダー

1-3 組織の存在意義

1-4 適正な価格で提供

1-5 スポーツ産業の意義

コラム 野球に見るスポーツマーケティングの実情

第2章 スポーツマーケティングの意義

2-1 スポーツマーケティングとは

2-2 スポーツマーケティングの特徴

2-3 スポーツマーケティングの歴史

2-4 スポーツで重視される「公共性」

2-5 スポーツマーケティングと非営利組織マーケティングの共通点

コラム マラソンは優れたスポーツプロダクト

第3章 スポーツにおけるステークホルダー

3-1 ステークホルダーの種類

3-2 顧客

3-3 選手、運営スタッフ、対戦相手

3-4 株主、スポンサー、サポート企業、関連産業

3-5 自治体・地元の組織

3-6 メディア

3-7 スポーツとコーポレート・ガバナンス

第4章 ホスピタリティ産業としてのスポーツ

4-1 ホスピタリティ産業とは

4-2 サービスとしてのスポーツの特徴

4-3 レジャースポーツ

4-4 インターナル・マーケティングの重要性

4-5 顧客維持とリレーションシップ・マーケティング

4-6 顧客ロイヤルティの創出

4-7 スポーツと経験価値マーケティング

4-7 サッカーはマーケティングの縮図!?

コラム スポーツ競技でマーケティングを理解しよう

第5章 スポーツマーケティング・プロセス

5-1 マーケティングプロセスとPDCAサイクル

5-2 マーケティング・プランの作成

5-3 環境分析とマーケティング・リサーチ

5-4 STPパラダイム

5-5 セグメンテーション

5-6 ターゲティング

5-7 ポジショニング

コラム スポーツマーケティングには段階ごとのプロセスがある

第6章 スポーツマーケティング・ミックス

6-1 スポーツにおける4Pと4C

6-2 スポーツにおけるプロダクトの意義と種類

6-3 スポーツにおける価格戦略

6-4 スポーツにおける流通チャネル戦略

6-5 スポーツにおけるプロモーション戦略

6-6 ソーシャルストリーム&モバイル活用法

コラム F1の価格戦略

第7章 ブランディング、ライセンシング、スポンサーシップ

7-1 ブランドとは

7-2 スポーツプロダクトのブランド戦略

7-3 ブランド・エクイティ成立の条件

7-4 ブランドスイッチング対策

7-5 ライセンシングの意義とメリット

7-6 スポンサーシップの形成

コラム 計画的偶発性の力

第8章 スポーツを通じた社会貢献事業とプロダクトパッケージ

8-1 社会事業の7つの視点

8-2 スポーツの普及と振興、育成

8-3 生涯スポーツの社会システム化

8-4 スポーツ産業の職域の開発と確保

8-5 人材育成と教育プログラム

8-6 地域活性と非営利事業

8-7 スポーツを通じた国際交流

8-8 スポーツツーリズム

コラム スポーツを通じた国際交流

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