問題解決に役立つ QC7つ道具実践ワークブック

概 要

ビジネスや生産現場で役に立つ問題解決の基本と考え方を身につけるための実践ワークブックです。仕事がうまくいかない、うまく進めるための方法が欲しい、部下に効率的な仕事のすすめ方を教えたいと思ったことはありませんか? 本書は、技術・製造部門の担当者やリーダーのために、効率的な問題解決に必要な知識と能力を身につけるワークブックです。QC七つ道具の使い方としてテーマの選定、現状の把握、目標の設定、要因の解析、対策の立案と実行、効果の確認、標準化といった問題解決のプロセスを学び、演習問題を解いていくことで、問題解決の基本的な考え方、問題解決の手順と進め方、問題解決のための有効なツールの使い方が自然に身につきます。

著者 今里健一郎
価格 本体1200円(税別)
ISBN 978-4-7980-3143-9
発売日 2011/10/29
判型 B5
色数 2色
ページ数 112
CD/DVD
対象読者 入門
シリーズ
表紙イメージ
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目次

PROLOGUE QC的問題解決法とは

1 仕事をよくするQC的問題解決法

2 進める基本となるQC的考え方

3 事実を見える化するQC七つ道具

4 効率よく進めるQCストーリー

5 1枚のシートにまとめた問題解決の具体例

コラム 問題解決を進めるときのポイント 〈よい点と悪い点〉

STEP 1 テーマの選定

1-1 テーマの選定の実施手順

1-2 職場に潜んでいる問題を見つける

1-3 テーマ候補を評価し、取り組むテーマを選定

1-4 事実のデータによるテーマの重要性確認

コラム 数字のマジック その1 「3」は大きいか?小さいか?

STEP 2 現状の把握

2-1 現状の把握の実施手順

2-2 チェックシートの活用とデータの収集

2-3 グラフによる実態の把握

2-4 パレート図による重要な問題点の抽出

2-5 パレート図を書いてみよう

2-6 ヒストグラムによるばらつきの把握

2-7 ヒストグラムを書いてみよう

2-8 平均値と標準偏差の計算

2-9 工程能力指数による工程の状態の把握

コラム 数字のマジック その2 「5」は、何と何を足したもの(5=□+□)?

STEP 3 目標の設定

3-1 目標の値の実施手順

3-2 数値化の工夫

コラム 数字のマジック その3 力強さを感じる「7」という数字

STEP 4 要因の解析

4-1 要因の解析の実施手順

4-2 特性要因図による主要因の抽出

4-3 特性要因図を書いてみよう

4-4 散布図による2つの関係の把握

4-5 回帰直線による結果の予測

4-6 散布図を書いてみよう

4-7 主要因の検証と原因の特定

4-8 主要因の検証を行ってみよう

コラム 数字のマジック その4 「昨日、1.67回喫茶店に行きました」?

STEP 5 対策の立案と実施

5-1 対策の立案と実施の実施手順

5-2 対策系統図による最適策の立案

5-3 対策系統図を書いてみよう

5-4 発想チェックリスト法によるアイデアの発想

5-5 作業を細分化して効率化対策を考える

5-6 PDCAを回しよい対策に仕上げる

コラム 数字のマジック その5 「1」+「1」=「3」?

STEP 6 効果の確認と標準化

6-1 効果の確認と標準化の実施手順

6-2 比較による効果の確認

6-3 標準化と管理の定着の進め方

6-4 ばらつきを分ける管理図

6-5 X--R管理図のデータシートの作成

6-6 X--R管理図の管理限界の計算とグラフの作成

6-7 X--R管理図を書いてみよう

コラム 数字のマジック その6 「3つのステップ」で問題の構造を解き明かそう

問題解決アプローチ

シートにまとめる

問題解決アプローチシート

コラム 魅せる資料をつくろう

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