これからはじめるVisual C++ 2010基礎編

概 要

Visual C++を使ってプログラミング言語C++の基礎を学ぶプログラミング入門書です。C++とその基礎となっているC言語は、多くのプログラマが学ぶ基本的な素養であり、生涯にわたって学習しつづけることになる奥深い言語です。特に、C++は数あるプログラミング言語のなかでも複雑な仕様となっているため一冊ですべてを理解することはできません。そこで本書では、プログラミング初心者向けにC++の基本となる文法を中心に丁寧に解説。C++未経験者が次の一歩へと踏み出すための基礎を網羅しています。本書で解説するサンプルコードのダウンロードサービス付きです。

著者 赤坂玲音
価格 本体2500円(税別)
ISBN 978-4-7980-2991-7
発売日 2011/6/16
判型 B5変
色数 2色
ページ数 376
CD/DVD
対象読者 初級
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目次

Chapter1 開発環境

1.1 プログラムの仕組み

プログラミング

ハードウェアとソフトウェア

1.2 プログラミング言語 C++

プログラミング言語の役割

コンパイラ

C と C++ 言語

国際標準

1.3 C++ 0x とコア言語拡張

進化する C++ 言語

1.4 Visual C++ 2010

Microsoft Visual Studio 2010

Visual Studio のエディション

Visual C++ 2010 のインストール

1.5 ソリューションとプロジェクト

プロジェクトの新規作成

1.6 ビルドと実行

プログラムの実行方法

1.7 デバッグする

ブレークポイントの設定

Chapter2 C++言語の基本機能

2.1 最初のプログラム

テキストを表示する

C言語の流儀

コードの最小単位

2.2 トークン

コード内にメモを残す

2.3 コメント

コメントによるトークンの分離

2.4 リテラルと型

データを直接コードに書く

整数リテラル

浮動小数点リテラル

ブーリアンリテラル

文字リテラル

文字列リテラル

算術演算子

2.5 式と演算子

符号と負数

等価演算子と関係演算子

論理演算子

ビット単位の演算子

シフト演算子

2.6 変数

データを保存する

変数に値を設定する

左辺値と右辺値

初期化子

変数の型とサイズ

符号付きと符号なし

複合代入演算

2.7 sizeof演算子

型のサイズを取得する

変数のサイズを取得する

2.8 インクリメントとデクリメント

変数の値を 1 増やす

2.9 結合規則

式の実行順序

算術変換

2.10 型変換

明示的な型変換

2.11 標準出力と標準入力

出力を切り替える

標準入力

評価対象の切り替え

2.12 条件演算子

コードの流れを切り替える

Chapter3 制御

3.1 if 文

条件が満たされなかったときの処理

if 文の階層化

3.2 複合文

複数の文を抱合する

複合文の中の宣言

3.3 変数の有効範囲

制御文における副文の範囲

3.4 switch 文

候補から選択する

3.5 while 文

特定の文を繰り返す

3.6 do 文

実行後に判定する反復処理

3.7 for 文

もうひとつの繰り返し文

繰り返し文の階層化

3.8 ジャンプ文

反復処理を次のステップに移行させる

反復処理から抜け出す

関数から抜け出す

無条件ジャンプ

Chapter4 配列

4.1 データの集合を処理する

大量の値を管理する

4.2 配列初期化子

配列の要素を初期化する

4.3 文字列と配列の関係

文字の列

文字列の終端

文字列処理

4.4 多次元配列

配列を並べる

多次元配列の初期化

多次元配列の反復処理

Chapter5 関数

5.1 ユーザー定義関数

新しい関数を作る

関数スコープの変数の寿命

5.2 パラメータと戻り値

値を受け取る

関数の結果を返す

5.3 関数の宣言

本体を持たない関数の宣言

宣言とパラメータの名前

5.4 再帰と循環

自分自身を呼び出す

互いに呼び出す関数

5.5 オーバーロード

パラメータが異なる同名の関数

5.6 デフォルト引数

パラメータにデフォルト値を与える

5.7 グローバルとローカル

関数間の変数の共有

実行順序の問題

5.8 main() 関数

すべての始まり

すべての終わり

Chapter6 プリプロセッサ

6.1 インクルード

コンパイル前のテキスト処理

宣言を共有する

プリプロセッサへの命令

6.2 オブジェクト形式マクロ

値に名前を付ける

マクロを削除する

6.3 関数形式マクロ

パラメータを展開するマクロ

6.4 条件付きコンパイル

コンパイルするコードの選択

名前の定義による制御

プロジェクト構成に定義を設定する

コンパイルエラーを発生させる

6.5 プリプロセッサ演算子

トークンの文字列化

トークンの結合

Chapter7 ポインタと参照

7.1 変数とアドレス

アドレスを保存する

アドレスから間接参照する

ポインタによる関数を超えた操作

無効なアドレス

7.2 配列へのポインタ

配列の要素ごとのアドレス

配列の名前とポインタ

ポインタの演算

7.3 文字列とポインタ

文字列へのポインタ

文字列リテラルの型

7.4 ポインタへのポインタ

ポインタのアドレス

7.5 ポインタの型変換

ポインタ型の意味

void へのポインタ

7.6 関数へのポインタ

関数のアドレス

7.7 参照

暗黙的なポインタ

Chapter8 クラスと構造体

8.1 構造体

複数の値を組み合わる

メンバへのアクセス

構造体の代入

構造体の型名

構造体のサイズ

集成体型のメンバ変数

8.2 構造体の初期化

構造体オブジェクトの初期化

8.3 構造体とポインタ

構造体へのポインタ

ポインタからメンバにアクセスする

8.4 ビットフィールド

ビット単位のメンバ変数

無名ビットフィールド

8.5 共用体

記憶領域を共有するメンバ変数

8.6 列挙体

項目を管理する

8.7 型修飾子

変数を固定する

最適化させない

8.8 型の別名

型に新しい名前を付ける

関数型と別名

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