図解入門ビジネス 最新 事業計画書の読み方と書き方がよーくわかる本[第2版]

概 要

事業の内容を的確に説明し、資金を調達する「事業計画書」の読み方と書き方を豊富なフォーマットでわかりやすく解説した事業計画書の入門書です。本書は好評を博した前作に、最新のIT革命に伴うマーケティング動向などを加筆した改訂第2版です。事業計画の立案方法を詳細に紹介するとともに、Excel用のシミュレーションツールや事業化プロセスの「10の問い」フォーマットなどのダウンロードサービス付き。社内新規事業の立案だけでなく、1円起業やLLP(有限責任事業組合)、LLC(合同会社)の設立を考える人にとって、合理的かつ魅力のある事業のシナリオづくりなど投資家を納得させ、融資や事業助成金を得たい人におすすめします。

著者 松本英博
価格 本体1600円(税別)
ISBN 978-4-7980-3017-3
発売日 2011/6/30
判型 A5
色数 2色
ページ数 312
CD/DVD
対象読者 入門
シリーズ 図解入門ビジネス
表紙イメージ
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目次

第1章 事業計画書はコミュニケーションツール

1-1 事業計画書の役割を知る

1-2 事業計画書でビジネスの全容を点検する

コラム 健康が事業推進の底力

1-3 事業計画書でビジネスの共通概念を伝える

1-4 事業計画書でビジネスの推進力を得る

1-5 誰が事業計画書を読むのか

1-6 誰が事業計画書を書く必要があるのか

コラム メーカーはプロダクト・アウト型か

1-7 誰が事業計画書を活用するのか

1-8 事業計画書に記載すべき事項は何か

コラム 重視され始めたマーケティング戦略

1-9 事業を創生するための事業化プロセスとは何か

コラム 事業計画書のフォーマット

第2章 事業計画の構成を知る

2-1 ビジョンと事業全体の構成

コラム 上場を狙わない起業家

2-2 商品、サービスの概要

2-3 商談状況

2-4 販売計画

2-5 マーケティング計画

2-6 開発計画

コラム 改正特許法と新規事業

2-7 人員計画

コラム ベンチャーと人財育成

2-8 収益計画

2-9 短期計画と中長期計画

2-10 チームと体制

2-11 資本政策

2-12 情報化計画

第3章 事業計画書を読んでみる

3-1 投資家は何を事業計画書から読み取るのか

3-2 明確な事業コンセプトとは

3-3 売れるか、できるか、儲かるか

コラム ベンチャーと中小企業との違い

3-4 事業コンセプトを固める「10の問い」とは

3-5 問い(1)顧客は誰か?

コラム 直接顧客とエンドユーザ

3-6 問い(2)顧客のニーズは何か?

3-7 問い(3)顧客に提供する価値は何か?

3-8 問い(4)競合は誰か?

3-9 問い(5)差別化のポイントは何か?

3-10 問い(6)商品・サービスの内容は?

3-11 問い(7)業務フローはどうあるべきか?

3-12 問い(8)事業の成果を測る指標(KPI)は何か?

3-13 問い(9)事業のリスクは何か?

3-14 問い(10)今後の収益成長の見込みはどうか?

3-15 目論見書を読んでみる

3-16 IR(投資家向け資料)を読んでみる

コラム 投資家の事業計画の評価

第4章 事業計画書を書き進める

4-1 自らの事業を分解する

4-2 コア・コンピタンスを見極める

4-3 コアの特許化、ライセンス化、知的財産化

4-4 事業化プロセスの「10の問い」で事業企画を評価する

4-5 商品仮説を出す

4-6 事業仮説を出す

4-7 仮説の検証を計画する

4-8 事業規模と財務諸表の関係は

コラム 投資家との対面:エレベーター・トーク

第5章 事業計画を元に事業性検証を行う

5-1 事業計画の検証はなぜ必要か

5-2 どのような事業計画の検証法があるのか

コラム 資本規模と時間の流れの違い

5-3 想定顧客リストをつくる

5-4 エキスパートインタビューを行う

5-5 プレ・セールス資料を作る

5-6 検証分析を行う

コラム 聞き手で変える手元資料

第6章 事業計画を補強する

6-1 事業化プロセスの「10の問い」で振り返る

6-2 調査不足の場合はリサーチ手法を学ぶ

6-3 バリューチェーン分析を行う

コラム データと仮説の関係

6-4 参入業界のFAW分析を利用する

6-5 SWOT分析を利用する

6-6 成長仮説を補強する

6-7 コアのロードマップを利用する

6-8 商品化/サービスの提供ロードマップを利用する

6-9 マーケティング戦略を練る

コラム レディ・ガガのソーシャルメディア戦略

6-10 事業戦略を練る

6-11 事業推進のシナリオを作る

コラム エコビジネスの広がり

6-12 全体解と部分解を使い分ける

第7章 「人財」、「資金」、「情報」の計画を統合する

7-1 投資家のみる事業計画の要点は

7-2 人員計画から人財計画へ

7-3 構成員に何を求めるか

7-4 資金計画から資本計画へ

7-5 情報活用計画から情報武装計画へ

7-6 売上ベースからコストベースへ

7-7 オペレーション(業務フロー)の具体化

7-8 フロー経営からストック経営へ

コラム 明日何から始めますか?

第8章 事業計画を磨く

8-1 目標の損益計算書(P/L)を作る

8-2 損益計算書を強化する

8-3 目標のキャッシュフロー(C/F)計算書を作る

8-4 キャッシュフローを強化する

8-5 貸借対照表(B/S)を作る

8-6 貸借対照表を強化する

8-7 資本政策を作る

8-8 自己資本をどうするか

8-9 他人資本をどうするか

8-10 総合シミュレーションと分析

コラム KPIの設定は売上面と費用面で

コラム 数字で戦略を語る

第9章 計画から実践へ

9-1 自ら推す計画の要点は

コラム 社会起業家と事業計画

9-2 起業家とビジネスプロデューサーのいずれか

9-3 一般的な投資プロセスとは

コラム 投資待ち

9-4 投資に何を期待するか

9-5 投資家向け発表の要点は

9-6 経営者に向けた企画の要点は

9-7 社内での管理会計管理と新規事業企画の要点は

9-8 フィードバックから何を得るか

第10章 資本政策の実際

10-1 資本政策とは何か

コラム 戦略と決断

10-2 自己資本はいくら必要か

10-3 資金調達をどうするか

10-4 金融機関をどう選ぶか

10-5 ベンチャーキャピタルとは何か

10-6 設備投資をどう考えるか

10-7 会社形態と資本政策の関係は

10-8 1円起業で成功するには

10-9 LLPからの展開

10-10 ストックオプションとは何か

コラム 米国のLLC

第11章 事業推進母体を設定するには――会社・社内起業・新規プロジェクト

11-1 事業推進母体と事業計画の関係は

コラム 社内ベンチャー制度の功罪

11-2 法人立ち上げの「10の問い」とは

11-3 問い(1)資本構成は

11-4 問い(2)増資計画は

11-5 問い(3)ストックオプションは

11-6 問い(4)役員構成は

11-7 問い(5)経理・総務は誰が受け持つのか

11-8 問い(6)社外取締役(顧問)は誰か

11-9 問い(7)人事や給与制度は

11-10 問い(8)社員の待遇は

11-11 問い(9)人事採用は

11-12 問い(10)資本金の使途は

11-13 社内ベンチャーとしてのポイント

コラム バックオフィス費用の助成金

コラム 実録! 投資委員会

第12章 最新ITツールの導入

12-1 事業のネタを促進するツール

12-2 事業仮説の分析ツール

12-3 インターネットを利用した販売促進ツールとその活用法

12-4 資本政策のシミュレータ

12-5 事業化プロセスの「10の問い」フォーマット

12-6 アントレプレナーシップアセスメント(起業家度テスト)

コラム 事業推進とビジネス・コーチング

コラム ベンチャー立ち上げの3つの肝

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