詳解! 戦略物流のすべて

概 要

「戦略物流」とは、最終消費者の需要を満たすことを目的とした物流の在り方や施策であり、ロジスティックスやサプライチェーン・マネージメントの考え方を包括したものです。これからのビジネスにおいては「物流」を戦略的に考え、いかに改善していくかという手法について正しい知識を持っていなければ、利益の拡大はおろか、存続すら危ういでしょう。最新の物流において、どのような戦略が取られており、またどのような改善策が展開されているのか? はたまた、戦略的な物流の現状、そしてこれからどう変わっていくのか? 「戦略物流」のすべてが、これ1冊で理解できます!

著者 木下雅幸
価格 本体1600円(税別)
ISBN 978-4-7980-3158-3
発売日 2011/11/23
判型 A5
色数 2色
ページ数 248
CD/DVD
対象読者 初級
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目次

chapter 1 「物流」を「戦略」的に考える

物流は企業活動において、どのような戦略性を持っているのか?

1 物流の定義(1)

物流5大機能・物流とは何か?

◆「物流」とは

◆あまり知られていない物流機能

◆欧米との「物流」に対する認識の違い

◆物流をなくすという発想

◆商品を構成する要素は、物的商品と付随するサービスの2つ

「物流」を「サービス」として捉える

2 物流の定義(2)

物流4領域・物流は領域に分けて考える

◆物の流れと需要の流れは逆方向

◆ロジスティックス及びサプライチェーンマネージメントの定義とは

◆「物流」の領域を考える

「物流」は流れで読み解く

3 物流の特徴(1)

物流は需要と供給の架け橋である

◆製品・商品は顧客に届いて初めて価値が出る

◆商流と物流の違い

◆物流行為には「WHY?」がない

◆物流にも主体性を発揮させる

「物流」視点で「WHY」に解を出す

4 物流の特徴(2)

物流で競争優位性をもたらす

◆物流は誰のためのものか

◆物流が市場における優位性を高める

企業の競争優位性を生む「物流」

5 戦略物流の定義と目的(1)

物流を戦略的に考えるとはどういうことか?

◆「戦略物流」の定義を考える

◆戦略物流のあり方とは

◆部分最適と全体最適

戦略物流では、常に最終消費者が主人公である

6 戦略物流の定義と目的(2)

戦略物流の組み立て方

◆システム型モデルで目標を設定

◆事業戦略と戦略物流の同期

戦略物流は事業戦略に沿った組み立てが必要である

7 物流のコストと価値を考える

物流がもたらす価値とは何か?

◆物流のもたらす価値とコストの相対関係

◆物流コストの捉え方

物流のコストモデルを十分理解する

8 在庫の発生要因を探る

在庫は本当に「罪庫」なのか?

◆在庫の価値は時間によって変わる

◆顧客の「待てる時間」と企業の「供給出来る時間」との差分

◆在庫を伴う見込生産と組立生産

P-Timeの短縮とD-Timeのコントロールで在庫削減が可能

9 マーケティングと物流

マーケティング要素と戦略物流の関連性は?

◆マーケティングの定義と戦略物流の定義を比較する

◆マーケティング・ミックスには物流の要素が多い

◆ターゲット市場の分析と物流戦略の融合

マーケティング戦略には戦略物流がキーになる

chapter 2 サプライチェーンマネージメントの定義と構造

物流上にはどのようなプレーヤーが存在するのか?

1 サプライチェーンマネージメントの定義

自立的相互依存の確立を目指して

◆サプライチェーンマネージメントとは

◆サプライチェーン上のプレーヤー

◆顧客と最終消費者の違い

◆SCMに与えた通信技術・インターネットの影響力

サプライチェーンマネージメントのカギを握るのは「人」

2 サプライチェーンにおけるパートナーシップ

パートナーシップの重要性と構築における課題とは?

◆何故、パートナーシップがサプライチェーン上有用なのか

◆パートナーシップに期待すること

◆パートナーシップ構築における課題

本当のパートナーシップを築く

3 サプライヤーリレーションシップマネージメント(SRM)

サプライヤーとの戦略関係を構築する

◆調達業務にはどのようなものが含まれるのか

◆調達活動における課題

◆サプライヤーとの関係にはどのようなものがあるのか

◆サプライヤーリレーションシップマネージメントで戦略物流

KPIの確立と継続的にPDCAサイクルを回す

4 カスタマーリレーションシップマネージメント(CRM)

CRMを戦略的な物流に生かす

◆CRMで顧客との長期的な関係構築を目指す

◆顧客満足度と物流の関連性

◆サービスレベルのKPI

サービスレベルは顧客満足度や顧客ロイヤリティーを視点に

5 業種別サプライチェーンの特徴と構造

サプライチェーンを業界ごとに見極める

◆業種別サプライチェーンの構造 ?製造業?

◆業種別サプライチェーンの構造 ?卸業?

◆業種別サプライチェーンの構造 ?小売業?

◆業種別サプライチェーンの構造 ?SPA業?

業種ごとの特徴を理解し、他業種から学ぶ

6 物流事業者

サプライチェーンの主役に躍り出る物流事業者

◆○○物流から○○ロジスティックスへの改名

◆物流会社の発展と変貌

◆物流会社の特性を理解する

◆主要物流プレーヤーは、SCMとロジスティックスのプロ集団

専門性を見極める

7 物流アウトソーシング

戦略パートナーとwin-winの関係を構築

◆物流アウトソーシングの目的

◆目的が明確になって初めて、アウトソーシング先の選択肢が明確になる

◆管理責任を達成することがアウトソーシングの鉄則

サプライチェーン上のパートナーは全て戦略パートナー

chapter 3 製造業における「戦略物流」

製造業における物流の戦略性とは?

1 製造業におけるサプライチェーンマップ

製造業における戦略物流の適用性

◆すそ野の広い製造業のサプライチェーン

◆製造コストの最適化と完成品のターゲット市場とのバランス

◆アフターマーケット市場の物流

◆アフターマーケットの特徴

製造業の戦略物流はアフターマーケット対応がカギ

2 調達物流における戦略(1)

原材料や部品サプライヤーとの情報連携の重要性

◆素材がなければ物は作れない

◆自社内のロジスティックスを整備することが先決

◆サプライヤーの生産能力とリードタイムを把握する

◆サプライヤーとのWin-Winの関係を作る

◆媒体を介した情報連携

持続可能なサプライチェーンはサプライヤーとの情報共有が不可欠

3 調達物流における戦略(2)

生産工程の効率化に繋げる

◆生産工程に対して、如何に価値を提供したか

◆安全在庫は幾つあれば安全なのか

◆「必要な物」を「必要な時」に「必要な数」だけ供給

◆順立納品やノックダウン方式での納品

生産側のニーズをくみ取り、最適な納品手段を考える

4 生産物流における戦略

生産部と物流部の責任範囲を明確にする

◆ブルウィップ効果で在庫増

◆在庫レベルの責任は誰が負うのか

◆工程先送り戦略で在庫の圧縮を図る

サプライチェーンを横断的に管理するSCM統括部を創設する

5 販売物流に関する戦略

統合在庫の管理が最適なサプライチェーンを支援する

◆顧客の業務効率化や販売増に繋げることが販売物流の基本

◆納期回答を可能にする

◆柔軟な対応を可能とするサプライチェーン力

論理在庫、実在庫の管理に加え、統合在庫の管理が必要

6 トレーサビリティー

SCM能力を高めてトレーサビリティーを可能とする

◆トレーサビリティーへの意識の高まり

◆トレーサビリティーを可能とする仕組み作り

◆「Trace(追跡)」+「Ability(能力)」の「Ability」はSCM力

トレーサビリティーとは、正にSCM能力の結集である

7 「作らない」製造業とは?

製造業の流通業化現象を理解する

◆技術の高度化が分業化を促進している

◆製品の企画力とSCM力が主要な差別化要素となりつつある

◆流通業から学ぶべき点が多い

流通業者の目線とは、まさに顧客目線である

chapter 4 卸業における「戦略物流」

卸業における物流の戦略性とは?

1 卸業におけるサプライチェーンマップ

SCMのノウハウが蓄積されている業種

◆専門性高く、小さく始められるビジネス

◆製造業者、流通業者の業務効率に不可欠な卸業

◆サプライチェーンにおける商流の担い手

◆商流サービスと物流サービスの融合

製造業者と流通業者のギャップを埋めてきた卸業者

2 調達物流における戦略

メーカーへの付加価値を提供する

◆「サービス」を具体化する

◆製品引き取りサービス

◆メーカーへの情報提供でパートナーシップを強化

サービスメニュー化と情報分析で貢献度の見える化

3 販売物流における戦略

流通業者への付加価値を提供する

◆VMIや流通加工サービスの提供

◆より良い商品やサービスを求めて海外に

◆流通業者との協業モデルの多面化

卸業の活躍の機会はよりダイナミックになっている

4 問屋不要論

卸業の生き残り戦略は物流に鍵がある

◆「作らない製造業」と「製造業化する流通業」がもたらす変化

◆問屋不要論を裏づける状況と明るい展望

◆物流サービスの充実が卸業の競争力を高める

商流サービスと物流サービスの融合が、卸業の新しい価値提供像

chapter 5 流通業における「戦略物流」

流通業における物流の戦略性とは?

1 流通業におけるサプライチェーンマップ

流通業における物流の重要性とは何か?

◆サプライチェーンの最川下に位置する業界の務め

◆店舗・営業戦略と商品戦略の同期がカギ

◆店舗型モデルと無店舗型モデルの物流の違い

物流は、店舗・営業戦略や商品戦略を支える機能

2 調達物流における戦略(1)

市場の動きに同期化する物流モデルを目指す

◆市場の動きに合わせるとは、どういうことか

◆市場の動きに合わせるための調達物流のあり方

◆納品形態や物流容器の最適化

プル型のサプライチェーンはサプライチェーンのムダを減らす

3 調達物流における戦略(2)

CPFRの導入を考える

◆Collaborative Planning, Forecasting and Replenishment(CPFR)の定義

◆CPFRがもたらす価値は「現状」と「将来」の公開レベルに依存する

◆CPFRの普及が日本で進まない理由は「予測」に対する多大な期待

リアルタイム性を加味したCPFRを意識する

4 販売物流における戦略

店舗を満足させる物流モデルを作る

◆目の前で見える欠品と販売機会損失

◆サービスレベルを図る(KPI)

◆店舗のための物流サービス

店舗には販売に集中してもらう

5 作る流通業

製造業化する流通業が製造業から学ぶべきポイントとは?

◆一般消費財の販売では差別化が困難

◆プライベートブランドの強化

◆戦略物流が明暗を分ける

◆流通業が製造業や卸から学ぶ点

製造業や卸の調達物流のモデルにヒントがある

chapter 6 SPA型事業者における「戦略物流」

SPA型事業者における物流の戦略性とは?

1 SPA型事業者におけるサプライチェーンマップ

新しい業態が変化を促す

◆SPA事業者の定義とは

◆伸びたサプライチェーンを管理する

◆SCMがコアコンピタンス

SPAモデルは戦略物流ありきの事業モデル

2 調達物流

生産側とのコラボレーション

◆生産代行社とのパートナーシップ

◆調達物流における「見える化」の重要性

◆生産管理と品質管理を徹底する

◆生産者に在庫リスクを負わせないモデル

「見える化」の範囲をサプライチェーンパートナーまで広げる

3 生産物流

グローバルサプライチェーンへの取り組み

◆オフショア生産モデルの台頭

◆日本の商習慣を前提としないSPAモデル

◆パイプライン在庫を管理する

◆クイックリスポンスが至上命題

生産物流は、生産と販売をつなぐライフライン

4 販売物流

「全ての業務は店頭のために」を軸とした戦略物流のあり方

◆消費者視点は店頭から

◆店頭の状況を横串で把握する

◆物流拠点の重要性を考える

◆店舗での動きも考えた形態での物流を考える

物流を制する者はアパレルを制す

5 グローバルソーシング&グローバルロジスティックス

グローバル戦略における物流の位置づけ

◆単純なコスト比較で海外調達は危険

◆複数の輸送手段を効率的にミックスする

◆国際物流における課題と対策 

◆コンテナレベルでの物流管理

◆「クリック&モルタル」対応に向けた国際宅配サービスの活用へ

グローバルロジスティックスへの志向変換を行う

chapter 7 エコ時代における返品の「戦略物流」

エコ時代における返品物流のあり方とは?

1 規制と政府の関与

循環型社会に向けた物流戦略を推進する政府機関

◆高まる環境への意識が規制整備を後押し

◆持続可能なロジスティックスを構築するための公的な役割

◆政府による規制方法

◆二次的な影響への配慮

バランスの良い施策の適用が重要

2 返品物流

効率的な返品物流を実現するためのモデル

◆返品物流の定義とは

◆フォワードロジスティックスとリバースロジスティックスの違い

◆返品物流の対象とサプライチェーンの構造

返品物流も含めた戦略的な物流モデルの構築が必要

3 RMAサービス

返品物流の簡素化に向けた取り組み

◆RMAサービスとは

◆返品にまつわる行動パターン

◆返品処理のプロセス定義

RMAの導入は返品プロセスの効率化へのステップ

4 グリーンサプライチェーン

従来型のサプライチェーンからの脱却

◆軽視されてきた環境への配慮や社会的負担

◆環境配慮への圧力が従来型のサプライチェーンに変革をもたらす

◆環境型サプライチェーンにおける行動指標

グリーンサプライチェーンへの変換は始まったばかり

5 リサイクル/リユーズからリデュース(減量)への取り組み

3Rの考え方を導入する

◆グリーンサプライチェーンで効率的な回収の仕組みを整備

◆リサイクルと再加工・再利用の違い

◆3R(Recycle‐リサイクル、 Reduce‐減量、Reuse‐再利用)

「物流をなくす」という取り組み=「エコ活動」

chapter 8 物流専門事業者のビジネス

物流専門事業者の戦略性にはどのようなものがあるのか?

1 物流業務請負事業者と3PLとの違い

業務請負からロジスティックスへの道

◆物流は誰のために存在するのか

◆サプライチェーンを強化するための物流アウトソーシング

◆物流を戦略的行為と捉えているか、作業と捉えているか

◆何故、名前を変えた物流会社が多いのか

◆物流に対する認識の変革が双方に必要な時代

荷主と3PLとのマッチング

2 物流業者の種別と特性

統合・提携の目的とは何か?

◆物流企業の生い立ちを見る

◆3PL化に向けた統廃合

強みをより強化し、弱みを補完する

3 商社・卸業との競争と戦略的パートナーシップ

商流と物流の融合とは何か?

◆物流業者のステータスが上がってきた

◆物流からロジスティックスへの転換

◆商流サービスの担い手、商社・卸との競争

◆商社系物流会社の台頭

◆競争から補完関係へ

3PLのサービスは最終消費者へ向けたもの

4 物流ソリューションの例(1)

共同配送

◆物流コストの大きな割合を占める輸送コスト

◆共同配送の仕組みと目的

◆求められる物流サービスを的確に見極める

共同配送は3PLの存在が不可欠な物流ソリューション

5 物流ソリューションの例(2)

バイヤーズコンソリデーション

◆コンソリデーション(貨物混載)はフォワーダーの主要サービス

◆バイヤーズコンソリデーションはグローバルソーシング対応型

3PLは荷主の調達物流と社内物流の担い手となっている

6 物流ソリューションの例(3)

ベンダー・マネージド・インベントリー

◆在庫の押しつけ合い合戦は買手に軍配が上がる

◆3PLが握るVMIの成否

3PLの高度なサービスがビジネス関係を改革

7 3PLとIT活用

物流サービスに不可欠となったIT基盤

◆物流サービスにITが必要な理由

◆物流サービスに必要なITソリューション

◆ITソリューション整備に向けた戦略

◆重要度が高まっているIT管理と運用ノウハウ

自社の実力や方向性に沿ったIT基盤の構築が必要

8 3PLはどのように評価されるのか?

荷主から見た3PLの評価指針

◆荷主と3PLとのアウトソーシング契約は結婚のようなもの

◆3PLが評価されるポイントは多岐にわたる

提供する・している付加価値を荷主に意識させる

chapter 9 戦略的な物流に不可欠なITソリューション

戦略上必要なITソリューションとは何か?

1 物流におけるIT化の経緯

ITソリューションで何を「解決」するのか

◆物流における「IT」を定義する

◆商流管理の「おまけ」から始まったIT化

◆ITソリューションは、正に解決力を有したシステム

◆ITという道具に何を求めるのかを明確にする

IT化は戦略性を持った判断が重要

2 実行系と計画系の違い

リアルタイム性はどのレベルで重要なのか

◆実行系システムは業務、計画系システムは分析

◆実行系はリアルタイム性が重要

◆計画系ソリューションの限界

◆実行系システムとの連動性を重視

計画系の基盤はリアルタイムの実行系ソリューション

3 ポイントソリューションとインテグレーションソリューション

部分最適の追求と全体最適とのバランス

◆ポイントソリューションは業務単位

◆現状維持になりがちなシステム導入

◆部分最適を極める

◆インテグレーションに必要な情報の正確性とタイムラグの是正

ソリューション選びは「組み合わせ型」か「統合型」か

4 倉庫管理システム(WMS)

ポイントソリューションの中心的ソリューション

◆物流情報が集まるWMS

◆様々な業務形態が存在する倉庫業務を最適化

◆パラメーター型パッケージとカスタマイズ型パッケージ

◆重視される堅牢性・拡張性・汎用性

WMS選定には倉庫業務の戦略的分析が不可欠

5 輸配送管理システム(TMS)

計画系と実行系が融合されたTMS

◆輸配送管理システムに含まれる機能

◆輸配送管理のプロセスと必要機能

グリーンロジスティックスに向けた取り組みで注目

6 サプライチェーン見える化

企業の反射能力を鍛える

◆「何が起こったか」の管理から「何が行われているか」の管理へ

◆重要視される情報のリアルタイム性と情報粒度の確保

◆EDIベンダーの巻き返し

SCMの見える化への課題はSCMの課題そのもの

7 需要予測と補充最適支援

計画系ソリューションの進化

◆予測をベースとしたSCMの問題点

◆実行系ソリューションとの融合

◆今後の計画系ソリューションのあり方・コンサルティングサービス

市場との連動を意識したソリューション作り

8 統合在庫管理

商流と物流の狭間にある在庫管理領域

◆論理在庫と実在庫の管理形態の違い

◆ブラックボックス化しているロジスティックス領域への対策

◆フローマネージメントへの取り組み

◆個別のノウハウベースで自社開発がメイン

物流管理レベルを上げるためにも挑戦すべき領域

9 物流業務ノウハウとITノウハウを融合する

人材育成と外部人材の活用

◆「物流」と「IT」のミスマッチが生む人材難

◆カスタマイズだらけのパッケージ導入

◆外部の人材を活用する

◆プロジェクトにおける人材育成

業務とITのスキルを融合して物流改善を実施する

chapter 10 今後の戦略物流

マーケットと戦略物流上のテーマ

1 グローバル時代の物流の課題と対策

視点はグローバル、アクションはローカル

◆グローバル化で物流の何が変わるのか

◆市場としての新興市場

◆新興市場での物流ネットワーク作りの課題

◆グローバルな視点とローカル対応

自社の「ソリューション」を確立し、ローカルと融合

2 CSRとSCM

企業の社会的責任とサプライチェーンマネージメントの関連性

◆物流にもCSRの発想を取り入れる

◆グローバル化によるCSRへの意識の高まり

◆実質的な企業ニーズによるCSR活動

◆CSRのモデル化による、グローバルでのサービスレベルの平準化

CSRへの取組みはグローバル物流ネットワーク作りの一環

3 サプライチェーンネットワークの構築

アジャイルサプライチェーンへの道

◆企業VS企業から、サプライチェーンVSサプライチェーンの時代へ

◆時は金なり

◆伸びるサプライチェーンに対してスピードを高めるには

サプライチェーンの至る所でスピード化を検討

4 リーダーを育てる

チーフ・戦略物流・オフィサー

◆何故、物流は滞るのか

◆組織横断的な判断ができる組織作り

◆役員レベルが物流への理解度を高める

◆戦略物流パーソンの育成

戦略物流を企業カルチャーに

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