図解入門メディカルワークシリーズ よくわかるハイリスク薬の服薬指導 第2版

概 要

副作用や相互作用などハイリスク薬の薬学的管理指導のポイントがわかる服薬指導の入門書の第2版です。医療技術の高度化にともない、新しい作用機序を持つ医薬品が次々に登場しています。特に、安全管理が必要な医薬品(ハイリスク薬)を使用する患者に対して、薬剤師は誤投薬防止の観点だけでなく患者の環境に応じた適切な服薬管理や服薬支援を行うことが大切です。そこで本書では、平成23年4月15日に公開された「薬局におけるハイリスク薬の薬学的管理指導に関する業務ガイドライン」(第2版)に準拠し、ハイリスク薬を取り扱うための基本知識と、薬効群ごとに代表的なハイリスク薬の薬学的管理指導に必要なポイントを網羅しました。巻末には、重大な副作用の初期症状一覧表付き。

著者 松本有右、畝﨑榮、三溝和男、竹内裕紀
価格 本体2100円(税別)
ISBN 978-4-7980-3152-1
発売日 2011/11/23
判型 A5
色数 2色
ページ数 360
CD/DVD
対象読者 初級
シリーズ 図解入門メディカルワーク
表紙イメージ
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目次

Chapter1 ハイリスク薬の定義と薬学的管理指導

1-1 ハイリスク薬の定義

1-2 調剤報酬で算定できるハイリスク薬

1-3 薬局におけるハイリスク薬の薬学的管理指導

1-4 ハイリスク薬の薬剤服用歴管理指導の業務手順と方法

1-5 調剤報酬から見たハイリスク薬のお薬手帳

1-6 ハイリスク薬の保険算定における注意点

Chapter2 ハイリスク薬の服薬指導に役立つ臨床薬物動態学

2-1 薬剤師に求められる薬力学・薬物動態学的視点

2-2 ハイリスク薬で注意すべき体内動態

2-3 TDMを実施している医薬品

2-4 相互作用に注意が必要な医薬品

2-5 休薬期間の管理が必要な医薬品

Chapter3 ケースで考えるハイリスク薬の服薬指導

3-1 高齢者への服薬指導

3-2 妊婦への服薬指導

3-3 小児・授乳婦への服薬指導

3-4 性差の違いによる服薬指導

3-5 特定の疾病を持つ患者さんへの服薬指導

Chapter4 リスクマネジメントに役立つ調剤事故・過誤の知識

4-1 医療事故関連用語

4-2 薬局におけるヒヤリ・ハット事例と調剤過誤の分析法

4-3 薬剤師の行政処分に関する考え方

4-4 薬剤師の再教育制度

Chapter5 抗悪性腫瘍薬の服薬指導

5-1 抗悪性腫瘍薬の基礎知識

5-2 カペシタビン

5-3 テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤

5-4 タモキシフェン

5-5 アナストロゾール

5-6 イマチニブ

5-7 エルロチニブ

5-8 スニチニブ

Chapter6 免疫抑制薬の服薬指導

6-1 免疫抑制薬の基礎知識

6-2 タクロリムス

6-3 シクロスポリン

6-4 ミコフェノール酸モフェチル(MMF)

6-5 プレドニゾロン

6-6 メトトレキサート(MTX)

Chapter7 不整脈用薬の服薬指導

7-1 不整脈用薬の基礎知識

7-2 【Vaughan Williams分類第Ⅰa群】 ジソピラミド

7-3 【Vaughan Williams分類第Ⅰb群】 メキシレチン塩酸塩

7-4 【Vaughan Williams分類第Ⅰc群】 ピルシカイニド塩酸塩水和物

7-5 【Vaughan Williams分類第Ⅱ群】 プロプラノロール塩酸塩

7-6 【Vaughan Williams分類第Ⅲ群 】アミオダロン塩酸塩

7-7 【Vaughan Williams分類第Ⅳ群】 ベラパミル塩酸塩

Chapter8 抗てんかん薬の服薬指導

8-1 抗てんかん薬の基礎知識

8-2 フェニトイン

8-3 フェノバルビタール

8-4 バルプロ酸ナトリウム

8-5 カルバマゼピン

8-6 クロナゼパム

Chapter9 血液凝固阻止薬の服薬指導

9-1 血液凝固阻止薬の基礎知識

9-2 【抗血小板薬】 アスピリン

9-3 【抗血小板薬】 クロピドグレル硫酸塩

9-4 【抗血小板薬】 チクロピジン塩酸塩

9-5 【抗血小板薬】 シロスタゾール

9-6 【抗凝血薬】 ワルファリンカリウム

Chapter10 ジギタリス製剤の服薬指導

10-1 ジギタリス製剤の基礎知識

10-2 ジゴキシン

Chapter11 テオフィリン製剤の服薬指導

11-1 テオフィリン製剤の基礎知識

11-2 テオフィリン徐放性製剤

Chapter12 精神神経用薬の服薬指導

12-1 精神神経用薬の基礎知識

12-2 【抗うつ薬(SSRI)】 パロキセチン塩酸塩水和物

12-3 【抗うつ薬(三環系)】 アモキサピン

12-4 【双極性障害治療薬】 炭酸リチウム

12-5 【非定型抗精神病薬】 リスペリドン

12-6 【定型抗精神病薬】 クロルプロマジン塩酸塩

Chapter13 糖尿病用薬の服薬指導

13-1 糖尿病用薬の基礎知識

13-2 【速効型インスリン分泌促進薬】 ナテグリニド

13-3 【第2世代SU剤】 グリベンクラミド

13-4 【第3世代SU剤】 グリメピリド

13-5 【α-グルコシダーゼ阻害薬】 ボグリボース

13-6 【インスリン抵抗性改善薬】 ピオグリタゾン塩酸塩

13-7 【ビグアナイド薬】 メトホルミン塩酸塩

13-8 【選択的DPP-4阻害薬 】シタグリプチンリン酸塩水和物

13-9 【ヒトGLP-1(グルカゴン様ペプチド-1)アナログ製剤】 リラグルチド

Chapter14 膵臓ホルモン薬(インスリン製剤)の服薬指導

14-1 インスリン製剤の基礎知識

14-2 インスリン製剤の服薬指導

Chapter15 抗HIV薬の服薬指導

15-1 抗HIV薬の基礎知識

15-2 ジドブジン

15-3 ネビラピン

15-4 ロピナビル・リトナビル配合剤

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