作って覚える Visual C# 2010 Express入門

概 要

プログラミング経験ゼロでもわかる「Visual C#」のやさしく楽しい入門書です。Microsoft社が無償で提供している統合開発環境「Visual Studio 2010」に含まれている「Visual C# 2010 Express」を使ってC#プログラミングを学びましょう! 本書では、プログラミングの基本とVisual C# 2010 Expressの基本操作、オブジェクト指向プログラミングの考え方を学び、簡易家計簿などの実際に動くアプリケーションを作りながら、楽しい図解イラストとていねいなコード解説により超初心者でもプログラミングの考え方と書き方が自然と身につく入門書の決定版です。Visual C# 2010 Expressを収録したDVD-ROMおよび、サンプルプログラムのダウンロードサービス付き。

著者 荻原裕之、宮崎昭世
価格 本体2400円(税別)
ISBN 978-4-7980-2996-2
発売日 2011/8/23
判型 B5変
色数 2色
ページ数 376
CD/DVD Windows
対象読者 初級
シリーズ
表紙イメージ
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目次

Chapter 1 プログラミングの基礎

1.1 プログラムは、なぜ動くのか

●アプリケーションが動作する仕組み

1.2 プログラミングとは何か

●アプリケーションとプログラムの関係

1.3 プログラミング言語の種類

●プログラミング言語の種類と特徴

●2000年に誕生したC#

1.4 Windows用アプリケーションの特徴

●Windows用アプリケーションの特徴

●.NETの環境の仕組み

●.NET Frameworkの進化

1.5 Visual Studio 2010の概要

●効率的にプログラミングができる統合開発環境

1.6 プログラムを作るための準備

●Visual C# 2010の開発環境

1.7 復習ドリル

●ドリルにチャレンジ!

Column アプリケーションの種類

Chapter 2 Visual C# 2010 Expressの基本操作

2.1 Visual C# 2010 Expressのインストール

●Visual C# 2010 Expressのインストール手順

●システム要件のチェック

●添付DVD-ROMからインストールする

●Visual C# 2010 Expressをセットアップする

●Visual C# 2010 Expressを起動する

2.2 Visual C# 2010 Expressの画面構成

●画面の構成

●画面をカスタマイズする

2.3 プロジェクトの作成

●アプリケーションの種類を選ぶ

2.4 プログラムの記述

●デザイン画面で値を設定する

●プログラムコードで値を設定する

2.5 プログラムのコンパイルと実行

●プログラムのコンパイルとは

●アプリケーションを実行する

2.6 プログラム(プロジェクト)の保存

●プロジェクトを保存する

●その他の保存方法

●プロジェクトを開く

Column Visual C# 2010 Expressをダウンロードしてインストールする

Column プロジェクトとソリューション

Column 無償の開発環境

Column 実行可能ファイルの「.exe」ファイルはどこにできるか?

Column 文字を表すには?

Column Visual Studioのほかのエディションのソリューションファイル

Chapter 3 オブジェクト指向プログラミングの考え方

3.1 オブジェクト指向の概要

●オブジェクト指向が生まれた背景

3.2 プロパティ、メソッド、イベント、イベントハンドラ

●プロパティって何だろう?

●メソッドって何だろう?

●イベントって何だろう?

●イベントハンドラって何だろう?

3.3 クラス、インスタンス

●クラスって何だろう?

●インスタンスって何だろう?

3.4 カプセル化

●カプセル化って何だろう?

3.5 クラスの継承

●継承って何だろう?

3.6 ポリモーフィズム(多態性)

●ポリモーフィズムって何だろう?

3.7 抽象クラス

●抽象クラスって何だろう?

3.8 インターフェイス

●インターフェイスって何だろう?

3.9 復習ドリル

●ドリルにチャレンジ!

Column C#の名前にまつわるエトセトラ

Column 自動実装するプロパティ

Chapter 4 プログラム作成の基本を覚える

4.1 簡単計算プログラムの完成イメージ

●アプリケーション作成の流れ

●完成イメージをつかむ

4.2 画面の設計(フォームの作成)

●画面作成の流れ

●ひな形を作成する

●画面を作成する

●動作を確認する

4.3 入力データの取り出し方

●プログラムで値を表示する

●プログラムで値を取り出す

4.4 ボタンをクリックしたときの処理の書き方

●デザイン画面からコード画面に切り替える

●自動生成されたコードを確認する

●インテリセンスを利用する

●うまくフォームが表示されなかった方へ

●コードを再確認してみよう

4.5 条件分岐、サブルーチン、ファンクションの使い方

●条件に応じて、処理を分岐させる

●サブルーチンを使う

4.6 復習ドリル

●ドリルにチャレンジ!

Column データ型の種類

Column デザイン画面とコード画面の切り替え

Column コンボボックスを使ってメソッドを探す

Chapter 5 簡単なアプリケーションを作成する

5.1 「タイマー」の作成

●アプリケーション作成の流れのおさらい

●手順(1) 「タイマー」の完成イメージを絵に描く

●手順(2) 「タイマー」の画面を作成する

●手順(3) 画面のプロパティや値を設定する

●手順(4) コードを書く

●手順(5) 動かしてみる

●手順(6) 修正する

5.2 「付箋メモ」の作成

●手順(1) 「付箋メモ」の完成イメージを絵に描く

●手順(2) 「付箋メモ」の画面を作成する

●手順(3) 画面のプロパティや値を設定する

●手順(4) コードを書く

●手順(5) 動かしてみる

5.3 「今日の占い」の作成

●手順(1) 「今日の占い」の完成イメージを絵に描く

●手順(2) Visual C# 2010 Expressで画面を作成する

●手順(3) 画面のプロパティや値を設定する

●手順(4) コードを書く

●手順(5) 動かしてみる

5.4 復習ドリル

●ドリルにチャレンジ!

Column WPFアプリケーションとは

Chapter 6 デバッグモードで動作を確認する

6.1 ブレークポイントの設定

●ブレークポイントとは?

●ブレークポイントを使って動作を確認する

6.2 ステップ実行の利用

●ステップ実行とは?

●ステップ実行を使って動作を確認する

6.3 ウォッチウィンドウの活用

●ウォッチウィンドウとは?

●ウォッチウィンドウを使って動作を確認する

●データヒントを使って動作を確認する

●ビジュアライザーを使って動作を確認する

6.4 エディットコンティニューの活用

●エディットコンティニューとは?

●エディットコンティニューでコードを修正する

6.5 復習ドリル

●ドリルにチャレンジ!

Column コントロールの選び方

Column ツールボックスのコントロール一覧(コモンコントロール)

Chapter 7 「簡易家計簿」を作成する(前編)

7.1 Chapter7のワークフロー

●Chapter7?9の全体像

7.2 「簡易家計簿」アプリケーションの概要

●作成前に準備すること

7.3 「簡易家計簿」アプリケーションに必要な機能

●必要な機能を考える

7.4 画面の設計

●ステップ1 入力データを考える

●ステップ2 登録画面と一覧画面をレイアウトする

●ステップ3 メニュー項目を作成する

7.5 データの設計

●データセットとは?

●データセットと型付きデータセットの違い

●型付きデータセットを作成する

●データを格納する領域を準備する

7.6 フォームの処理

●フォームを作成する

●フォームをモーダル/モードレスで表示する

●[追加]ボタンで登録画面を開く

●一覧画面の分類データを登録画面に渡す

●データを型付きデータセットに格納する

7.7 サブルーチンの具体的な使い方

●サブルーチンを実装する

●イベントハンドラを実装する

Column 起動時の画面を変更する

Chapter 8 「簡易家計簿」を作成する(後編)

8.1 Chapter8のワークフロー

●Chapter7?9の全体像

8.2 データセットとDataGridViewコントロールの同期

●登録画面のデータが一覧画面に表示される理由

8.3 文字列の処理

●データをCSV形式に変換する

●ToString()メソッドを使う

●Parse()メソッドを使う

●CSV形式のデータをデータセットに読み込む

8.4 配列とループ処理

●配列を使う

●forループ文を使う

●doループ文を使う

●whileループ文を使う

●foreachループ文を使う

8.5 ファイルの入出力(データの保存機能の実装)

●データの入出力専門のクラス

●1件分のファイルを出力する

●データの保存機能を実装する

8.6 ファイルの入出力(データの読み込み機能の実装)

●1行分のデータを読み込む

●データの読み込み(ロード)機能を実装する

8.7 データの変更・削除機能の実装

●データを追加・変更する機能を実装する

●データを削除する機能を実装する

Column Nullを許すデータ型

Chapter 9 「簡易家計簿」を作成する(応用編)

9.1 Chapter9のワークフロー

●Chapter7?9の全体像

9.2 集計機能の実装

●データの集計機能を実装する

●金額を日付ごとに集計するコードを実装する

Chapter 10 最後に

10.1 もし、わからないことがあった場合は?

●ヘルプを活用する

●Microsoft社のサイトを活用する

●Microsoft社提供のフォーラムを活用する

●コミュニティを活用する

●あとがきにかえて

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