スマートデバイス×業務システム 導入ガイド

概 要

スマートデバイスを導入して、業務および業務システムを改革する方法を記したガイドブックです。近年、日本の企業やビジネスパーソンは非常に困難な環境におかれています。しかし、ITの発展により登場したiPhoneやAndoridといったスマートデバイスによるイノベーションの波が起きており、この波が困難なビジネス環境を打破するものと期待されています。本書では、企業ユーザ向けにスマートデバイスをビジネスや企業に導入し、既存システムと連携しながら有効に活用する方法をわかりやすく解説しています。導入を阻害する3つの壁、システムデザインと運用/管理の方法、スマートデバイス導入に失敗しないノウハウなど、必要な知識が身につきます。

著者 早津俊秀、金成哲
価格 本体1900円(税別)
ISBN 978-4-7980-3193-4
発売日 2011/12/22
判型 A5
色数 1色
ページ数 160
CD/DVD
対象読者 初級
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目次

-Chapter 1- スマートデバイスと企業を取り巻く環境の変化

1-1 プロローグ

1-2 スマートデバイスの登場

1-3 ITインフラの進化

1-4 働き方の変化

1-5 企業からの視点

-Chapter 2- スマートデバイスの導入検討

2-1 企業導入を決めるための検討事項とは

2-2 スマートデバイスの特徴

2-3 携帯電話とスマートフォンの違いや特徴

2-4 ノートパソコンとタブレット端末の違いや特徴

2-5 Wi-Fiと3Gのどちらを導入すべきか

2-6 スマートデバイスは何を選ぶか(Android/iOS/Windows Phone)

2-7 スマートデバイスの投資対効果の計算方法

2-8 スマートデバイスの効果が発揮される業務とは

●想定される活用例

●具体的な活用例

2-9 スマートデバイスの効果を阻害する要因

●企業文化

●業務ルール

●ITのインフラ

2-10 携帯電話やノートパソコンがある環境で導入しても効果があるか

2-11 スマートデバイスの導入は誰と相談すればいいか

2-12 既存システムに対してどのような影響が考えられるのか

-Chapter 3- スマートデバイス導入

3-1 スマートデバイスの適切な導入方法

●ロードマップ

●導入目的の設定と合意

●段階導入の計画

●最初のプロジェクトの計画策定

●効果の測定方法(KPI)

3-2 業務側の導入準備

●業務プロセスにおけるスマートデバイスの導入ポイント

●社内規定への影響

3-3 アプリを自社開発する場合

●デベロッパープログラムの種類

●iOSデベロッパエンタープライズプログラム

3-4 システム構築のガイドラインを修正するポイントは何か

3-5 スマートデバイスを配布する際の初期設定

3-6 MDM製品とは何か/なぜ必要か

3-7 MDM製品選定のポイント

3-8 アプリは買う?/使う?/作る?

●アプリを買う

●アプリを使う

●アプリを作る

3-9 ボリュームでアプリを購入する方法

3-10 スマートデバイスを安全に使うためには

●ネットワークの保護

●アプリのデータ保護

●盗難/紛失対策

●ユーザ教育

3-11 ユーザ向けのガイドラインを改訂するには

-Chapter 4- システムデザイン構築

4-1 アプリ開発における考慮事項

●制約条件と工夫を考慮する

●バッテリとプロセスを意識する

●扱うデータを意識する

●通信状態を意識する

●活用シーンを意識する

4-2 実装方式の選定(ネイティブアプリ/Webアプリ/ハイブリッドアプリ)

●Webアプリを実装する場合

●ハイブリッドアプリを実装する場合

4-3 システムアーキテクチャへの影響

●ネイティブアプリの場合

●Webアプリの場合

4-4 アーキテクチャガイドライン

4-5 既存のシステム開発との違い

4-6 デザイン

●デザインを企業システムに適用するためには

●デザイナーを有効活用するためのプロジェクト体制

●スマートデバイスのアプリのUI設計時に考慮すべき点

4-7 スマートデバイスのアプリ開発

●パソコンの一般的なアプリと何が異なるか

●スマートデバイスのアプリの開発単位

●HTML5とネイティブアプリ

●ユニバーサルアプリのメリット

●アプリを自動生成する開発ツールの効果

●パソコンとは異なるiOSのマルチタスキング

●プッシュメッセージのスマートな使用方法

●JailbreakとPrivate APIが認められない理由

●不正端末検知/ユーザ認証/使用ログの取得への対応

-Chapter 5- 運用と管理

5-1 運用

●iOSのバージョンアップへの対応

●自社開発したアプリを社員に配布する場合

●配布済みのアプリを更新するとき

●スマートデバイスの利用状況を確認するとき

●iPhone/iPadが紛失または盗難されたとき

●自社開発したアプリを自由に販売できるか

5-2 管理

●ビジネスとしての評価とフィードバック

5-3 エピローグ

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